刀語 第10話 「誠刀・銓」 (アニメ感想) 

結論:とがめは良いです。
一生懸命生きる姿勢に心打たれるのでしょうね。


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今回よかったのは番組後半、全てが終わったかごめが空を2回見上げたショット。
1回目まだ空を見上げたとき、笑顔ではなかったのですが、
2回目見上げたときは、ちゃんと笑顔になっていました。
全てが吹っ切れた、父への想いも含めて吹っ切れた、そんな事が伝わるシーンでした。

 
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[ 2010/10/16 16:00 ] 刀語 | TB(38) | CM(4)

刀語 第9話「王刀・鋸」 【感想】「田村ゆかり劇場」 

-田村ゆかり劇場開幕-

今回の刀語。
個人的にはとがめ=田村ゆかり劇場としか言い様の無い展開でした。
とがめが動き、芝居し、演技をする。田村ゆかりが命を吹き込む。
とがめの可愛さが浅間山大噴火のように爆発したお話。

「スクライド」の由詫かなみ役で鮮烈な印象を残して以来
「魔法少女リリカルなのは」の高町なのは
「Kanon」の川澄舞
「ぴたテン」の美紗
「忘却の旋律」のココ・ニンナナンナ
「もえたん」の虹原いんく

と数え上げればキリが無い田村ゆかりの萌えボイス。
上記の役柄で何度も私を悶えさせてくれた般若こと田村ゆかり。
本作「刀語」では1時間番組というパッケージに凝縮させる事で
田村声を濃密かつ存分に堪能できる至福な時間が繰り広げられていた!!

正直、彼女の声をニヤニヤしながら聞いていましたよ。

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とがめのやきもち焼いて、妬んで、嫉妬して、
あの手この手を尽くしてデレたり振り向かせようするシーンが可愛すぎる。
今回はとがめの勘違いでお話が進むけど、
もうやきもちを焼く田村ゆかりボイスは最高だわぁ。

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一連のレイアウト。魚眼レンズ的パースが効いていて、
とがめの策士振りというか彼女のキャラが際立っていた描写。
悪女を演じさせても一流の田村ゆかりボイスが
このレイアウトによってさらに引き立つ。

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気に入ったショット二つ。
右の主人公を見下ろすとがめのレイアウトが気に入りました。

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とがめの全てを忘れさせるためのキスシーン。
口から放したときのとがめの唇の柔らかさが表現されていて
見る側に劣情をも呼び起こしてしまいそうなシーン。
そりゃ主人公は赤面して倒れるのも無理は無い。

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とがめの妄想シーン。
なぜかとがめの中では出崎統演出風味の少女漫画タッチに脳内変化。
絵柄の変化が作品のキャラデザインと乖離する事でギャップを生じさせ
妄想シーンとして成立させている。

と全く本編には触れなかったけど、
今回はとがめ=田村ゆかりしか見えなかったよ。ごめん!!
よく動く・作画的にもにも芝居しながらの
田村ボイスは凶悪すぎて、とがめにばかり注目してしまうよ。

それにしてもアニメに置いてキャラの魅力というのは
アニメを見続けられる欲望に繋がるものだと思った。
苺ましまろ単行本第1巻の帯で「かわいいは正義!」とあったけど、
この言葉は本当に真実で、とがめが可愛いつまり正義だという事がわかった話でした。
  
絵コンテ・演出はサトウシンジ氏。
大雑把な言い方だけれど演出的に上手いなぁと思った。
 
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[ 2010/09/11 16:09 ] 刀語 | TB(41) | CM(0)