アバンから「何が起こった!!」
と思わせる見事な開始で始まった3話。
この作品の攻めの姿勢は評価できます!!
感想アバンからすっ飛ばしてますね。
アバンから疑似エッチなシーン満載。




実はゲームの画面でしたというオチ。
本当に元永慶太郎さんの作品って
どうしようもないエロ(最高の褒め言葉)がお好きですよね。
後半はゴトゥーザ劇場
後半は怒涛の後藤邑子さん劇場。
彼女の畳み掛ける一人芝居を存分に楽しめることができます。



この脚本を書いた高山カツヒコさん。中々凄いと思いました。
ゴトゥーザ様が頑張ったBパートは何か面白かったです。
ゲームネタ多し
アバンからゲームだったというネタでしたが

弾幕シューティングやら

ドラクエっぽい画面などなど
ゲームを元にした描写が見られましたね。
ドラクエ好きとするとこういう描写が出て来るだけでテンションが上がっちゃいます。
まさにファビュラスマックス。
まとめ
この作品、明らかにB級路線なんですけど
アクションもきちんとやるし、作る側が作ろうと思った事を
頑張って作る姿勢が素晴らしいですね。
何というか攻めの作品というか。
ただ原作をなぞらえて、トレースするだけではできない空気感を
この作品は持っているような気がします。