「Fate/stay night UBW」のufotable演出の神髄-ufo会話について 

「Fate/stay night UBW」22話では、ufoableの演出の神髄が見えた。

それは士郎、凛、セイバーの3人が、
士郎の家でギルガメッシュと戦う作戦を考えるシーン。

凛が士郎との会話で、
ギルガメッシュの武器に対抗できるのは
近い能力を持つ士郎であることに気づき、
士郎の居間のテーブルを回りだす。

ufotable.gif

ここでFate/Zeroからのお馴染みの回転する会話劇が、
凛によって繰り広げられた。


fatezero1016.jpg

stay/nightの前史にあたるFate/Zeroの1話では
凛の父の遠坂時臣が、娘と同じように回る会話を見せてくれたが、
遠坂の血は回りながら回転させる因縁でもあるのだろうか。

しかしそれ以上にこの演出で、回転と同じぐらいに大事な点がある。
それはテーブルを中心に凛が回っていることだ。

つまり、テーブル⇒table⇒ufotable

つまり制作会社ufotableが会社自身の名を表す
テーブルを使って回転演出を仕掛けてきたのだ。
まさにufotableの回転演出、その神髄を見せてくれたのだ。
 
こうしたufotable制作作品でグルグル回りながら話すのを
ufo会話といってよいのかもしれない。
 
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[ 2015/06/07 14:31 ] Fate/stay night UBW | TB(13) | CM(0)