【アニメ】バスカッシュ! 第2話 「レジェンド・イズ・デッド」【感想】 

出所したダンは逮捕の件で英雄扱いされていた
子供達にサインをねだられ案外その状況を気に入るダン。
そして妹の所に向かおうとするが、ミランダという素性不明の少女が現れる。
彼女は花束だけを渡し去っていった。

妹宅に戻るダン。色々釈明するが、ココが見せたのは例の事件における
スタジアムの損害費用等の大量の請求書。ダンは借金でも伝説級となった。
借金の返済のため、みんなの知恵や協力もあり、BFBを使って運送屋を始める事に。

最初は軌道に乗らなかったが、段々と繁盛するようになった。そして運送中のダンに
謎のBFBが現れる。乗っていたのはさっきの少女、セラ・D・ミランダだった。
彼女はダンに挑戦を申し込み、ダンもそれに乗る。しかしミランダはダンを圧倒し、
「あなた、ちょっとだけ良い線いってたけどダメね。かなりガッカリ」と一蹴したのだった。


サブタイ通り、ダンが自らをヒーローだと自惚れていた幻想を打ち壊す話。
ココの足の件についての回想も見られ、なぜダンが月を目指す動機も語られた。

典型的な直情行動型のバカ熱血空周りの主人公だよなぁダンは。
創星のアクエリオンのアポロと同種のタイプだが、正直苦手なタイプだ。
だからこそ、そういった彼を打ちのめされる展開はカタルシスを感じる。
一方で妹思いが伝わる、回想シーンはまたこれはこれで共感できたかなぁ。

ミランダは前回のイッてしまったあの娘だったのね。
この繋がり方も中々面白いが、どう今後が話しに絡んでいくのかに期待。

今回のバスケでもそうだたったが、ダンはあの世界のキャラだと
バスケはあまり上手いほうではないのかも。
まず ココ(ケガ以前)>ダン 前回ではアイスマン>ダン 今回はミランダ>ダンだし
まぁダンは前回も今回も最終的には負けてるなぁ。その内上手くなるだろう。

2話から横文字の方々がずらり原画に。それでもまぁまぁの出来だったかな。
 
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly
[ 2009/04/10 05:16 ] バスカッシュ | TB(30) | CM(0)

バスカッシュ第1話「アイ・アム・レジェンド」【感想】 

河森正治の新アニメという情報しか知らなかったけど、
見てみたら、近未来バスケものというジャンルだった。

話としてはビックフットというロボットがバスケをやる世界観で
主人公のダンは妹のココがビックフットによる事故で足を自由を奪われた事に対し
ビックフットに怒りをぶつけていたというのが作品の導入部分。

ダンは幼馴染のミユキに連れられ、彼女のビックフットに乗って暴れる。
そしてビックフットの試合を観戦していたが、余りの試合の退屈さに憤慨して
自らビックフットを乗り出し試合に乱入。素晴らしい動きで観客を魅了し
最後にダンクを決めようとするが、アイスマンに阻まれ取り押さえられる。
そしてダンは懲役1年の実刑を受る。そして出所したダンは伝説となっていた。
というのが1話のお話。

話としては前半が動くわりには多少退屈だったが、後半になりダンがビックフットを
乗ってからはそこそこ楽しめた。たぶん多少退屈というのは、凝った世界観に対し
ある程度理解しないといけないだからだろうか。最初はついていけない所もあるので
そこが理解できるまではきついかもしれない。
ただ題材が少年主人公の近未来バスケ。多少お色気要素も入っているが、
どの層に訴えたいのかが微妙に掴めなかった。オタク向けの作風でも無いし。
雰囲気だけだと鉄コン筋クリートが近い印象がある。

アニメ原作の近未来バスケという題材は珍しいといっては珍しい。
他に類するのは井上雄彦のブザービーターぐらいか。
元々部活でバスケをやっていた自分にとっては興味深い題材ではあるが。
バスケは動きが多すぎるから演出は大変だろうであるが(スラムダンクはその辺りで
大変苦労していた) まぁサテライトのお家芸のCG頑張るのだろうね。

メインスタッフはサテライト制作なのに
監督に板垣伸、シリーズ構成に佐藤竜雄、キャラデ吉松孝博と
アニメスタイル的な人脈で構成されてるのが意外だった。

1話のクオリティは相当に凄い。
サテライト制作なのにスタジオ4℃みたいな風味のアニメでびっくり。
書き割り感の無い、描かれているものの外にも世界観を感じさせる背景
動かすのに難しい場面なのにめっちゃ動かしにかかる作画。
コンテで相当高いレベルの要求をやってるのがわかる。
これは相当に制作費を投入してるなぁという印象。
シューズデザインにナイキが協力してるからも、
海外での販売も狙ってるのではという印象を持つ。

ただサテライトは1話は物凄いのだけれど、途中で作画が息切れを起こす可能性も
相当に高いんだよなぁ。本作もそこは懸念してしまう。世界観がウリだから
作画が落ちると、相当にダメージがでかい。

浅野真澄なんて久しぶりだなぁ。
やはりあのエロ声はすごいなぁと感心感心。
おっぱいでかすぎ・・・。

とりあえず、視聴継続かな。
 
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly
[ 2009/04/04 10:59 ] バスカッシュ | TB(37) | CM(0)