スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

祝福のカンパネラ 第12話(最終話) 「祝福のカンパネラ」(感想) 

-あらすじ-

ミリアムを救うため、天蓋の水車へ向かうレスター達。
そこは硝石モンスターの大群が世界中に発生。
レスター達は味方達が殿となって塔の屋上へと向かうことにする。

塔の最上階へと辿り着いたレスター達。
そこにいたのはアルトワーズ。彼女はアニエスのお母さんだった。
アルトワーズはエールを枯渇させない為に、エールに直接介入しようとしていた。
ミネットはその選択ではダメだと言い出し、
レスター達は天蓋の水車の修復という選択を選ぶ。
そしてエールの力が暴走して全てのモンスターがレスター達を襲う。
レスター達の最大最後の戦いが始まる。

kanpanera123000.jpg

-感想-

清清しい。その清清しさが「祝福のカンパネラ」。

と言える最終回でしたね。ありがとうございました。

序盤は敵が多く、
味方が「俺達がここで食い止める」→レスター達先へ進む
味方「私達がここで食い止める」→レスター達先へ進む
というギャグマンガ日和の「ソードマスターヤマト」みたいな最終回の王道展開。
ちょっと面白かった。

ミネットやレスター達の心情変化は無く、アルトワーズの状況説明をうけて
ミネット達の行動を再確認したような展開でここは綺麗にまとめられていたと思う。

ミネットに物語の中心を担わせ、彼女にテーマを絞ったお話だったと思う。
彼女が何を感じ、何を考え、個々の状況に対してどう対応していったのかが
明確に語られる事で、お話にブレを見せずに一つの物語として綺麗にまとめ上げたと思う。
だからミネットの心情と考えの描写には最新の注意が払われていて、
言動がぶれないよう、または行動に見ている側が共感できるよう
描写が積み上げられてきた作りをしていたと感じた。

もちろん他のキャラクター達も丁寧に描写されていて、
キャラクターを大事にしていきたい心遣いが感じられた作品だった。
そこが私が思う最大の魅力でした。

最終回という事もあり、演出や作画に格段に気合が入っていた。
可愛い、可愛いキャラクター達を拝む事ができてよかったよ。
本作を手堅くまとめたウシロシンジ監督はちょっと気になってきました。
次回の監督作品があれば、見ようかなぁと。

-モンスターかわいいよモンスター-

kanpanera121000.jpgkanpanera121001.jpg

今回ビックリしたのが硝石モンスター達のかわいさでしょう。
モンスターというよりぬいぐるみというのがふさわしいその格好。
暴走してなければもっと可愛かったのだろうなぁ。
構成上至当な手段をとるなら、ここは緊張感を上げておきたい場面のはずなのに
こんなかわいいモンスター達が現れちゃう事で、場面に緊張感も何も無い。
むしろ面白みを醸しだす。これは作品の空気感に順ずるものなのだろう。
あくまで全体的な空気感はコミカルに。でもキャラクターの言動にはシリアスに
行きたいという表れなのかも。

kanpanera12001.jpgkanpanera12000.jpg

ただ、塔の最上階にいた水の龍みたいなのはビジュアル的にマジかっこよかった。
往年のアニメファンから見れば「幻魔大戦」の火炎龍を髣髴とさせるビジュアル。
エフェクトで描写された龍はアニメでは非常に映える。かっこいいよ。

-サルサとリトス-

kanpanera12005.jpgkanpanera12004.jpg

相変わらず2人の掛け合いは最高。
リトスがふきだしから飛び出してサルサをなでる描写は可愛い。
現実的にはありえない現象なんだけど、こういった演出が許されるのがアニメだなぁと。

また一番好きな趣味を挙げろといわれれば「ドラクエ」と答える私にとっては
こういったドラクエ的ウィンドウを見せてくれるだけでテンション上昇!!
 
kanpanera12002.jpgkanpanera12003.jpg

サルサの混乱振りが最高!!作戦名がデタラメぶり具合も素晴らしい・・・


kanpanera122000.jpg

綺麗に手堅くまとめた佳作な作品でした。スタッフの皆様ありがとうございました。
 
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly
スポンサーサイト
[ 2010/09/18 07:19 ] 祝福のカンパネラ | TB(45) | CM(0)

祝福のカンパネラ 第11話 「それぞれの思い」【感想】 

-あらすじ-

ミネットを探すレスターに。カリーナがミネットの居場所を見つける。
二人が向かう先に立ちはだかるのはアブリル。
カリーナがアブリルを引きつけ、レスターがミネットの元へ向かう。
そこに待ち受けていたのはアバディーンだった。

それぞれの戦いの果てにミネットとミリアムは本当の気持ちを
レスターとアバディーンに告げるのだった。

kanpanera1102000.jpgkanpanera1102001.jpg

-感想-

レスターとミネット、あるいはレスターとアバディーン
あるいはカリーナとアブリル。それぞれの交錯する思いを描いた展開。

「オレはパパだから」といったレスターは本当にミネット想い。
いやミネットだけではなく、レスターは自分と関わりのある全ての人に
幸せになってほしいと願っているのだろうね。

レスターがミネットの気持ちをわかった上で
アバディーンと戦うという話の流れは良かったよ。
一方ミネットとミリアムの二人の告白も
みんなで幸せになりたいという気持ちが伝わってきて良かった。

みんなで協力してミネットを救うという展開になったと思ったら
ハルマゲンドンが来るらしい。しかしそのハルマゲドンの襲来に
全く緊迫感・緊張感を感じさせない。まぁこれは最終イベント的なもので
彼女の為にみんなの協力を描きたい舞台設定なんだろうね。

最終回に期待です。

(余談) 
冒頭カリーナが使ったミネットを探すのに使った検索機能。
一瞬でミネットを見つけちゃったので、早く使えば良かったのにと思った。
 

-戦闘について-

今回の見所はカリーナとアブリルの戦闘。
お互いの魔法が飛び交う砲撃戦の様相に。

kanpanera11005.jpgkanpanera11000.jpg

kanpanera11001.jpgkanpanera11006.jpg

バトルがあるとは予想していなかったし、まして期待もしてなかったわけだが
それなりにバトルに尺を割き見せ場を作っていたのには驚き。
よく動いているし、戦闘描写のアイディアの中々のもの。
カリーナのファンネルみたいな武器や、魔方陣を使用した戦いなど
ギミックにも富んでいて見せ方が面白かった。

またカリーナとアブリルの二人が「させるか」「させませんわ」「やりましたの」
とお互い技を放っては台詞を言い、次の行動に移る戦闘の見せ方は
スパロボ的戦闘だなぁと思ったりした。個人的には好みの応酬。

kanpanera11004.jpgkanpanera1101000.jpg

レスターの武器が「リリカルなのは」のベルカ式みたいな感じ。
魔方陣の描写も「なのは」っぽいので、なのは好きとしては満足。
こうした描写は「なのは」の影響受けてるのかなぁ。
他の作品ではどう魔方陣が描写されているかよく知らないので何ともいえない。

-サルサとリトス-

kanpanera11003.jpgkanpanera11002.jpg

個人的には、本作の最大の良心だったりするサルサとリトス。
二人を見るために本作を追いかけているというのは確実にある。
今回も出番が少ないながらも、楽しい掛け合い漫才を疲労。
「濡れ濡れの姉さまもいいですわ」という妹は毎度毎度いやらしい。
楽しい二人のやり取りも来週で見納めか・・・。 
 
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly
[ 2010/09/11 09:11 ] 祝福のカンパネラ | TB(42) | CM(4)

【ミリアム】祝福のカンパネラ 第10話「ミネットの選択」【感想】 

命短しミリアムを助けるためにはミネットのコアが必要という。
兄がミネットのコアを奪う事に気付くミリアムはそれを止める。
レスターはみんなにとってのベストな手段を模索するのだが、
ミネットは夜一人大聖堂に行くのだが、そこにはシェリーがいた。
ミネットはシェリーに自らの想いを吐露するのだった。

ミネットの心情を丹念に追っていった回。
彼女の一生懸命考えた選択した想いが伝わってきて良かったなぁ。
ミネットが犠牲になることでミリアムが生きられるが、
ミリアムはそれを望むわけがないか。
命を犠牲にするというのは、どういう結果になっても厳しいよ。
レスターが今後は鍵となると予想されるが、はたして・・・。

絵コンテは伊能樹さん、おまもりひまりにも参加しているようで
監督のウシロシンジさんを絵コンテ・演出面で手助けしているようだ。

・とても良かったシーン

今回はミネットとアニエスのほんのひと時を楽しむ所だった
海での水遊びからお風呂のシークエンスが好きです。
ミネットの明るくみんなの前で振舞おうとしている姿にも共感できますし
単純に女の子が仲良くしているシーンは癒されます。
典型的なギャルゲー風味のショットの連続なんだけど、それがいいのです!!。
絵柄の可愛さが、作品の世界観に大きく貢献してるよ。

kanpanera10002.jpgkanpanera10003.jpg
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly
[ 2010/09/04 10:55 ] 祝福のカンパネラ | TB(37) | CM(2)

【サルサ・リトス】祝福のカンパネラ 第8話 「8話だよ!全員集合!」【感想】 

双子回。OPとEDも双子仕様に。
サブタイトルは「8時だよ全員集合から」の拝借。
途中「ズンドコ」なんて言葉も出てきたし、多少ドリフネタが入っていた。

双子回ということでサルサとリトスがすんごく可愛かった。
サービス満点。サービスだけで押し切ったかのような展開。
サルサ、リトス、アニエス達の水着シーンの止め絵がすごく可愛かった。
苺ましまろではないけど、「可愛いは正義」です!!

kanpanera08000.jpgkanpanera08001.jpg
kanpanera08002.jpgkanpanera08006.jpg
kanpanera08007.jpgkanpanera08008.jpgkanpanera08009.jpgkanpanera08004.jpgkanpanera08005.jpgkanpanera08003.jpg

チェルシーはともかく、背景の色使いが
どれもキャラの髪色とシンクロさせて絵作りされているのが特徴。
背景効果は丸と☆エフェクトで統一感を図る。
アニエスのカットは多少煽り気味であり、
股間が強調されて描かれているので扇情的だなぁと思う。

今回の絵コンテが及川啓氏。深夜アニメの記号的・典型的な演出手法を
存分に使用していたのが印象的だった。

キャラクターデザインの藤田まり子と総作画監督の古賀誠は
カードキャプターさくらの作画以降注目しているのだが、
本作のようなロリっぽい絵柄の方がやっぱり可愛いね。
このお二方はけんぷふぁーでも仕事をしていたが、
カンパネラの絵柄の方が向いていると思った。
 
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly
[ 2010/08/21 11:40 ] 祝福のカンパネラ | TB(38) | CM(0)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。