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みつどもえ 5話「ブラ!ブラ!ブタ!」【感想】(草次郎) 

酷いサブタイトルだ。
真珠湾奇襲を描いた映画「トラ・トラ・トラ!」をもじっっているのか。


圧巻だったのが、最後の「授業参観」。
みつばのひげを全部剃り、スーツを着るという要求を拡大解釈し
結局頭も眉毛も全部剃り、黒スーツでヤクザな格好になってしまう事に。

そして授業参観では「お父さんについて」を作文を読む事になるのだが、
ここで、みつばは間違えて持ってきたふたばの作文を読む事になり
逆にふたば(寝ている)はみつばの作文を読むハメに。

みつばが読むふたばの作文は「親父への愛」を語り、
ふたばが読むみつばの作文は「親父への侮辱」を語っていたのだ。
持ち上げられて、徹底的にこき下ろされる親父@草次郎。

この後の草次郎のアクションが面白過ぎた。

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ドアを体当たりで破壊し、学校の窓ガラスも破壊し、あげくに警察沙汰。
親父の動きのダイナミックさにちょっとした感動を覚えた。
ここではふたばの驚異的な身体能力は親父の遺伝によるものだと実感すると共に
BGMも相まって親父の悲劇性も如実に表現されてた。
(一連のシークエンスの見事さは、静止画の連続では伝えられないなぁ)

絵コンテが太田雅彦(監督)だったが、1話冒頭の椅子取りゲームの部分といい、
キャラの行動を大袈裟に誇張し、ダイナミックに描写する事で
非常に面白い絵作りをされる方だなぁと思った。
 
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[ 2010/07/31 09:57 ] みつどもえ | TB(56) | CM(1)

ヤマカン×岡田麿里×東浩紀の新作アニメはノイタミナ枠 

山本寛(監督・演出家)×岡田麿里(脚本家)×東浩紀(作家・批評家)の3人組で
アニメ作るのは話題になってたけど、
どうやら東氏のツイッターの発言からノイタミナ枠での放映みたいだ。

トップレベルの布陣は集めたので、
実際の現場にどれだけ優秀な人材が集まって作品作りを出来るかが
勝負の鍵になるような気がする。

それにしても、最近のヤマカンの注目度は高い。

・実写映画の批評に対する応酬
・ニコ生での言動
・新作アニメ企画

行動には賛否あるが、これだけリップサービスがいい人もいないので
今後も注目され続けるのだろうなぁ。
 
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[ 2010/07/31 01:36 ] ニュース | TB(0) | CM(0)

アマガミSS 棚町薫編 第一章 「アクユウ」【感想】 

棚町薫編スタート。

棚町薫といえばまず特徴的な髪だ。

始めて公式サイトでデザインをみた時は
今までゲーム・アニメやマンガなどで見た事無い髪形に驚いた。
でも嫌いでは無かったし、むしろ印象に残ったし、
アマガミの中で一番デザイン的に気にいってしまった。

というわけで本編の感想。

二人の中学時代から続くアクユウ(悪友)ぶりが描かれた1話。
薫に殴られるのはその象徴的シーンでもあった。
しかし純一は保健室の妄想からも多少は薫を意識していたのかも。
さらに薫も純一に「告白されるのかもしれない」と言われて気になりだしたようだ。
あおの両者がどうくっつくかが見ものなんだろうけど。

薫のサバサバしている性格は良いねぇ。個人的には非常に好みだし、
サバサバした子が恋を覚える事で一転して純情になる状況も好みである。
という事で、好みに展開になりそうなので期待!!

薫の髪の作画をするのは難しい印象をうけるが、
(髪が立体的にでこぼこした形になっているので)
ちゃんと可愛く動かせているので感心してしまった。

今回、総作画に合田浩章、作画監督に北島信幸とまさにAIC的布陣。
バブルガムクライシスOVAやあぁ女神さまを思い出したよ。
 
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[ 2010/07/30 02:14 ] アマガミSS | TB(72) | CM(0)

ストライクウィッチーズ2 第4話「かたい、はやい、ものすご~い」【感想】 

試作機ストライカーが届いた。
バルクホルンとシャーリ-が争い、バルクホルンが乗る事に。
そしてスピードや搭載量で高性能を発揮するバルクホルン。
しかしこのストライカーには魔法力を極度に消耗する欠点があった。


かたくて、はやいのは試作機ストライカーだったが、
ものすご~いのは試作機よりもシャーリーのおっぱいだったというお話。

キャラの一人ひとりがかわいく愛おしい。
ルッキーニ・シャーリー、ハルトマン・そしてバルクホルン。
今回はこの2組4人の話だった。

至る所で張りあう、バルクホルンとシャーリー。
要所要所でバルクホルンを気遣うハルトマン。
現場を掻きまわす、ルッキーニ。
4人を上手く描き切った感があり、ストパンのキャラ描写の巧みさは
素晴らしいと毎度ながら思う。(股間督以下スタッフの方々は素晴らしい)

バルクホルン(ドイツ)とシャーリー(イタリアアメリカ)の掛け合いは国柄を生かした設定を
生かしてたなぁ。まるで「ヘタリア」のような掛け合いだったよ。

一方、お話展開が平坦というか、展開と状況を見せる(おっぱいや股間)のを
優先させる傾向にあり、ドラマの起伏性に乏しい感じではある。
1期はそれでもお話に新鮮さがあったので目を瞑る事も出来たが、
2期だとややパンチに欠ける印象(ドラマ性が弱い)もある。
逆に手堅いとも言えるし、キャラの描写自体は相変わらず健在なので
贅沢な望みではあるのだろうけど。

試作機は高性能だが問題がある、よくある話。
試作機に使用したバルクホルンの長い武器、重い武器は好みだなぁ。

余談だが、試作機というと機動戦艦ナデシコでも試作機(エステバX)が届く回があり、
こちらも高性能ながら問題を生じ、それが悲劇を生むという展開だったが
ストパンでは、キャラ描写の深化に当てられた感じだ。
 
今回のおっぱい
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リーネのおっぱいを虎視眈々と狙う、芳佳の視線はいつになく熱い。
大きく手を開いておっぱいを掴み、安らぎを得るバルクホルン。
シャーリーのおっぱいには母性が詰まっているのだろうね。
 
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マイマイ新子と千年の魔法についての記事 

アニプレッションで
「マイマイ新子と千年の魔法」を映画館で見なかった自分は愚かでした
という記事を書きました。

マイマイ新子は素晴らしい。ただ知名度が不足気味なので
少しでも応援をしたいという気持ちで書いています。

今の時代は作品が生き残るには映像メディア化と商業的成功しなければと思います。
マイマイ新子はDVDされたので、次はBD化されてほしいです。
 
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けいおん!! 第17話「部室がない!」【感想】 

排水管の工事の為、部室が使えないけいおん部。
また文化祭も近く、新曲の為の歌詞も考える事になったメンバー。
練習する場を失い、さまよう事になった流浪のけいおん部。
工事も終了した、憂が風邪を引いてしまった。


今まで当たり前にあったものが、無くなって有難みがわかるという典型例回。
部室だけでなく憂の風邪と合わせて、この二つが唯にとって
大事だという展開に持っていき、良い歌詞を思いつかせるのは中々のアイディア。
また唯×憂が単純に好きな私にとっては願ってもないエピソードだ。
髪を下ろした憂は本当に可愛いよ。

興味深かったのは、みんなで自作の歌詞を声を出して読み合うシーン。
現実では、自分が作った創作物を他人が読み上げるのは中々に恥ずかしいものだ。
例えば、友人が描いた同人誌内の台詞を声を上げて読むと
友人は恥ずかしがる。こうしたリアクションを取るのは何人もいた。
正直、当人にとっては恥ずかしくなる行為のようだ(作品の出来を問わず)
しかも、けいおん部のメンバーの読みあげていた場所は
貸しスタジオだから、店員にも聞こえていたかもしれない。
実際であれば、黙読はできるけど・・・という感じではある。

今回、練習しようという状況設定が多かったのにも関わらず
演奏シーンは教室での練習の最初と最後だけ。
しかもこの演奏のシーンは、教室での練習は騒音になる事を描写が目的。
純粋な演奏描写を描きたかったわけではない。
演奏描写は文化祭で披露されるのか。乞うご期待かな。
 
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[ 2010/07/28 03:26 ] けいおん! | TB(134) | CM(2)

戦国BASARA弐 第3話「慶次対利家! 手取川に咽ぶゆずれぬ想い!」【感想】 

上杉軍と前田軍の正面衝突。
軍神、謙信の驚くべき戦略、そして前田慶次の取るべき行動は。

伊達政宗は奥州連合軍を撃退。しかし撃退後に現れたのは、秀吉本人。
政宗は秀吉と刃を合わせる事に。

真田幸村は薩摩への道中、秀吉の領地で苦しむ領民を見るのだが、
その先に映ったのは・・・


今回は前田利家の武骨者ゆえの忠義と、一途さが目立った回だった。
そんな利家と慶次が戦うシーンで流れた挿入歌は石川千晶?seesaw?
2人が戦う悲劇性を上手く表現した感じである。
グッと心に来てしまったよ。

まつも謙信と立合おうとするその勇気には好感が持てる。

史実では前田利家は忠義者としての評価を与えられている。
BASARAでも秀吉に仕えようとする忠義者として描かれている。
史実では織田信長に仕えたものの、同朋を殺した事により、追放された時期がある。
しかし利家は浪人として信長の戦いに参加し手柄を立て続けた。
その功績が信長に認められ許され再度仕えている。
彼の信長への一途な忠義が伺えるエピソードである。

秀吉とは若い頃からの旧知の関係であり、その盟友関係は一生続いた。
(これがBASARAでは利家が秀吉側についた設定に反映されている)
余談だが、信長と利家は衆道という、一種のお互いの体を許し合う関係であったそうだ。
当時は男同士で関係をもつのは当たり前であったようだ。

またサブタイトルにある、手取川。
史実では「手取川の戦い」という戦いが起こり、
織田軍4万8千と上杉軍1万8千が戦い、兵力では劣勢であった上杉軍が
謙信の軍略により、織田軍を散々に打ち破った事で知られている。
BASARAでも上杉軍が勝ちましたね。


小山田信繁が古谷徹だったのにはちょっと驚き。
この脇役には似合わない大物の起用ぶりではある。
  
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[ 2010/07/25 17:34 ] 戦国BASARA弐 | TB(46) | CM(0)

マイマイ新子と千年の魔法【1回目】 

ネット上で大評判だった「マイマイ新子と千年の魔法」。
個人的には僕の好きなライターさんが物凄くプッシュしていたのが
見たいと思わせる興味のきっかけだった。

実際に見て感じたのは
「感覚ではよくわかるが、細かい描写の意図がわからなかった」
「すごく心に突き刺さったが、それを言葉にできないもどかしさ」
「わからない部分も多い」
という事だ。

正直、わからない所ばかり。でも現実だってわからない事ばかりだ。
だから創作の世界が全て理解できるという感覚も変だ。

良さをまだ言葉にできない。
言葉にすると、その良さが消えてしまいそうで。
そんな繊細でありつつ、豊潤な世界を描いている本作は間違いなく傑作。 

この作品は何度でも見て、感想を書きます。
 
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ストライクウィッチーズ2 第3話「一緒にできること」【感想】 

戦いから離れていた芳佳・リーネ・ペリーヌの3人は訓練の為に
とある島で修行を受ける事になる。指導者は
かつて坂本少佐も教えた事もあるアンナであった。

正直、前半の箒に対して悶えまくる3人を見ながら萌え狂ってました。
駄目だ。本当にストライクウィッチーズ大好きだわ。
今回見てて、箒になりたいと心から思いましたから。

俗に言う修行回・特訓回。前回の次回予告で箒というアイテムの登場から
股間に引っかけたサービス展開が繰り広げられると予想はしていた。
その予想は半分は当たっていたが、後半はきちんと落とし所を見つけて
アンナの島を守るという良い話になっのは構成として見事だった。
前半のやり過ぎ感漂う展開が普通に清涼感ある話になるとは、たまげた。

また戦闘への拘りも表現されていて、
芳佳・リーネ・ペリーヌの3人同時攻撃と毎回、アイディアを提案してくるのが面白い。
芳佳・リーネの合体攻撃は1期でもあったが、今期でも見られたのは良かった。
(つまり二人の親密性が表現されてる)

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それにしても、前半こそがまさにストライクウィッチーズの本領。
まずは箒が股間に接触し、敏感に反応する3人の悶え姿に興奮。
(坂本少佐もこの訓練時には悶えていたのかが気になってきた。)

方佳は相変わらずリーネのおっぱいを虎視眈々と狙っているし
ペリーヌも股間に敏感に反応し過ぎ+もっさん関連に反応し過ぎ。
一歩間違えれば、痴女という烙印を押されても仕方の無いであろう。

何にしても、これほど手堅く手堅くファンの気持ちを掴んでくれる
作品はそうそう無い。3話にして素晴らしい作品。
 
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けいおん!! 第16話「先輩」【感想】 

梓視点で描かれた、各先輩に対する、そしてけいおん部への想いのお話。
梓はこのメンバーとは今年で別れてしまうけど、
かけがえの無い一日を過ごしているのはよくわかる回だった。

お昼に、おやつに、律の家で夕食と食事の描写が非常に多い。
「同じ釜の飯を食う」のが親密性を表すのに一番良いのだろう。

一方で、各部活の光景が立て続けに挿入された一連のカットが印象的。
時間の経過と高校生の青春を見事に切り取っていて見事だった。

堀口悠紀子作画はやはり良い。
毎度の事なんだけど、ディテールの描写が素晴らしい。

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食べ物をいつもながら美味しく描いてるなぁと思う。
左の昼食については、食べかけのホットドックがは気にいった。
あと紙パックのジュース。堀口さんの立体の描き方はほんわかしている印象。

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左は弦の張り替えの為に必要な工具を見せる1カット。
元の商品が特定できるぐらい、丁寧に描かれている。
ホンの1秒にも満たないカットにこのクオリティ。
このカットを入れなくても問題無いだろうけど、
ディテールこそ重要だと考えているのだろうか、手を抜かないよねぇ。


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「あずにゃんの為ならえんやこーら」と唯が水槽掃除で歌っていたシーン。
この元歌は1966年発表、美輪明宏の「ヨイトマケの唄」(写真右)
唯は随分古い歌を知ってるなぁ思った…。

余談だけれど、この歌は歌詞にある「土方」(どかた)「ヨイトマケ」が
差別用語の為、放送禁止歌にされていた。近年では放送禁止歌の制度も無くなり
民放でも歌われる機会が増えつつある。名曲です。
 
さらに余談だけれど、アニメ好きなら美輪明宏=ジブリとイメージするが
寺山修司と三島由紀夫が激しい争奪戦をしてたイメージの方が圧倒的に強い。
 
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[ 2010/07/21 10:06 ] けいおん! | TB(130) | CM(2)

世紀末オカルト学院 第3話「美し風、吹きぬけて」【感想】 

たまたま入った定食屋で中川美風と知り合う文明。
二人のデートの光景を中心に物語は進んでいく。
全体的に細かい芝居が多く、作画的にも非常に楽しめた。
作画監督の柴山智隆氏の名前は覚えておこう。

何より、前回がフトモモ中心であれば、今回はおっぱいがメインあった。 
おっぱいのおっぱいによるおっぱいのための今回。 

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文明がおっぱいに対し人並み以上の欲望が垣間見えるカットの数々である。
おそらく、文明は一番左上のおっぱいに顔を埋めてから、性が目覚めたのだろう。
勝手に推測するが、おっぱいへの欲望はそのまま「母なるもの」の欲望である。
つまり文明が子供の頃、母と過ごした時間は良かったと言っているが、
おそらく文明は「母性」に飢えているのだろう。
そして彼にとっての「母性」というのはおっぱいなのである。

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今回、一番びっくりしたのが美風の運転シーン。
ポルシェ乗車にも驚くが、運転テクニックでヒール・アンド・トウ(画像右)を披露するとは。

ヒール・アンド・トウとは右足のつま先(トウ)でブレーキペダルを踏み、
同じ足の踵(ヒール)でアクセルペダルを踏むMT車の運転技術。
ブレーキ操作中にシフトダウンを完了することで、ブレーキ終了→即加速開始が出来る
ことができる。またこの技術の習得にはある程度の修練が必要とされる。

ポルシェを乗るぐらいの女の子だから、これぐらいの運転技術はあるだろうという
キャラ設定から発生したなぁと思った。それにしても、車の運転の作画に見所がある
カットがあるとは思わなかった。またアオリで美風で撮ったアングル(画像左)は
車内における定番のようなカットであるが、カッコイイ車を女の子に運転させたいというのは
作り手の欲望として確実に存在するのだろうね。


今回思ったのは、本作が20代中盤から30代前半ぐらいを対象なのではという事。
つまり1999年頃に学生やっていた層。
というのは、「あの頃は良かった」的なノスタルジーを強調しているから。
特に文明が美風からおやきをもらい「テーレッテレー」と喜ぶシーンがあるが、
これは「ねるねるねるね」というお菓子のCMで使われた擬音である。
この世代にとっては馴染みの深い擬音ではないだろうか。



「3丁目の夕日」や「クレヨンしんちゃん、オトナ帝国の逆襲」のような
昭和ノスタルジーーを強調した作品が人気や評価を得たが、
本作は平成ノスタルジーというべき傾向が若干あるのではないか。
それは1999年の歌をカバーしている面からも垣間見える。
  
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[ 2010/07/20 11:43 ] 世紀末オカルト学院 | TB(67) | CM(0)

セキレイ~Pure Engagement~ 第03話 「風ノ答エ」【感想】 

今回は非常に良く動いていて演出も独得だったので
斉藤良成回かなとも類推したが、後半になるにつれて違うとは思った・・・

結局、今回は玉木慎吾、絵コンテ・演出・作画監督・一人原画(2原有)。

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今回の特徴は、こうしたデフォルメされたキャラの崩し絵が頻繁に見られる。
戦闘という緊張感を求める場面にギャグ的掛け合いが多く、
緊張感は乏しいが、これもセキレイらしいといえばらしいのかも。
(逆にいえば、気楽に見られる)

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ぺったんと風花に罵られ、うるうるしている表情は可愛い。

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紅翼の回し蹴りを主体としたアクション。紅翼がよく回る。
風花もこの後、技で応酬するが、技のエフェクトも良好。

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紅翼が技を出すシーン。斉藤良成やシャフトにも通じそうな文字演出だが、
インスパイアされてるのかなぁ。真ん中の☆が非常に良い味出している。

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恋と聞かれて、鯉と連想する皆人。皆人の鈍さを表現しつつ、コミカルさが伝わってくる。

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皆人とお母さんをナメておいて、結びと月海の表情を見るシーン。
個人的に気に入った構図。

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懲罰部隊の方が始末をするシーン。コメディタッチが主体の回でありながら
剣を胸で刺し、血が多量に出るエグい表現であり、緊張感が伝わる。
つまり、今回はコメディ主体でありながら、緊張感も表現し
緩急ついた演出な点を評価したい。
 
アクションシーンも芝居も積極的に動かそうとしてたのは好印象。
しかしセキレイは1話で友岡新平1人原画といい、今回といい
珍しい制作スタイルをとっているような気がする。
 
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[ 2010/07/19 11:57 ] セキレイ | TB(45) | CM(0)

みつどもえ「不審者がいっぱい」 3話【感想】 

今回は、各キャラの思い違いと思い違いから発生する
妄想で話を作っていた印象。

佐藤と千葉の思い違いは、あの年頃のエロへの執着と情報量不足がそうさせるので
気持ち的には共感できる。だけれど、ひとはは何でそういう本を持ってるのだろうか。

3つ子より思い込みという点で凶悪度の高い松岡さん。
体に油性マジックで書いた文字が消えないという、オチの付け方は良かった。
松岡さんの思い違いっぷりだけで話を終わらせてたら、食傷気味だったかも。

最後に、親父の登場。思い違いも甚だしいが、こちらも自業自得。

ギャグ系の作品はどれだけ濃いキャラを作れるかが大事だと思うが
今回は、松岡さん、親父と濃いキャラが登場して濃密な面白さがあったと思う。
また既存のキャラもひとはメインの話も多く、彼女の掘り下げもできていたとは思う。

変態仮面なパンツの穿かせ方をしてたのは、元ネタを知ってる身として良かった。
  
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[ 2010/07/19 02:03 ] みつどもえ | TB(35) | CM(0)

戦国BASARA弐 第2話「失われた右目 斬り裂かれた竜の背中!」【感想】 

竹中半兵衛の策略により小十郎を奪われた伊達。
さらに伊達は半兵衛の扇動により従属させていた陸奥の勢力に攻められる。
また前田慶次が身を寄せた上杉も前田利家に攻められる状況に陥る。
その中で密命を受けた真田幸村は薩摩の島津の元へ向かう。
豊臣軍は毛利との同盟をまとめ、四国の長宗我部に攻め入る準備を整える。


今回、竹中半兵衛に追いつめられた伊達が全力を出した後の
アクションがカッコ良かったのが見所だった。
それにしても、半兵衛に斬られた伊達は致命傷に見える描写に見えたのだが
案外、というかかすり傷だったので多少拍子抜け。

かすがのいつものリアクションも健在。ちょっと恥ずかしくなるシーンである。
 

BASARAの面白さは荒唐無稽さ。
半兵衛が奥州で活動したら、今回は大坂までに戻っている。
この早さ。リアルに考えたら、こうスムーズにはいかない。
各武将の大仰なアクションといい、道理をハッタリズムで押し通るその作風。
ケレン味たっぷりの作風は戦国時代と相性が良いのは、
元々の登場人物達のキャラがケレン味たっぷりだからだろう。

余談だが、半兵衛の帰り道は、陸路で帰ると途中武田・上杉の領地を通るので、
どこかに船でも隠して、船で大坂まで帰ったのだろうと推測。
 
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[ 2010/07/18 17:35 ] 戦国BASARA弐 | TB(62) | CM(0)

アマガミSS 森島はるか編 第三章 ヤキモチ【感想】 

膝の裏へのキスプレイとラーメンプレイを堪能するお話。
変態描写を淡々と描き切った労作であり、アマガミの本領発揮といった所か。
2話までは今回までのタメという事にしとこう。


変態のあり方について。
人は何かしら変態的な部分があると思う。
それは反社会的行為に当たるかもしれないし、
インモラルな側面もあるかもしれない。
つまり、人に堂々とは言えないものだ。

だから本来であれば、変態行為は人目にもついてはいけない。
主人公はそれが多少わかっているようだから、
人目につかない場所で、キスをしていた。
ただ、森島先輩の方がどうやらそうした部分が欠如していたようで
学食での人目にはばからないラーメンプレイにつながる。
そしてこの行為がやり過ぎに見えるのは、学食という公共的な場所でやっているからだ。

何が言いたいのかというと、変態的な描写は人間の生理と密接に関わる。
その行為を公共の場所で行う話に嫌悪感が生じるのは当然だ。
一方で好きな人ならとことん好きになるだろう。
僕はフィクションとして面白いなぁと思うけど。


まぁ、こうしたある種のフェチを強調した作品(例えばクエイサーとか)を担う
アニメの作り手側はどういう心持で取り組んでいるのかには常に興味がある。
仕事としてこなすのか。作品に入れ込むのか。嫌々やるのか。
何にしても作り手の心持ちはすべてフィルムに投影されいるのは間違いない。
クエイサーはフェチに殉じる心持ちで作られていたと思うが(特に金子ひらく監督)
アマガミは引いたカットやモブの動向を見るに、客観的な視線を意識している印象だ。
まぁクエイサーとの比較が妥当かどうかは置いといて。
  
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[ 2010/07/16 12:18 ] アマガミSS | TB(69) | CM(0)

【烈風斬】ストライクウィッチーズ2 第2話「伝説の魔女達」【感想】 

今回、ずっと戦闘の全員集合回。
もう燃えが凄過ぎて、本当に本当に良かったよ。
ファンとして待っていたものは、全てこの回に凝縮されていた。

特に坂本少佐(もっさん)。あなたは本当にこの世界の「大空のサムライ」でした。
回想シーン、シールドで拳銃も防ぎきれない事が判明した時は居た堪れなくなった。
しかしこのもっさんの弱点を解決したのは、1話で鍛えていた刀(烈風丸)。
この刀技(烈風斬)、ビームをも斬る攻防一致の突撃技は、
まさにもっさんのキャラを体現した非常にカッコ良かった必殺技だ。

さらに言うと、限界に挑戦し続けるもっさんというキャラが見えると共に
刀技というのが飛行機の擬人化という本作のコンセプトを超えたからカッコ良かった。
しかもネウロイを2度も葬る凄い人だ。何より白スクって所がわかっている。


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今回笑ったのは、土方に「紫電改の修理まで自重するよう」言われるもっさんのこのシーン。
あなたの生足のお姿も自重して欲しかったと思わせ、映像とリンクした名シーンだ。
土方さんもそんなに凝視しなくても・・・まぁ非常時だから仕方ないんだけれど。

全員集合後に1話のOP後の戦闘シーンに繋がる構成も良かった。
2期の1話でも、1期最終話のメガネのウィッチが芳佳に手紙を渡す所と繋げていたが
こういう構成もファンとしては「ああ、それ」とより親しみが持てると思う。


一方のネウロイ。コアの移動と、再生速度の進化という点で徐々に進化しているのだろう。
こうした敵の強さも上がっていると、展開的にも燃えるなぁ。
また、やられると白い破片になるっていうのも、ビジュアル的に映えるよなぁ。
空の青さと、白のコントラストがカタルシスを見事に表現している。


キャラは可愛すぎるし、全ての映像(戦闘シーン)の充実ぶりは正に眼福モノで
ファンが、いや個人的には理想とする展開だったのは、間違いない。

絵コンテ・演出:林宏樹 キャラ作画:倉嶋丈康 メカ作画:寺尾洋之と
スタッフの本気がひしひしと伝わってきた回。
しかし2話の段階でこんなにパワーを使って大丈夫なのだろうか。
 
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けいおん!! 第15話「マラソン大会!」【感想】 

マラソン大会の準備と大会当日の話。
何とか回避しようとする唯の行動が焦点。

とにもかくにも、オリジナル話でマラソンなんて題材をよく選んだものだ。
作画力がなければ、ずっと走らせるのは大変だし。
(作画監督が池田晶子だったのは納得)
まぁ最終的に見てたら、走るシーン以外の描写も多かったのだが。
それでも走るシーンもそれなりにあってビックリではあった。

しかし、こう走るのと止まるのを繰り返し、
さらに途中で歌いながら走るというのは
逆に体力の消耗が激しそうな気もするのだが。


たまにある唯のダメダメ過ぎる回。
唯の行動を許容できるかどうかは、各人のモラルに委ねるとして
各話ごとで唯の行動が極端化している傾向はある。
このキャラの変化は2クールゆえとオリジナル展開を挟むからなのかもしれないが
TVシリーズのアニメの面白さの一つはお話全体の整合性だけでなく(破綻はマズいけど)
こうしたお遊び展開や各回のキャラの解釈にもあると思う。

一つ言えるのは、マラソン大会という状況設定でのお話作りをした場合
普通に走らせるだけでは面白くないという事と、では何をしたら面白くなるのかは
検討の余地があるのだろうなぁ。マラソン自体ただ走る事だけを求められるので、
プロットを汲みにくそうではある。

澪の髪を縛った+体操服や和の体操服(厚着ver)が見れたのは良かったよ。
あと修学旅行の回と同様、様々な舞台背景も面白かった。
  
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[ 2010/07/14 08:24 ] けいおん! | TB(109) | CM(0)

【内田文明】世紀末オカルト学院 第2話【感想】 

1話も2話も面白かったので感想を。

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鉄壁のスカートに守られながら、そのフトモモを露わにし続ける神代マヤ。
ほどよい肉付き、中背中腹であり、綺麗なラインを見せつける、そのしなやかな肢体。
「美」という文字をフトモモに置き換えるなら、彼女のフトモモこそ「美」であろう。

そして生足を晒す事を億尾ともしないその誇りある彼女の高潔な態度にも
我々は神とアニプレックスとA-1picturesに感謝と畏敬の念を表さずにはいられない。
この神代マヤのフトモモは我々がヒトとして潜在的に有している、
「アシ」への飽くなき欲望を喚起させずにはいられない。

この得難い、何物も到達しえない至高のフトモモ。
つまり彼女のフトモモこそがまさにオカルトなのだ。
超常現象や宇宙人の侵略など些細な事に過ぎない。
彼女に対して敵が襲いかかるのも、未来から男が振って来るのも、
全て彼女のフトモモの力によるものなのだ。

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ではなぜフトモモはこうも魅力に映るのか。
それは、ヒトが基本的には肉(肉体・肉付き)に欲求があるからだろう。。

多くの人間が魅力的に映るのはおっぱいやお尻である。
そこには肉体への欲求、肉体への信頼がある事に他ならない。
また痩せている人を見ると、「大丈夫なのか」と人は自然に思う。
というぐらい、肉付きというのは人に安心感を与える。

そしてフトモモにも肉体への欲求がストレートに表現される。
しかしおっぱいやお尻は生活する上では隠す、いわば秘匿の場所である。
一方、フトモモは日常でも見る事が出来る。
つまり「局部じゃないから、恥ずかしくないもん」なのだ。
であるにも関わらず、肉体への欲求を誘うアンビバレンツな点がフトモモの魅力なのだ。

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世紀末オカルト学院は彼女のフトモモが全ての始まりであり、そして終わりである。
世界を救うカギは彼女のフトモモにある。

石原満作画のXEBECグロス回。原画に江面久、加藤初重、河野利幸。
フトモモを魅力的に作画をした石原氏をはじめ、原画陣に感謝!!
 
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[ 2010/07/13 09:32 ] 世紀末オカルト学院 | TB(78) | CM(1)

戦国BASARA弐 第1話「乱世再び! 裂界武帝・豊臣秀吉降臨!」【感想】 

仮想戦国アクションゲームのアニメ化第2弾!!

超気合入った作りに大満足!!
特に大仰で荘厳な音楽が作風とマッチしていた印象。

伊達政宗VS真田幸村と武田信玄VS上杉謙信のいつものバトルから始まり
豊臣秀吉と竹中半兵衛が登場し、天下統一の宣言を行う。
前田利家が前田慶次に豊臣に従うよう説得するが、慶次は拒否。
武田と伊達はそれぞれ、豊臣対抗策を立てるところで終わる展開。

史実では小柄と言われたが、本作では超大柄な体型だったのに驚き。
その大きさは北斗の拳のラオウみたいだ。猿と評されたその容貌は踏襲。
それにしてもアクションが見所の本作。
1話では伊達VS真田 武田VS上杉 伊達VS秀吉 小十郎VS半兵衛と
様々な対決が同時並行しつつ、人並み外れたアクションを行う
彼らの戦いぶりは何度見ても非常に面白い。

特に武田上杉軍両方が秀吉に矢を放ったが、秀吉は追い風を起こして
矢を撥ね退けてしまったのはカッコ良かったなぁ。
1話からこんなに飛ばして良いのだろうか。

個人的には信玄と幸村のボケとツッコミが好き。
「親方様~!!」「幸村~!!」のエンドレスの呼び合いが特に好き。

今回、諜報活動に当たっている竹中半兵衛には裏がありそうではある。
ちなみにこの竹中半兵衛という人物、
史実では斉藤家に仕えていたが、主君の斉藤龍興が政務を疎かにした事を諌める為
主君の居城の稲葉山城(岐阜城)にたった16人へ攻め、1日で落城させた軍略の天才。
(攻め落とした稲葉山城は斉藤龍興に返還し、自身は隠居をした)
その後はBASARAと同様に秀吉に仕え名参謀ぶりを発揮するが、36歳という若さで死去。
軍略・謀略に優れた名武将として名を馳せている。


個人的にProdution IGは「戦国BASARA]から方向性が変わってきた印象。
今までは硬派な作品を取り扱っていた面が強く見えたが、
「戦国BASARA」では硬派な作風のIGがバカ(ギャグ)を真面目にやる所が面白かった。
IGの作画力はBASARAのようなはっちゃけた作品に使う方が良いと思ってたので
この方向性の変化は評価したい所ではある。
 
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[ 2010/07/11 17:37 ] 戦国BASARA弐 | TB(61) | CM(0)

ストライクウィッチーズ2 第一話「再び、空へ」【感想】 

待望の待望の2期。2期決定からずっと胸が高鳴りして待っていたのだが、
この事を思うと、本当にこの作品好きなんだなぁと思う次第。

1期について言うと、全く期待していなかったのだが見てみたら案外面白かった。
特にキャラの可愛さにかなりやられてしまった作品ではある。
芳佳・もっさん・リーネちゃん・サーニャ・ペリーヌ・ルッキーニが好き。
特にリーネちゃんなんかは、デザインや記号的には自分の守備範囲外なのに
最もお気に入りなキャラになったり、自分にとって予想外の収穫が多かった。

本作の最大の魅力は愛溢れる丁寧なキャラ描写に尽きると思う。
スタッフのキャラに対する優しさ・そして愛情が注がれたのが
見ている側にもきちんと伝わったのが、人気の要因だと思う。
そうあの股間への視線も愛情がほとばしるゆえのものなのだと思う。
股間描写こそストパンの特徴でもあるのは言うまでも無いのだから。


さて1話の感想。箇条書きで。

・OPは1期を踏襲。カメラがグルグル回る
・OP後のバルクホルンとハルトマンのアクションが素晴らしい
・戦艦大和の紹介が浮いてて面白い
・みっちゃん可愛い
・相変わらずの隙あらば股間を見せたがる演出
・つまり股間督バンザイ
・小熊を治療する芳佳。彼女の魔力が確かなモノになっている描写
・最終話のあのシーンに繋がるのね
・相変わらず、おばあちゃんも可愛い
・リーネちゃんとの通信がつながらない芳佳に同情
・もっさん、声の印象が変わらないよう、後任の人は頑張ってるなぁ
・みっちゃんが話のキーになっているのが嬉しい
・相変わらずのもっさんとの口論、そして大笑い
・基本的な話展開は1期の1話とダブらせるような感じ

キャラ総作画に倉嶋丈康も参加。好きなスタッフがまた一人参加。
キャラ絵が可愛くなるのが期待できるなぁ!!
 
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けいおん!! 第14話「夏期講習!」【感想】 

OP・ED変更

OPはfix主体の構成。手ぶれ感やぶつ切りのカット割りなど、
高校生が実際に撮影しましたかのような作り方をしているようだ。
まるで彼女達3年間の活動記録映像に見えた。

曲の方は、ニコニコとかの演奏する人達とのいたちごっこという印象。
つまり、曲の難易度を上げて、すぐ真似させないようにしているなぁと。


本編はムギのボケキャラになりたい宣言。
紬のこうした気持ちもよくわかるけど、
現実でもキャラ変更って相当に難しいんだよなぁ。
まして彼女達は出会ってから2年以上経っていて、
この期間の中で、けいおん部メンバーの琴吹紬のキャラが立っている面もあるし。

まぁ紬も律と澪の関係を見て、ボケキャラを望んだみたいだが。
さらに厄介なのは、紬が多少天然入ってるし。

花田十輝伽脚本が機能しているのは、あとで研究しないとかな。
 
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[ 2010/07/07 07:57 ] けいおん! | TB(15) | CM(0)

世紀末オカルト学院 第1話「マヤの到来」【感想】 

掴みとしてはまぁまぁだった初回。

オカルト蔓延る学園にヒロインが乗りこんできたという感じかな。

シリアスとコメディの振れ幅が広くて、その部分は作品の広さを感じさせてくれた。
この振れ幅を象徴しているのが、主人公マヤの表情の多彩さだろう。
基本シリアスな表情だが、何かある毎に色々な顔を見せてくれた。
演技という意味では非常に面白かった。

お話的には1999年みたい。まぁ世紀末って言ってるぐらいだし。
個人的にオカルトという題材は特に気を引くものではないし、
どんな方向なのかは全く分からないけど、期待しとく。

マヤの父親、神代 純一郎は矢島正明か。随分と大御所を引っ張ってきたものだ。


ただスタッフにちらほらと気になる人が。
例えば、ED写真に橋本カツヨ 企画協力:北久保弘之とかビックネームが。
OPの原画に石浜真史や西田達三とかもいたしね。
 
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[ 2010/07/05 09:43 ] 世紀末オカルト学院 | TB(0) | CM(0)

アニメーション監督の父親達 

アニプレッションに「アニメーション監督の父親達」という記事を投稿。

大物アニメ監督の父親達は息子にどんな影響を与えたのか。
そんな視点から記事を書いています。

この記事には書いてないけど、庵野秀明の父は足を負傷したらしく切断しているとの事。
この事がエヴァ本編でのエヴァの手足が戦闘でよく切断される、
鈴原トウジの足も切断されるなど、人体の切断のモチーフが多い事と関係があると思う。
それは庵野自身が体(手足)というのは切断されるのだという事を
真実として捉えているからだろう。
 
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[ 2010/07/04 01:05 ] アニプレッション | TB(0) | CM(0)

みつどもえ 1話「丸井家!良い子 悪い子 恐ろしい子!!」【感想】 

日本一似てない小学6年生の三つ子、
丸井三姉妹が織りなす、破天荒なドタバタ・ショートコメディ。

サブタイトルは『丸井家!良い子 悪い子 恐ろしい子!!』
元ネタは20代後半で無いとわかりづらいかも。

総評:すんごくギャグものとして面白かった。
   特に冒頭のバトロア風味な展開が掴みとして物凄くハマった。
   その後は主要キャラの紹介と関係が丁寧に描かれたのも良かった。
   三姉妹の中では三女のデザインが良い。

がきデカ→浦安鉄筋家族に連綿と受け継がれる
少年チャンピオン連載らしい、俗悪すぎるギャグテイスト。
三姉妹が先生のキンタマを狙ったり、クラスで飼うハムスターに「チクビ」と名付け
そしてクラス全員で「チクビ」と連呼させるなど、やりたい放題な感じが素晴らしい。
最後の「チクビが立った」というのは、明らかに某アルプスの少女がわかる人には
連想させる作りになっている。クラス全員で「チクビが立った」というのは素晴らしい。

Angel Beatsのように人生を語るのも良いけど、
俗悪なものも語れる所も含めてアニメは素晴らしいのだ。

今まではギャグマンガの主人公は男であったが、本作は女(三姉妹)である所に
これも時代なのかなぁと感じさせる。

監督:太田雅彦 シリーズ構成はあおしまたかし。
テロップ見てて、まさか「みなみけ1期」の二人かもと思ったが、確認したらそうだった。
三姉妹+ギャグ+学校モノと共通点がある、「みなみけ1期」の実績を買われたのだろう。
「みなみけ1期」が非常に非常に大好きで面白かった自分としては
このコンビの作品が見られるだけで、すごく今後も期待。

太田監督はイス取りゲームで「レクイエム」をかけるなど、わざと大仰な音楽や効果音を使う点や
小気味良いテンポとスローモーションで緩急をつけ、独特のギャグリズムが作れるのが強み。
アニメのギャグって大半が寒く感じるんだけれど、太田監督作品は普通に面白く感じられる。
(相性の問題だろうし、他者からしたら寒く感じるかもしれない)

冒頭のバトロア部分の作画は気合があり、次女が小気味良い格闘シーンを披露していた。
原画に池田有と高瀬健一がいたのが驚き。中村プロに所属しているのだろうか。
 
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[ 2010/07/03 10:50 ] みつどもえ | TB(50) | CM(0)

【Web系】NARUTO -ナルト- 疾風伝 387話【感想】 

およそ5年ぶりの絵コンテ・演出・作画監督、若林厚史回。
待ちに待ったというか、また参加するとは思っていなかった。
ということでワクワクしてます。

実はまだ見てません。

どうやら実況を見る限り、沓名健一と山下清吾、松本憲生が参加しているみたいだが
Aパートの評価が荒れている印象。Bパートは概ね評価という形になっている印象。


本当によく動いていた。

火水風土とエフェクト、エフェクトのオンパレード。
エフェクト祭りとも言って良いぐらいだ。
四角の破片がひたすら登場していて、ここはやり過ぎ感も漂う。
 
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[ 2010/07/01 20:07 ] ニュース | TB(0) | CM(0)