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女子高生の無駄づかい-10話 

松園公さんコンテ回はいつもより2割ましなイメージで面白い。
さんぺいさん、高橋さんがどこまでコンテチェックしているのだろうか。

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一回ひざを曲げてから振り向くのと
地面にカメラ置いてますよ感が出ているアングルが気持ち良い。


掛け合いが面白い原作だと思うので、
プレスコ方式がはまったアニメのひとつだと思う。
 
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人間の業と本質を描く-女子高生の無駄づかい 7話 

今回も面白かった「女子高生の無駄づかい」7話。

全体でいえば、ネタが冴えていて、キャラの絡みが面白い。
基本、毎回メインキャラを据えて、メイン対誰かの1対1の絡みで見せてくるのだが
相手によってメインの反応が変わり、その変化がネタの面白さの変化にもつながる。

新キャラも登場して(今回ならシーキョン)、人の絡みも多くなっていく。

今回でいうと、やまいとバカの絡みが面白かった。
今までもやまいとバカの絡みはあったが、今までより面白かったのは
ネタ(ガスマスク・体育館)がよかったからだろうか。

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あと目につくのは電車の使い方が上手。
物事が転換する予兆させるものとして有効に機能している。
毎回恒例のアバンでのすごいこと話での電車の切れ味は
オタの心を切り裂いていたようにも思える。


今回の女子高生は、主にやまいとバカを通して
人の業と本質を見事に捉えていたと思う。

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まずやまいがマジメとツーショットで撮った写真をSNSであげたら、
多くの反響が返ってきたことに対しての恍惚の表情。
人は構ってちゃんという業・性質を持つものなのだ。

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また最後の体育館での全体集会のエピソードが人の本質を描いていて秀逸。
やまい・バカのように拍手のタイミングをズラしたい気持ちはよくわかる。
私も学生時代に拍手のタイミングずらしをやりたいと何度も思ったか。
実際にやるととても目立つので、小心者の私にはできなかった。

みんなが同じ事をやっていると、その中でちょっと違うことをしてみたい。
そういう事をしたいのが、やまいでありバカなのだろう。
最後の体育館の話は、人の業・人間の本質を見事に捉えた好エピソードだった。
 
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女子高生の無駄づかい-6話 

新キャラ魔女登場。

魔女が主要キャラと絡ませて、どのような効果が起こるのかに焦点があたる構成。
本作は新キャラが主要キャラ全員と一応は丁寧に絡ませるのが面白い。

今回でいえば、魔女とロリの関係が微笑ましかった。
原作的にも全キャラと絡ませて鉱脈を探っているのだろう。
 
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女子高生の無駄づかいーその面白さと青春期の無駄さ 

「女子高生の無駄づかい」が面白い。
今回の5話は輪をかけて面白かった。

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木に登って降りられないヤマイを救助にしているのが面白い。
横PANで最初救助を見せずに、実は救助されている流れが面白さを生むポイント。

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転校してきたリリィが男嫌い、女好きであると自己紹介したら
生徒達のリリィのイメージがスロットで表現しようとしているのが面白い。
ここではスロットは決まらず。

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リリィは後ろの席ではないと女の子を見渡せないと言った瞬間に
生徒達のリリィの評価が「変人」で決まったようだ。

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文字を使った演出も冴えている。
リリィをうに、マジメをいくらという例えも面白い。

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田中がリリィにどの男なら大丈夫と聞く時の6つの選択。
全く基準も意味もなくて面白い。
写真が混じっているのでここの部分だけ妙にリアル。

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田中の手はゴライアスガエルのオスの手であるオチで今回は終了。
コンテは松園公さん。
絵の選び方が上手い。

本作の面白さはタイトル通り「無駄づかい」にあって、
面白さとは無駄づかい(余剰・過剰)から生まれるのだなぁと思う。

無駄なことに一生懸命になれる。そんな猶予が女子高生にあるのだ。
 
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