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スマイルプリキュア39話は白雪姫の物語を破壊する仮面ライダーディケイドみたいな話(感想) 

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今回のスマイルプリキュアは
白雪姫の物語をプリキュアに塗り替えるお話。
みゆきのハッピーは白雪姫の物語をも変える。

まるで仮面ライダーディケイドみたいなお話。
今の時代の物語の在り方を象徴する
話のようにも見えました。

 
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[ 2012/11/18 20:29 ] スマイルプリキュア | TB(20) | CM(0)

ソードアート・オンライン 20話はキリトと猛炎の将の戦いがカッコ良かった(感想) 

感想

シルフとケットシーの会談場所へサラマンダーが襲いかかり
キリトとリーファが両側の一触即発を止めようとする展開からスタート。

キリト君はスプリガンの特使とハッタリを称し
サラマンダーに対して「ウンディーネとスプリガンが同盟している」
という嘘を堂々と付きます。このハッタリ感、さすがキリトです。

そんなキリトのハッタリからサラマンダーの将と一騎打ちを行いますが
相手が持っていた武器は魔剣グラム。魔剣といえばグラムですなぁ。
どうやらこの武器は武器同士が切り結ぶときに実体がなくなるようで、
斬られそうになる時に切り結んで相対することができない。
なんというチート効果。

でもキリトくんはリーファの武器を借りて、
お得意の二刀流でサラマンダーをやっつけてしまいます。

ちなみにこの辺りのキリトとサラマンダーの将軍が斬り合うシーンの作画は良かったです。
特にキリトが時間稼ぎの爆風を出してリーファから武器を奪うシーン。
煙のエフェクトも良かったですし、武器をキリトに奪われたリーファが
良い尻をしながら、武器を探す仕草がとても良いです。
空を悠然に感じさせる空間性もレイアウト的にうまく、
空的なアクションの見せ方がとても良かったです。

アクション的に大満足だったのがとても良かったです。

結局、キリトの強さとハッタリ、
ちょっと前にキリトと戦ったサラマンダーの助言が功を奏し
サラマンダーは一時撤退します。

結局、騒動の引き金になったシルフ族のシグルドを追放する展開。
そしてキリトとリーファはシルフ族とケットシー族の
世界樹への遠征に追従したいと申し出る展開に。
ただ遠征の準備には時間が掛かり、キリトは諦めそうになりますが
キリトがSAO時代に貯めたお金が、遠征の軍資金の足しになりそうです。
さすが強くてニューゲームなキリトくんです。

そこではキリトはシルフ族とケットシー族の長に
それぞれ勧誘される感じに。リーファが割り込んでその場は終了。
キリト君も男の子なので、女性の色仕掛けには心揺れ動いたようです。
ちなみにリーファはキリトにとっては女の子としてみられていないようで、
これが現実のキリト・直葉の関係をそのまま引き継いでいて、直葉的に涙目です。
 
最後はアスナが覚えたロック解除の番号で見事に脱出。
アスナ側にも動きがありそうで、楽しみです。
 
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To LOVEる ダークネス 7話 「ララとモモとナナ。Sisters~幸せの発明品~」 

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子供のまま成長したとモモに言われたナナ。
でも実は妹たちをケアしていたのはララでした。
姉としての優しさと気遣いに
モモとナナは心打たれたようです。

とはいっても今回もエロいシーンたっぷりです。

 
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中二病でも恋がしたい! 7話は六花の中二病とは自身の心の傷を埋める代替行為 

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六花の中二病は心の傷を
中二病な設定で埋めることで
自身のトラウマを癒すものでした。
六花は不可視境界線を超えることができるか?

今回は前半部分がいかにも楽しい
水着回だったので、
後半以降のシリアス展開にビックリです。

 
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さくら荘のペットな彼女 6話「青山七海の雨上がりの青/サムゲタンアニメの誕生」(感想) 

感想

「雨上がりの青」。

声優オーディションを身体がボロボロの状態で臨み、
手にしたかったものは手が届かずに疲弊しきった青山七海を
さくら荘のみんなが、支える・救うという話でしょうか。

七海が体調不良でオーディションいけない時に
空太や仁さんは休ませるようと思っていたのでしょうが、
七海の気持ちをわかって、いかせるとみんなに促したのはましろ。

ましろはましろなりに七海を見ていて、
自分のやりたいことができない時の悔しさを知っているから
七海のやりたいようにさせてあげたかった。だから頭まで下げる。
頭を下げるという行動がみんなの心に火をつける。
夢に向かっての障壁を「無理を通して道理が引っ込む」みたいな生き方をしている
ましろならではの考え方でしょう。

このましろの言葉で他のみんなも、
七海にオーディションに行かせたかった気持ち/本心が沸きあがったのでしょう。
その彼らの奮闘が一番よくわかったのが、タクシーに七海を乗せるシーンでした。
七海を体調不良を知り、外へ行かせないようにする千尋に
仁は千尋の体を抑えて、みんなで七海をタクシーに手際よく乗せる。

ましろ/空太・仁と考えが別だったさくら荘のみんなの心がひとつになった瞬間。
このタクシーを手際よく乗せるシーンはよくできていて、
気持ち良くキャラの心が繋がったかのようなカット割りを行っていて魅せてくれています。
タクシーシーンが今回のクライマックスでもありました。
つまりさくら荘のみんなの心が一つになるって事を今回は大きく描きたかった。

結局、身体がボロボロな七海はオーディションでも迷惑かけたようで、
他の人からも怒られちゃったようですが、そんな彼女は空太達にフォローされるわけです。
そんなさくら荘に帰ってから、仁がサムゲタンを用意して
空太が七海に食べさせてあげるシーンがありますが
この辺りの空太の言動ってジゴロっぽいんですよね。
 
そして、雨降って地固まったのでしょうか。
ましろが七海への理解を七海が知ったようで、
ましろが七海に名前でましろって呼んで欲しいとお願いし、七海はましろと呼ぶ。
それで今回は終了。

まとめ


七海はオーディションに受かりませんでしたが、
さくら荘のみんなとより心を通わせた展開でした。

一方でましろは雑誌デビューを飾っているわけで、
七海=オーディション不合格、ましろ=デビューと、状況関係では対比されている。
ただましろは七海の方が気がかりなので、気持ちは抑えていたようです。
この辺りの配慮の仕方は、語りを抑えることで逆にましろの性格を物語っています。
 
とはいっても、ましろの声にみんなが耳を傾けてしまうのは
ましろに才能があることも一因だと考えると、
みんなを動かしちゃう意味でましろは罪な女の子だなぁと思っちゃいます。
ましろは怖い女の子かもしれません。というか私にはそう見える部分もある。
 
最後に原作ではおかゆを食べさせるシーンが
アニメでがサムゲタンに変わっていることが話題になっていますね。
まさにサムゲタンアニメの先駆けとして本作は視聴者の心に強く残りそうです。
 
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リトルバスターズ! 6話「みつけよう すてきなこと」 (感想) 

感想

小毬編フィニッシュ回。

お兄さんの死で自分の時間を止めてしまっていた小毬を助けたのは
理樹君とリトルバスターズでした。

そして理樹は小毬の止まった時間をきちんと元に戻そうと
白地のキャンパスで小毬の新しい物語を紡いでいく事を指し示して
小毬の心を取り戻させました。

これは理樹自身も、世界に絶望して恭介達に救われた過去があったからこそ
小毬の問題にも気づけた部分もあるかと思います。

でも止まない雨が無いように、最後は晴れがやって来る。
前回から小毬の気持ちを象徴するかのように降り続いた雨も
理樹が小毬にスケッチブックを見せた時には晴れていました。
嫌なことでも、最後には受け入れて、希望へと新しい物語へと転化する。
今回のリトルバスターズは一人の少女の時間と記憶を救った話だったのかもしれません。


それにしても、何かの死をきっかけに
お兄ちゃんの存在を思いだし、何かに対してお兄ちゃんとすがり続け
数週間したら元に戻って、そのことすら忘れてしまう。
なんともまぁすごい設定を作ってしまうなぁと思いました。
あんな可愛い少女だから内容を見ていられますが、
これほど残酷な設定をこしらえてしまいつつ、
最後にはそれを美しい話として昇華してしまうkey作品の底力は凄いなぁと思いました。

こうした物語を支えているのは音楽と声優さんだと感じます。
keyのBGMの良さは言わずもがな。
特に語り部として存在する理樹君=堀江由衣さんの
中性的な声質と演技は、理樹こそが作品の中心であることを指し示しているかのようです。
 
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[ 2012/11/12 07:22 ] リトルバスターズ! | TB(26) | CM(0)

スマイルプリキュア38話。子供になった身体には子供の心が宿る神回 

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前回の次回予告から既に大注目だったでしょう今回のスマプリ。
みんなマジョリーナの薬で小さくなります。
※それにしてもマジョリーナの薬に何度も被害を受けていますね。

それにしても可愛い!可愛い!!可愛すぎます!

子供っていうのは基本的に可愛い。
それは動き方にしても、声にしても。
ちょこまかと動いて、楽しさをモットーに行動する純粋無垢な少女たち。
そんな彼女達の姿に、視聴者は心を打たれます。

また子供という展開をきっちりプリキュアの変身後まで組み立てているのはすごい。
おそらく子供なプリキュア変身バンクや必殺技は今回のみのものになるのでしょうが
新規で作画を起こして使い切るのは、今回しか見られない意味でも贅沢です。
そして子供でもプリキュアになれるというみんなの驚きの表所も可愛い。

プリキュア・ピースサンダーも雷が怖くて放てないキュアピースや
プリキュア・サニーファイヤーを放つも、空の炎に届かないキュアマーチなど
とにかくコミカルな展開でひたすら押していきます。あーもう可愛い。

そして結局は5人は元の姿に戻るのですが
戻っちゃった時に「あぁ戻らないでくれ~」と思った方はいたのではないでしょうか。
あんなに可愛かった姿も見納めか~と思うと悲しい限りでした。
そんなこんなで一期一会な彼女達の姿を見られた贅沢な38話でした。

さて今回思ったのは、健全な肉体に健全な精神が宿るではありませんが
子供の身体に戻ると、子供の心に自然になる展開は微笑ましかったです。
もし今回、身体が子供になっても、心がそのままであったら、
おそらくここまでの面白さではなかった。
でも身体も子供、心も子供にすることで、声優さんの演技含めて面白いものが見られた。

子供目線な戦い方や、子供に戻って彼女たちが遊ぶさまは、とにかく楽しかった。
そして身体と心は繋がっているのであり、
どちらともにバランスの取れた感じで生きていくことが
健やかに生きていける秘訣なんだろうなぁ、なんて見てしまいました。
 
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[ 2012/11/11 22:03 ] スマイルプリキュア | TB(16) | CM(1)

ソードアート・オンライン 19話はキリトとリーファのゲームへの認識差を描いた話 

感想

キリト君、マジ男前。
そりゃリーファも惚れてくる!


今回はキリト君がSAOの世界で得てきた経験の一端が垣間見えた感じです。
それは「現実世界でも仮想空間も一緒。キャラとプレイヤーは一緒である」
これはSAOの世界で2年間ぐらいいることで実感したことなのでしょう。
そして何よりSAOの世界は、現実世界に帰れない
あの世界で死ねば、現実世界でも死ぬという状況でした。
つまり現実=SAOの仮想空間であったわけです。

そんなキリトの言葉を聴いたリーファ(直葉)はやはり
現実と仮想空間は分けて考えていたのでしょう。
死んでもやり直すことができるし、切羽詰ってても切羽詰っていないというか。

それは12人のサラマンダー戦の時にも、
キリトとユイは負けちゃいけない感を出していたのに対し
リーファは二人のようにそこまでの強い意志はなかった。
だからユイの表情とアドバイスを見て、踏ん切りをつけられた。

またリーファが負けてもいいじゃんみたいな事を言った後、
キリト君の「負けられない」発言がありましたのが、
二人のゲームに対する覚悟が違うって事がわかりやすく描かれたのが今回だと思いました。

それは現実世界のアスナを助けるために、本気で戦っているキリトと
まだ一生懸命であるが、それが現実世界とあんましリンクしていないリーファの差でもあります。
まぁキリト君の置かれた状況がそれだけ異常といえば異常なのかも。 


それにしても前半、サラマンダーに襲われそうになったキリト君が
牛の化け物みたいな姿になって、敵を捕食していたシーンは凄かったですね。
何というか全然主人公のやり方ではない!という悪役スタイルみたいな戦い方が面白い。
さらにこの光景を見たリーファに覚えていない部分もあるというキリト君。

後はログアウトした直葉が長田君から状況説明を受けたシーン。
長田君の説明があんまし上手くないところが面白かった。
長田君の説明を聞いていても、もどかしくて
「順番に説明してくれ~」なんて思っちゃいましたから。
じらしかたが上手いなぁと思いつつ、あのシーンを視聴していました。
 
画面的にはキリト君たちが右側から左側へ移動する展開が終始なされていました。
洞窟のスタートは右側で、状況が進展するたびに画面の左側へ移動する。
追いかけてきたサラマンダー達は右側からやって来て、
待ち構えていた敵は左側にいる。
こうした画面の法則性を貫いていたのもわかりやすくて良かったですね。
 
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To LOVEる ダークネス6話は髪をいじくるモモと健気なルンが可愛かった。 

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今回は前半がモモとメアがメインで
後半はルンちゃんメインでした。
事あるごとに髪を弄るモモが可愛いです。

リトが女に変身しながら、
女の子についてあれこれ考える展開から
ルンの男女が一緒であることの悩みに繋げた
物語構成は上手いなぁと思いました。

 
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武装神姫 6話はアンがいっぱい!そしてマスターとの絆を感じさせる話(感想) 

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マスターとアンの絆が
確かなものであることがわかるお話でした。
最後のアンの笑顔で癒されました。

 
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[ 2012/11/09 06:54 ] 武装神姫 | TB(12) | CM(1)

中二病でも恋がしたい! 6話は一色誠の青春の過ちを描いた傑作[三好一郎演出+植野千世子作画] 

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坊主になってしまった一色誠。
さて彼に何があったのでしょうか。

今回は青春の過ち/若気の至りな話でした。
恋に振り回され、クラスの視線を感じながらの
一色誠の態度に共感しました。

若気の至りで坊主になる時が青春にはある!

 
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リトルバスターズ! 5話「なくしものを探しに/小毬の心境と天気」(感想) 

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本格的に小毬ルート突入です。
彼女が感じるお兄さんの真相とは・・・
空の情景/天候の変化が
小毬の心境の変化を表していました。

 
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[ 2012/11/04 08:11 ] リトルバスターズ! | TB(48) | CM(0)

ソードアート・オンライン ALO編は現実と仮想を行き来する物語(18話感想) 

感想

キリトとリーファが世界樹まで行くことになり、リーファはパーティーから離脱。
そして世界樹の根元にまずたどり着こうとしますが、どうやら二人はつけられているようです。


さて、このシリーズはALO編ともいえばいいのでしょうか。
SAO編と明確に違うのは、現実世界の行き来があるってことですね。
今回は特にこの「行き来」を意識した展開がありました。

それはお互いログアウトする時のこと
リーファとキリトが時間差でログアウトした時に
先にログアウトした直葉がキリトの為に食事(ハンバーガー)を作ってあげて再ログインし
その後キリトがログアウトして現実世界で直葉が作った食べ物を食べて再ログインした場面。
これは時間差でログアウトしたから起こり得たエピソードであり
兄弟(実際は従姉妹)同士の心温まる交流を描くことに繋がりました。

また子安な妖精王はアスナに現実世界で会ったキリトに対して
色々言ってあげた事を自慢げに語るシーン。

もしくはリーファ(直葉)とレコン(長田くん)が学校で会うシーンなど
現実世界とALOは行き来ができることで、生じ得る展開が次々にありました。

SAOの世界はクリアできるまで現実世界に帰っては来られない所が、
あの世界のリアリティ、引いては本作の根本要素の一つだったわけです。
そこで起こる悲劇やそれでも生きていく人々の描写が、見所だったわけです。
対してALO編の目的はあくまでも現実世界で眠っているアスナを助ける為です。

今回はこうした現実との人間関係の接点と
ALOの世界における人間関係の接点における微妙なズレが
物語を多層的に描いているのだなぁと思いました。

例えば子安精霊王から見るとキリト君は
再びナーブギアをかぶることができない臆病者にみえたようですが
キリト君はちゃんとALOの世界に飛び込んでいるわけで、ズレがあります。
他には、長田君と直葉の関係はお互い見知りしているから
それほど変わっていないのも、また他のキャラクターとの兼ね合いである意味ズレとなる。

最後にキリトとリーファは、現実世界では直葉がキリトに好意を抱きつつも
ALOの世界では知らないもの同士として描かれるズレ。

こうしたズレが描かれることで物語が多層的に語られ、作品への魅力が増します。
そしてこれらを生むのが、現実とALO世界の行き来にあることが今回描かれたのだと思います。


これは私の推測ですが、
原作者の川原さんはSAOをゲームのクローズドした世界で描こうとしていたのでしょう。
それは現実世界に帰れないSAOの世界設定をみればわかります。
ただ描くうちに、むしろ現実とシンクロさせた展開を描きたくなってきたのでしょう。
だからALO編を立ち上げて、アスナを助けるというクエストを新たに設定したのでしょう。
それは、この物語がゲーム世界を描くというより、
キリトとアスナの恋愛模様を描く展開になっているともいえるのでしょう。
それはSAOの世界でセックスを描いたからには、当然の帰結ともいえるのですが。
少なくとも私の目からはそう映ってしまいました。

まとめ


直葉のおっぱいは素晴らしい!
あれで飯三杯はイケル!

 
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To LOVEる ダークネス5話の舐め舐めプレイと触手プレイが凄かった件 

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動物の役割。それは美少女を舐め、
少女たちを悦楽へ誘うことです。

ペロペロ、触手と
メア・ナナ・春菜がその餌食となった
素晴らしい展開の今回でした。

 
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「中二病でも恋がしたい!」の勇太視点における六花の表情の変遷について考える(5話感想) 

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最後の六花の笑顔が全てでした。
この表情にたどり着く為に
今回の物語がありました。
 
今回は勇太視点における
六花の表情の変遷について考えてみました。
勇太は六花をどう見ているのでしょうか。

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さくら荘のペットな彼女 4話「菅野マナミさんのマンガが上手かった」(感想) 

感想

劇中で使われた漫画がとても上手かったです。
これはアニメとしての使い方が上手かったというより
単純に漫画として上手かった。

マンガ協力で菅野マナミさんという方がクレジットされているので
この方がネームや作画をされているのでしょう。

wikiによると

「コミックブレイドMASAMUNE」(マサムネ)にて、『PUZZLE+』(ぱずるぷらす)を連載。全二巻。 メディアファクトリーの「コミックアライブ」にて『ひまわりさん』を連載中。


とあり、プロの漫画家さんのようです。

コマの構成も隙がなく、絵のレベルも高かった。
あのマンガもっとちゃんと読みたいですね。

この漫画の部分がとにかく印象に残りましたね。
 
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スマイルプリキュア 37話「政治風刺な展開以上に、れいかの葛藤と克服を描く物語」(感想) 

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感想

今回は青木れいかさんが生徒会長に立候補する展開でした。
元々れいかさんは副会長という設定だったので、シリーズが始まった時から、
このエピソードは組まれることが想定されていたのでしょう。


今回見ていて思ったのは、選挙というのは物語で映えるなぁと思いました。
特にツイッターのTLを見ていても、みんなワイワイPOSTしていたので、
視聴者にとって、特にある程度年を経たアニメファンにとって
選挙というのは面白い題材だと思うのです。

今回は甘い誘惑的な公約を掲げたピエーロ3幹部や
彼らを批判はできるが、自身の方向性は示せないれいかさんの姿は
現実の選挙や政治を思わせるので、いわゆる政治風刺として見ても面白かったです。
特に幹部の甘い公約にすぐ引っかかるモブな生徒は、
我々国民だみたいな感じに置き換えられそうです。

ただ政治風刺というより、むしろ物語的に大事なのは
れいかさんが状況に対して悩んで、答えを出していく過程にあるのでしょう。
途中、ウルフルン達を批判するれいかさんが自身の考えを述べるときに
ウルフルンに「具体的には?」言われて悩みますが、
最後にはれいかさんがきちんと自分の言葉で話せたという物語展開がポイントなのでしょう。
 
「道」にこだわるれいかさんだからこそ、
道を人に示す困難を知りながら、かつ最後には生徒の前で道を示せた。
このれいかの変遷がポイントだったんだなぁと、感じました。

むしろ「道」を説く上で、
広く生徒に語りかけられる選挙という舞台は
物語上、機能しやすいのだと改めて感じました。

最近のスマプリは前々回がロボットアニメのパロディだったり
今回は選挙というように、なんか色々挑戦しているなぁと思いました。
 
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[ 2012/10/28 09:33 ] スマイルプリキュア | TB(18) | CM(1)

リトルバスターズ! 4話 「わふーことクド来たーーー!小毬ルートに突入か?」(感想) 

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クドーーーーーーーーーーーーーーー!
わふーーーーーーーーーーーーーーー!!
ブヒーーーーーーーーーーーーーーー!!!

今回はクドの紹介を兼ねながら
小毬ルートに突入しそうな展開です。
相変わらず音楽がイイ!!

 
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[ 2012/10/28 06:31 ] リトルバスターズ! | TB(46) | CM(0)

ソードアート・オンライン 17話「囚われの女王」(感想) 

感想

今回はキリトとリーファ(直葉)がゲームを通して仲良くなる展開、
アスナが子安妖精王に囚われていることがわかりました。
子安妖精王の目的は、ALOの人たちを被験者にして実験を行うことのようです。

物語的なポイントとしては、
対比として描かれたキリトとリーファとアスナと子安精霊王の関係性でしょうか。
キリトとリーファはリアルでは知っているもの同士、でもお互いネットでは始めて
対してアスナと子安精霊王は現実でもネットでも大の知り合い同士。

キリトとリーファは知らないもの同士なので、話し方や接し方が初々しいです。
その為、お互いの良い関係を保つための距離感がまだわかっていないように見られました。
特に世界樹を目指すというキリトは、その目的をリーファにきちんと話せない場面では
まだ二人の関係がごく最初に出会って好印象な感じぐらいしか発展していないようです。
とは言っても、この二人はすぐに仲良くなるでしょうね。

一方の子安精霊王とアスナに関しては、お互い良く知っています。
さらにアスナは子安精霊王を軽蔑しているようで言いたい放題。
一方の子安精霊王も軽蔑されようが、アスナに対して自分の欲望を吐露しつつも
現実世界のアスナに対してもおこなった、髪のクンカクンカをしています。
また視聴者に対して嫌悪感がでるような顔や唇を触りまくっています。

キリトとリーファの知らないもの同士(実は知っているもの)の距離感。
アスナと子安精霊王の知っているもの同士の距離感。
でも良好な関係を気づくであろうキリト達と、最悪な関係のアスナ達。対照的でした。


あと今回気になったのが新しいゲームのビジュアル観ですね。
新しい世界ALOは空を飛ぶことを前提にビジュアルが形成されているんだなと思いました。
特にキリトとリーファが夜空を飛び回るシーンと
アスナと子安精霊王が会話しながら映される青空のシーンを見て気づきました。
(※夜空と青空というのも対比的な描き方ですね)
世界樹があって綺麗な空があってと。こうしたビジュアルは魅力的ですね。

演出的には囚われたアスナを描くために、
格子の中を舞台にアスナを描き
自由に飛べる小鳥たちをアスナの周りに描くことで
アスナの不自由性と小鳥たちの自由性を描きつつ、
空が、空を飛べる世界が舞台のビジュアル感を見事に描き出していたように思いました。

まとめ


ユイが可愛い!!
 
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「To LOVEる-とらぶる- ダークネス」の闇と光の演出 

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金髪で漆黒の衣装を纏う金色の闇
光(金髪)と闇(漆黒の衣装)が同居する
キャラクターなのでしょう。

今回は物語における
闇と光の使い方が面白かったので
この部分を中心に考えました。

 
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武装神姫 4話 「レースだョ! 公園一周」」(感想) 

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やばい!
今回のレースの話が面白い!!
武装神姫がますます好きになりました!!!

 
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[ 2012/10/26 12:19 ] 武装神姫 | TB(9) | CM(1)

中二病でも恋がしたい! 4話「可愛い丹生谷森夏さんも実は・・・凸森との死闘」(感想) 

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あの丹生谷森夏さんも中二病でした。
自分の痛い過去を封印したい気持ちわかります。
すねに傷を持つ森夏さんと
現役中二病の凸森の戦いは見ものでした。

 
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さくら荘のペットな彼女 3話「近すぎて遠い・・・」(感想) 

感想

空太がましろに「あなたは何がしたいの」と突きつけられる展開。

前回、空太はましろが天才画家だと知り大いに自我を揺さぶられます。
そして今回は、空太はましろに振り回されっぱなし。
でもそれは空太の主体性・結局何がしたいのかが定まっていないから。

特に今回前半、三鷹に「自分の居場所ぐらい自分でみつけろ」と言われ
さくら荘にいることも出ていくことも決断できない空太。
三鷹とましろが二人でいるところを尾行して、
でも尾行することしかできず、ラブホテルに入るところで動いた空太。

結局、ラブホテル内でもましろに対して何もしないなど
基本的に今回は、振り回されっぱなしの空太が描かれます。
ここまで落とされてしまうと、本人としてもまず何をやるべきかがわかってきたようです。
結局、ましろに色々言われながら、
ましろによって空太は自分が何をしたいのか見えてきたわけです。
もちろん三鷹さんはこの辺りまで計算していたのでしょうが。

三鷹に「自分の居場所をみつける」と伝えますが
でも翌日にはましろに「さくら荘出て行くの」と
意図していない違う方向からカウンターを喰らってしまいます。
前途多難な空太って感じです。

四角と丸を使った画面構成・キャラ描写


今回は、画面において丸と四角を上手く使った描写が上手かったです。

まず丸でいえば、空太が三鷹にさくら荘内で
色々言われている時に空太が座っていた丸テーブル。
また、空太が美咲先輩と一緒にましろと三鷹を尾行してきたけど
お互い落ち込んでしまっているシーンでの丸いぬいぐるみみたいなもの。

どちらのシーンも、空太(もしくは美咲)が
疎外されている感じを上手く盛り上げていたように感じました。
特に丸テーブルのシーンは、光が空太に当てられていたのがさらにキツイ!
また2回ほど魚眼レンズで描かれたショットがありましたが
この魚眼レンズも一種の丸と見てよいでしょう。

また四角ではショッピングモールの建物構造や
飼主募集のポスターなどのオブジェ、橋などが
丸な場面と対比的に映し出されているように感じました。
特に四角という意味では、物語後半、ラブホテルでKOされた空太が
狭い場所で体育座りになって三鷹に電話をかけるシーンがありましたが
あの狭い場所はまさに四角な場所といえるでしょう。

余談ですがこの狭い場所で体育座りといえば、とらドラの川嶋亜美さんが思い浮かびます。
彼女も自販機と自販機の狭い場所に体育座りをしていましたが
心が落ち込んだ時、穴に入りたい気分という例えもありますが
狭い場所だけが人の心を癒すということであれば、
空太も亜美さんもあの場所で心を癒していた・平静に保つようにしていたのでしょう。
(※ちなみにとらドラもさくら荘もシリーズ構成は岡田麿里さんです。)

キャラの心理を描写する重要な場面で、丸と四角なものを取り入れることで
より深くキャラを描写したいのではないかという意図が伝わってきます。
 
絵コンテが神戸守さん。
 
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スマイルプリキュア 36話「熱血!?あかねの初恋人生!!」(感想) 

感想

あかねちゃんメイン回。

学校にやって来た外国人のちょっぴりお兄さんであるブライアンに憧れるという話でした。
このあかねの憧れは恋なのか、みゆき始めみんなは恋って言っていたようですが
あかねが恋として認識していたかは、あかね自身も最初はわかっていないように見えました。
ただサブタイトルに「「熱血!?あかねの初恋人生!!」ってあるから
意識していない部分があるとはいえ、初恋なんでしょうね。

ただ別れる状況になってからあかねは自身の気持ちがわかったようでもあります。

もし今回のブライアンのようにあかねが憧れを抱く相手が
クラスメートや同級生だと、側に出てきてしまう恐れがありますから、
1話限りのエピソードとして収束させる意味でも
外部的な存在の設定がある今回みたいなキャラが良かったのでしょう。
(※ただ今後、出てくる可能性もあるかも。最終回近辺とか)

戦闘後のあかねがブライアンを追いかける時の
みんなの協力が凄まじかったですね。
特にれいかさんのがま口の財布を差し出したところは面白かったです。
 
スマプリでは恋愛的な題材を殆ど取り扱ってこなかったようにも思えますので
今回はシリーズの中でも異色回のような気もします。
 
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[ 2012/10/21 20:14 ] スマイルプリキュア | TB(15) | CM(0)

リトルバスターズ!3話 「来ヶ谷唯湖登場。理樹にとっての光、それは恭介」(感想) 

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来ヶ谷唯湖さんかわええ~
来ヶ谷唯湖さんかわええ~
来ヶ谷唯湖さんかわええ~

いつ闇(ナルコレプシー)に襲われるかわからない
理樹にとっての光が恭介だということが
わかったのが収穫でした。

 
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[ 2012/10/21 15:31 ] リトルバスターズ! | TB(38) | CM(0)

ソードアート・オンライン 16話「強くてニューゲーム」(感想) 

感想

アスナが写っていた写真を見てキリトは
エギルことアンドリュー・ギルバート・ミルズに当たってみたところ
どうもアルヴヘイム・オンラインのゲーム内にアスナはいるみたいです。
早速、ゲームの中にダイブして、アスナの元に向かう展開でした。

そしてゲームの先で驚くべき邂逅が待っていました。
それは、キリトとアスナの娘であるユイが復活した展開。
違うゲームなのに、キリトのアイテム欄からあのユイの光の粒が出てきたときは、
「おおっユイが復活するんだ!」って喜んでしまいました。
私は、ユイが出ていたあの辺りの内容が好きなので、この展開は素直に嬉しいです。
キリトがSAOの世界で一生懸命、データを解析・いじくって
ユイを救出した結果がここで報われました。

そして新しいゲームの世界はSAOのセーブデータを引き継ぐことが可能なようです。
つまり「強くてニューゲーム」
SAOのキリトはたぶん一番強いぐらいの存在だったのでしょうから
この世界でもキリトは相当に強いと推測されます。

ただアイテムはバグってしまったので、捨てたほうがいいとユイに言われますが
アイテムを捨てるコマンドボタンを押すのをためらうキリト。
どうも色々頑張って手に入れたレアアイテムを捨てるのは惜しいと思っているようです。

さてユイに色々説明されながら、キリトは一人新しい世界に飛び出しますが
この世界の特徴はSAOと違って、羽があって空を飛べることがウリのようです。
コントローラーを持って、動かそうとするキリト君は最初はぎこちないです。
さて、空を飛ぶという設定。原作者の川原さんはこの設定にこだわりがあるのでしょうか。
というのは、同じ川原さん原作のアクセル・ワールドでは、
春雪君=シルバークロウの空を飛べる能力が特別視されていました。
どうも川原さん、空を飛べることに強いこだわりがあるようです。

ちなみに、空を飛ぶときのBGMはゲーム音楽っぽくて良かったですね。
本作の音楽の梶浦由記さんはゼノサーガなどのゲームの音楽も手がけているので
この辺りのゲームっぽい音楽はお手のものなのでしょう。

さて空を飛ぶことに慣れていないキリトは
3人の男に襲われる女の子に出くわしますが、声的に妹の直葉さんでした。
まだお互いは認識していないようですが、
そしてキリトは圧倒的な力で3人をやっつけてしまいそうでしたとさ。
 

まとめ


新たなゲームの世界のチュートリアル的な展開といえるでしょう。
物語的には、現実世界では兄と妹(実の兄弟ではないですが)の関係のキリトと直葉が
仮想現実空間で知らない者同士で出会ったらどうなるのかを
今後描いてくれそうな展開が期待できるなぁと思いました。

兄弟愛とは違う恋心を抱く直葉はゲームの世界で出会ったキリトに対して
どんな感情を抱き、接していくのか。
おそらく恋愛的な想いが先行しそうではありますが、
やはりゲームの世界は仮想現実。現実とのギャップに悩みそうです。
今後の展開が楽しみです。
 
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To LOVEる ダークネス 3話 「Each speculation~それぞれの思惑~」(感想) 

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古手川唯さんメイン回。
 
古手川唯さんは可愛いですなぁ。
状況に流されて、本能のままに
動こうとしてしまうのも良いですな。

 
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中二病でも恋がしたい!における妄想戦闘シーンと日常系の拡張(3話) 

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六花さんの妄想に付き合う人がいるとは。
凸守早苗さん。
六花さんのサーヴァントを名乗る彼女は
ますます勇太を悩ませそうです。

今回は六花が見せる妄想戦闘シーンの
作品的位置づけについて考えてみました。

 
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さくら荘のペットな彼女 2話におけるキャベツの表現(感想) 

感想

物語構成的な位置づけとしたら
ましろと空太の二人の展開をさらに描く内容であり、
空太におけるましろのイメージが劇的に変わったという流れを描いた展開でした。

まず最初に空太にとってましろはとびきり可愛いけど、
介護が必要なぐらいといわれるほど面倒を見なくてはいけない存在。
そしてましろをしつけるのが大変だから
さくら荘を出たいと思わせる存在だったのが、前半の空太の気持ちでした。

でも後半になると漫画に打ち込むましろを見て、
自分が失ったもの、何かに打ち込んで取り組み、何かになりたい空太が
失った気持ちを思い出して、頑張ろうとする心境の変化を描いたのが後半でした。

そして最後にダメ押しとして、ましろは画家としてはとびきり才能があって
表彰されたり、TV等で注目されている存在のようです。
ここで空太はましろが本気で何かを打ち込んでいる事を知り、
始めて、可愛さと共に敬意みたいなものをも感じたのではないでしょうか。

そして空太は空手を一度は諦めてしまったようですが
自分の好きなことに対して諦めることなんて思ってもみないましろ。
空太はこうしたましろの表明にも影響されているようです。


以上の内容を展開しつつも、本編的には終始コメディな雰囲気でした。
特に重要なのはキャベツに囲まれた部屋でお誕生日パーティーを画策する美咲。
このキャベツを部屋に敷き詰めた描写は
アニメにおける新しいキャベツの使い方を見たような気がしました。
今までキャベツは切られるものとして色んなアニメに出て来ましたが
今度は部屋を着飾る存在、画面にインパクトを与える存在としての役割を果たしています。

キャベツからアニメを見ていきたいと思っているキャベツ論壇の私としては
この敷き詰められたキャベツの表現にはシビれるものがありました。



さて話は変わって、ましろについて。
ましろは今回、スケスケの薄着で出てくるし
モノは食っちゃうしで、こうした頭の弱い子設定の積み重ねが生きています。
頭の弱い子なのに、生き様はすごいって描き方をましろにはされています。

また、ましろが空太を裸にして、身体をまたいで
まるで騎乗位のように乗るシーンがあり
「空太、セックスする」と話すいうシーン。
身体は触るし、本当にセックスのような描写でした。
(※こういうシーンは擬似セックスと呼んでいます)

こうしたコメディシーン、特にましろの描写を見ていると
コメディでも描写自体はよりエッチな方向で描かれてるなぁと思いました。

まとめ


空太はさくら荘に居続けなくてはいけない理由が徐々に出来つつありますね。
ましろの自分の好きな事に取り組む態度に空太は惹かれていくのでしょう。
自分が失った情熱・何かを、ましろを通して取り戻す展開のような印象を受けました。

今のところ、本作の見立てとしては
ハチミツとクローバーの高校生バージョンで
ソフトエッチ要素が加わったコメディ要素が強い作品な感じで見ています。

何よりキャベツの面白い使われ方をしたのが、個人的に最大の収穫です。
  
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スマイルプリキュア35話におけるロボットアニメのパロディについて 

スマイルプリキュアなのに、アバンからロボット同士の戦い。

しかも地球を背にして、負けそうになってから、
立ち上がり挽回する展開。こ、これは熱い!
というか見る番組を間違えたかと錯覚させるぐらいの出来。

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見て一発でわかる人は多いと思いますが、大張正巳さん風味のロボットです。
ちゃんと大張正巳さんも原画にいます。
そして渡部佳祐さんも含め、今回の演出の大塚健さんが呼んだのだと思います。

興味深いのは、ロボットアニメというある種記号性の高いものを描く時に使われるのは
大張さん的、あるいは勇者シリーズ的なロボットであり動きだという事。
これは迷い猫オーバーラン7話のグランブレイバーでも同様でした。
それだけ大張さんのメカ=ロボットアニメというコンセンサスが取れているのかもしれません。
 
今年でいえば大張正巳さんがガンダムAGEの3期OPを手がけましたが、
プリキュア・ガンダムといった人気シリーズに
大張さんが参加されて盛り上げているという印象はあります。

さらにいえば大張さん+大張さん近い人脈、例えば大塚健さん達が
こうやってロボットアニメを守るために奮闘しているとも言えます。

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さて今回の話は、純粋にロボッターを愛しているやよいにみんなが振り回される展開。
そしてみゆきがロボット化して、アッカンベーとロボットアニメ風に戦う内容です。

本編では、あかねとなおがみゆきのスタンスに冷ややかです。
終始燃える発言をするやよいに対して、
あかねとなおは、ことあるごとにやよいを相対化する態度をとるので、
今回はロボットアニメをパロディを前提として作られているのだと思います。

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で、なおやあかねに冷ややかされながらも、やよいは突っ走る。
冷ややかされて、立ち止まってしまうようでは、大事なものを守れない。
ロボットアニメも今回のように冷やかしにされる存在ですが、
何かを守るためには、なりふり構わず全力で突っ走る事を
今回のスマプリは教えてくれるように見えます。

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確かに展開的には、昔のロボットアニメのパロディでした。
でもパロディであっても、作り手たちが大好きなロボットアニメの面白さを伝えるためには
プリキュアを通してでも、その面白さを伝えたいという意志も感じました。

逆にいえば、ロボットアニメがパロディというフィルターを通さないと
中々に面白がってもらえない、注目されないということなのかもしれません。
 
記号性が高いゆえにロボットアニメはパロディにもされますが
プリキュアでこういう使われ方をされたことで、
今後のロボットアニメはどうなっていくのかなとちょっぴり思った次第です。
 
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[ 2012/10/14 20:36 ] スマイルプリキュア | TB(16) | CM(3)