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コードギアスR2の視聴率【全話】 

ついに終わった「コードギアスR2」視聴率を記載しておきます。

話数  視聴率 サブタイトル          ルルーシュの主な出来事 
01回……3.0% 「魔神が目覚める日」 CCと再開し、記憶喪失から立ち直る
02回……2.6% 「日本独立計画」    合衆国日本を建国
03回……2.8% 「囚われの学園」    黒の騎士団の捕虜救出を計るもロロが邪魔
04回……1.4% 「逆襲の処刑台」    ロロを懐柔
05回……1.8% 「ナイトオブラウンズ」  学園祭に参加  
06回……2.4% 「太平洋奇襲作戦」   総督になったナナリー救出を計るも失敗
07回……1.9% 「棄てられた仮面」   意気消沈もカレンの説得で復帰。
08回……2.0% 「百万のキセキ」    黒の騎士団と共に国外脱出
09回……3.3% 「朱禁城の花嫁」    シュナイゼルとチェスをする
10回……2.1% 「神虎 輝く刻」      中華連邦を乗っ取ろうとするも星刻に手こずる
11回……3.2% 「想いの力」       大宦官の悪事を暴露し、中華連邦を抑える
12回……2.9% 「ラブアタック!」    シャーリーと公認カップルに     
13回……2.2% 「過去からの刺客」   ジェレミアを配下に。シャーリー死す
14回……2.7% 「ギアス狩り」      ギアス嚮団を壊滅させる
15回……2.2% 「Cの世界」        Cの世界でCCの過去、ギアスの謎を知る
16回……2.1% 「超合衆国日本」    超合衆国構想を提唱
17回……1.8% 「土の味」         スザクと決別
18回……2.2% 「第二次トウキョウ決戦 再びトウキョウ攻撃も失敗
19回……3.6% 「裏切り」         黒の騎士団に裏切られ、助けたロロは死亡
20回……3.7% 「皇帝失格」        シャルルの待つCの世界へ乗り込む 
21回……2.6% 「ラグナレクの接続」   シャルル・マリアンヌを葬り、皇帝に
22回……3.9% 「皇帝ルルーシュ」    世界統一へ乗り出し、超合衆国を脅迫
23回……4.0% 「シュナイゼルの仮面」 シュナイゼル・黒の騎士団と最終決戦へ
24回……2.6% 「ダモクレスの空」    シュナイゼルをギアスで従える
25回……3.5% 「Re:」           ゼロレクイエムの成就 ルルーシュ死す

平均…2.67%(最高視聴率…4.0% 最低視聴率…1.4%) 

後半で平均3%台をキープしたのはオンエアーの視聴者が増えたのかなぁ。
平均2.67%は日曜午後五時放映なら若干低いかも。TV局としては痛いかな。
スポンサーががっちり付いているとはいえ、CM放映枠の価格に響くから。
次のダブルオーはどうなることでしょうか。
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[ 2008/09/30 07:57 ] コードギアスR2 | TB(1) | CM(0)

ロボットアニメとしてのコードギアス 

コードギアスR2はロボットアニメとしてどうだったのか?

R2はギアスの謎とそれをとりまくブリタニア一家の争いに焦点が当てられ
KMFのバトルは若干、押さえ気味になったかもしれないと思う。
KMFが活躍したのは2話、6話、10話、18話、22話、24話、そして最終話かな。
特に新型紅蓮が出てくる6話と18話はかっこいいなぁと思う。

個人的に好きなKMFは蜃気楼かな。次に紅蓮、サザーランドの順。
蜃気楼は主役の最後の機体で。普通のKMFに乗ると弱いルルーシュが使ってこそ
強いという設定は個人的には好きだった。それでも最後はトリスタンにぼこられたが。

少し残念なのはKMFの戦闘が後半になるにつれて、機体性能がインフレして
機体性能差だけで勝利する、ぶっちゃけて言えば「後に出てきた機体が強い」
という展開の連続になってしまったのがちょっと残念。
1期みたいな敵側の圧倒的戦力を覆すという展開ではなくなり、
力と力の押し合いになり、1期の醍醐味でもあったリアリティが失われた。

また話を進めるために在庫処分的な展開が起こり、
特に22話でラウンズは雑魚扱いとなってしまったのが象徴的。
結局、スザクとカレン以外は目立たなくなってしまった。
最終回手前でもCCやジノは新機体だったが、足止めの役割に留まり悲しい。
そして尺の関係上、戦闘シーンが真っ先に削られた感もあったのも寂しかった。

それでも最後のランスロットVS紅蓮の戦闘は少ない時間ながら見応えがあった。
お互いの武器を使い果たし、肉弾戦になった所は燃えた。こうでなくては。
この戦闘はパンチと蹴りが早くビュンビュン動き、それをかわすのが良かった。
(こういったメカアクションはガンダムではできない)
最後はお互いの装甲が削られながら、決着がした様は溜飲を下げるのに十分だった。

ちょっと不満点を中心に書いたが、満足はしている。
KMFが出てくれば動いて、必ず見所を作ってくれるし、本編の話展開が(特に後半)
目が離せない状態だったのでそれなりに盛り上げる。

コードギアスのメカアクションは中田栄治氏、中谷誠一氏のお二人が原動力だった。
特に中田氏は手描きロボアクションで最も脂が乗っているアニメーターだという事を
知らしめたと思う。一枚絵でもかっこいいし、動かしても勿論かっこいい。

コードギアスは必ずしもロボットにメインスポットは当てられてなかったかもしれないが、
十分アニメの範囲においてはある程度は魅力を引き出していた。
ただ欲を言えば、もっと引き出せたはずだと思うが、それは贅沢な願いだと思う。

ロボットアニメは今期、マクロスとコードギアスで十分に楽しめた。
マクロスはCGで、ギアスは手描きとそれぞれ方向性は違いながら。
古い人間として手描きのメカアクションがみたいのでギアス的なアニメを期待したい。
それにしてもマクロスFもギアスも毎日放送製作であり、
過去の毎日放送製作の種やエウレカも含めると、竹田Pが今のロボットアニメを
支えているんだなぁと思った。あくまで制作側ではなくて、製作側なんだと。

最終回の感想は以下に
【最終話】コードギアス反逆のルルーシュR2 turn25「Re」【感想】【ゼロレクイエム】
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[ 2008/09/29 11:37 ] コードギアスR2 | トラックバック(-) | CM(0)

大河ドラマ「篤姫」 39話 「薩摩燃ゆ」【感想】 

徳川家茂上洛。将軍上洛は230年ぶりという。
それほど大事であり、政治的な意味を持っている。

家茂は攘夷の実行は無理だと帝に伝えようとするも、公家衆に阻まれ、
さらに病気にかかり、江戸へ戻れないという最悪の状況に。
家茂は気はいい人だけれど、政治的策謀や人間の裏を読む力という点では
まだまだなんだろう。まぁ年も若いから仕方ないのだろうけど。
勝海舟にはそれなりに慕われているみたいだし(あくまでドラマ上で)。

天璋院は病気と聞いて、和宮から帝に取り成してほしいというが、それは都合が良すぎ。
でも和宮の家茂を心配する気持ちが勝り、手紙を帝へ送り、家持帰還。
ただ家茂も天璋院に先に会いに行っちゃうから、和宮の誤解を招くのだと気づいてほしい。
天璋院と和宮の関係はまだ不穏な状態だ。

結局、国全体が攘夷の方向へ流れ、長州・薩摩が異国と戦争状態に。
ついに「薩英戦争」に突入。弾薬が尽きたから撤退したといっても敗北ですよね。
一部の人間が勝利といっても、小松さんの言うとおり徹底的な敗北。
天璋院の約束を守れないショックで一杯。母からの手紙を受け取った天璋院も唖然。

まぁこの「薩英戦争」で倒幕へ方向転換する薩摩。
ますます小松さんと天璋院の間は開くことになる。
結局、歴史的見地から見ると、この敗戦から真に学んだのは
幕府ではなく薩摩や長州だったのだなぁと。
まぁ保守勢力(幕府)というのはどうしても既得権益の維持に動いてしまうから仕方ないが。

一方で「子供を抱きたい」発言をする和宮。こちらの夫婦は円満だよなぁ。
それも後数年で終わり、長く続かないのも不幸なんだけど。

来週は出陣というから長州征伐か。
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[ 2008/09/28 21:16 ] 篤姫 | TB(25) | CM(0)

コードギアスR2のまとめ【ゼロレクイエム】 

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コードギアスはルルーシュの死によって完結した。
2クール見続けてきたまとめをとりあえず書いてみる。

物語には非常におおまかに分けると
人はわかりあえるという話
人はわかりあえないという話
この2種類のパターンがあると思う。

コードギアスは、人はわかりあえないという前提で
でも人はわかりあえるという可能性を模索した話だった。

最終回手前まで絶望的なまでに人はわかりあえない状況だった。
ルルーシュは全ての憎悪を背負い、ナナリーとまで敵対せざるを得なかった。
スザクには理解者となってくれる人がルルーシュ以外にはいなかった。
誰もどの勢力も結局は戦うことでしか決着がつかなかった。つけなかった。

ただ最終回はカレンが「世界が少しはマシになった」と言ってるから
多少はわかりあえる状況にはなっているのだろう。

最終回の感想と被るけど、ギアスのテーマの一つに
「明日を掴む為に犠牲となるものがあっても、それでも突き進む」があるだろう。
リヴァルやナナリーは仲良く暮したかったと言う訳だが、それでは何も変わらない。
本心はルルーシュと一緒に暮したかった思いが強かったと思う。
明日が掴む為に前へ出る。その体現がルルーシュだった。

上遠野浩平が「コードギアスはルルーシュが反逆する話」と簡潔に述べていたが、
全くその通りで「彼が世界に反逆する」話だった。
物語の展開は彼を様々な状況下で、彼がどう反逆するかが焦点だった。
国に反逆し、身分に反逆し、親族に反逆し、最愛の妹とも反逆した。
その反逆に一番邪魔だったのはスザクだった。邪魔だからウザクだったわけだ。

そしてルルーシュは世界を壊した(世界統一)。しかしギアスを人に使った報い
その為に多くの人が犠牲となった全ての憎悪を「ゼロレクイエム」で昇華させ、
スザクに今後の世界、つまり明日を背負わせた。

ルルーシュは明日が欲しかった。明日を目指さなければ酷い世界は変わらない。
世界が酷いのはシャルルもシュナイゼルも同じ考えだろう。
だからシャルルは昨日を求め、シュナイゼルは今日という日で世界を固定した。
ただ二人のやり方をルルーシュは否定した。明日なんだと。
ナナリーも最終回「明日を掴むためにダモクレスを破壊」と言った時、
ルルーシュは一安心したのだろう。だからギアスを使えたのではないか。

世界の3分の一を支配するブリタニア帝国に11(日本)のレジスタンスが反旗を翻す。
この世界観は我々にテーマを強く訴える設定なのは言うまでも無い。
今の社会に対する問いをたっぷり詰めたお話を僕なりに解釈すると
「解決できない問題ばかりだが、それでも明日を掴もう」という事だったのではないか。

今後もコードギアスから僕が何か読み取ろうとするなら、
やはりルルーシュの言動から探っていくだろう。
僕にとってはルルーシュというキャラクターの魅力、そして彼を取り巻くキャラ達。
アニメはキャラクターの魅力が最大の武器という当たり前の事を再認識した。

最終回の感想は以下に
【最終話】コードギアス反逆のルルーシュR2 turn25「Re」【感想】【ゼロレクイエム】
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[ 2008/09/28 20:08 ] コードギアスR2 | トラックバック(-) | CM(0)

【最終話】コードギアス反逆のルルーシュR2 turn25「Re」【感想】【ゼロレクイエム】 

「王の力は人を孤独にする」
コードギアス、ついに最終回。

ゼロレクイエムは世界統一し、世界の憎悪を向けられたルルーシュに対して
ゼロ(中身はスザク)がルルーシュに引導を渡すこと。
前回でシュナイゼルがゼロに仕えるギアスにかけられていたので
この展開はまぁ予想できた範囲だった。

壮絶な覚悟だったのだろうね。スザクもルルーシュも。
友人をこの手にかけなければならないというのも。
スザクは父も親友もこの手にかけ、結果として正義の味方になるのは皮肉でしかない。
ルルーシュは一期もスザクに殺されかけ、最後はスザクに引導をつけてもらったわけだ。
その引導はゼロという仮面を通じてルルーシュの「願い」という形で引き継がれる。

ナナリーはダモクレスで世界の憎悪を引き受けようとした。
しかしルルーシュはそれが自らの使命だと思い、ナナリーにギアスをかけた。
ルルーシュとしては思い残す事は無かっただろう。全てが終わったと。
後半、手錠で繋がれたナナリーの絵は中々に衝撃的だったし、
ゼロにさされ、転げ落ちていくルルーシュはナナリーに見取られたのは救いか。

僕にとってコードギアスはルルーシュのお話だった。
だからルルーシュが全てでありお話は彼の為にあったと思っている。
そのルルーシュにとっての答え、それは言葉ではなく行動だった。
野心とギアスと知力で世界を変えたかった。明日を手に入れたかった。
ナナリーの為というのも、本心なんだろうけど、最終的には本心ではなかった。
最終的には世界を変えたかった。その過程で本当の自分探しをしてたのでしょうね。

だからこそルルーシュは「俺は世界を壊し、世界を創る」を望んだのだ。

ただ彼は余りにも人を殺しすぎた。親も親族も物語では名前の出てこない人達も含めて。
そんな彼が最後には幸せになるというのはありえないだろう。
それは彼本人も望んでいない。ピカレクスロマンとして真の悪は死ぬしかないのだ。

リヴァルはただみんなと一緒に楽しく暮らしたかった。ナナリーもほぼ同じ考えだと思う。
でもそれでは何も世界は変わらない。シャルル曰く「生まれながらにして死んでいる」状態。
だからこそルルーシュは立ち上がったのだろう。明日を手に入れるために。
明日を手に入れるためには、そういった全てを捨てる事なんだと。

最後、CCが独り言のように話していたが、
多分ルルーシュと会話してたのでしょうね。マリアンヌみたいに。
最後のCCは笑顔だったと信じ、CCの約束は叶えられたと信じたい。
所でCCの本名はわからかったけど、わからないほうがミステリアスで良い。

そして最後までhitomiの挿入歌は凶悪すぎた。
「continued story」か・・・。続くのですね。これからが。

マクロスFが劇場版を視野に入れてる為か、広がりを見せた最終回に対し
コードギアスは全て終わらせる為に終わった閉じた最終回だった。
過不足無く、いやちょっと寂しいが、お話を終わらせようとする決意が感じられた。

谷口悟朗監督 大河内一楼氏 木村貴宏氏 最終回、原画で櫻井孝宏には驚き↓。
スタッフの皆様、お疲れ様でした。

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[ 2008/09/28 17:37 ] コードギアスR2 | TB(264) | CM(12)

【最終回】恋姫†無双 第12話「関羽、志を貫くのこと」【感想】 

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趙雲は謎の宇宙人に助けられ、あのような格好をしていたみたい(笑)。

張飛が風の為、孔明が看病という名目で2人村に残る。
劉備、関羽、馬超のみ何進軍に合流するも、村が山賊連合に教われる報をうける。

劉備は偽者だったのね。
黄忠の娘をさらった悪党の親玉だったのですね。見逃してたよ。
まぁ劉備を語ったのも偽名だったみたいだったが。
そして偽者に初キスを奪われなくて、安心の関羽という事で。

曹操は援軍をよこして、本当に関羽に優しいですな。ツン状態ですが。

今回も三国志ネタ有り。敵軍を攻める際に余りにも無能ぶりを発揮する何進。
張飛が橋の前で仁王立ちする所や趙雲が敵軍の真ん中を突き抜けたのは
長坂の場面をモチーフにして、ファンとしては中々ツボをつかせてもらった。
最後に桃園で終わるというのも中々良かったなぁ。

とまぁ終わってしまったが、どうやらOVAが出るみたいで。期待してます。

まとめ

最近、流行の三国志女体化系。
原作全く知らないので何ともいえないが、の話はまぁまぁ良かったのでは。
一応三国志ファンとしては、物語三国志のエピソードやモチーフを
上手くアニメ内に反映させている所が好印象だった。

それでいて微笑ましいキャラ達、個人的には袁紹・顔良・文醜の3人コンビが
どうしようもなくダメキャラで良かった。顔良・文醜は頭悪かったしのも良し。
後、三国志の主要キャラを大体フォローできていたのも良かった。

一話完結でその回にちゃんとしたテーマがあるという王道のストーリーでありつつ
小ネタなども上手く挟めて、飽きさせない話作りはとても面白かった。
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[ 2008/09/28 01:39 ] 恋姫†無双 | TB(16) | CM(0)

マクロスFの戦闘シーンのまとめ【アナタノオト】 

3人のトライアングラーな関係は続くというオチで終わったマクロスF。
興奮冷めやらぬ中ですが、今回はCGの戦闘についての一意見をまとめてみる。

最終回の感想は→【最終話】マクロスF 25話「アナタノオト」【感想】

CG戦闘について

古い人間なので個人的にはCG戦闘に対して非常に違和感を抱いてしまうタイプ。
できるのなら、バルキリーの戦闘は手描きであってほしいと思っている。
ただバルキリーの変形機構を手描きで描くのが困難な事は容易に想像できるし、
さらに今はメカが描けるアニメーターは少ないので、技術的に仕方が無い面もある。
また手描きではスタッフが意図する映像ができないのかもしれないし、
その意味ではCGのカメラワークや質感を求めているともいえるだろう。

正直まだ僕の評価では、手描き>CGだ。まだ手描きの凄い表現には敵わない。
ただマクロスFの戦闘シーンはそんな僕の目を開かせてくれた。
CG戦闘でもかっこよく見られるし、気持ちも入っていける事がわかった。
確かにまだ手描き>CGだけど、それも今後の積み重ね次第なのではと思った。

押井守氏はCGはまだ成長過程で、その内手描きに追いつくという意見の持ち主だが
僕も今はその意見に乗っかろうと思う。

大事なのはCGで何を表現したいのか?
CGを表現として成立させる演出とCGを使いこなせる職人が今後育っていくか。
ただ育成に関してはCGを上手く使えるような題材(企画)の巡り合わせも重要だ。

サテライトはアクエリオン、マクロスFと徐々に積み重ねているので
今後もいい企画があってノウハウを積み重ねると面白くなりそうだ。
サンライズが何故に今でもロボットアニメを作れるのかというのは、
ガンダム(いやライディーンからか)の以来30年以上の積み重ねの結果だと思う。
サテライトも積み重ねでCGロボットアニメの雄になってほしい。もうなってるかも。


板野サーカスについて

マクロスといったら板野サーカス。マクロスFでは板野一郎氏は直接参加していないが、
マクロスゼロで氏がCGでいかにサーカスを表現するかという事をやってくれたので
前述のようにマクゼロ、アクエリオン、マクロスFとノウハウが蓄積されている。

板野サーカスとはトリッキーな動かし方と動体視力では追いつかないスピード感だ。
この試みは手描きでは一旦マクロスプラスで完成形を見たと思うが、
CGのトリッキーなカメラワークを使えう事で、別のサーカスの表現が可能になった。

ミサイルの浮遊感覚はCGと相性いいかなぁと思った。
だから糸引きミサイルに関しては最初から違和感無かったなぁ。
ただ手描きで表現される執拗なまでの情念はまだ獲得できない。
これをCGが獲得できればより面白いのだろうけど。


まとめ

僕個人はマクロスFで正直毛嫌いしていたCG戦闘も
今後は面白く見られる可能性が出てきたのはとても良い収穫だった。
ただCG(デジタル)はノウハウの蓄積に時間を必要とするから
今後も上手く発展するかは結局、企画と人材次第なんだろうなぁ。
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[ 2008/09/26 20:53 ] マクロスF | トラックバック(-) | CM(0)

【感想】らき☆すた OVA 「JK」 

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らきすたOVA(オリジナルなビジュアルとアニメーション)。
宣伝では実験をウリにしてたが、基本的にはアニメの延長線上の演出。
ただクオリティは勿論OVAなので上がっている。
また尺が40分ぐらいなので、おおよそ2話分の内容量があるが、
それを間延びしない、飽きさせない作りになっている。
いつものように京都アニメーションは期待を中々裏切らないという事だ。

キャラはメイン以外もほぼ総出で出演しているし、
くじらと立木文彦の端役の大量出演も健在だ。
特に今回くじらのキャラはみんな可愛くて、ギャップ笑いを狙ってた。

今回の流れは
・みなみ家の犬「チェリー」の肉球話
・メイン4人が参加したオンラインゲーム
・魔法使いになったこなたがかがみと一緒に
・メイン4人のバレーボールの試合
・メイン4人、山で遭難
・ペットショップでカエルになるメイン4人
・アニメ店長が参加したオンラインゲーム
・らっきーちゃんねる実写版

とこんな感じ。

ネタの作りで一番感心したのがオンラインゲームの画面作り。
しかも本編の会話が画面のウィンドウでちゃんと表示されているし。
この状況って、キャラクター達がプレイしているゲーム画面を会話込みで
我々視聴者が見ている構図になっていて、どんな劇中劇なんだと思ってしまう。

ネタ的に、面白かったのは
・こなたの魔法で遠坂凛と初音ミクに変身したかがみ。
・そんなかがみは「コスプレしたい」っていう所。

>コードギアスの名言を拝借
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そもそもこの画面作りが絶望先生ネタですね。

みゆきさん=シェリル繋がりで銀河の歌姫扱い。
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角川のカエル2匹もゲスト参加
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らっきー☆ちゃんねるで、白石みのるが水をほしいと言ったら
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特に水をほしいと言った白石みのるは面白かったなぁ。
まぁ最初は鼠先輩「六本木~GIROPPON~」を歌ってたのも良かったが。
水を掛けられた時、バックに北斗の拳の「愛を取り戻せ」がかかっていたのだが、
北斗の拳って「水」がえらく貴重な話だからその辺りを引っ掛けていてるのかなぁと思ったよ。
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[ 2008/09/26 12:59 ] らき☆すた | TB(15) | CM(0)

【最終回】乃木坂春香の秘密 12話「秘密です…」【感想】 

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無事大団円的な終わり方。
予想通りの展開で安心したけど、終わり方。

結局、二人は相思相回りも後任なのでこの関係は壊せそうにもないし、
この関係に割って入る真のライバルも存在しなかった。
本来、真菜はそういう役割なんだろうけど、そこまで割って入らなかった。

裕人は最後に子供の頃に春香と出会った事に気づいたけど、
春香に喋らなかったから、春香がオタクである事と同様、「秘密」にするんだなぁと思った。
原作の方でも春香は裕人との最初の出会いに気づくのかなぁ。

最後に春香の寝室で裕人と春香のキス未遂事件(笑)があったけど、
寝室のスーツの書き込みがやたらされていて、シーン全体がやたらエロかった。
なんで寝室のスーツの描き込みをするとエロくなるという原理が未だにわからないけど。

まとめ

前も書いていたりするけど、典型的なラブコメ。裕人と春香のいじらしい日常のお話。
今考えると、極端に変な性格がキャラも少なく、設定的には若干へンなのもいたが
えらく普通に収まるべくして終わったアニメだったなぁ。

お話も普通に双方の些細な考えの食い違いで起こったりするのだが、
見ているほうがやきもきしてしまう展開で、少々ビックリもするが
能登麻美子の声でやきもきは全部吹っ飛んでた。

石野聡氏がメインで参加されていたのでこってり目の作画が魅力だった。
特に作画的には7話が好きだったなぁ。

これもまた、2期がいつでもできそうな内容だなぁ。
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[ 2008/09/26 11:42 ] 乃木坂春香の秘密 | TB(34) | CM(0)

【最終話】マクロスF 25話「アナタノオト」【感想】 

「一人だからこそ、誰かを愛せるんだ」(byアルト)
マクロスFはこの台詞に辿り着くためのお話だった僕は勝手に思う。

凄かった。本当に凄かった最終回。そして綺麗に終わった。

これほどの最終回、滅多にありません。凄すぎて涙が出てきた。
スペクタクル スペクタクル スペクタクル スペクタクル スペクタクル。

バトル、歌、全て使い尽くして戦い抜いた最後。
特に歌に関しては全ての歌を使い尽くしたかのような展開。
こんな贅沢に歌を使い盛り上げたアニメは今後もそうそう出ないだろう。

結局最後まであの3人はトライアングラー。
結局、三角関係には決着つけないやり方だが、これが一番リアリティあるんだろうね。

「お前達が俺の翼だ」(アルト)

最後にアルトはかっこよくなりすぎです。最後の最後に主人公になったよ。
いままでずっと主人公らしくない行動でひやひや、ヤキモキさせていたが、
全てはこの最終回の為にあったと言わざるを得ない。それにしても溜めすぎ。
恋の決着はついていないが、アルトが飛び立つことができたという事
つまり自分の進むべき道を決めたかのような所で、主人公としての決着をつけた感じ。
どっちかにくっ付く事を期待してた人には肩透かしだったのかもしれないが
まぁこれは今後の彼らの物語を想像するしか今の所ないでしょう。

シェリルもランカもとりあえずはハッピーな形で一応終わって一安心か。
でもシェリルの病気はどうなったんだろう。多分治ったんだろうね。
ランカが何かしていたし、本当にめでたしめでたし。

「お前の本当の歌を取り戻すんだぁ」(アルト)

ランカもシェリルの歌とアルトの声で呪縛から解き放たれ、
シェリルもランカのアントニオ猪木張りの激励のビンタとアルトによって
目覚め、その後二人の歌姫が歌いまくる展開。正にOPの二人が歌う通りの展開。
結局どこまでいっても3人はトライアングラーだった。

ぼちぼち気になった点を箇条書き。

・グレイスがきもかったよぉ
・アルトが最後にミシェルを思い出してくれてよかった
・ブレラ(保志)の演技がかっこよすぎ、アルトとの共闘も良かった
・クランも見所あった
・バジュラは人間を個別で違う意志を持つ固体生物として認識してくれた
・アイモはバジュラの恋の歌だったのか
・ビルラーが会いたい人ってリン・ミンメイだったのね
・オズマもちゃんとくっついたようで
・この回、どんだけ金かかってるんだろう

と全然感想が全然まとまりません。
マクロスFシリーズ全体のまとめは別に書こうと思いますが、
まずはこの最終回に辿り着けた事は本当に凄いです。
河森監督以下スタッフの皆様、ありがとうございました。

劇場版も是非頑張ってください。「愛おぼえていますか」の再来を期待してます。

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[ 2008/09/26 03:26 ] マクロスF | TB(141) | CM(5)

【最終回】ひだまりスケッチ×365 #13「「1月10日 おかえり・・・うめ先生」 」【感想】 

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今週で最終回。

新年明けて帰省から戻った、4人と吉野家先生が初詣に行く話。
沙英が初めてファンレター(夏目)をもらった話を聞いて
夏目が沙英にデレる所が、今回一番の見所かな。
沙英は夏目の気持ちに気づいてほしいなぁとか思っちゃうよ。

大家さんの着物姿は中々お似合いだった。

前回に比べて派手ではなかったが、それが逆に最終回っぽいというか。
お風呂シーンはメインをフルカバーしていたので大満足。
ひだまりのキャラって顔はデフォルメされてるけど、
体つきは結構リアル目に描いていて、肉感がエロいです。少なくとも僕は。

まとめ

毎回、安定していて楽しめた。メリハリの利いた演出とお風呂シーンがミソ。
シャフトらしく、小物を実写で撮影したものを使用したり、色使い等で
少しでも映像的に見せようとする工夫が偉いなぁと思った。
原作が4コママンガなので作風上単調になりがちだと思うのだが、
演出でカバーし、視聴者をいい意味で魅了できていたと思う。
まぁゆのっち 宮子 沙英 ヒロの4人が動いて喋って、
それを見て癒される良質な萌えアニメだった。

個人的には ゆのっち>沙英>ヒロ>宮子 の順だった。

定番な意見だけど、DVD売上次第では3期もやれそうな感じもする。
絶望先生なんかすでに3期目だし。
まぁシャフトは来年、化物語もefもあるし、次があるとしたらもう少し先かな。
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ガン×ソードを見ました 

休日を生かして、ガン×ソードを見る。
コードギアスのメインスタッフ、谷口悟朗と木村貴宏が組んだ作品として
ギアスを紐解く材料があるのかなぁと思ったのが動機。

その動機はともかく、作品としての完成度が高く満足。
作画レベルも総じて高く、平均点では後半崩れたギアスR2より安定してると思う。
エルドラVはまさひろ山根氏が関わらなければ絶対出てこないメカ。
勿論、ダンも山根メカの権化のようなデザイン。こんなにロボットアニメだとは知らなかった。
特に3話、7話、13話、19話、24話、最終話がロボットアクション良。

話については倉田英之らしく、一筋縄でいかない変なキャラを上手く作ってるよなぁ。
書き手がキャラクターを借りて主張を代弁させるのがコードギアスなら
キャラクターの内面から台詞を言わせる印象を受けるのが、ガン×ソード。
ここが大河内一桜と倉田英之の作風の違いなのかと思った。

ギアスとの比較は、敵側がどちらも世界を一つにするという目的があって
ガン×ソードはヴァンがバカを押し通して、敵を突き破る作品だった。
一方、コードギアスはルルーシュも理屈は並べるが、無理を押し通し
シャルルやシュナイゼルもルルーシュを「愚か」と評してるから
結局ヴァンと同じで「バカ」だったのではないかと思う。
要は思考プロセスの違いだけで、考える方向は同じというか。

谷口悟朗氏は基本的に「バカ」が押し通すっていうのが作風なのかなと。
そういえば、スクライドなんかはホントにそれが顕著な感じもする。

ネタ的に種のキラみたいなキャラがフリーダムみたいなものと一緒に出てきて
キラみたいな道を歩みつつも、バトルでも言動でも敗れ去る様は面白かった。
種シリーズの当て擦りでは無いと監督も釈明してたみたいだが、
あまりにも似通いすぎて(声優も保志だし)恐ろしいぐらいだった。
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[ 2008/09/24 06:31 ] 懐かしアニメ | TB(0) | CM(2)

大河ドラマ「篤姫」 38話 「姑の心、嫁の心」【坂本竜馬】 

京では薩摩に代わり長州藩が朝廷における勢力を増し
攘夷の実行を再度勅使で幕府に迫り、家茂は上洛の決心をする。

天璋院と和宮の間での亀裂は決定的になる回。
妻として、母としての立場の差がもたらした必然でもある亀裂。
まぁ和宮はすでに家持に対して深い愛情を抱いてるなぁ。

つまり和宮は悔しいのだろうなぁ。上洛を決心させるのが自分ならまだしも
天璋院だと言う事に。女の嫉妬でも言いましょうか。
確かにまだ若いし、実の母親でも無いし、和宮からみれば
将軍の母というより、「女」として見られてもおかしくは無い。

今回は天璋院と瀧山の将軍上洛についての言い争い
また天璋院と勝海舟の陸路か海路かについての言い争いと
言い争いがコメディチックに描かれていたのが面白かった。
勝は海軍を作るために将軍を利用するという意図を天璋院に見抜かれても
それに動じない広い心と知識をもった傑物として描かれてるなぁ。

また勝海舟は坂本竜馬の初対面。
竜馬に世界の広さを教える勝に対し「先生」と呼び尊敬の念を抱く坂本。
幕末ドラマの定番ですな。今回は勝が活躍。

次回は薩英戦争。お兄ちゃん危ない?

篤姫の人気は凄いですねぇ。再放送まで決まってしまったとか。
大河を見ない友人達も見てるぐらいだから、人気が浸透してるんだなぁ。
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[ 2008/09/21 21:30 ] 篤姫 | TB(17) | CM(1)

【ゼロレクイエム】コードギアス反逆のルルーシュR2 turn24「ダモクレスの空」【感想】 

「ルルーシュ、恨んでいないか私の事を」(CC)

次々と放たれるフレイヤ、ルルーシュとスザクはダモクレスに特攻を試みる。

フレイヤを止めたのはずっと伏線を張られてたニーナ。彼女も成長できた。
そしてフレイヤを止める機械(フレイヤキャンセラー?)を搭載し
19秒と0.4秒の時間をそれぞれに使えたのはルルーシュとスザク
二人が組めば出来ないことを実行する。

カレンとCCのルルーシュを巡る戦い。
ルルーシュを吹っ切ったカレンはルルーシュに優しくされたCCを圧倒。
カレン優遇されてるなぁと思いつつも、CCがあっけなさすぎた。

ルルーシュとスザクがダモクレスへ突入。ジノが待ち構え、スザクとの戦闘へ。

そして来ましたね。シュナイゼルへのギアス。
最近、最後には誰かに使うかも思ってたけどまさか敵の総大将ですか。
録画映像に気を取られた隙に、後ろから回りこむなんて・・・。
しかもシュナイゼルの回答までも想定済みとは。
シュナイゼルの思考を完璧に読み込み、ギアスを織り込んだルルーシュの作戦勝ち。
勝つ気が無い点と、今日という日を固執したのが敗因。

昨日を欲したシャルル、今日を欲したシュナイゼル、今日を欲したルルーシュ。
シャルルもシュナイゼルからも愚かと言われたルルーシュが最後に勝利しましたね。

しかしシュナイゼルというキャラは余りにも感情が無いから
盛り上がりに欠けてしまった。と同時に哀れみすら感じてしまったよ。

ただ注目したいのはルルーシュの命令が「ゼロに従え」な点。
彼にも「ゼロレクイエム」の一端を担わせるのだろうな。

そしてナナリーと再開するルルーシュ。
ナナリーは目を開き、ギアスは人の意志で打ち破れる事もわかる。
この意味はテーマ的にも大きいし、ある種の救いだよなぁ。
その為にルルーシュにとって本当の最後の敵になってしまうのか。
本当にギアスを使うのか。最後のテーマ回収イベントになるだろうね。
ナナリーにルルーシュ自らを殺させるギアスをかけるかもしれないかも。

来週は
ルルーシュVSナナリー
スザクVSカレン・ジノ
正真正銘、キャラ相関からして最後の戦い!

殆どのキャラが死亡フラグ立っていましたが、殆どが回避された模様。
唯一死んだのがディートハルト。ご愁傷様。
コーネリアもギルフォードも生きていたし、玉城や藤堂も敗れただけで生きていたねぇ。
逆にルルーシュとスザクはやばい状況になってきたような気がする。

今回は非常に殺伐とした空気になりそうだったが、みんな生きていたので
最終回手前にしては妙に優しいというか、穏やかだった。
また話も余りにもスムーズに進行し、話が少しはまとまる雰囲気になってきた。

原画に山根理宏 小森高博 田中宏紀 吉田徹 久城りおん 他原画主力スタッフ。
木村貴宏作画監督回はさすがに凄いよ。

いよいよ来週は最終回「Re」ルルーシュの返答に期待。
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[ 2008/09/21 17:51 ] コードギアスR2 | TB(187) | CM(0)

【DVD】マクロスF関連商品の売上【CD】 

2008/9/22オリコン現在

シングル

89,685 トライアングラー 坂本真綾
90,592 ライオン  May'n/中島愛
78,823 星間飛行  ランカ・リー=中島愛
103,543 ダイアモンド クレバス/射手座☆午後九時Don't be late シェリル・ノーム starring May'n

アルバム

164,541 マクロスF(フロンティア)O.S.T.1 娘フロ。 菅野よう子

DVD

26,149  マクロスF01巻

BDマクロスF01巻は22,000以上と推測

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[ 2008/09/19 13:39 ] マクロスF | トラックバック(-) | CM(0)

乃木坂春香の秘密 11話「お待たせしました…」【感想】 

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10月20日は春香の誕生日と美香に誘われる。
ドジッ娘アキちゃんのフィギュアをプレゼントにしようと考える裕人。
一人で秋葉原に買い物に行くが、そこで信長に出会う。

結局、イノセントスマイルを春香にあげたのは裕人で決定。
彼女の趣味の方向性を決めたのは裕人なわけですね。
それだと二人がくっつくというのは運命、というベタベタすぎる展開ナわけで。
まさに春香にとって裕人は王子様だった。責任取らないとね裕人。

裕人は赤道直下にある春香の誕生日を祝う為に冬将軍という飛行機で
ハッピースプリング島に連れていかれる。島一個買えてしまう乃木坂家恐るべし。
誕生日プレゼントが世界中のセレブからコンテナで運ばれるという映像はびっくり。

海岸にいたおじいちゃんは春香のおじいちゃんなんだろうな。
また海で倒れた春香に人工呼吸を進めようとする、女性陣達はまぁまぁ面白かった。

最後に裕人にライバル心を燃やす、シュート・サザーランド。
身分差をひけらかす様な典型的な駄目王子様みたいなキャラ。
裕人に対しプレゼントのレベルと身分差を教え、自信を打ち砕かす。
裕人はいったいどうするのか。まさかこのま帰ってしまうのか?
なぜここまで典型的なラブコメなんだ。と思いつつ、次回、最終回「秘密です・・・。」

次回予告がボトムズの最終回まんま。わかりづらい・・・。

主人公にチャチをつけるキャラも含めて展開がテンプレすぎて盛り上がりに欠ける。
今までの内容から内容の逸脱も無さそうなので、最終回もこのまま普通に終わりそう。
メイド二人や妹はキャラが立ちはじめていい感じなのに、
もっと生かす事も可能かなと思ってしまう。話に意外性が無いのが、ちょっと残念。
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[ 2008/09/19 08:47 ] 乃木坂春香の秘密 | TB(34) | CM(0)

マクロスF 24話「ラスト・フロンティア」【感想】 

「覚えておきなさい、こんないい女、滅多にいないんだからね!」(シェリル・ノーム)

本当にそうですよ、シェリルは。

バジュラの本星に突入する三島率いるフロンティア船団。
独自に行動するSMS。
そしてランカを使って何かを企むグレイス。
それぞれの思惑が交差する中、ランカを殺すといったアルトは・・・。

グレイスの真の目的は、超時空ネットワークをホールド波によって構築し
全てを銀河系列の並列思考ネットワークを完成させ一つにまとめる事。
グレイス本人はその頂点、つまり女王にならんとすること。
バジュラはその邪魔な存在を排除するために存在すると。

さらにグレイスはマオ博士の孫のシェリルと、ノーム博士の娘のランカを
争わせ本人の個人的な恨みまで果たそうとしている。
さすが河森先生。思いつく事が大きすぎてかっこよすぎ。
そしてグレイス(井上喜久子)の狂った演技は素晴らしい。
17歳教の教主とはとっても思えません(笑)。

久しぶりにクランが登場。彼女も復讐を胸に秘めて飛び立つ。彼女の結末は・・・。

今回の見せ場、アルトとシェリルの会話。
アルトはシェリルの為に飛ぼうと伝えるが、シェリルの態度は偉すぎる。
「恋愛ごっこは終わりにしましょう」って。
シェリルは自分の想いを伝えられればもうそれで十分だったんだなぁと同時に
シェリルはアルトは本心ではランカが好きだと感じたんだろうなぁ。
そして「今あるのは音楽と私自身」だもんな。
アルトに「ランカを助けて」と伝え、死を覚悟して、歌おうとしてるんだもんなぁ。
そしてまだシェリルの本心をアルトはわかってなさそうな所に、彼の鈍さを感じる。

一方のランカはどうもグレイスに操られたっていう感じで、
その行動にシェリルと比べてどうも感情移入が起きにくいんだよなぁ。レイプ目だし。
このまま彼女もただグレイスの為に歌うだけで終わるわけでも無いだろうし。
ランカもブレラも早く目を覚ましてくださいと言いたい。

シェリルとランカの歌の対決も今回も見所。
最初はシェリルが優勢だったが、ランカの「愛覚えていますか」で船団は壊滅。
前は人類を救った歌が今では人類を滅ぼす歌になってしまったのは皮肉過ぎる。
巨大なランカはまるで巨大な綾波レイを思い出させるに十分だった。
むしろマクロスという括りだと、マクロスプラスのシャロンだな。
三島は死んだかな。一方、ビルラーは誰かに会いたいと言ってたが誰だ?

戦闘シーンは今回極まっていた。久しぶりにこってりした戦闘を堪能できた。

そしてアルトとブレラの対決。アルト、ブレラ、クランの3人が言い争う。
今回、兄としての自覚を持ったブレラはさらに強くなりアルトを襲う。
アルトは被弾し、クランも助けに向かうが、アルトはついに撃沈。
シェイルの悲鳴が響いて・・・。そして・・・。

アルト生き残ってくれ。お前はまだ主人公らしいこと何もやっちゃいないのだから。

次回最終回「アナタノオト」。予告映像は初代マクロスのEDと同じ事していた。
本当にどう決着をつけるのか!ボルテージが上がりまくったラスト手前だった。
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[ 2008/09/19 05:44 ] マクロスF | TB(118) | CM(3)

ストライクウィッチーズ 第12話『ストライクウィッチーズ』【感想】 

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やっぱ2期あるのかなぁ。と勘ぐってしまう最終回でした。

ウォーロックと同化したネウロイが宮藤達が乗る赤城を襲う。
宮藤は坂本が隠していたストライカーを装着し、最後の戦いに挑む。

今回、期待していたものに「ネウロイの秘密」があったが、それ関係でわかったのは

・マロニーはネウロイの技術を利用して「ウォーロック」を作った。
・それを隠匿するためにウィッチーズを解散した
・ネウロイは戦艦や「ウォーロック」みたいな兵器と同化する力を持つ

以上かな。それだけかよと思いつつ、本編は芳佳がウォーロックと戦い否応に盛り上がる。
これが今までの戦闘シーンの中でも一段クオリティが高く、まるで
戦闘機を映し出すようなカメラアングルで戦っていく芳佳は凄かった。
尺もふんだんに使い、最後の最後でクライマックスを演出できた。

ストライクウィッチーズメンバーは全員揃い、ウォーロックを撃墜したかと思いきや
赤城と同化する。芳佳とリネットとペリーヌで内部のコアを破壊に行き、
最後は武器を全て使い切った為、コアには芳佳のストライカーを特攻させて打ち倒す。
このストライカーで倒すという演出は良かったなぁ。

ウォーロックを倒すとガリアのネウロイの巣が消え去り任務終了。
ウィッチーズも解散というナレーションとともに、ED。

最後にみっちゃん再登場。待ち望んでいたぜみっちゃん。
そして最後に諏訪っていう新しいウィッチがパンモロで登場。
(最後の最後まで股間とパンツ描写に括った事に拍手したい)
そしてお父さんからの手紙が届き、2期に含みを持たせながら終了。

原画に倉嶋丈康 志田ただし 田中宏紀 山口智 作画監督補に沈宏と高村和宏
明らかにリネットの走っているカットは田中宏紀氏だよなぁ。
他にも赤木に突入する際の煙や雲とか作画的にも見所が多かった。


まとめ

パンツアニメとして大いに突き抜けた差作品。
各キャラもバランスよく配置され、上手く萌えられる仕組みに。
個人的にはリネット、サーニャ、芳佳の順でお気に入り。

パンツだけでなく、お話的にもキャラ描写は丁寧に描かれてたが、
一方で設定や伏線の消化、特に「ネウロイって結局なんだったの」に関しては
ぶん投げられた展開。ただ最後は派手な戦闘で大いに盛り上がらせたので
個人的には満足だった。まぁ正直ネウロイ関係の秘密も知りたいですが。

監督の高村和宏氏はガイナックスメインで仕事をされていたが、
今作で股監督として知名度を上げた。夏コミでも本が瞬殺されるなど人気も上々。
元々「まほろまてぃっく」のキャラデで個人的にインパクト大な方でしたが、
今後は監督業に向かっていくのだろうか。気になる。

まずは2期を期待して待ちます。ありがとうございました。
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【新房昭之絵コンテ】ひだまりスケッチ×365 #12「7月7日見ちゃダメ/7月8日 四人 」【感想】 

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沙英とヒロがケンカし口も聞かない状態に。ゆのと宮子は二人の仲裁に入る。
ひだまりスケッチみたいな世界観だと引きずったケンカは珍しいなぁと思いつつ、
沙英とヒロのそれぞれの話を聞いて、二人を仲直りさせるゆのと宮子は
中々良かったよ。まぁケンカした二人も後輩に心配かけたくなかったのでしょうね。
ケンカが長引いている理由もお互いの意地の張り合いだったわけですし。

後半は七夕。前半とは打って変わって、仲良しの沙英とヒロさん。
ツンツンする沙英と感動するヒロさんの関係に戻ってたねぇ。
大家さんもここまで笹を扱ってくれれば、嬉しいでしょうね。
ただ当の本人は禁煙を誓ったはずなのに早速吸っていましたが・・・。

今回は新房昭之監督自ら絵コンテ。帆村英二という偽名を使ってたが本人という情報。
自身の監督作品で絵コンテまでやるのは最近では珍しい。
明らかに演出力が一段階高く、作画撮影含めてトータルで気合入ってる回だった。
特に平面的な空間と奥行きを見せる立体的な空間の使い分けが光っていて、
映像的な見所にもなっていたし、成立してるのが凄い。
平面的な空間をここまで演出出来るアニメの演出家は相当少ないのではと思う。
また笹のライトアップが美しくて、素直に上手いなぁと感心しきり。

原画に本田和寛・阿部厳一朗・本田敬一・竹井正樹・尾石達也・後藤圭二と強力布陣。
作画的に目立っていたのはヒロが昼ご飯のやけ食いの時かな。
エンドカードも久米田と今回はスタッフの陣容が凄かったよ。

来週で最終回。いよいよ新クールの時期になってきた。
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恋姫†無双 第11話「関羽、劉備と出会うのこと」【孔明の罠】 

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関羽の史実上の主君である劉備と出会う話。

曹操も孫権も女だったが、劉備は男でしたが。
恋姫無双の世界観に男が入ってくると、物凄く違和感ありますね。
基本的に百合の世界を作り上げていたわけで。劉備×関羽になるのかなぁ?
劉備が戦に弱いのは史実通りで、関羽 張飛 孔明が加わって戦に勝てる状況は同じだ。
でもこの劉備は義には熱いみたいだが、少々軽薄っぽい所があるなぁと。

今回、ついに劉備の元で軍師としての才能を開花させた孔明。
横山光輝三国志ばりの「相手を誘い出して、伏兵で倒すという戦術」を使い
勝利してたのは面白かったなぁ。しかも伏兵時に「ジャーンジャーン」ってドラを鳴らすし。
横山三国志のパロディをやってたんだろうけど。まさに「孔明の罠」。

鳥の死骸に生えるという薬草の下に倒れていた馬超も発見し、
黄忠 趙雲も劉備の元に向かっているので、五虎将軍が勢ぞろいしそうだ。

張飛は劉備と仲良くする関羽の存在が嫌みたいで、
この辺りは次回どう調理するのかも期待かな。まぁ仲良くなるだろう。

上の画像の馬超は可愛いけど、両隣の生物も可愛いなぁ(笑)
あと可愛いといえば、張飛が乗っていた豚も好きだなぁ。
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[ 2008/09/18 22:55 ] 恋姫†無双 | TB(22) | CM(0)

セキレイ 12話「縁ノ鶺鴒」【感想】 

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結の鶺鴒紋が消失。どうする皆人。

様々な伏線を残しつつも、とりあえず最終回。

月海も駆けつけたが、あんまし役に立たず。
皆人の愛の力で結の鶺鴒紋が蘇るという展開。
ただそこで蘇ったのは結に隠されたNo8のセキレイだった。
彼女は懲罰部隊を投げてお終いという流れ。

EDでは伏線めいた各キャラのカットを提示し、
最後に「to be continue」とあったので、2期についてはやる気があるみたいだ。
まぁDVDの売上次第だとは思うが。

今までで一番アクションに括っていて、作画的に見所がたくさん。
キャラクターデザインの友岡新平氏が作画監督。
原画に浅野勝也、竹内哲也、千葉崇洋 細田直人氏らが偽名参加。

まとめ

前半は世界観、キャラの設定消化だけで話を進めていたので
ドラマ的な盛り上がりに欠けたが、中盤以降、くーちゃん、松、月海が加わってから
ハーレムラブコメとして機能し始め、安心して見られるようになった。
個人的にはくーちゃんがお気に入りだった。
作品のテンションも右肩上がりで、話も区切りつけているし、後味も悪くなかった。

作画もなのはSSより検討していて(多少の崩れはあるが仕方ない)
おっぱいとアクションを強調し、見る側に訴求力を保ち続けられたと思う。
破格の出来ではないが、まとまっていた佳作で楽しめた。
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[ 2008/09/18 13:18 ] セキレイ | TB(42) | CM(0)

ゼロの使い魔~三美姫の輪舞~ 第11話「アーハンブラの虜」 

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タバサがアーハンブラ城へ囚われているとの情報を得た才人達。
城の見張りを眠らせる為に兵士に睡眠薬の酒を呑ませる作戦に。

今回も色仕掛けで兵士を眠らせる作戦をやっておりますが、
ゼロ魔、正直原作読んだこと無いのでアニメオリジナルなのかもしれないですが
この作品って女性キャラが色仕掛けをするのに殆ど抵抗無い所が面白いなぁと。
というかノリノリでやってますしね。

ティファニアの胸の揺れ具合が凄まじかった

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今回はルイズに入れ込んだ男爵が面白かった。
この世界の男はみんな巨乳系がお好きな傾向が顕著だったからねぇ。
珍しい性癖に見えてしまったよ。
一方のルイズも男爵に仕込ませる眠り薬を胸に挟もうとしたが
挟める胸も無いなんてていう話。結局才人達と一緒に倒してしまったとさ。

ビターシャルとのバトルもあったけど、特に苦戦することも無く
ルイズと才人の連携で勝利。ビターシャルの攻撃を才人が防ぐシーンがちょっと良かった。

最後にタバサを救出。そして敵の王様はどうでてくるのか?

来週で最終回みたいですが、キッズステーションで最終話が放送中止になってから
他の放映局もそれにならってますね。来週だけでは終わらないのかも。
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[ 2008/09/15 16:15 ] ゼロの使い魔 | TB(47) | CM(1)

【感想】大河ドラマ「篤姫」 37話 「友情と決別」【生麦事件】 

島津久光と小松帯刀、大久保が勅使と一緒に江戸へ向かい
力をちらつかせ幕府に対して幕政改革の勅命を促す事に成功する。
天璋院は薩摩の真意を問いただそうと、久光と会う決心をする。

小松さんと再会です。これだけで非常に嬉しかった。
将軍家に嫁いでからはもう会えなくなってしまうのかなと思いまして。

久光は攘夷は無理と知りつつ、朝廷に取り入るための方便と知り
久光(薩摩)とは決別する事になってしまった。
ここで完全に薩摩とは縁が切れたと天璋院は思っていたはずだ。

しかし、前回でも思い出の品を燃やし故郷と決別したと考えてた
天璋院の心を変えたのは「故郷は捨てられない」と言った和宮。
確かに天璋院はあのお守りは捨てられないでいたからねぇ。
ここで和宮が彼女の心を変えるとは思わなかったなぁ。
今回も家茂と積極的に話そうとしてたし、和宮もやっとドラマに入っていけそう。
天璋院、ここで小松に会う決心をする流れは上手すぎる。

一方の小松さん、松平春嶽の所で勝海舟と出会う。
史実で実際会ったかどうか知らないが、良い組み合わせ。
勝とやり取りする中で国を変えるのは「力」ではなく「心」だと諭される小松。
この言葉は彼が本当に望んでいたものだったと言えよう。
ただ大久保とはちょっと違うかな。彼は「力」で行く様に描かれてますね。

天璋院は家茂に頼んで小松さんと再開。最初は小松さん緊張してたが、
「尚五郎さん」と言われ、囲碁を用意されてからは話が弾む。
小松さんがお近さんと夫婦になったこと意外に感じていたねぇ。

「私は幕府を守る」「薩摩を守ってください」という天璋院の想いはいいなぁ。
どちらかを天秤にかけたときに、どちらかを捨てるのではなくて
両方それぞれに想いをかける。決断としては故郷を捨てる判断より
厳しいだろうが、彼女らしいといえばらしい。

お互い、再開を信じてる台詞もいいですね。
次に会える機会は「江戸無血開城」かな。期待してます。
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[ 2008/09/14 21:24 ] 篤姫 | TB(21) | CM(2)

【ナナリーについて】turn23「シュナイゼルの仮面」【感想補足】 

今回のサブタイは「シュナイゼルの仮面」

特にナナリーに対してシュナイゼルもルルーシュも仮面をかぶっていたのが気になった。

ルルーシュはナナリーにまだ「嘘」を突き通した。
本心では無かったからこそ、ナナリーとの会話を切った後ひどく動揺してしまった。
「嘘」をつく事、そしてその意味。皇帝が「嘘」の無い世界を目指し、
今回シュナイゼルは「嘘も方便」と言う。ルルーシュは特に言っていないが
それは次回の彼の行動でわかるのだろう。

一方シュナイゼルは仮面が巧妙ですね。

1期のブラックリベリオン時もナナリーがVVに拉致されたために
ルルーシュが戦線を離れたのが原因で負けたしまった事もあり、
ナナリーはルルーシュにとって天敵になってるなぁ。

個人的には最後はルルーシュ ナナリー スザクで仲良く暮らしてほしいと思ったが
今更「さぁみんな仲良し」というのも、無理そうだ。というか都合良過ぎるしね。
壮絶で過酷な最後がコードギアスに相応しい。

今回の本感想→コードギアス反逆のルルーシュR2 turn23「シュナイゼルの仮面」【感想】
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[ 2008/09/14 19:26 ] コードギアスR2 | トラックバック(-) | CM(0)

コードギアス反逆のルルーシュR2 turn23「シュナイゼルの仮面」【感想】 

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「お兄様の罪は私が撃ちます」(byナナリー・うろ覚え)

第二次トウキョウ決戦のフレイアによって生死不明になっていた
ナナリーガ生きていた。彼女はルルーシュとスザクに対し「敵」と言う。
ルルーシュとシュナイゼルの世界の全てをかけた戦いが始まる。

ルルーシュ、最後の覚悟を決める回。
全てはナナリーの為に戦ってきたことも否定せざるを得ない。
ルルーシュはまさに「反逆」そのものの人生だった。
ルルーシュはナナリーをどうするのか。
今回はスザクとCCが後押しになってルルーシュを立ち直らせる。
ルルーシュとCCが背中を合わせている会話が切なかった。
また前半パートのhitomiの挿入歌、ユフィの死に流された曲だ。すごく心に染み入る。
そこで1カットだけアーサーが映されたのが印象的だった。

シュナイゼルが完全に己の仮面を脱ぎ捨てさる。ただまだ多くの人はそれに気づいていない。
10億20億の人命もやむ無しと判断する。ナナリーには嘘をつき、
反対したコーネリアを殺す、合衆国の人質の命も関係無いと言う。
人の感情と心を捨て去り、システムと力(フレイア)で世界を作ろうとする。
彼自身は心や感情が無いんだろうね。コーネリアを射殺した後
「悲しいねコーネリア」と言った彼の表情には何ら変化は無かった。

最後にシュナイゼルは>「ルルーシュが自分を倒そうと思っていたら勝てない」
「仮面を使いこなせない人間に勝利はない」
と言った。
ルルーシュに一度も負けたことが無いからこその発言だ。
ただルルーシュの「ゼロレクイエム」はシュナイゼル後の世界も考えていると思うから、
ルルーシュはシュナイゼル打倒が一番ではないと思う。
また今度はスザクがいる。ルルーシュとスザク、二人がいれば負けない。
子供の頃からそう信じていた二人は、シュナイゼルをどう打ち倒すのか。

今回と次回予告を見る限り、戦いの鍵はスザクよりもCCにあるかな。新メカ出てきたし。
スザクに「ルルーシュを守る役目」を言われ、前期でもジェレミアと共に海に飛び込んでるので
今期もルルーシュの為に何か行動を起こしそうだ。

絶望的な空気が漂う両陣営。
シュナイゼルとルルーシュの決戦は、序盤シュナイゼルが陣立てに成功するが
ルルーシュお得意の地形爆破によって、黒の騎士団はほぼ全滅。
しかし味方をも巻き込む作戦であり、ルルーシュは決定打を失う。
(しかしルルーシュはいつのまにあそこを爆破できるようにしたのだろうか)
そしてシュナイゼルはフレイアをどんどん打ち込み、ルルーシュ軍に攻勢をかける。
フレイアを止める為にルルーシュ軍の特攻する状況は絶望的だ。
(兵士全員が全てギアスにかかっているからこそできる作戦だ)

気になるのはルルーシュは今回の戦いでギアスを使うのかどうか。
今までの戦いの成否を握っていただけに、凄く気になる。
あと最後の鍵を握るのは、ニーナがフレイアを止められるかどうかだよね。

最終的に人の心を信じるルルーシュ、人の心を信じないシュナイゼル
どちらの考えが真実なのか。人の心の象徴がニーナの存在にかかってくると思う。

救いが無さすぎる今回は咲世子さん生きてたのが救い。
あの爆発で黒の騎士団はほぼ全滅なのか。
扇・玉城・カレンは無事だったのが確認できたが、藤堂は死んだかな。
玉城が珍しすぎるぐらいに「かっこいい台詞」を言っていた。
一方(戦死した可能性がある)千葉さん顔赤くしてたけど。
ヴィレッタは子供作って蓬莱島に行ったから、死亡フラグは回避できたかな。
ジノは結局カレンの為に戦う事を決意。トリスタンも改造したみたいだ。
でもヴィレッタ以外はみんな死にそうな勢い。というか殺す気満々だろうスタッフ・・・。
扇と玉城は生き残ると思うが。

来週は「ダモクレスの空」。

EDテロップ見る限り、アニメーターも多数参加でアニメ制作そのものが総力戦だった。
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[ 2008/09/14 17:31 ] コードギアスR2 | TB(221) | CM(9)

ひだまりスケッチ×365 #11「9月28日 パンツの怪」【感想】 

冒頭、ゆのっちがおにぎりをたくさん作って学校へ。
どうやら宮子へ食べさせてあげる為らしい。一瞬で食べつくされたけど。
また宮子が体育祭実行委員になったのだが、それには彼女なりの深いわけがあった。

宮子、白石灰でナスカの地上絵を完成させるとは・・。さすが美術系の学校の生徒。

ヒロさん、地下通路で倒れ保健室へ。
その間に吉野家先生がキスで起こそうとし、
きついズボンを宮子が脱がそうととしたらパンツも脱げてしまったのは面白いなぁ。
ちなみにヒロさんが倒れたのは、無理やり履こうとして、ジャンプして頭をぶつけたのが原因。

後半はヒロさんと203号室の関係。
203号室にダイエット器具の部屋にしてたのですね。
いっぱいいろんな器具を試してるうちに自然と増えたというか。
ヒロさん、非常に見られたくなさそうで、逆に秘密を知った宮子は大喜び。

そして吉野家先生、アホすぎる。
地下通路で倒れてそのままセキュリティが作動し、閉じ込められるなんて。
校内からすすりなく声は哀愁が漂っていたよ。

最後はゆのと宮子の二人での入浴で〆。
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【ウォーロック】ストライクウィッチーズ 第11話『空へ』【感想】 

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宮藤芳佳のネウロイに対する興味から発生した独断専行。
マロニー大将はそれを口実にストライクウィッチーズの解散し帰国するように命じる。

マクロスFのSMSみたいにウィッチーズも解散されるという展開に。
この手の独立愚連隊は物語後半になると必ず「解散」させられる運命なんだなぁ。

ウォーロック単機でネウロイの巣に攻撃を仕掛けて、撃墜し強さを印象付けたが
そこに大量のネウロイが襲い掛かる。ウォーロックは何かしらのシステムを使って
ネウロイの同士討ちを行わせ、全てのネウロイが倒されたが。
しかしそこでウォーロックは暴走し、芳佳達が乗る味方を攻撃。
坂本少佐は隠していたストライカーで立ち向かおうとするが、芳佳が代わりに出撃する。

全キャラが一応喋るのですが、サーニャの台詞が少なくてちょっと残念。
芳佳とサーニャとリーネが好きなもので。

来週が最終回。後半シリアス展開に上手く持ち込み、謎も引っ張っているので
一応は緊張感ある話になってる。その分パンツ描写は少なくなってきてるが。
またネウロイとウォーロックの関係、芳佳とネウロイの交流やネウロイの謎等、
設定や伏線の消化はできるのか。まぁネウロイとウォーロックは共犯関係かな。
首謀者はマロニー大将?でもその範囲で話は収まってしまうのかな?

セキレイと違って、ウィッチーズはオリジナルなので、既に内容は決まってるはずだ。
でも伏線の消化が無いまま終われば、人気があれば2期目やるような感じかな?
最近は1クールで人気を見て後々2期をやるパターンの作品が多い。

GONZO作品ですが、監督に高村和宏氏、メインスタッフに平田雄三氏や山口智氏等も
参加していて、演出的な所でガイナックス的な雰囲気がちらほら伺える。
元々GONZOはガイナックスで仕事をしていた前田真宏氏や樋口真嗣、村濱章司氏らが
設立してるから元々関係が深いのではあるが。

そのGONZOは業績低迷で債務超過に陥っているとの事で、
株式を上場したのに上場廃止になる可能性が高い状況。
ストライクウィッチーズが業績回復の一助になるか期待されている。
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乃木坂春香の秘密 10話「一緒に、いたいです…」【感想】 

「春香が嫌だというまでは春香のそばを離れるつもりはない、だって、俺は春香と一緒にいたいから」
と春香に言った裕人。二人を知ってる人からは、公然カップル扱いなんですけどね。
この二人にはどうやらお互いが既にカップルという認識が殆ど無いらしい。

-あらすじ-
学園祭前日の夕方、教室で裕人と椎菜の二人の怪しい姿を見た春香は
飛び出してしまう。誤解された裕人は春香を追いかけるが。

コスプレ姿の春香は物凄く可愛かったなぁ。
しかし高校生のコスプレ喫茶レベルではないですぞ。衣装とか。
ジュースの名前とかも覚えてないけど、名前長かったような。

今回は小ネタがやたら秀逸だった。
コンテストにホシノ・ルリが参加していたり、葉月さんのエリックの話など。
エリックは結局唯のクマのぬいぐるみでしたが。
特にスクイズの曲を聞いて体育館の裏でもやもやしている春香は面白かった。niceboat。

しかしこの世界はオタクが迫害されてるはずなのに、
コンテストのルリルリみたいなコスチュームはいいのか・・・。
無粋なツッコミだけどリアリティのレベルが一定していないか、設定放棄かどっちかな。

今回は鈍い二人のじらしあいで1話作ってしまう典型的なラブコメの展開。
小ネタや作風を今っぽくして、典型的なラブコメ話をハイブリッド化した感じ。
あと絵柄の可愛らしさが感情移入を容易にしてる気がする。
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[ 2008/09/12 04:51 ] 乃木坂春香の秘密 | TB(35) | CM(0)

マクロスF 23話「トゥルービギン」【感想】 

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バジュラの母星に辿り着いた、ランカとブレラ。
ランカはバジュラとの共存可能を信じて目指す。

アルトはシェリルとのつかの間の安らぎを過ごしていたが
三島とビルラーに呼ばれ、バジュラについて話される。
そしてアルトは兄の話を受けて、己の信じる道を決める。

とりあえず、ネタバレが多かったのでまとめてみる

ランカについて
・ランカの母の声が坂本真綾(OP起用された理由がわかった)
・やっぱりブレラとは兄弟
・ランカの母とグレイスはバジュラの共同研究者(意見は対立してた)
・ランカはバジュラの細菌を母体感染から引き継いでいる
(ランカのお腹が光る事 という事はシェリルは体外感染なので病気になると)

バジュラについて
・全体で一つの固体
・個別個別がシナプスの一つみたいなもの
・ホールド波(腸内細菌みたいなもの)のネットワーク集合体

その他
・グレイスはバジュラを使って何かの目的を果たそうとしている
(フロンティア・バジュラとも違う第3勢力)

ある程度バジュラについてはわかりましたが、
グレイスとランカの母周りのイベント情報はまだ不足してますね。
次回以降で明らかにされるのだろうか。

アルトの本当の想い。アルトがパイロットになった理由。
それはランカを守りたい為。しかし人類を滅ぼすなら「ランカを殺す」と決意する。
アルトの結論はわかるといえばわかるのだけれど、それでいいのかアルト。
ランカが本当に好きなら「彼女の真意」を聞き、助けたほうがいいのでは。
そして今のシェリルへの態度は誠意があるといえるのか。
うーん、このアルトの結論にも個人的にはまだ納得いかない。
ランカもシャリルも守るぐらいの気迫を見せてもらいたいものだ。
しかしこのアルトの気持ちも状況次第でまだ変わりそうな気がする。
お兄さんが言うに天性の「役者」なのだから。

「アルトのくせに生意気」
シェリルは強さと弱さを持ったキャラになってますね。
ルカの前では気丈に振る舞い、アルトの前では甘え、アルトの本心を見ると
弱さを見せる。今のシェリルはすごく魅力的ですよ。
でも彼女も今後はバジュラに対して何らかのアクションをするだろうから、それは期待。
シェリルにはどんな形でもハッピーエンドになってもらいたい

そしてランカですが、彼女はついにバジュラに取り込まれてしまう。
ブレラもハーモニカを宇宙へ・・・。そしてグレイスに強制的に従うはめに・・・。
あと2回。最終局面。河森監督の大ドンデンマジックに期待。

次回は「ラスト・フロンティア」
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[ 2008/09/12 03:26 ] マクロスF | TB(117) | CM(2)

セキレイ 11話「鶺鴒紋消失」【斉藤良成作画】 

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久能の帝都脱出計画指導。
皆人、結、くーちゃん達が一方で瀬尾達も動き出す。
しかしその動きはMBIに察知されていたのだった。

結ちゃんピンチ。
懲罰部隊との戦いで破れ、鶺鴒紋が消失。

くーちゃんが頑張ったなぁと思いつつ、孤立無援すぎて大変だ。
あの作戦が成功してもくーちゃんはやばかったじゃないのか。

結ちゃんはセキレイの中で一人で悩んでいないよなぁ。
月海とか凄く悩んでいるのにね
今回は月海もやっと吹っ切れたようですが。
松さんも外へ飛び出し、メインキャラが勢ぞろいでクライマックスだなぁと。

斉藤良成氏と小森篤氏が作画監督。
だったけど、アクション以外はそれほどわかりやすい見所は無かったかな。
勿論アクションは健闘してた。正直なのはSSより戦闘は良い。
橋が壊れる描写や敵側が使った必殺技のエフェクトには
斉藤エフェクトになっていてかっこよかった。
妙な必殺技の文字は微妙のような気もするが。

次回で最終回。多分セキレを逃がす話で一区切りつけて終わるだろうから
伏線の回収とかはむりでしょうね。元々原作も終わってないし。
最近流行の2クール目を想定しての展開な気もする。
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[ 2008/09/11 18:19 ] セキレイ | TB(36) | CM(0)