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東のエデン 11話「さらにつづく東」【感想】 

とりあえず、TV版の最終回。

ミサイルの防衛案を2万人のニートの知恵と東のエデンシステムを使って
対策するのは一定のカタルシスもあったけど、多分私に限って言えば
興味があったのはやっぱりサポーターは誰なのかとか
単純な物語で解明されてないサスペンスな点だったことに気づく。

ミサイルを空中で迎撃するシーン、そして2万人のニートが裸でいること
こうした描写をスタッフが見せたかったのがわかった。
話メインのように見えて、ビジュアルでの表現をしたかった部分があったのが東のエデン。

王様になりたいという滝沢の発言は解釈が必要だなぁ。
唐突だったので、ちょっとよくわからなかった。

最後のシーンに観覧車が出てきていたが
ハチクロのマンガの最後のコマも観覧車だったので、これは合わせたのだと思う。

ただ前提としての映画っていうのは、ちょっと残念だよなぁ。しかも2本も・・・。
たまたまTV本編が好評で、視聴者からの要請があって映画化なら理解できるが
映画化前提でTVには決着つけないというのは、上手く騙されている感じだ(笑)

全体の感想としては、謎も多く毎回の話展開にスリリングになれる作品だった。
こういう空気はギアスやデスノートに近いかなぁ。
そして現代の日本の空気を扱った本作は政治や社会といった部分を
物語として何か提示したいという気概が見られたのはそれなりに評価したい。
その扱い方には色々意見はあるだろう。ただこうしたアニメ作品はあんまし無いので
それだけで気持ち評価上がっちゃう所はある。

でも、気になるのがノイタミナという女性視聴者層が多いと言われる枠で
恋愛的な要素がいくらでも描けそうな本作が、結局そこは重視してなかったような。
狙いたい部分(今の日本の話や恋愛の話)が混在しすぎてて
うまく絞りきれなかったが、そこがまた魅力とも言えるかもしれない。
 
後はキャラクターの弱さがちょっと目立つ。
作品のテーマや話展開に沿いすぎたキャラだったために、
多くのキャラが物語の駒でしかない部分を感じてしまった。
まぁ別にキャラ萌えという方向ではなく、キャラ立ちできればなぁと思う。
 
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[ 2009/06/19 08:28 ] 東のエデン | TB(37) | CM(0)

東のエデン 10話「誰が滝沢朗を殺したか」【感想】 

ずっと見てたけど、感想を書かなかった東のエデン。
いよいよ大詰めですな。

今回のポイントは
・ミスターアウトサイドはフィクサーアトウサイゾウ氏
・物部の証言によると、アトウサイゾウは死んでいる
・ジュイスは研究所にある人工知能だと思ってたが、ナンバー12がジュイスを移動させた。
・ナンバー12がサポーター?
・滝沢の記憶を消去した意味

滝沢が記憶を消去したのは絶望したためと物部は言ってたが、
それだとなぜ1話でホワイトハウスにいたのかの説明にならないし
板津の支持も取り付けなかったはずだ。この物部の推測は間違っていて、
記憶を消す前の滝沢は何かをしたかったから、記憶を消したと考えるほうが辻褄が合う。
来週は物部達のミサイルを止めて終わりなんだろうなぁ。
それで一応の閉めはするのだろうが、映画もあるし謎は全て解決するとは限らない。

本当に物部の言うとおり、アウトサイド=サポーターなのか
物部はアウトサイドの正体以降の説明は外してる率が高い気がする。
あとはゲームにあがると自然にアウトサイドに合えるというのは嘘では無いだろうから
やっぱり登場人物の中にアウトサイドはいるのかもしれないね。

しかしちょっとアウトサイドの正体がフィクサーというのは余りにも安易過ぎる。
この種明かしはちょっとつまらなかった。そして戦後日本をやり直すという物部の思想は
もうどう考えたって押井的なものではないか。
パト2の頃なら有効な切り口でも今では通じないのではないか・・・。
 
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[ 2009/06/12 10:18 ] 東のエデン | TB(29) | CM(2)


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