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「ドキドキ!プリキュア」48話のGガンダム感、セーラームーンメソッドについて 

ドキドキ!プリキュア48話を視聴。

今回の物語の展開は
キングジコチューの体内に取り込まれているトランプ王国の国王救出のために
キングジコチューの内部への突入を決心するプリキュア達とレジーナ。

プリキュア達の奮戦、そしてマナの強い想いがドラマを盛り上げる。
シリーズのクライマックスを感じさせる展開だ。

dokipuri48000.jpg

そんな今回、キングジコチューに取り込まれていた国王だが、
この取り込まれる描写があるアニメを彷彿とさせた。

dokipuri48-1000.jpg
(※機動武闘伝Gガンダム49話「Gガンダム大勝利! 希望の未来へレディ・ゴーッ!!」より)

それは「機動武闘伝Gガンダム」だ。
まるで国王は、デビルガンダムに取り込まれるレイン・ミカムラみたいな感じで描かれている。


しかも

dokipuri48-2000.jpg

ジコチュー細胞まで出てきて、まるでDG細胞が実体化した存在のように思える。
(姿形はチャージマン研のジュラル星人っぽくもある)

こうした「Gガンダム」を彷彿とさせる描写は、
「ドキプリ」のシリーズ構成、そして今回の脚本でもある山口亮太さんが
「Gガンダム」の脚本に参加(全49話中12話)している経歴もあって、
このレインやDG細胞ネタを組み込んできた可能性がある。

他にも、今回のドキプリでは

dokipuri48-2001.jpg

dokipuri48-2002.jpg

キングジコチューの体内へ突入した後に、次から次へ出てくるジコチューたちに対し
キュアダイヤモンドとキュアソードがそれぞれ殿を引き受ける展開。
そして自己犠牲的な技と共に、ジコチューを食い止める展開は、
無印「セーラームーン」45話「セーラー戦士死す! 悲壮なる最終戦」を彷彿とさせる。

「セーラームーン」でも敵の中心部へうさぎを向かわせるために、
仲間のセーラー戦士4人がそれぞれ敵を引き受け、
相打ちのように無残に死ぬというショッキングな展開があった。

今回の「プリキュア」は「セーラームーン」ほど酷な展開ではなかったが、
敵陣へ乗り込んだあとの、主人公を敵本部へと向かわせるために
仲間が次々現れる敵を食い止める展開を思い出せるものであった。

ちなみに山口亮太さんは、無印「セーラームーン」には関わっていないが
「美少女戦士セーラームーンSuperS」では各話脚本
「美少女戦士セーラームーンセーラースターズ」ではシリーズ構成を担当しているので
「セーラームーン」とも関わりが深い。

まとめ

東映の美少女バトルものを本格化させた「セーラームーン」シリーズ。
そしてこの美少女バトルものを不動のものにした「プリキュア」シリーズ。
そのどちらにも関わる山口亮太さんが、セーラームーンメソッドを
プリキュアで使ったことに、歴史の歩みを感じずにはいられない。
 
一方で、マナとレジーナのやり取り・関係性は、
実は善の心の持ち主なのに、悪側についてしまう意味において
「魔神英雄伝ワタル」のワタルと虎王の関係性に似ているという指摘も見られる。

山口亮太さんは、サンライズでの制作進行経験や「Gガン」の脚本などを経歴を考えると
「ドキドキ!プリキュア」は、案外サンライズアニメネタが
散りばめられていた作品だったのかもしれない。
 
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