カテゴリー  [電脳コイル ]

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電脳コイル ロマンアルバム 

電脳コイル (ロマンアルバム)電脳コイル (ロマンアルバム)
(2008/03)
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電脳コイルの補完に必要な資料集が堂々の登場。
私はこうした類の資料集を買ったのは初めてです。
電脳コイル、本当に好きなんだなぁと思った。

全話のストーリーダイジェスト、用語辞典、設定資料集といった
情報量の多い電脳コイルを押さえるのに役立つ内容。

また井上俊之が選ぶ原画コレクションは見所の一つ。
本田雄・井上俊之・板津匡覧・押山清高の原画が紹介。

スタッフインタビューには磯光雄監督・井上俊之が中心。
他にも青山浩行・平松禎史・笹木信作・秦綾子・井上鋭といった方々のコメントもある。
磯監督の素顔を始めて拝見できました。ニット帽被ってるのは本当だったんだ。
また先月のアニメージュにもインタビューがあるみたいなので、探して読んでみよう。

ちなみにインタビューの内容は電脳コイルの企画が立ち上がり、実制作に突入し、
後半の制作上の悪戦苦闘から、今何故電脳コイルなのかという部分にまで触れた
内容になっており、読み応え十分だった。

紙面レイアウトが落ち着いているので読みやすかった。
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[ 2008/03/10 00:55 ] 電脳コイル | TB(0) | CM(0)

電脳コイル 2話『コイル電脳探偵局』(おかわり) 

電脳コイル2話の感想(2回目)です。
ちなみに1回目の感想はこちらから。→電脳コイル 2話『コイル電脳探偵局』

サッチーに見つかって絶体絶命のヤサコとフミエ。
サッチーからの逃走劇を試みようとするが。

前半のこうしたお茶目な逃走劇はシビア化してくる後半になるにつれて
無くなって来てしまうけど、コイルの面白さ・楽しさの原点は
サッチーとの逃走劇にあったんだなぁと再び実感。
コイルは走って・歩いてるのを見るのがやはり楽しいアニメ。
キョウコが「ウンチ」と言って騒ぐのが楽しいアニメ
あと見れば見るほど、デンスケの虜になっていく私がいる。

めがしやに辿り着くヤサコとフミエ。
おばばのメタタグの作り方のシーンなんてすっかり忘れていて
「こうやってメタタグが作られるんだ」と感心してしまった。

めがしや・おばばの家と内装は緻密で有機的、そして楽しいの一言。
レイアウトに定評のある山下高明氏の作り出す世界におもわずうっとり。
そこに世界がちゃんとあるんだなぁっていうぐらい説得力が感じられて
美術(背景)の力をまじまじと見せ付けられた。
山下氏は今回しか参加されなかったのが少し残念ではあるが。

色々気づかなかったけど、2話で4423が言葉として出てきてた。。
しかもヤサコの昔の日記には鍵穴みたいな絵や
おじじとデンスケとヤサコがいる絵もあって
「ここも伏線だったのね」と今更ながらに感心。
また、ヤサコが寝る時にデンスケがCドメインにリンクして
ヤサコにあっちの世界に連れて行ったのですね。
しかも信彦に「鍵をあけてはいけない」とまで言う辺り
すでに核心にせまる単語群はちゃんと出てたのかと。
ちょっとびっくりしますね。2回見ると話しがよくわかる。

またデンスケに関して言えばヤサコの
「デンスケが舐めると不思議と痛みが消えたな」という台詞が
最終回までのドラマ的な伏線になっていたのかと印象的に聞こえた。

最終回と比較すると、絵柄が結構変わってる印象がある。
特に目の描き方が全然違う。2話ぐらいだと目の形が丸っこいのに対して
後半は縦長になってるし、ハイライトの入れ方も後半が強調されてる。
総じて言うと、前半がデザイン的で後半が感情移入できる感じではある。
イサコなんか物凄く渋い絵柄でちょっとびっくり。
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[ 2007/12/16 08:49 ] 電脳コイル | TB(4) | CM(0)

電脳コイル1話「メガネの子供たち」(おかわり) 

再放送記念!! 再び感想を書きたいと思います。

2回目なので世界観や設定が自然に身についているので
今まで気づかなかった情報が整理して入ってきた。
イリーガルとかメタバグとか。

ヤサコとキョウコが入ったハンバーガー店には
おばちゃんと猫目宗助(隣にいたのはカケルか)がいましたね。
背景的な扱いをされてたので全く気がつかなかったけど。
おそらく、イリーガルについて探索してたんでしょうけど。

あとヤサコが空間に迷ったデンスケを探し当てるのは
イマーゴの能力だったんだなぁと思った。

1話の作画は何回見返しても凄い。
ヤサコ、キョウコ、フミエ、ダイチ、デンスケが走る走る。
歩くし、細かい芝居もあり、映像としてのクオリティが高い。
各キャラの体や手や足の描き方がやはり本田雄っぽい。
後半の井上俊之とは別の解釈の仕方なんだなぁと。
本田氏の独特の処理の仕方はそれはそれでかっこよかったのぁ。

ヤサコ(折笠富美子)の演技も後半と比べると
声質が少し違っているような気がする。
当然の話しだけど、後半の演技のほうが自然な感じに聞こえる。

後半の展開が良くも悪くも説明的な台詞の多用していたが、
1話はアイディアや設定をなるべく映像で表現しようとする心意気が見られたなぁ。
フミエの持っていたグッズとか、デンスケの動きとかにその辺りが垣間見える。
理想は映像で世界観を表現できるのが良いと思うけど、
現実的には後半の展開を映像でできなかった(やらなかった)部分も多いけど。
あと伏線がさらりと多数張られているので、
それが後になって伏線になるとは気づきにくいかも。
正直、子供向けには敷居が高い作品にも見えてしまう。
1話は各キャラが動き回ってるのを見てるだけでも楽しいけどね。
それだけで見る価値はある作品。
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[ 2007/12/08 19:05 ] 電脳コイル | TB(2) | CM(2)

電脳コイルが終わって 

電脳コイル最終回が終わって、もう数日が立ちました。

他サイトの最終回の評価を読みました。
非常に好意的な感想
それほどでもなかったという感想
様々あります。

作品の見方は多様であるべきなので。
大事なのはどの立場であっても
意義のある意見をだせるのが重要だと思うので。
確かに膨大な伏線を回収しきれたとは言い難いですし、
どっちの意見にも良い意見が聞けたので参考になりました。

そして1話の再放送が12月8日より始まります。
期待したいのは、実は僕の知らない伏線が
1話で張られている可能性があるので、
見返すと、また「ああこの場面ってこういう意味なんだ」
というような発見ができそうな気がする所です。

NHKには電脳コイルを長く愛されるコンテンツに
育てていって頂きたいです。この作品は時代が変わっても
絵柄的にはとっつきやすいと思うので。
2年に1回ぐらいNHKやBSで再放送を続けていってほしいですね。

小説版も読まなくてはと思ってます。
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[ 2007/12/04 23:39 ] 電脳コイル | TB(0) | CM(0)

電脳コイル26話(最終話)「ヤサコとイサコ」 

最終回

電脳コイルに出会えて僕個人はとても良かったです。
言い過ぎかもしれないですが、幸せでした。
面白い、すばらしいオリジナルアニメに出会えました。
磯光雄監督はじめ、井上俊之総作画監督はじめ
多くのスタッフの皆様、本当にありがとうございました。

全ての話はヤサコとイサコの関係に収束しました。
4423と名乗った兄の存在、ミチコさんの存在、空間の正体。
話のギミックが実は展開に緊張感をもたらす要素だけでなく
二人の関係を描く設定として使用されてたのですね。

二人のドラマを描ききろうとした、描ききった作品でした。
僕はヤサコとイサコの関係は表裏一体だと思います。
そんな対称的な二人の話に始まり、終わるというお話でした。

他にもヤサコの記憶に出てきたおじじの登場。
デンスケがヤサコに再び巡り合えた事。
お父さんが切り札だった事。
おばばと猫目の電脳戦。
最後にイサコを助けたお兄ちゃん。
お互いに「ヤサコ、イサコ:と呼び合うシーン。
見所が多数、いや全てが見所といっても良いかもしれないぐらい。

原画スタッフ凄すぎる。ぱっと目に映った方々で

久保田誓 川名久美子 石浜真史 吉田健一子
安藤雅司 平松禎史 鈴木博文 西田達三
江口寿志 田中比呂人 井上 鋭 青山浩行
尾崎和孝 井上俊之 板津匡覧 磯 光雄
第二原画 すしお 作画監督 井上俊之

テレビアニメで集められる面子ではありません。
EDの桜の花びらの表現はもはや凄まじく、
アニメーションの表現が成し遂げられるものでした。

音楽も斉藤恒芳は蒼穹のファフナーを知ってたので、期待してましたが
電脳コイルの劇曲も非常に心揺さぶられる名曲ばかりでした。
特に後半で流れ、最終回でもイサコがあっちの世界に戻ろうとした時に
流れる曲(バイオリンでやたら緊迫感を煽る曲)は本当に好きです。
この曲が電脳コイルを彩ってるって思います。

最後に

アニメって、ジュブナイルもしくは子供に対して何か訴えるものが
一番本領を発揮できるものと僕は信じてます。
電脳コイルは子供達にどう映ったのでしょうか。
僕は大人になり、電脳コイルに感動しましたが
今の子供達がこれを見てどう反応するかに興味を感じます。

いろいろ言いたい事は尽きないのですが、
あいがとうございました。

また後日改めて何か書きたいと思います。
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[ 2007/12/02 00:55 ] 電脳コイル | TB(31) | CM(0)

【4423】電脳コイル25話「金沢市はざま交差点」【イサコ】 

最後の通路があると思われる金沢市のはざま交差点へ向かうヤサコ。
そこに現れた、かつての友人マユミだった。

マユミとの決着は和解というオチでは無かったですね。
マユミと和解して、イサコとの関係に繋げるのかなと思ってましたが。
まだヤサコは自分の言いたい事を隠したままという感じ。
「友人」というテーマの最後の複線ですね。

あっちの世界に行ったヤサコを助けるためにサッチーが加勢した展開は
燃える展開でしたね。今までは強敵な存在だったのが、
2.0という更なる敵に立ち向かうの構造はかっこいなぁ。
サッチーの中にヤサコに入って、2.0と戦い、動く様は
凄まじくかっこよかった。爆破とか煙の作画表現が神過ぎ。

猫目も父親がメガマスの犠牲者で、メガマスの復讐の為に
動いていたのですね。ただやり方がイマーゴの子供全員を
意識不明にさせるのかぁ。やり過ぎの為にタケルも離れちゃうよなぁ。

しかし最大の謎であった4423の正体。今までの見せ方だとイサコの兄
天沢信彦だと思っていたが、実はイサコ自身だった。
それはわかったが、まだ全貌は見えてこないもどかしさ。
兄の正体は、そしてヤサコの記憶の中にいる4423を探しているヌルは・・・。
ヌルは声といい、身長から、ヤサコのおじじだとは思うのですが。

そして4423がイサコだとわかった時、正直鳥肌が立ちました。
こんな凄い展開で見せるアニメに出会ったのは本当に久しぶりだ。
余りにも余りにも怒涛過ぎる展開の連続に目がクラクラしそうです。

来週はいよいよ最終回。
どこを切り取って決着をつけるのかが気になります。
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[ 2007/11/25 11:19 ] 電脳コイル | TB(19) | CM(0)

電脳コイル24話「メガネを捨てた子供たち」 

イサコがあっちの世界へ行ってしまった事。
この事でメガネの噂が広まり、大人達がメガネを取り上げられる事に。

今回はヤサコのお母さんが良かったなぁ。子供思いの部分がちゃんと伝わって。
そして手に触れられるものは大事だが、それだけではない何かを感じ取り
自ら行動に出たヤサコの決心も良かった。

ダイチの柔道技が決まったのはお見事。
コイルの制作スタッフは必ず毎回ダイチに見せ場を作ろうとしてるから、
愛されているんだろうなぁ。前回の「ちびりそうだ」といい。

そして最後の謎、4つのマンホールがある金沢市はざま交差点へ向かうヤサコ。
かつてヤサコと交友があったマユミも知っている場所。
そしてマユミと連絡を取ろうとした時、それを見透かすように現れるマユミ。
ヤサコにとってマユミは「ヤサコをいじめてた存在」
マユミはヤサコを「私をいじめてた」とお互いは言う。
ついに前半4話でイサコがヤサコに対して「いじめ」について言ってた件、
イサコが「あなたいじめられていた?」的な会話の複線がついに来たという感じだ。

ヤサコが開いていたメールボックスのメールタイトルにも二人が分かれて
しまった描写が明確に表現されいて、細かいなぁと思ったよ。
それにしてもここで複線を消化するのは、中々凄いと思った。

音楽が良すぎる。ぐっと締め付けられるような音楽です。
あと2回。どこを締めてお話の終了とさせるのかが物凄く気になってきます。
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[ 2007/11/18 10:16 ] 電脳コイル | TB(18) | CM(0)

【イサコ】電脳コイル23話「かなえられた願い」【イサコ】 

サブタイトルの「かなえられた願い」。
イサコの本当の願いが、あっちの世界で
お兄ちゃんとずっと二人で一緒にいたい事。
それをかつてミチコさんに願ってしまったために、
お兄ちゃんはあっちの世界にいってしまったのだ。
そしてデンスケを助ける為に、あっちの世界を開いてしまうよう
イサコに仕向ける猫目。しかし猫目の目的を阻止するために
イサコは空間を閉じるように仕向ける。
しかしその結果、イサコがあっちの世界へ・・・。
「かなえられた願い」とはイサコがあっちの世界へ
行く事だと思うと、今となっては余りにも皮肉すぎる結果だ。

イサコとヤサコの電話での会話が圧巻だった。
SF展開が物語の核ではあるが、二人の関係がこの話の
ドラマの核であるからこそ、この会話は非常に重要だと思う。

「お前とは、友達になれたかどうかわからない。私には友達というのがよくわからない。でも、こんなにも近くに来てくれた他人はお前が始めてだ。でも、やはり私が住む世界は進む道が違うんだ。」

「人と人の間には距離がある。遠い距離が。私と兄さんの間にも・・・。でも、ゆっくり丁寧に探せば隔たりを繋ぐ道が見つかるのかもしれない。その道は凄く細くて、ちょっとでも目を逸らすと、すぐにでも見失ってしまう。だから必死に目を凝らして探さなくっちゃいけないだ。道があることを信じられなくなったら、その道は本当になくなってしまうかもしれない。だから道は必ずあると信じ続けなくっちゃいけないんだ。」
(中略)
「メガネで見えるものなんて全てまやかしだ。もうメガネなんて捨てろ。そして手で触れられるものだけを信じるんだ。さもないと私のようにメガネに殺されるぞ。さよなら」

イサコの会話は背景に考古の資料が展示されながら、
道らしき道が見えたり見えなかったり、最後には細くなっていて
背景で会話の暗喩している表現だったのも秀逸。

そしてイサコを助けに来たヤサコに対して、壁の暗号を張って
「来るな」と言う。これは「人と人の距離」を表現してしまった感じだ。
ちょっとATフィールドを思い出したんだけどね。

そして付け加えるとEDの最後に流れる歌詞が
今回イサコが言ってた「道は続いている、繋がってる」なんですよ。
やっとわかりました。話と歌詞をそう繋げるのかと。もうボロ泣きでした。

正直、磯光雄監督、井上俊之、本田雄という凄腕アニメーター達の鉄板の布陣で
作画的な面白さを一番に期待していたのですが(勿論ここも凄いけど)、
物語的にここまで楽しめる・興味がもてる話になるとは想像もできませんでした。
商売的には厳しい(DVDはあんまし売れてないみたい)かもしれないが、
商品ではなく、作品として本当に僕は気に入ってしまいました。

オリジナルアニメは本当にツボにはまると面白いです。
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[ 2007/11/11 14:53 ] 電脳コイル | TB(21) | CM(0)

【ヤサコ】電脳コイル22話「最後のコイル」【イサコ】 

デンスケはメガマス社使用のものではなく、かつてあったコイルス製のペットだった。
そしてデンスケこそ、猫目の言う空間を開く力がある電脳体。
全てのカギはデンスケが握っていたみたいだ。
「最後のコイル」の意味っておそらくデンスケの事では。

物語の核心を握っていた、ヤサコのおじじ。イサコの兄の先生はだった。
さらにメガマスの依頼でコイルス社を調べていた事、コイルス製のデンスケを
所有してた事で、おそらく産業スパイ的な役割を果たしていたのではないか、
なんて思ったけど、想像の域を出ない考察です。
メガマスとコイルス、そして事件の黒幕の目的。謎は深まるばかりだ。

タケルと猫目は兄弟だったのか。確かにデザイン的に似ている。
デザイン的な伏線張ってるところが、コイルのえらいところでもあるなぁ。
前回、タケルがイサコに「兄は死んだ」と脅していたが、
これはメガマスに脅されて言われただけの事らしい。
ヤサコが夢(もう夢かもわからないが)で見る4423の事と照らし合わせて考えると、
イサコの兄は黒幕の下で生きているとみて間違いないと思うが。

そして今まで何回も光っていたヤサコの肩は、イサコが言うには暗号路というもの。
暗号使いに必須の要素だったらしい。イマーゴとも直結とか何とか。


それにしても、今回はイサコにものすごく感情移入してしまった。
実の兄がいなくなって、全てを失ったと思い込んでしまい
感情の糸が切れたように泣き叫ぶシーンは正直心抉られました。
またヤサコには相当心許してるなぁという気遣いが多々見られ、
イサコは本当に良い女の子だなぁと心底惚れ直しました。
暗号を体に組み込むことが、自己の体に負担に掛けることを知ってたので
ヤサコにはメタタグのまま使用するようにいったのもそうですし。
キョウコのデンスケ直してという頼みも結構素直に受け入れましたし。
演技的にも今までとは違い角が取れたように自然な話し方をして、
桑島法子は上手いなぁと感心しきり。

そしてかなり自然な形でヤサコとイサコが共闘する関係になりましたね。
おそらく電脳コイルの最終地点はヤsカオとイサコが友達になる、
友達としてスタートを切る事だと信じたいので、二人とも頑張ってください。
唯一、イサコが暗号の使いすぎで体が弱ってることが非常に心配。


正直、膨大な複線が消化されては、新しい複線が次々に用意されるので
最終回までそれらが消化できるかが心配になってきた。
だけど、ここまで来たら電脳コイルの1ファンとして最後まで見守りたい。

こんなにも次回が待ち遠しいアニメは本当に珍しい。
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[ 2007/10/27 22:11 ] 電脳コイル | TB(29) | CM(0)

電脳コイル21話 黒いオートマトン 

駅向かいの学校とヤサコ達の学校が一緒になり、それからというお話。

タケルと再開する事になったヤサコだが、
どうやらタケルは一連の事件に深く関ってるなぁ。
イサコへの嫌がらせの首謀者だろうし、イサコへ謎の声で威嚇してるなどね。
イサコは利用されてただけみたいだ。4423の部屋が立体映像なのは
イサコが否定したいのはわかるが、これも厳然たる事実。
実際の天沢信彦が生きてるのかどうかはわからないけどね。

タケル達は猫目ともつながってるだろうし、タケルのイサコへの脅迫後に
2.0が出てきたことから、首謀者(猫目の上)は法務局っぽい。
法務局が一連の事件をもみ消して、何かしたいのだろうか。

それにしても2.0強い。サッチーは何とかヤサコでもフミエでも対処できたが
今回、イサコでもほぼ完敗してしまったのでどう立ち向かうのか。

ハラケンの謎のメモ(落書き)も気になる。
おそらくEDでちらって映る、マンホールの集積群を指してると思うが
あっちの世界と関係した場所にでも繋がるのかなぁ。

カリスマこと井上俊之氏。氏が11話で作画監督してから、
作画監督:11話 14話 16話 17話 21話
原画:11話 14話 16話 17話 18話 20話 21話
とほぼ毎回関ってる感じ。
原画は各話で何カットかがわからないが、驚異的な仕事量なんだろうなぁと邪推。
電脳コイルの高クオリティは本当に凄まじいなぁ。
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[ 2007/10/21 17:35 ] 電脳コイル | TB(21) | CM(0)

電脳コイル20話 カンナとヤサコ 

あっちの世界へ行ってしまったハラケン。
ハラケンを呼び戻そうとするヤサコ。
今回は何より怒涛の展開の連続だった。

4年前におばちゃんがあっちの世界を開いたのがそもそもの原因と説明。
タイトルの電脳コイルの意味 電脳体が引き剥がされる現象も語られる。
ハラケンを救うために、ヤサコ・イサコ・おばちゃんが共闘。
カンナ、ハラケンに告白。ヤサコもハラケンに告白。

これだけでもお腹いっぱいなのに、
キューちゃんと2.0のガンダムのビット戦みたいなのはあるわ、
イサコの暗号技やヤサコ走りが沢山堪能できるわと、
アクション性と話のスリル感と切なさが入り混じった
素晴らしい出来でかつ手に汗握る面白さだった。作画が良いのは言うまでも無い。

ハラケンとカンナの話にも決着がついた感じで、
個人的にカンナに未練タラタラなハラケンの評価は
落ちるばっかりではあったが、下げ止まりも今回で終わりかな。
逆に真相を告白し、全ての決着をつけようとするおばちゃんの評価は急上昇。
ヤサコもハラケンを連れ戻し、カンナの声を聞く等いい活躍。
またイサコのアシストも忘れてはならない。

そしておばちゃんともイサコとも通じている猫目が謎の人物の会話が気になる。
その会話で出てきた「世界が崩壊する前に」とは・・・。
まだまだ謎が謎を呼ぶ展開。電脳コイルは益々見逃せない。
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[ 2007/10/13 23:30 ] 電脳コイル | TB(20) | CM(0)

電脳コイル19話 

京子があっちの世界へ・・・

オカルティックな作風が全面に出てて、バイオハザード的な世界観にも見えた。

フミエはもう少し現実を見ろって言いたいなぁ。

最後の京子をおぶさって走り抜けるデン助はかっこ良かった。
今回は電脳体を取り戻すまでで、ピンチ自体は解決できてないので
次回でこのエピソードは決着つけるのでしょうね。
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[ 2007/10/07 10:57 ] 電脳コイル | TB(1) | CM(0)

電脳コイル18話「異界への扉」 

話が進んでて、見逃せない。

本作を見て、SFとオカルトの親和性というのを再確認できた。
SFの中のオカルト性というか。

京子が連れ去られる展開にはゾクゾクきたよ。
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[ 2007/09/29 20:18 ] 電脳コイル | TB(1) | CM(0)

電脳コイル16話 

4423への核心、そして今までの伏線が段々と回収される展開に。

何か、話展開にグイグイ引っ張られる感じになってきた。
しかしもう子供向けの内容は逸脱してるよなぁ。ちょっと難しい。
単純に見て全てがわかる内容ではない感じ。
まぁ監督たちがそのNHK教育6時半でやることをどう受け取ってるかの問題ですけど。

ヤサコ・イサコの最後のやり取りはなかなか。

イサコはヤサコに微妙に期待して打ち明けたのに
「それって都市伝説」と言って、イサコの心象を害してしまった。
イサコから話を聞きだそうとするなら、もっと上手くやれとか思ってしまった。
まぁイサコも一方的に突き放しすぎではあるが。
それにしてもイサコ様久しぶりだなぁ。
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[ 2007/09/16 01:13 ] 電脳コイル | TB(9) | CM(0)

電脳コイル13話「最後の首長竜」 

デンパはイリーガル(クビナガ)を飼っていたのを知った、ヤサコとハラケン。
しかしクビナガの居場所だった古い空間は新しくなってしまう。
クビナガの新しい住処を探すために3人は奮闘するが・・・。
この話を「のびたの恐竜」とダブらせてしまったのは僕だけだろうか。

のびたと恐竜と違うのは、クビナガが救えず、悲劇になってしまった事。
煙突群が仲間だと錯覚し、そっちへ向かうクビナガに泣いてしまいました。

またフミエの以下の台詞にボロ泣き・・・。
「仕方なかったのよ、生き延びる力が足りなかったのよ。所詮、作り物の生き物なのよ。それもイリーガルなのよ。感情移入しちゃ損なだけよ」

電脳コイルの世界に存在する悲劇の部分を描いた佳作なエピソードだった。

閑話休題

よくよく考えると、ヤサコ達ってあの世界では悪い事
悪いって言っても、悪ガキぶりをしてるんだなぁって思った。
それは今回、ヤサコがお父さんと会話でわかったよ。

それにしてもイサコ様は出てこない。そこは残念。
そして次回は企画段階から決められていた総集編。
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[ 2007/08/05 12:11 ] 電脳コイル | TB(11) | CM(0)

【みんな】電脳コイル12話「ダイチ、発毛す」【ヒゲ】 

「ヒゲ達の噂によると、紀元5550分、ヤサコ様が、約束の地にお導きになさるそうです」

先週に引き続き、ダイチのイリーガル探しが続く。
今度見つけたのは、口の周りに生息し、ヒゲみたいなビジュアルになってしまうものみたいだ。
しかもそのイリーガルは口の周りで文明を築いていった。
そしてヤサコ達と交信可能だとわかり、ヤサコのアドバイスによってその文明が発展し始めた。
しかしついには核戦争に発展し、相手にも攻め入るという星間戦争の発展へ。
結局、戦争に疲弊したヒゲ文明?は衰退し、ヤサコの導きによって
ひっそりと消え去るのだった。

ヒゲという子供にとって異質なビジュアルを前面に押し出した話。
男はともかく、女の子やメガバアにヒゲを生やさせるのはインパクトありすぎ。
あとはヒゲ文明が人間文明の皮肉になっていたね。
個人的に好きなのはヤサコが神様的立場になってから、戦争が起きてしまい、
ヤサコが止めようとしたら、「ある哲学者がヤサコは死んだ」っていう下り。
ニーチェを髣髴とさせる内容だったなぁ。
後は我々(ヒゲ)は喧嘩するけどあなた方(ヤサコ達)はどうなのかとか。
最後には我々(ヒゲ)には安住の地はあるのだろうかとか。
まぁちょっと押しは弱かったけどね。
結局、電脳コイルの話って嘘でもお話に結論入れないからね。

男は10歳ぐらいから発毛い対して、多少気遣うようになるしね。
子供の結構気にする問題を突いてきた話だったなぁ。
前回同様、本筋には絡まないが、こういうアホらしいのは大好き。
本筋以外の展開ができるのも、テレビアニメの面白さの一つだともう。
それにしてもダイチチの裸シーン、下半身にモザイクかけてたなぁ。

初回以来の磯光雄監督コンテの回だった。(原画も担当)
自ら手がけたって事は、自分のやりたかったビジュアルイメージでもあったのかなぁ。
ヒゲがりたかったのか。
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[ 2007/07/29 09:19 ] 電脳コイル | TB(27) | CM(3)

電脳コイル11話「沈没!大黒市」  

ダイチが古い空間で拾ってきたイリーガル。
育ててメタバグを引き出そうとするが。
 
今回はビジュアルイメージが凄かったなぁ。
キューブ状の水。その中で水没する町。空に浮かぶ魚(の形をしたイリーガル)。
絵的に見所満載で、このクオリティはなんともはやとあっけに取られていた。
だから話的な面白さより絵的な面白さを優先した回だった思う。

放映前にアニメ雑誌で水没した町の中でヤサコが立っている絵が紹介されてたが、
今回はこの絵の近いイメージだったと思う。そう考えると推測だが、
電脳コイルの中でもスタッフが特にやりたかった話ではなかろうか。

メガばあもフミエも因縁の相手を謝らせようとするなど、
コイルの女性陣は厳しいキャラが多い(筆頭は勿論イサコ様)。
あと段々気づいてきましたが、おばちゃんが一番可愛い。
まぁ今回はおばちゃんのキャライメージが少しづつ変わる回ではあったが。

―作画―
今回は井上俊之氏が作画監督。映画なら作画監督(メモリーズ)とか副作画監督を
担当する事はあっても、テレビアニメで作画監督を引き受けるのは20年ぶりぐらい。
集まった原画陣も錚々たるメンバーだった。
余りにも自然な仕上がりなので、凄さを読み取りづらいが、
そこが逆に凄いという事を実感した印象を受けた。

唯一、水のエフェクトの凄さは単純にわかりやすかった。

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[ 2007/07/22 11:09 ] 電脳コイル | TB(17) | CM(3)

【ヤサコ】電脳コイル10話「カンナの日記」【初恋】 

ヤサコ、ハラケンそれぞれの思いが交差するお話。
ヤサコの初恋相手は4423だったのは良いんですけど、キスまでしちゃったとは。
しかも歯が欠けていたのを見ると、昔のヤサコは京子に近かったという話を思い出す。

ついにカンナの日記を手に入れたヤサコとハラケン。内容はハラケンへの告白文。
それを思いがけず見て非常に気まずい思いをしたヤサコ。ハラケンもそれを読み、思わず涙。
ホロリとさせる内容があんまし無かった、電脳コイルでは結構珍しいシーンだった。
淡々と読み上げるそのシーンはお互いの気持ちを考えると切ないものがあった。

ヤサコはハラケンに好意があったと思う。初恋の4423がハラケンと重ねてしまうぐらいに。
だから不意にその告白日記を読んで、気持ちの整理ができなくなったんでしょうね。

ハラケンもカンナの日記に残された情報を元に、もう夕方なのに
一生懸命カンナの残した手がかりを探してしまう姿にも
カンナの亡霊を追いかけているようで、ヤサコはそれも見たくなかった感じ。
微妙な感情の交錯がとても印象に残った話。

一方、イサコはキラバグの力(前回の融合)でサッチーを圧倒的に撃破。
そしてダイチを追放。いつもの女王様で終わるかと思いきや、意外な一面が。
入院してるおじさんには非常に素直だった。おばさんには微妙らしいけど。
そしてイサコはお兄さんを蘇らそうとしてるらしい。
絶対4423と関係ありそうですよね。
カンナの日記にヨシフミって単語あり、4423の事だと思うけど真相は如何に。

今日の名言
「自分の行動を自力で選択できない人間は必要ない」 イサコ

絵コンテ・演出が平松禎史氏。氏の特徴な全体的な絵作りや演出が
非常に抑え目ながら丁寧な描写で支えられている作り方だった。
人脈的に原画スタッフは雨宮哲・小竹歩等々、グレンラガンの原画スタッフが多数参加。
コイルはド派手と高いテンションで押し切るグレンラガンとは逆の作風だなぁって思った。

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[ 2007/07/15 02:16 ] 電脳コイル | TB(31) | CM(0)

【イサコ様】電脳コイル9話「あっちのミチコさん」【融合】 



先生の提案で生物部の合宿が学校でスタート。
その夜にヤサコ・フミエ・ハラケン・先生とダイチ率いる大黒黒客倶楽部が
電脳肝試し(前回のダイチがフミエに申し込んだ決闘)を行いつつも・・・。
イサコそしておばちゃんが、学校にある何か(キラバグ?)を狙って暗躍中。

4423という言葉がいよいよ本作の最大の謎になってきた感じ。
カンナの消えた原因、ミチコさん、そしてヤサコの夢に出てくる謎の声。
全ては4423に繋がってきてますね。
全ての謎の鍵を握っているのは、部屋の日記に4423と書かれていた
ヤサコ本人(もしくは他界したおじいちゃん)にあるみたいだけど。
最初はただの設定披露な作品かと思っていたが、段々と謎解きも楽しみになってきた。

イサコは肝試しという囮を使い、おばちゃんを目くらまし、ミチコさんとの融合に成功。
いきなり上着を脱ぎだすので、ちょっとエロかった。
おばちゃんのサッチーの学校進入させるという違法的行為までしたが、報われず。

途中怪談話のシーンがあったが、ハラケンの怖すぎる話を聞いて、
フミエとダイチの顔が媒図かずおに・・・。
こうしたパロディ手法を使わないコイルでは微妙に新鮮な演出だった。

怪談話で思ったけど、電脳コイルってサイバーな世界観なんだけど、
一方で神社とかミチコさんの話とか、妙にオカルト的な要素が多いんだよなぁ。
SFとオカルトって結構親和性高いって聞いてたけど、本当にそうみたいだ。

―言葉について―
僕は20過ぎてるから2重スパイという言葉の意味はわかるけど
本作のメインターゲットであろう子供達には敷居が高い言葉ではないだろうか。
結構子供にとって難しい語彙を電脳コイルは使用していると思う。
4話でも首魁とか使用していてたので、それについても前に少し触れたけど、
もう少しわかりやすい言葉を取捨選択してもいい気はする。
まぁこうした難しい言葉をあえて使用しているという意図が制作側にあるのなら
その意図も含めて知りたいですね。

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[ 2007/07/08 23:20 ] 電脳コイル | TB(26) | CM(0)

【イサコ様】電脳コイル8話「夏祭り、そして果し合い」【浴衣姿】 



なぜ浴衣姿はこうも可愛いのでしょうね。現実でも虚構でも。
今回はそんなヤサコ・フミエ・そしてイサコ様。3人の浴衣姿が堪能できた回。
冒頭のハラケンを乗せたおばちゃんの颯爽と登場したバイクシーンは
勢いがあって、面白かったが、校内にバイクで乗り込むのはどうかと。

今回は夏祭りを通して、少年少女のハートウォーミングなお話。
ヤサコの浴衣姿に見とれるハラケン。ここで新しいカップリングフラグが立つのも見所だが、
最大の見所はダイチ・フミエの二人の動向でしょう。
フミエの浴衣姿に見とれるだけでなく、緊張しすぎてその後は直視もできず、
まともに話しかけることもできず、結局出た言葉が「果たし合いをしませんか」
こうしたダイチのしどろもどろした言動を見てると、
本当にダイチがフミエに好意を抱いている印象が伝わってくる。
だからこそ、逆に「お前の事なんか大嫌いだ」って言ってしまうのもわかる。
子供の頃って本音とは裏腹の事を言ってしまいますからね。

今までの電脳コイルが、設定とかアクション的な展開が多かった中で
今回は、キャラの描写に注力して描かれていたのが凄く印象的だった。
正直、ドラマ的な部分が若干弱いと思っていた自分にはこういう展開を
積み重ねていけば、作品としての厚みも出てくるかなぁと思った。

今回もイサコ様は過激。不平を漏らす子分を
「また逆らうのか!」「なら言うとおりにしな!」「何度も言わせるな!」とか
叱り倒す様は正に女王様。そのギャップとは裏腹に浴衣姿は勿論可愛かった。

そしてヤサコが見てる夢、ナツコのペットがイリーガルになり、
ハラケンに何かを手渡した事等、伏線も少しづつ消化している感があった。
サッチーの名づけ親はヤサコパパだったのか・・・。
20070701105219.jpg

ハラケンが死んだナツコの母から、形見のメガネを預かるときのカットだが
手の描き方が非常に上手いなぁと思った。

今回の作画監督は新井浩一氏。
原画に山下高明、杉浦幸次、田中比呂人、伊藤伸高、
谷口淳一郎、遠藤正明、秦綾子、小倉陳利等々
レイアウトが物凄く決まっているカットもあり見所が結構あった。
そして今回は絵柄が物凄く好みだった。

それにしても日本屈指のアニメーター、磯光雄・井上俊之・本田雄が
メイン参加しているだけあって、毎回凄いアニメーターが参加しては
驚異的なクオリティを披露しているのは、ただただ感嘆するしかないですね。
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[ 2007/07/01 16:40 ] 電脳コイル | TB(24) | CM(1)

【磯光雄監督】脳コイルDVD 1巻【特典絵コンテほしい】 

電脳コイル (1) 限定版 電脳コイル (1) 限定版
本田雄 (2007/09/25)
バンダイビジュアル

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限定DVDもの凄く欲しいです。
特に特典の1・2話の磯光雄監督の絵コンテ380ページ。
よだれが出てくるぐらいに・・・。

磯氏の仕事を他に見られるのはガイナックスの劇場版エヴァの原画集くらいしかないから・・・。
非常に貴重な機会なのはわかるのですが、購入するかどうかは未決定。

自分の財布と相談して慎重に考えます。
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[ 2007/06/26 22:28 ] 電脳コイル | TB(0) | CM(2)

イサコとヤサコの激突 電脳コイル7話「出動!コイル探偵局」 



メガばあに頼まれ、廃工場へハムスターを探しに行く事になったヤサコとフミエ。
メガばあの見立てだと、そのハムスターにはキラバグの情報があるらしい。
一方、イサコもダイチ達を引き連れ、イリーガルを捕まえに。

とにかく今回はイサコだ。前回、出番無い分を補うほど存在感があった。
イサコ女王様の指図に従えないダイチ達に向かい、
「逆らう気か」「頭の悪いやつは嫌いだわ」
「もう一度勝負してやろうか、今度は何年分がいい」
「二度と私に逆らうな!文句を言わずにやれ」
と完全女王様モード。見下しっぷりがたまらない。

そんなイサコ様ですが、イリーガルを逃すわ、自分のトラップに引っかかるわで。
さらにヤサコと一緒に閉じ込められ、話しかけられようとすると
「イサコっていうな」「あんた達と友達になる気はないわ」
とひたすらにツンツン道を突き進むイサコ様。

またトラップ脱出のため回線を探す際に背中のチラリがエロかった。
またその際背中(水色)に引っかけ、動けなくなる女王様。ヤサコがそれを助け、
「誰だって他人の力が必要なのよ」って諭される。

そんな屈辱を受けてしまったイサコ様は腹いせにヤサコに脅迫。
「イリーガルは自分を忘れた存在。ペットに潜り込むのは、そうしないと生きられない為だが、、
本当の目的は子供の電脳であり、潜り込んで子供の心を食ってしまう事。」
嘘とか言ってたけど、多分真相は多分に含んであるような物言いだったなぁ。

結局、脱出したヤサコ・イサコ。その間にキョウコがイリーガルに追いかけられ
足場の悪い所へ踏み出したキョウコを見て、それを助けようとするイサコ様。
最後に足場が崩れ、落ちそうになったキョウコをイサコは救う。

本当に今回は女王様ぶりヤサコに対してのキレッぷりキョウコに見せた優しい顔など、
イサコ女王様の魅力が存分に引き出された回だった。
ドラマ的にもイサコとヤサコのちゃんとした絡みもあったし、見応えがあった。
おっさんの頭が光って、オチがつくというのも微妙な感じで良かった。

次回は夏休み。イサコ上王様の浴衣姿を拝めそうだ。

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[ 2007/06/24 08:18 ] 電脳コイル | TB(33) | CM(0)

おばちゃん激萌え でもイサコ出てこない 電脳コイル6話「赤いオートマトン」 



バイクの人間は、ハラケンのおばちゃん、原川玉子だった。
それにしても17歳にしては大人びすぎているような。
それは11歳のイサコ達から見れば、17歳は大人という演出をさせたいためか?
そして彼女は大黒市空間管理室、客員顧問という肩書き。
ハラケンによるとサッチーの開発者で、1分間サッチーに命令をだせるようにしたのも彼女。
そして彼女はイリーガル撲滅の為にさらに強力なサッチーを導入しようとしている。
そうすると、前回彼女がバスツワーの一部始終を見てたのもわかるなぁ。
またイサコの父親が市の空間管理室の室長で出向で赴任したのがわかった。
父親の仕事先が変わったので引っ越したのね多分。
イサコの親父とおばちゃんに接点があるというのはドラマとしていいですね。
現実でも、自分には見えない他人の接点って結構あることですから。
こういう人間関係にはリアリティを感じます。

サッチーは郵政省管轄。寺社仏閣、管轄外の地域には入れない。
だけど、一般道路とかが郵政の管轄なのは、ちょっと腑に落ちないような。
でもイリーガルの駆除みたいな仕事を国家が受け持つとしたら
どこが管轄になるのだろうか。

今回はキャラ絵がいつにもまして可愛かったなぁ。
キョウコの無く表情とか、感情の表現の起伏が豊かで見ていて楽しかったです。

話というか、言葉の使い方について。
フミエが前回「愚弟」今回は「首魁」とか小学生には難しい言葉を使うのに
今回、「守秘義務」がわからなかった事に突っ込みが入りそうだ。
まぁ子供って知識が偏っているからと考えても良いけど。
でもそうした意図を見せようっていう演出が無いから、どうなのかなぁと。
その辺りの詰めを徹底できるとより見やすくなるのかなぁと思った。

そしてイサコ様、今週出番はなかったけど次回では女王様モードに。
48304.jpg

誰でしょうか?玉座を用意したのは。

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[ 2007/06/17 05:02 ] 電脳コイル | TB(27) | CM(0)

イサコ女王様!! 電脳コイル 5話 「メタバグ騒動バスツアー」 

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脚本:磯光雄 絵コンテ:横山彰利 演出:池添隆博 作画監督:押山清高

イサコ女王様降臨の回。
まずラムネを飲み干すイサコ女王様がエロ可愛い!
なんというかここだけやたら艶っぽい質感だったというか。
このシーン、ダイチがイサコを一種の憧れとして見ていたという演出だったけど
後半でダイチはイサコが暗号屋(?)と知った時に、憧れていた存在だとわかって
おぼろげな憧れから、確信的な憧れに変わったという展開に繋がるのだと思う。

まぁ何にしても今回はイサコだ。
最初から最後まで、上からダイチ達を見下ろすイサコと見下ろされるダイチ達。
場面場面でそれが強調され、例えば学校の階段でダイチ達が話している時、
バスの中を掘らせている時、子分になれと言ってる時、
全てのシーンでイサコが上の位置、ダイチ達が下の位置だったのは
イサコ:上:女王様、ダイチ達:下:その下僕という風に見えてきて
映像だけで人間関係を演出しようという意気込みが感じられて良かった。
また勿論、桑島法子の女王様演技がそれに拍車をかけていた。

イサコがダイチ達を子分にするシーンは、いかにも小学生という感じがして良かった。
あっという間に裏切ってしまう所や掌を返す所とか・・・。
こうして前回まではヤサコ・フミエ ダイチ達 イサコという三つ巴が
ヤサコ・フミエ・ハラケンとイサコ・ダイチ達の2つの勢力に。
また電脳戦をやるかもしれないですね。
そして次回は温泉回?おばばの入浴シーン満載か?

アキラがフミエの弟(愚弟)だった事
そのアキラは蒙古班がくっきり見えた事
ダイチがフミエにおそらく恋心を抱いている事
ハラケンがサッチーを1分だけ手懐ける能力を持つ事
色々わかったけど、ハラケンがどう今後活躍していくのかには興味があるなぁ。
後は最後に出てきたライダーの存在が気になる。
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[ 2007/06/10 08:48 ] 電脳コイル | TB(11) | CM(0)

ヤサコは昔・・・ 電脳コイル4話 『大黒市黒客クラブ』  

cf.jpg


イサコVSダイチ(黒客クラブ)VSヤサコ・フミエの三つ巴電脳バトル!!
転校生のイサコにダイチが吹っかけバトル勃発。その隙ににフミエが
前回オババから貰った道具でイサコの情報を抜き出そうとする状況。
ダイチ達がイサコに完敗し、フミエは何とかイサコの情報を盗んだが
その情報も破損していて使えないし、イサコは余裕綽々で
イサコの強さが非常に目立った展開だったが、スリリングで面白かった。

学校ではイジメとの問題は避けては通れない。
転校生のイサコがそのターゲットにされてしまったわけだが、
「いつも他人が先に仕掛けてくる」っていう言葉を聞くと
イサコ自身は原因の一端が自分にある事に気づかないようだ。
また前にいた場所でも同じような事をされてたんだなぁと。
さらにヤサコは前イジメられたいたのではというイサコの指摘。
空気読まないイサコ・・・。これがターゲットにされる遠因とは露にも思ってなさそう。
本人としたらスルーしていると思ってるだけそうだが。
でもヤサコがそうなったのにはどういう原因があるのだろうか。

今回、磯光雄監督が脚本しているエヴァの13話『使徒、侵入』を思い出した。
(細菌型の使徒がネルフのコンピューターをハッキングする話)
磯氏は電脳戦みたい(あるいはその設定を使ったもの)が好きなんでしょうね。

板野サーカス風味で、構図を変えたミサイル経ちの動きは面白かった。

ちょっと不満点もちらほら。
世界観・設定・アイディア・その見せ方、どれをとっても良い感じなのに
それを包括的に纏め上げられるテーマ性が感じられないんだよなぁ。
人間の身体でいえば、筋肉や神経はいいものがあるのに骨格が見えてこないっていうか。
ただ面白い道具や電脳戦見せられても、クオリティが高いから見られるけど、
それだと、アクションシーンだけ抜き出して見てるのと同じだからねぇ。
キャラクターは生き生き動いているが、その背後にドラマ性をもたして欲しいとも思った。
まぁ序盤だからどう転ぶっていうのかはわからないけど。

電脳コイルには期待しすぎているなぁとも思った。

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[ 2007/06/03 08:59 ] 電脳コイル | TB(5) | CM(0)

電脳コイル 3話  

125.jpg
デンスケ可愛いよデンスケ。
優子と勇子の初対面の回。そして結局2人とも同じクラスに。
両者のメガネ着脱時のルックスも拝見できたし、特に優子は可愛らしいなぁ。
あとは担任の先生が結構いいキャラしてそう。

今後の展開はまだ何にも見えてこない。勇子が何がしたいのか?
そしてそれに優子が巻き込まれる感じにはなるとは思うのだが。
勇子もサッチーが2体いることを知らなかったから、大黒市の全貌を掴んでないなぁと。
果たしてどうなるのだろうか・・・。

1255064_000002.jpg

この優子の走り方が良かった。素人意見ですが、アニメで全うに走らせるのは難しい。
走る・歩く・食べる、といった人間の基本的な動作は嘘がつけないから特に難しいという。
電脳コイルは派手なアクションは無いけど、走る・歩くシーンが多いので
地味ながらに難しい事をずっとやってるんだなぁと思った。
身体の描き方や服の皺の入れ方なんかもすごく丁寧で絵を描くのに参考になりますね。
また今回も作画は驚異的な安定感を誇っていた。

黒板のシーンで日直が横山・伊東ってあったけど、
今回の絵コンテ・演出の横山彰利氏と作画監督の伊東伸高氏を指してるのだと思う。

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[ 2007/05/27 23:37 ] 電脳コイル | TB(1) | CM(0)

電脳コイル 2話『コイル電脳探偵局』 




イサコとフミエが大黒町の強力ウィルス駆除ソフト、サッチーから逃げる話。
サッチーから逃げる時の昭和っぷりした背景の表現の匠さと
その時のヤサコ・フミエの走りぷりが素晴らしかったなぁ。

今回、ヤサコのオババが登場。言動を見る限り、
ジブリ作品のババァ達と同じぐらいに濃いキャラが期待できそう。
妹のバカ振りもデン助も可愛らしい。

1話は世界観や設定の表現にやや終始した感があったけど、
2話はそれが少し噛み砕けたようで非常に見やすかった。
設定がちゃんとビジュアルで表現されている所も好し。
神社にサッチーが入れないとかイサコの夢とか伏線も出て、
その辺りの謎っぽい部分を今後どう上手く結びつけるかがカギっぽい。

原画陣は、本田雄・井上俊之・山下高明・窪岡俊之
伊藤伸高・新井浩一・長谷部敦志・中野深雪・谷口淳一郎、等々。
1話に引き続き、また凄い面子だった。
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[ 2007/05/20 08:05 ] 電脳コイル | TB(4) | CM(0)

電脳コイル『メガネの子供たち』 

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超絶アニメーター磯光雄の原作・監督デビュー作!!
1話は脚本・絵コンテ・原画も担当する力の入れよう。
脚本は全部やるとの噂もあり、そうなら脚本家としての力量も問われそうだ。

本編1話はストイックな印象を受けた。
派手な動きや芝居はないし、音楽もあまり流れない。効果音も派手でない。
声優の芝居も大仰ではなくナチュラルだ。音が総じて小さかったが。
それでいてて映像内で表現されているアイディアは秀逸。
一見地味だが、走るシーン等の人間の動きを丁寧に追った作画や
トータルのクオリティも高くそれを誇示しないスタンスが凄くかっこ良かった。

デンスケとオヤジがすごく可愛かった。これだけでも今後見られるくらい。

久しぶりにDVDの売上を気にしないアニメを見たような気がした。
NHK放映の強みだけど、なんか清清しかったです。
こうしたオリジナルアニメの復権を期待して、電脳コイル:磯光雄氏には頑張ってほしい。
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[ 2007/05/13 12:57 ] 電脳コイル | TB(0) | CM(0)


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