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ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド 第5話【感想】 

姫さんの暗部が徐々に外部にも知れ渡って・・・

アバンの入り方がすんごくウテナ臭かった。
特に薔薇柄の背景と、幻想的なモノローグが特に。

今期で一番好きな作品かも。
私は「アニメは作りもの」である事を認識させてくれる作品が好きだ。
本作には「作りもの」だという匂いがプンプンする。
作り手の意思が、明確に介在している、そこに惹かれるのだろう。

スローモーションの多用、ズームアップ、
そして何よりBL影の圧倒的な強調感が往年の新房作品っぽく感じた。
絵コンテ・演出は別人なんだけどね。
まぁ吸血鬼モノ=黒のイメージなので、往年の新房演出的なものと相性は良いはず。


後輩が紺野直幸の作画を評していたので、引用。
1 体がクルクル回る。手と足が異常に動き回る。メカも同様。
2 ムチムチな体型。胸と尻がアップで強調される。
 
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ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド 4話【感想】  

ミナが可愛いという事を毎回丁寧に描こうとしている本作。

原作知らないのだが、
ただの吸血鬼モノかなと勝手に思っていた。
でも姫さんと国家の間に駆け引きがあったりするのが特徴かな。

今回の話はデルマイユといういわゆるかませ犬的なキャラを出して
身内内の縄張り・勢力争いを描こうとしていた。
そして爆弾が盗まれ、結局その爆弾で姫さんが殺されそうになるわけだが、
この展開自体がサスペンス的・ハリウッド的に感じた。

今回、姫さんは記者会見等や対外的な折衝を行いつつ、
冒頭で縄跳びに興じる落差を見せる事で
姫さんのキャラを重層的に描こうとしていた。
つまり、ミナは誰に対しても動じない、英名なるお姫さんであると同時に
なわとびを跳べなくてムキになるかわいいお姫さんでもあるのだ。

というのが、今回のお話のキモかな。

EDの入り方が「牙無し」というヴァンパイアの設定を語りつつ
毎回のように訴えられている、このお話がおとぎ話であるかのような語り。
しんみりとしたBGMと共に結構上手い引きだった。


OPよくよく見たらレイアスト設計で須賀重行が参加していたのか。
毎回レイアウトが非常に上手いと思っていたが、納得。
90年代の新房監督に良く参加していた紺野直幸が
キャラクターデザイン・総作画監督として参加するなど、
シャフト以外のフリーなスタッフ起用で、
今までの作風から一線を画しているのが良く分かる。
 
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ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド 第3話【感想】 

ミーナがアキラの学校へ転校してくる。
こうした異形のヒロインが学校にやって来るのは
よくあるパターンだが、さらに実はミーナこそ○○という話だった。

ミーナが政治家を追いつめる展開と
アキラが生徒に追いつめられる展開がシンクロして
妙に臨場感ある展開になっていた印象。
後は目のアップになるのが多かったのが
シャフト=新房の演出ぽかったなぁ。
目のアップって、見ている側を自然に引きこめるのかもね。

あと個人的には手前に水槽の魚をおいて、
理事長室を映すカットは幻想的で好きだなぁ。
ちょっと押井守臭いカットという印象なんだけど。

理事長室や学園の屋上フェンス先から見える
街の背景等の描き込みが妙に好み。
背景の充実度は映像のクオリティを底上げしている。


吸血鬼やヴァンパイアといった空想の存在を
自然に受け入れてる学園の人々。
この辺りは1話の流れを受け入れろって事かな。

悠木碧は本作も含めて、今年は大ブレイクの年なんだろうな。
 
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ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド 2話「ハウリング」【感想】  

今回から本編。

OP映像初お目見え。曲はレベッカの「フレンズ」。
この曲は色んな人によってカヴァーされている。
新房監督の80年代の懐メロ好きがまたも発揮されてる印象。

OP映像ではサビからのミナの乱舞ともいうべき、クルクル回る動きが印象的。
今期のOPの中では一番好きな動きかなぁ。
動きに関しては、さすが作画監督:紺野直幸というべきか。

後は、AメロやBメロのカット間に挿入された
煽情的な花の写真達が否応でもエロスを呼び起こす。


本編はミナの裸(+シチュエーション)がとにかくエロかった。
気合入れて描きすぎだろうと思ったし、乳首も出ていたのも驚いた。
今までのアニメにおける乳首の描き方とちょっと違っていたので新鮮だった。

映像自体はこれまた充実してますね。
今期の見てるアニメはみんな作画が良い印象を受ける。

吸血鬼ヒロイン・人狼に変身するダークヒーローと
新房監督が好む2つが存在していて
シャフトがやるのがベストだったのかもね。
狼に変身する時、ソウルテイカーな匂いを感じたよ。
 
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ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド 1話「プロムナイト」【感想】  

ヴァンパイアアニメ。
個人的にはキャラクターデザイン・総作画監督に紺野直幸が
新房作品に加わった事に嬉しさを覚えたり。

冒頭からバラエティ番組(ヴァンパイアがいるかどうかの検証問題)
を模した映像構成にちょっと興奮。
非常に丁寧に再現しているし、番組内には本作の原作者らしき人がいて、
「アニメやマンガと言っている」なんて変なことをやっている。
オチとして番組内で本当のヴァンパイアが出てくるわけだが、
この多重構想的な作りはとても面白かった。

新房氏が「ぱにぽに」以降でやっているのが
「アニメは物語を語る以外の事もやっていいのでは」という問題提起だ。
本作ではバラエティ番組を模した作りを行い、この問題提起を掲げた。

アニメがある種の物語を語る上で非常に有効的であるが、
物語を語る以外の為に存在するアニメもそろそろ開拓すべきではという
姿勢がシャフト作品から垣間見られる。
これはシャフトがやっていた原作の方向性とも大きく関係するが、
新房氏にとって原作に必要なのは物語ではなく「ネタ」なのだろう。


まぁとにかく、1話で大きな変化球を投げてきたと思うのだが
2話以降にどう展開するのかは気になった。
2話以降が普通のアニメになるのか、はたまた変化球を投げるのか。
  
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