アンリエッタの命令で不思議な力を持つ
妖精を探す旅をする事になったルイズと才人。
シエスタと合流後、そして森でティファニアを発見する。
シエスタが何故かネギを持っている所に初音ミクの影響を感じてしまった。
そしてシエスタの才人へのアタックが凄い。そんなに近づかなくても・・・。
前半から中盤まではずっとおっぱいのお話。シエスタそしてティファニアとおっぱいがさらなるおっぱいを呼ぶというか。
ルイズは貧乳、シエスタは巨乳、ティファニア(能登)は爆乳と綺麗にバランス取れてる。
ティファニアの胸の存在感は凄すぎ。胸に嫉妬するルイズが可愛らしいのだが
ティファニアの胸を揉んでる所が、真っ黒になっていて、逆にそれがエロかった。
しかしルイズ胸揉みすぎでしょう。しかも始めてあった人なのに。
そしてそんなルイズを演じる釘宮ボイスの破壊力は本当に抜群ですな。
前半から最召還に成功したシーンは話的には良かったなぁ。
前半から同じ使い魔は召還できない所をアピールしつつ、
それでもルイズは才人を召還したいという流れで
ルイズが襲われるという状況での再召喚ですから。
ビジュアル的には普通だけど、流れが良かったので盛り上がった。
また才人がルイズの危機を察知できるのは偉い。
あとフェンリルがルイズとシエスタをひん剥いたのはもっと偉い。今回、敵側が探していた虚無の使い手は誰か。
ルイズ以外にはシエスタ、ティファニア、アニエスに才人が近くに。
まぁティファニアなんですかねぇ。まぁ敵側もルイズが知らないって
言ってるのなら見逃してもいいのにとか思ってしまう(笑)。
本当に真っ当なキャラクター主導のアニメで、非常に見やすい。
キャラが丁寧に作りこまれているのと、声優さんが3期目なので
非常に掛け合いが慣れているというのも大きな強み。
作画も激しく動いてはいなかったけど、綺麗な絵柄で
キャラの芝居を見ている分には何も問題なく楽しめた。