FC2ブログ
月別アーカイブ  [ 2009年05月 ] 
≪前月 |  2009年05月  | 翌月≫

けいおん!第9話「新入部員!」【感想】 

梓が新入部員として活動に参加。
ギターの得意な所を見せて、一同を驚かせる。
しかしけいおん部のまったりなティータイムと練習もしないことに対し怒り
練習しようと言い、ティーセットの撤去を求める。

そんな梓に澪以外の3人は彼女の事を考えずに楽しんでいるだけ。
澪は何とか彼女側に立つのだが、梓はネコミミをつけられたり
なぜか歓迎会でピクニックに行くなど、逆効果的な方向にしか進まない。
そこで梓は澪に「外バン組まない事と、なぜけいおん部にいるのか?」と聞き
その時は澪は返事を返さなかったのだが・・・。

気まずくなった梓は部室に顔を出さずにライブに行ってみたりするが
何か違うという感じになる。一方の4人も梓が来ない事にショックを受け
練習したりしてたのだが、ついに梓がやってくる。

そこで梓が「なぜけいおん部に入ったかのかがわからない」と言うと、
律達は歓迎会での演奏を再現する。その演奏に梓はやはり感動する。
そこで澪はけいおん部にいる理由を「あの3人とバンドやりたいんだ」という
言葉でかつての質問に答えるのだった。


梓メインの話。澪がどうけいおん部を受け入れるかっていう話。
恥ずかしがり屋でまじめな梓は澪と同系統のキャラだなぁ。
律はその事を見抜いたかのような感じでもあったし。

OPの演奏シーンに梓が加入!!
こういった次の展開に移ったかのような演出は心憎すぎる。
と思ったら、EDはあずにゃんいないのね・・・。

新入部員の求めてる事と、既存部員の考え方に違いが生じるのがよくある話。
特に既存部員が仲良すぎると新入部員はその温度差に絶望する事もあるわけで。
今回は4人に対し梓という初めて価値観が対立する存在が出来たのが
初めての展開であり、また対立を解消する為にシリアスな展開にもなっていた。
今までとは違う緊張感も演出できて中々にビックリした展開だった。

でももっとちゃんと活動してる姿を見せたほうが説得力があるのにとは思う。

それにしても梓がギターを弾かせる所や4人が梓に演奏を聞かせる所も含め
直接の演奏描写は避けたがっている印象を受けるなぁ。
特に後者はこの話的のクライマックスで、直接の演奏描写をやってこそ
澪の感情が伝わるものとして、話が成立する気がするのだが。
演奏シーンの作画が手間掛かるのはわかるのだが・・・
はたまた違う意図なのだろうか?
http://d.hatena.ne.jp/nanamibeya/20090529/p1
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly
[ 2009/05/29 07:12 ] けいおん! | TB(99) | CM(0)

かんなぎ 14話「もしもこんなかんなぎがあったら」【感想】 

道端で落ちていた100万円の謝礼として10万を貰った木村部長。
彼女は10万の予算で映画を作ろうと言い出す。
美術部全員の意見を聞くが、てんでばらばら。
部長は秋葉に全ての意向を取り入れた脚本を作るよう命じる。
彼の脚本はみんなを泣かせ、早速撮影が始めることに。


かんなぎメンバーで自主映画を作る過程を見せる話。
要は朝比奈ミクルの冒険と同趣向の展開。
ヤマカンは自主映画を題材にした映像作品が好きなんだなぁと思った。
逆にはそこしか引き出しが無いのかとも思ってしまうが・・・。

全体的に前半は自主映画のチープさやウェルメイドな所を見せつつ
後半の雨が降って撮影中断以降の内容も一見自主映画と関係ないように見えるが、
実際そこも映像本編だったというわかりやすいオチ。
どこまでが映像作品なのかわからなくする構成を狙ったのだと思う。

最後に映画2本目というのは、もちろん本編2期への期待を込めての話。

サブタイトルの拝借はおそらく「ドリフ大爆笑」の「もしも」シリーズから。
タケちゃんマンやブラックデビルも出ていたから80年代のお笑いネタや
ドラゴンボールや黒澤明の小ネタもいっぱい入っていた。
雨の時間つぶしにやってたゲームは「たけしの挑戦状」だし。

TV放映時より、女性キャラ含めて体格が逞しくなっていた。
みんな肩幅とか凄くて、華奢さが無くていまいち可愛さを失っていた。
リアルな芝居をするのには適しているのかもしれないが、引っかかってしまった。
この作画監督の門脇聡のキャラの描き方の変化には驚いたなぁ。

EDイラストは武梨えり本人。体は大丈夫なのだろうか・・・。
 
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly
[ 2009/05/28 07:32 ] かんなぎ | TB(7) | CM(0)

夏のあらし!第8話「勝手にしやがれ」【感想】 

サブタイトルは沢田研二の「勝手にしやがれ」
どうやらオリジナル話らしい。

はじめと潤の人格が入れ替わり、双方非常に困ってしまったという話。

青春もので人格が転移する良くあるパターンだけど
はじめが潤を女だと知らない・認識してないっていう所が
トイレの話やら、そこからついていなやらと中々に話を膨らませていて、
人格転移の話として頑張っていたなぁと思った。
声優も演技するのが大変だっただろう。お互い上手かったので流石だったが。

まぁしかし、ついてないっていうのはトイレに行かなくてもわかりそうなものだが。

後は腐った賞味期限切れの牛乳を過去に持っていくとどうなるのかという話で
あらし含めた3人で言い争っていたのが面白い。
まぁあらし達は時間を行き来できるだけで、モノの時間を戻す能力はないから
過去の時間に持っていっても、腐った牛乳は腐った牛乳なんだよねぇ。
腐った牛乳を過去に持っていって腐らなくなるなら、あらし達はその都度
年が変わっているという事になるし・・・。まぁこの言い争いは
話ってすんなり流れるより、こうやって変に引っかかった方が面白いという好例かな。

この人格転移と牛乳の話が合わさって、後半の展開になるという構成は見事。

オチがさらにややこしく、4人が全員シャッフルしてしまう結果に・・・。さてどうなる!
 
カメラの光の当て方が面白かったなぁ。
BGMに「東京ヴギウギ」「サウスポー」「港のヨーコヨコハマヨコスカ」が流れていた。 
 
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly
[ 2009/05/25 08:36 ] 夏のあらし | TB(29) | CM(0)

咲 -Saki- 第8話「前夜」【感想】 

予選1日目終了。帰宅の途につく清澄高校の面々。
電車で帰り、眠って肩を寄せる咲に和は頬を赤らめる。

地元に戻った後は、部長のおごりでみんなで屋台のラーメンを食べる事に。
ラーメンを食べた事がない和は始めての味に感動する。一方優希は3杯もお代わりする。
そして、解散になるが、久はかつて部員が自分しかいなくて寂しかったが
まこが来てくれたおかげで、部にやる気が出てきたと語り
団体戦で全国へ行きたかった事、そして今年その願いが叶った事を嬉しがる。
また和も優希と中学時代の邂逅を思い出し、また本当は個人戦だけでなく
団体戦で全国へ行きたかったという心情を咲に告げるのだった。

一方の風越高校。池田華菜はじめとする部員はキャプテンの福路美穂子が
ランキング下位が担当する掃除等の雑用を一手にこなしている事に
戸惑っているも、彼女の為にも頑張りたいという気持ちを胸に抱く。
そんな美穂子も機械音痴らしく、他校の牌符をパソコンで見ようとしたら
コードが体に絡まって感電状態に・・・。なんで(笑)。

龍門渕高校は天江衣がずっと寝ていた事を知り、呆れつつ半分諦め状態。

そして、翌日。戦いの舞台は再び始まる。


今回は各高校の予選1日目終了後の夜の過ごし方、回想を混ぜた心情の吐露
そして他校の風越を中心としたキャラ紹介も兼ねていた構成だった。
それぞれの思惑を胸に秘め、明日の予選2日目へのつなぎだった。
相変わらず、和は咲に頬を赤らめ、百合百合な状態を満喫していた。
前回のEDは特別だったのか、今回は今までのに戻っていた。

作画監督は倉田英之に上海の奇跡とうたわれた沈宏!!相変わらず良い仕事だった。
それにしても湯気が頑張って、大事な部分を隠そうと努力しているのがうかがえるなぁ(笑)

風越高校の描写を見てて思ったのは、咲の世界では麻雀が高校野球並みに
規模とシステムを兼ね備えている点かなぁ。まぁ風越は数はわからないけど
文堂星夏が過去ランキング78位だったから、それ以上はいるんだなぁとか。
まぁ風越という強豪高と清澄という弱小高の対比的描写でもあったのだが。
清澄は良い高校のように見えるが、田舎にあったのか・・・。
まぁ咲や和の住んでる家の周りは確かに田舎っぽい描写されてたなぁ。

それにしても咲は話の段取りがしっかりしてるなぁという印象。
麻雀の世界に少年漫画的バトルの要素を上手く取り入れた感じ。
題材が麻雀でなければ少年漫画誌に載ってもおかしくないだろうなぁと思う。
まぁこれはアニメというより原作の話かな。
http://d.hatena.ne.jp/nanamibeya/20090525/p1
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly
[ 2009/05/25 07:14 ] 咲-Saki- | TB(71) | CM(2)

仮面ライダーディケイド 18話【感想】 

最後は響鬼編。
前回でも書いたが、響鬼は29話で高寺プロデューサーが更迭され
白倉P+井上敏樹脚本になり、それ以前とそれ以降の作風の激変した時の
ネット上の騒ぎが懐かしい。あれは平成ライダーでも最大の事件だったなぁと思う。
それでも10年続いて、ディケイドみたいなお祭り作品が出てきたのは
なんだかんだで平成ライダーが頑張ってきた証拠なんだよなぁ。

今回の脚本は米村正二。多少コメディっぽいネタっぽいシナリオだった。
この人、段々軟派で軽く話を回す印象を持つようになってきた。
特にディエンドがモモタロスを召喚して、ディケイド達と戦うのは面白い状況。
鬼が鬼を呼ぶという感じだったが、イブキやザンキの弟子達は敵わないだろう。

何より特筆すべきはヒビキさんがデビット伊東・・・・懐かしい。
しかもやる気無いし。それは本人の事情もあったのだが・・・。

ヒビキが牛鬼になったが、これをイブキ・ザンキが止めて
3つの流派が一つに戻るという感じにあるのかなぁ。
そして明日夢が響鬼を継ぐという展開が期待されるのだが。
  
あの文字やっぱりかっこいいいなぁ。
 
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly

今後のTVアニメはどうなっていくか その4 

TVアニメは「作品」でもあるが同時に「商品」でもある。
「作品」は芸術性や文化的な芸術的価値が求められ
「商品」は売上げや訴求力といった商品価値が求められる。
特に映像作品そのものを商品対象とするアニメはより強く商品性が求められる。

DVDの売上+製作委員会方式+深夜放送(UHF)のセットが
マニア・オタク向けアニメの主流で、このセットが崩壊、つまり儲けられなくなって
ビジネスモデルとして崩壊するのではという危惧を抱いている人もいるだろう。
内部情報的な話によると半分以上の作品が赤字であり黒字の作品の利益を
補填して制作されているのが現状みたいである。

であれば、本数を減らせばいいのではないか。
そうすれば作品の質も上がると考えるのも一つの意見だ。
しかし数を減らしたからといって、黒字作品が増える保証は無い。
むしろ数多く出せば当たる(人気がでる)可能性が上がる方を出資者側は志向するだろう。

特に人気アニメは人気原作に支えられる側面が強く、
オリジナルアニメの企画が博打的とまで言われる昨今、
人気作品をアニメ主導で作り上げるのは中々に困難だ。

黒字作品=人気作品=商品価値のある作品を生み出すために
数多くの作品が商品価値的犠牲(赤字)の屍を築いているのが現状だろう。
もし映像メディアが売れなくなったら、どうなるのだろうか。
HDレコーダーやネットの画質で充分なら映像を買う必要性は薄くなる。
現に作品ソフトは特典映像やグッズといった付加価値をつける傾向が強い。
つまり作品単体では売れなくなっている傾向が出ているのは確かだ。

一方、数の多さは「作品」の側面から見ればそれだけ表現の数が多くなるので、
スタッフのスキルの上昇などに繋がっている側面もある。
日本映画が質量ともに全盛だった1950年代は毎週毎週何本も公開される勢いだった。
つまり質を上げるためにはその下に数で支えないといけないのである。

TVアニメは土台のTVそのものが大きく揺らぎ始めている。
不況もあってかTBSやテレビ朝日は赤字に転落し衰退の兆しが見える。
TVの力が弱まれば、それだけTVアニメの力も弱まる。
弱まった場合、TV放映をプロモーションとして映像ソフトを売ってきた
今までのスタイルは成立するのだろうか。
 
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly

涼宮ハルヒの憂鬱 第8話「笹の葉ラプソディ」【感想】 

ついについに新作登場です
3年間待ちましたよ!!


噂どおり、時系列に合わせて今回の新作に繋がりましたね~

初めて、ハルヒとキョンが出会う話。たぶん全てがここからこの時から始まっている。
「超能力者」「未来人」「宇宙人」はいると教え、「異世界人」はいないと言った事。
北高の制服を着ていた事でハルヒにいらぬ知恵をつけたのはキョン自身。
今回は時間移動の話だけあって、ハルヒのSF的部分がクローズアップされたなぁ。

平穏を望むといいながら実は「何か」が起こってほしいと思っているキョン。
このキョンの想いがハルヒを呼んだのではないかという風に見えるのが
また話をミステリアスに重厚にしている所が見魅力的だ。
全ての発端はハルヒなのかまたまたキョンなのか?

軽いノリではなく結構重く感じてしまったのは私だけだろうか。
その分原作には忠実になっている印象。出来もものすごい堅実な仕上がり。

EDには新曲。でも躍らせなかった。ただ無理に躍らせる必要は無いかも。

さすがに3年経ってしまい、絵柄が変わってしまうのは仕方ない。
キャラデザが池田晶子はまんまだけど総作画監督は西谷太志にチェンジしたし。
今風味の端正な絵柄になっている印象がある。こっちの方が好き。
特に中学生ハルヒと眼鏡取ったときの長門はかわいすぎる!!

声も変わってしまうのも仕方ないよなぁ。というかハルヒの時は
平野綾も茅原実里も色がついていない状態だしね。
ただ今の平野の声はクイーンズブレイドのナナエルにしか聞こえない(笑)
ゴトゥーザ様は声少し変わっちゃったなぁ。茅原実里上手くなってる。

普通に話しに引き込まれ、地に足の着いた展開で逆に安心したなぁ。
逆にヤマカンのようなサプライズ演出は無さそうだなぁ。
次の新作登場まで待つのが楽しみ。
 
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly
[ 2009/05/22 09:45 ] 涼宮ハルヒの憂鬱 | TB(102) | CM(4)

けいおん!第8話「新歓!」【感想】【歌詞付:私の恋はホッチキス】 

唯の高校に受かる憂。それを祝福する唯とけいおん部。
妹想いな唯に憂はほんわり幸せな気持ちを抱く。

クラス替え。澪以外の3人は同じクラスになるが、離れ離れになる澪。
さびしがる彼女だが、和が同じクラスな事を一緒に喜ぶ。

新入生歓迎の時期。チラシを撒くだけではインパクトが欠けるという事で
馬やにわとりのぬいぐるみを着て勧誘活動を行う事に。しかし怖すぎて逆効果。

憂は友人の誘いでけいおん部に行く事に。憂達が訪れると、メイド服で活動をしていた。
さわ子先生が服を着せるのが好きになってしまったらしい。
憂達を接待しようとするが、唯のドジっ子ぶりに憂が代わりに。
演奏もするが、けいおん部のノリに唯の友人は引いてしまうのだが。

一方、梓という新入生がけいおんに興味を持っていて部室を覗くのだが、
イマイチ煮え切らない感じになっていた。

夜、憂は唯にけいおん部の一番良い所を聞き「楽しい」と答える唯。
でも入部以降やる気が出てきた事に喜ぶ憂。

新入生歓迎会当日。澪の曲名がまたもハイセンス(笑)。
【1、ふわふわタイム2、カレーのちライス3、私の恋はホッチキス4、ふでペンボールペン】
ただ誰が歌うのか、当日になっても決まってない状態。結局、唯が担当に。
そして演奏が始まる。一方、憂はあずさを誘って歓迎会会場に。
1曲演奏が終わった後の唯のMC。MCでも才能を発揮する唯。

ただ次の「私の恋はホッチキス」の出だしを唯が歌いそびれたので
澪が代わりに歌い、その後はダブルボーカルで歌いきる。

何でなんだろ
気になる夜 キミへのこの想い
便せんにね 書いてみるよ

もしかして 気まぐれかもしれない
それなのに 枚数だけ増えてゆくよ
スキの確率 割り出す計算式
あればいいのに!

キラキラ光る 願いごとも
ぐちゃぐちゃへたる 悩みごとも
そうだ!ホッチキスで 綴じちゃおう

始まりだけは軽いノリで 知らないうちに厚くなって
もう針がなんだか 通らない

なら☆また明日♪


演奏は成功に終わり、梓は身を乗り出して聞くぐらい感動する。

新入生歓迎会は終わり、部員が来るのを待つ4人。
来ない感じでいたのだが、最後に梓が入部希望をするのだった。


梓初登場の回。サークル活動の面白い時期である新入生勧誘の話。
サークル活動の酸いも甘いも上手く表現できてた話だった。
4コマの話をこう毎回ちゃんと起伏をつけて纏め上げる話の構成は結構上手いと関心。
勧誘活動の難しさを表現し、最後に曲で盛り上がる展開もそつなく見ごたえあった。
また、発表曲もけいおん部が1年間ちゃんと練習してたと表現できていたの良かった。
あんなにも遊んでいるようにも見えたが、ちゃんとやってたのか・・・。安心。
また発表曲、「私の恋はホッチキス」。これも売れそうだ。

ただ今回興味深いのは、憂の友人達。この世界はけいおん部に優しい人達で構成されるが
彼女達はけいおん部のノリについていけなかった初めてのキャラだったなぁ。
でも彼女達みたいな拒否する存在がいるから勧誘の難しさも伝わったのが良かった。
まぁ梓一人しか入らないのは今後の活動が繋がらなくなりそうだが、まぁ仕方ない。

一方では唯がけいおん部に入ってやる気が出たのを喜ぶ憂みたいに、
サークル活動をやる気にさせる何かがこのアニメにはあるなぁと思った。

憂は最後部室を見送ったので結局入部しなさそうだ。これも姉を思っての行動だと思う。
おそらく、自分がいると姉が目立たなくなるとか、そんな配慮なのだろう。
梓はツインテールな所が可愛い。彼女も恥ずかしがりやの印象が・・・。

先週の平沢姉妹が可愛いので描いてみました・・・。
uiui3_34.jpg
http://d.hatena.ne.jp/nanamibeya/20090522/p2 
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly
[ 2009/05/22 07:06 ] けいおん! | TB(125) | CM(2)

今後のTVアニメはどうなっていくか その3 

今回はTVアニメがどうなるかという話とはちょっと違う話です。

TVアニメ、、もしくは日本のアニメの弱点の一つに
若い世代向けの作品は充実しているのに、
おっさん・お年寄り向けアニメになると少なくなってしまう点にある。

私が見ている「けいおん!」や「咲」は中学から大学生、若い社会人が
メインターゲットであろう。オタク市場はその年齢層をターゲットにしているので。
でもそれ以上の30代以上向けの作品は数が限られてくる印象だ。

マンガであれば、30代以上の世代もターゲットにできる作品があるが
(ベタな例えだと島耕作やゴルゴ13。雑誌単位ならモーニングやビックコミック系)
アニメは30代以上にアピールできる作品が少なくなってしまう。

想像してしまうのだが、このままアニメをずっと見続けて
40もしくは50代になっても、20歳未満のキャラが多い作品を見続けるのは
年齢とのギャップもあり厳しいのではと考えてしまう。
実際にそう思いアニメを見るのが辛くなってる方はいるのかもしれない。
さらに作風も若い世代に合わされるので、価値観的にもきつい可能性は高い。

例えば、私は子供の頃は少年ジャンプが大好きだったが、
今は殆ど読まなくなってしまった。同世代にも読まなくなった人は何人かいる。
子供の頃好きなものが、大人になると手から離れてしまう事って結構ある。
アニメでもそういう現象が起こってるのではないだろうか・・・。

だから50歳の人間が見ても厳しくないアニメが出てくれば
アニメの層の拡大に繋がるような気もするのだが・・・。
でも実際にゴルゴ13はアニメ化されたし、企画は需要や無いわけではなさそうだ。
ただそれがアニメ好きを上手くフォローできるまでには至ってないかもしれない。

ただ話はもっと単純で、アニメでむさ苦しい、おっさんやおばさんなんか必要とされず
美少女もしくは美系男子が出ていないと、見向きもされないのかも。
  
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly

咲 -Saki- 第7話「伝統」【感想】 

ネット上では無類の強さを誇った「のどっち」こと和がついに高校予選の対局の舞台に。

最初の1手目だけ数秒考え、その後は相手の捨て牌まで読みきった闘牌をする和。
彼女の研ぎ澄まされた闘いは、最初こそテンパイ止まりだったが、
次にはちゃんと大三元の役を軽い手で潰す。

その後は和のスピードに相手はついていけず、さらに点差もついているので
高めをねらわないといけない相手はますますスピードについていけない事に・・・。
和は大きく差をつけて、相手を完敗させる。そして、最後に咲へのバトンを飛ばす。

彼女の闘牌を見て、龍門渕透華は和を「のどっち」と確信する。
そして咲は46000点あった相手を一瞬にして飛ばすという圧倒的な強さを見せる。

一方で風越女子はコーチに説教をうけるなどムードは良くない感じ。
最後に福路美穂子は隠された右目を開くのだった。


新EDお目見え。
歌のムードが変わってて、シリアスな印象に。

それにしても風越女子の福路美穂子の右目はギアスっぽいなぁ。
麻雀漫画って凄い能力の打ち手が多いのは仕方ないが、
超能力まがいな感じになるのだろうか・・・。
まぁ咲の接待麻雀力も相当凄い能力だけど。

天江衣はシルエットだけみるとプレネールさんみたいだ(笑)

絵柄はかわいく作画も安定していて、フェチショットもあるんだけれど
絵の構図がちょっと平凡すぎるんだよなぁ。キャラの魅力は伝わるのに
演出が弱いところもあるのが残念だなぁ。
派手に見せてるけど、力が足りてない印象を受ける。
もっと平板な演出ではなく、突っ込んだ演出をやってほしい。
例えば、ストライクウィッチ-ズのような・・・。
  
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly
[ 2009/05/18 21:31 ] 咲-Saki- | TB(63) | CM(0)

仮面ライダーディケイド 17話【感想】 

カブト編後編。

カブトをちゃんと見てた人間の一意見だが、
カブトのエッセンスをいかんなく表現してた感じがした。

ソウジとマユ、そしておばあちゃんの家族の絆もちゃんと描けていたし、
カブトの設定も上手く表現できてた。

メインの脚本家の会川昇が降板したらしいという情報があり
カブト編は古怒田健志が担当だったが、非常に良い仕事してると思った。

来週はついに轟鬼。高岩プロデューサー更迭問題が懐かしい・・・。
予告もちゃんと轟鬼になっていたのが良かった。
 
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly

けいおん!第7話「クリスマス」【感想】 

アバンは憂が回想する姉唯とのクリスマスの思い出。

子供の頃、クリスマスにプレゼントを貰える様願う唯とホワイトクリスマスにを願う憂。
翌日の朝、憂を急かす唯。クリスマスツリーに何か白いものが・・・。喜ぶ憂。
それは憂を喜ばす為に唯がクッションの中身を取り出したものだった。
憂はそれを良き想い出として心にしまっているのだった。

またある冬の日、寒がってる憂に唯はマフラーを貸し
手袋を片方無くした唯に憂は手で暖めるのだった。

律がクリスマスパーティーを行うことを企画。けいおん部一同+和+憂が参加。
唯の家で行い、プレゼントの交換を行うことも決まる。
ある日、唯は和、澪は律とプレゼントを買いに、それぞれ鉢合わせるが
そこで紬が現れ商店街の抽選にハワイ旅行が当たるがそれを辞退して
人生ゲームを選ぶことしたみたいだ。一同、紬の強運とその選びっぷりに驚く。

パーティー当日。
なぜかクリスマスパーティーには顧問としてさわ子先生が乱入。
先生は澪をサンタに着替えさせようとして暴れまくる。

先生の異様なテンションのまま、プレゼント交換がスタート。
唯には憂の手袋が当たり、憂には唯のマフラートが当たり、
二人の仲良いのがみんなにも再証明された感じ。
そしてみんなで一芸をやり、大いに盛りあがるのだった。

その日の夜は唯と憂の二人で寝るのだったが、布団を取られて憂は寒い思いを・・・。

お正月、初詣にみんなで集まり、唯のただれたお正月の報告と
お参りではみんなでけいおん部でのそれぞれの目標を誓うのだった。


唯と憂のラブラブぷりが如何なく発揮された回。憂に本格的なスポットが当たったよ。
姉の優しさに感謝し、姉に尽くしたいその気持ちが可愛すぎる!!
まぁお姉ちゃんの天然の優しさに本当に感謝してるんだなぁ。

今回は憂に注目が集まったが、全キャラちゃんと目立っていたのも良かったなぁ。
こういうソツの無いところもけいおんの良い所だと思う。

一方で平沢家の両親は見事なまでにオミットされてるなぁ(笑)
両親の存在など本作には邪魔なんだろうね。

冒頭の唯と憂の子供の頃の絵柄が非常に可愛く、
全体的にもキャラ絵が異常に可愛いので堀口作画なんだろうなぁと思いつつ鑑賞。
予想通り堀口回だったが、原画に多田文雄・池田晶子・荒谷朋絵まで参加してたとは。
取締役レベル2人を参加させた、なんつー気合の入れた布陣。
さわ子先生がクリスマスプレゼントを渡す所のシーンの作画と演出が面白かった。

演出的にはシーンが切り替わる時に縞々模様のものが多用されるのが気になった。
ずっとこうした縞々のイメージを多用した演出のような気がする。
例えばタイトルシーンのカセットテープの辺りとか。

それにしてももう1年経つのかぁ。学園祭→クリスマス→新歓と
目立つイベントでわかりやすい構成ではある。
 
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly
[ 2009/05/15 03:50 ] けいおん! | TB(117) | CM(4)

アニメに関するアンケートです 

「もす!」さんが企画された「アニメに関するアンケート」をやりました。

http://mikihara.blog70.fc2.com/blog-entry-1250.html

①あなたの年齢・性別を教えて下さい。 
→20代中盤の男です

②アニメ以外の趣味を一つ挙げるとしたら?
→お笑いのネタを考えること

③マイベストアニメを一つ挙げて下さい
→少女革命ウテナ
 理由:アニオタになるキッカケの作品だから

④マイワーストアニメを一つ挙げて下さい
→ヴァイスクロイツ
 理由:1話から話も絵のレベルも涙が出るぐらいに酷く、死んだ敵キャラが
何事もなく復活したり、味方キャラの描写も含め何もかも支離滅裂で破綻していたから。

⑤昔のアニメに比べて、今のアニメは面白いですか?
→いつの時代でも面白いアニメ、面白くないアニメが存在します。
 全体的に面白くなったかどうかと聞かれるとちょっとわかりません。
 ただ10年以上アニメを追っかけてますが、たまに飽きてしまいます(笑)
 つまり私は今のアニメがどうこうより、面白さはその時の精神状態に左右されがちです。

⑥具体的にどう面白くなったor詰まらなくなりましたか?
→デジタル技術の進歩で撮影や仕上げが底上げされ非常に見栄えは良くなりました。
 ただそれが本質的な面白さに繋がるかどうかは別の話です。
 これも自分が面白いと思う作品が出て来るかどうかだと思います。
 昔で言えば、昔の方が良くも悪くも無茶な作品が多いです。
 また最近なら美少女萌えアニメのノウハウが確立してきてるって事ぐらいかな。

⑦一番好きな主人公を挙げて下さい
→逆襲のシャアのシャア

⑧一番好きな声優を挙げて下さい
→今は茅原実里

⑨鉄のラインバレルのような人気声優を多数使っているアニメ=予算潤沢なアニメとは決して言えません。
何故だか説明出来ますか?

→まずこの質問が製作費なのか、制作費のどちらをイメージしてるのかわかりかねます。
制作費ならまずカット数と原画動画合わせた作画枚数に比例して
アニメーターに支払う人件費が制作費の大半を占めます。
声優のギャラは制作費の中の音響に属しますが、余程の超大物俳優を起用しない限り
(例えばキャプテンハーロックの映画に石原裕次郎が何千万のギャラで出演)
アニメーターに払う人件費より制作費に占める割合は少ないのです。

あと製作費なら放映枠代や広告宣伝費も合わせた金額になります。
声優のギャラよりアニメーターや主要スタッフに払う人件費や広告費、
昼間の時間帯だと1話辺り千万単位で支払う放映枠代の方が大きいのが現状だと思います。

⑩ツンデレの度合はどのくらいがいいと思いますか?
→半々ぐらいかと

⑪ツンデレについて自分なりに説明して、それに対する意見を書いて下さい。
→説明:べ、べつにあんたの事なんか何でもないんだからね!!
こういう言葉ができる以前にもツンデレらしきキャラはいました。
でも「ツンデレ」という言葉が生まれてから、記号として定着しましたね。
大事なのはツンデレキャラが作品世界に貢献できてるかですね。

⑫DVDを月にだいたい何枚買っているか教えて下さい。
→買った事が無いです。

⑬DVDでの作画修正を許せますか?
→できれば放送時に一番良い状態のものを提供してほしいですが
放送コードもあり、制作に時間が無い業界なので修正はやむを得ないと思います。

⑭好きなアニメ制作会社を一つ挙げて下さい。
→京アニ

⑮ベーコンとデカルト、あなたはどちらの意見を支持しますか?
→唐突ですね(笑)
日本人なので、西洋哲学だけが真実では無いというのが私の立場です。
彼らの言説は大いに参考になりますが、経験も理性も合わせた
己の直観を磨きたいと思っています。
  
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly
[ 2009/05/11 23:14 ] ニュース | TB(3) | CM(0)

咲 -Saki- 第6話「開幕」【感想】 

いよいよ県予選。各高校の主要選手も徐々に登場。
和は取材に対して「全国優勝」をあげ、周囲を驚かせる。

予選のルールはこんな感じ
・10万点スタート
・半荘交代で次に交代
・点数引継ぎ
・飛び終了も有
・最後に一番得点の高い所のみ勝ち抜け

1回戦の相手が無名のぽっと出で一人の有望選手しか知られていない清澄高校。
さすがに「全国優勝」を言ってしまったので他校からやっかみが・・・。

1回戦、先鋒は優希。
序盤、親上がりで勢いづき勢いで他を圧倒する。
しかしそれは東場のみで勢いに流された他校は悔しがる。

2回戦、次鋒はまこ。
染め手で他校に優位を保つ。

3回戦、中堅は部長。和は部長に任せておけば間違いないという実力。
さすがに速攻で6回あがり、1位を保つ。

途中、龍門渕高校の国広一と井上純に絡まれるが、3回戦が終わったので
和は戦いの舞台へ赴く。龍門渕は和がネット麻雀の女神「のどっち」では
ないかと噂をするが・・・。そして和は対局へ。


原作が5巻しかないけど対局の描写は結構早めに切り上げている感じ。
テンポが良くて、話がサクサク進むので見やすかった。

カメラ付きでモニター観戦ができる予選というのは豪華だなぁと思いつつ
豪華といえば茅原実里・清水愛・森永理科・福原香織・小野大輔・そして仲井絵里香まで
キャスティングしていた本作。GONZOアニメで仲井絵里香が出てくると
どうしてもサーニャエイラを思い出してしまう人もいるだろう(笑)
あと執事が小野Dなのはそのまんま(笑)

最後の提供時の動作はやりすぎ・・・。
 
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly
[ 2009/05/11 06:58 ] 咲-Saki- | TB(78) | CM(2)

仮面ライダーディケイド 16話【感想】 

今回はカブト編。

カブトはちゃんと見た平成ライダーですね。

おばあちゃんが出ていたのが、パラレルらしい感じが出てとっても良かった。
でもカブト誰なんだろうと思うのだが、まさかおばあちゃんって事は無いか・・・。
最初の辺りで士が2人いるという展開と本編のカブトでは天道も擬態されていた事から
ザビーだったお兄ちゃんがワームでカブトが本当のお兄ちゃんなんだろうなぁと思うのだが・・・。

本編以上にクロックアップがかっこよく扱われていてそこは嬉しかった。
今回、非常に敵側になったガダックやザビーが強かったのは印象的。
 
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly

クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!5話~8話【福原遥・感想】 

5話から8話は卵を使った料理。
フライパンを使ったり、火を使ったり、徐々に料理に慣れさせようとする
レシピを選ぶなど教育番組らしい配慮も忘れていない。

このアニメの好きな所は各回のレシピがちゃんと話の伏線の消化に繋がっていて
この構成が話に驚異的な安定性を持たせている事かな。
見ていて安心できる展開で非常に見やすい。
まぁ子供幼児向けアニメを見やすいと言うのも変な話だけど(笑)

まいんちゃんこと福原遥は徐々に歌が上手くなってきてますね。
こうした成長を見られるのも楽しみ。
 
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly

今後のTVアニメはどうなっていくか その2 

TVアニメの本質について語る時、
富野由悠季と押井守のこの対談が非常に印象に残っている。

押井 ドラマはドラマで好きなんですよ。好きなんだけれども、ドラマということを目指すのであれば、僕は映画という形式よりはテレビシリーズのほうがいいような気がする。

富野 いいカンしてますね!僕は今回の『Vガンダム』で初めてそれがわかったのだもの。本当の意味のドラマをやろうとすると映画の2時間なんていう時間では短編しか、かすめるくらいにしかできないのに比べ、テレビの週1回ペースというのは腹がたつ実状だけれども、実はあの時間がいるんですよね。


「アニメージュ」1993年6月号より抜粋

TVアニメがドラマに適する媒体だという事を富野も押井も認めている。

TVアニメの週1本○クールというスケジュールはキャラを徹底して描けるし
そのキャラクターからテーマを引き出す事もできる分量だ。
また作り手とすれば作品の方向性が逸れてしまっても軌道修正する事もできるし、
逆に言えばそういう方向性のズレも視聴者として楽しむことも可能だ。

この対談から10年以上経ち、ドラマを本質とする作品以外にもTVアニメは
らき☆すた、のような普通のドラマとはちょっと違う作品も誕生し
必ずしもドラマを本質とする作品だけでは無くなってきた。

これは視聴者側にもドラマ的充足を求めるだけではなく、
いわゆる「祭り」のような部分に期待する視聴者が増えて来ているからだろう。
なぜ視聴者が「祭り」を期待するかという部分について
多分色々なブログで言及されていると思うのだが、
それは視聴者がコミュニケーションを切に求めているからだろうと思う。

特に昨今はアニメの本数増加で顔見知りの友達がそのアニメを
見てるとは限らない。むしろネットで同趣味の人を探す方が簡単な状況だ。
しかし話すにしてもとっかかり(フック)が無いと中々話せない。
そういった話を振る話題として機能するのが「祭り」なのだと思う。

今期はけいおん!が相当うまく「祭り」を引き起こしていると思う。

一方でドラマ的な作品も当然無いわけでは無く(私の中で最近ではとらドラ!)
現代的なドラマを追求し提供する作品はこれからも出てくるだろう。

何にしてもTVアニメの面白い所は時代性を掴んでしまう所にある。
それはTVの「エヴァ」が見事なぐらいに時代とシンクロしたように。
 
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly

けいおん!!第6話「学園祭!」【感想】 

今回は学園祭当日!!

コンサートの練習に専念したい澪だが、
唯はやきそば屋、律と紬はオバケ屋敷とそれぞれのクラスの出し物で忙しい状況。
澪は律の勧めでオバケ屋敷に入るが、紬の格好に驚く。

やっとそれぞれの担当が終わって、練習に向かう3人。澪は先に練習していたようだ。
次に先生が登場。衣装を用意してくるが、派手な衣装で澪は嫌がる。
しかし唯はスク水、紬は看護婦の格好を好んでいたようだ。
紬は軽々と機材を運んでいたが、唯は重たそうに一苦労していた。

澪と律は幼馴染で、律の言動で澪は恥ずかしがり屋になってしまった感じ。
澪はボーカル変わりたいと言うが、唯はガラガラ声なのに変わると言う。
ここで律はMCごっこを始め、それぞれを面白く紹介しみんなを和ます。

そして演奏へ。

みんな先生の用意した格好で演奏に望むもやはり澪はあがってしまう。
そんな澪に唯をはじめ3人は励まし、演奏が始まるのだった。

無事に見事に演奏をこなし、幕は終了。しかし澪はケーブルにつまずき、
縞パンが見えてしまい、当分は再起不能に陥ってしまうのだった。


演奏当日回。
演奏をどう表現するのかと思ったら、PV風味のイメージ映像で処理してた。
生演奏だとどうしてもリアルな芝居をしなくちゃいけないし(作画が大変)、
イメージ映像のほうが派手で盛り上がる演出ができるから
こうした手法を用いた気がする。それにしても唯の声は新曲含め
終始ガラガラで、声優さんも大変そうだなぁと思った。

絵コンテ・演出は石原立也、作画監督は池田和美。

何でこの学園はモブキャラ含めてこんなに可愛いのだろうか(笑)
本当にこのアニメは男性分がオミットされていている印象がある。
それが本作の人気の秘密であるのは間違いないのだが・・・・。
そして全編漂う楽しそうな雰囲気がみんなを喜ばせているんだろうなぁ。
 
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly
[ 2009/05/08 04:00 ] けいおん! | TB(98) | CM(2)

今後のTVアニメはどうなっていくか その1 

すごい大それたタイトルですが、今回はこのお題で書いてみようかと。

まずTVアニメについて語るとき、TVが今後もメディアの中心でいられるか。
そしてネット配信によるビジネスモデルが構築できるかという点が注目される。

今まではTV放映がプロモーションの場として、昔ならおもちゃ、今なら映像ソフトを
購入させる仕組みだったのだが、少子化によっておもちゃを売る為のアニメは
「ガンダム」や「プリキュア」ぐらいになり少なくなっていっている。
一方、映像ソフトを売るアニメは製作委員会によるマニア向けのコアな企画を中心とした
作品を提供することで、深夜放映を中心に多くの作品を発表している。

しかしTVはネットに押されているのは明らかだ。さらに若い層になればなるほど、
より一層良くも悪くもメディアはネット中心になっていくだろう。
技術革新によってケータイでアニメをもっと簡単に見られる日も来るかもしれない。
こうしたTVが衰退した場合、アニメの放映の土台そのものを崩壊させる可能性がある。

TVアニメは週1本の○クール放映が中心であるが、
ネット配信でこうした放映形態も変わるかもしれない。月に1本とか。
こうした視聴者の視聴形態の変容はアニメの作り方も変えるだろう。
例えば、移動しながら見ても内容が頭に入るアニメとか。

あくまで仮定の話だが、現実は何が起こるかわからない。
数年前にニコニコ動画でアニメを見ながら感想をつけるというシステムができると
誰が予想できたのだろうか。ネットではこれ以上のサプライズが
今後起こりえる可能性は十分にある。

アニメはこうした技術革新やメディアの変容により注意深く関心を払う必要がある。
これらの変容は間違いなくお話や作画も含めた作品の質に大きく関わるはずだから。
それ以上に視聴者の価値観が変わるであろうから。

続くかもしれません。
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly

けいおん!!第5話「顧問!」【感想】 

部活申請用紙が出ていないから、部として認められてなかった軽音部。
生徒会に乗り込む4人だが、そこに和がいた。事情を話す4人。
原因は律が用紙を書いていないだった。
和は助け舟を出すのだが、顧問がいない事を気づくのだった。

早速、かなこ先生に顧問になってほしいと打診するみんなだが
先生は拒否する。そこで唯はある写真について話すと先生は驚く。
さらにあるアルバムの話をすると先生は一目散に音楽室へ飛び出すのだった。

実は先生は高校時代、軽音部で、告白した時に「ワイルドな子が好き」と言われ
ワイルドにしすぎた結果、さらに彼に引かれた過去を持っていたのだ。
そこで律は過去の件を秘密にするという取引で先生を顧問に誘う。

早速先生の下で発表するのだが、ボーカルの不在を指摘する先生。
そして歌詞を澪が作る事になるのだった。翌日、完成した歌詞に感動する唯や紬に
律や先生は驚くが、結局そのままの歌詞で行くことになる。
ボーカルは唯で決定するが、歌い慣れていない唯に先生は自主特訓をするのだが・・・


いつも以上にコメディな印象が強い回。
場面毎に急に光源が変わったり、
先生を追及する時はサスペンス調になっていたり、
先生が音楽室へ駆け込む所など(フラフープを抜けたりする)
色々な場面毎で面白さを狙った演出意図を感じた。
そしてそういった演出に対してキャラも楽しい動きをしていたのが良かった。

唯は先生の正体を見破ったり、紬の先生への視線を見ていたり
実は切れ者かもしれないという所を強調してた印象。
今回、澪は終始怖がっていたなぁ。それも可愛い。
紬は先生の姿に妙な百合視線が入っていた。

さわこ先生、いいなぁ。真田アサミの声で一番好きな役になりそう。
それにしてもさわこ先生、高校時代やりすぎ(笑)・・・
 
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly
[ 2009/05/01 08:34 ] けいおん! | TB(82) | CM(0)