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戦姫絶唱シンフォギア12話の絵コンテが追崎史敏さんだったこと~ここぞという時のサトジュン 

戦姫絶唱シンフォギアの12話の絵コンテが追崎史敏さんでした。

今までのシンフォギアの絵コンテが、
伊藤達史さん、安田賢司さん、下田正美さんの3人でローテーションしていた所に
最終回手前という「ここぞ!」という回に追崎さんが参加したことに
この作品のスタッフの采配の妙がうかがい知れます。

私の中で「ここぞという時のサトジュン」という言葉があります。
これは、ある作品に佐藤順一(サトジュン)さんがゲスト参加で絵コンテを切る事で
作品を大いに盛り上げるという意味です。

例えば
「機動戦士Ζガンダム」の19話、カミーユとフォウの淡い恋を描く「シンデレラ・フォウ」、
「カウボーイビバップ」の18話、フェイの過去が明かされる「スピークライクアチャイルド」、
「少女革命ウテナ」の34話、ウテナの過去が明かされる「薔薇の刻印」など
シリーズにとって重要回・ここぞという回で、サトジュンさんが絵コンテを切っています。

私は12話のシンフォギアにおけるここぞ!といえる追崎さんの起用は、
私にとっての「ここぞという時のサトジュン」を髣髴とさせました。

そもそも追崎さんがケロロ軍曹などでサトジュンさんとも関わりが深いですし、
本作のアニメーション制作(1話・2話)アニメーション企画(3話~)に関わる
エンカレッジフィルムもサトジュンさん監督のカレイドスターで
活躍された池田東陽さんが立ち上げた会社です。

各コンテマンもサトジュンさんとの関わりが深いです
まず安田賢司さんも、異国迷路のクロワーゼで監督しましたが
本作ではサトジュンさんがシリーズ構成・音響監督でした。

伊藤監督も 新白雪姫伝説プリーティアやプリンセスチュチュ、
ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!といったサトジュンさん総監督・監督作品に参加しています。

つまりメインスタッフはサトジュンさんとの関わりが深い方が多いのです。

特に本作のコンテマン下田正美さんとの兼ね合いで見ると、今回の件は面白い。
それは下田さんが監督したセイバーマリオネットJとその続編JtoXにおいて
サトジュンさんはJでは24話、JtoXでは25話と
最終回の近辺の回の絵コンテにを担当しているからです。
なんだか、今回のシンフォギアの追崎さんの起用に近いものがあります。

そんな今回のシンフォギア12話の追崎さん参加は
かつての「ここぞという時のサトジュン」さんを思い起こさせるものでした。
そしてシンフォギア12話は抜群に面白かったのでした。
 
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[ 2012/03/28 12:47 ] コラム | TB(0) | CM(0)

輪廻のラグランジェ 12話「とりあえずの1期最終回。ランやムギナミともお別れです」(感想) 

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輪廻のラグランジェは
輪廻の花を咲かせる話だったのかもしれません。

全ての輪廻の根をまどかは断ち切れるのか。
2期の見どころはそこにあるのでしょう。
 


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[ 2012/03/26 07:39 ] 輪廻のラグランジェ | TB(49) | CM(0)

灼眼のシャナFを終えて 

ついにアニメも終わりを迎えた灼眼のシャナシリーズ。

私はよくFの展開がわかっていないのですが、
悠二とシャナは相思相愛なのに
悠二が自分だけが幸せになっちゃいけないと勝手に思ってて
だから一連の出来事を起こしたと解釈しています。

そんな悠二にシャナはもっと自分に素直になれって言って
やっと最後の最後に悠二も素直になれましたね。

Bパートは大いに盛り上がりましたね。
特に「緋色の空」がかかった時はテンションマックスでした。
「うるさい、うるさい、うるさい」も聞けて、見続けて来て本当に良かった最終回でした。


2005年10月から始まったアニメも
2クールの放映のシリーズを3回重ねました。
ここまで来るのにほぼ6年間。
途中で物語が終わってしまうアニメもある中、
長編でありながら最後まで描ききれたこの作品は幸せだと思います。

私は灼眼のシャナの1期が始まってた頃は、あんましアニメを見てませんでした。
でも友人が面白いと言ってたので、見てみたら面白くて。
(でも未だに原作は読んでいないのですけど)
その意味である時期の自分のアニメ歴を振り返る時に
案外重要な位置づけに来る作品なのです。

物語的に自分が知らない世界を見せてくれた作品でした。
特にトーチという設定が好きで、
なんか実存的に不安定な思春期を上手く表現している試みだなぁと思いました。
他にもバトルアクションとしても様々なアイディアがあって面白かったです。

この6年間の間に釘宮さんは若手声優の代表から中堅格になりました。
ゼロの使い魔も完結しましたが、
ライトノベルアニメといえばJC.STAFFという一時代の終了を印象付け、
つまり時代の流れを感じさせたのが、シャナの終焉という事でしょう。
 
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[ 2012/03/25 21:57 ] ニュース | TB(2) | CM(0)

戦姫絶唱シンフォギア 12話「響達の挫折と復活!次回はいよいよ最終回」(感想) 

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クリス、翼、そして響の復活。
本当に私の中で面白い作品です。
熱情に満ち溢れた映像と物語に釘付けです!

 
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探偵オペラミルキィホームズ第2幕 12話「心洗われる綺麗な最終回。でもトイズは再び消えました」(感想) 

2milkyhom12000.jpg

アンリエットとシャロがコンテストでダンス対決するシーン。
アンリエットさんは中々自分を捕まえてくれない
ミルキィ―ホームズに愛想を尽かした。
でも、彼女達を信じてまた戻ってきた。
そしてシャロのひたむきな姿に心打たれて、一緒に仲良く踊っている。

2期はアンリエットさんの迷いとその迷いからの救済の話でもあったと思うのです。
ずっと刺々しかったアンリエットさんが歓喜の表情に包まれている。
見ていて、清々しく、そして心洗われるかのようでした。

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ただ結局、トイズの力は再び消えちゃいましたね。
最終回になると消えちゃうっていう法則はあるのか。
どうもこの作品の神はミルキィーホームズにトイズの力を簡単にはあげないようです。

全体の感想


とても楽しく見させてもらいました。特に3話の監獄回が面白く、
オチとして助けた囚人が凶悪犯罪者だったという展開は素直に笑いました。

あくまでハイテンションな笑いを追求しようとするその姿勢は
笑いが好きな私にとってとてもありがたい作品だったと思います。
食傷気味・ついていけないと言われようが、
飽くなき笑いの道に突き進む作風は、どういわれようとも私は好きです。

笑いやギャグは内容的に突き進めば突き進むほど、道が細くなるというような感じで
ファンを選んでいく傾向があるのですが、この作品にはそういう傾向がありましたね。
この突き進み方を楽しむのが、ギャグものとどう接するかのポイントになります。
何にしても、ふでやすさんのシナリオはギャグに対して真面目でした。

何だかんだで総じてよく動いていましたし、絵柄も可愛かった。
アクションには必ず見せ場がありましたね(特に金田アクション風味が光った7話)。
安定したクオリティが安心して楽しませる土壌になったと思います。
個人的には大久保政雄さんコンテ回が面白かったですね。 

さて3期はあるのか。再びのトイズ喪失もラストのカットも
3期を想定してのものなのでしょうが、これは関連商品に売上にかかっていますね。
 
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スタッフの皆様、ありがとうございました!
 
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戦姫絶唱シンフォギア 11話「クリスの絶唱に心が震えました」(感想) 

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カディンギルが完成し、不和の象徴である月に対して
カディンギルのエネルギーを放とうとするフィーネ。
これをくい止めるために、クリスがカディンギルと月の間に立ち、絶唱します。

月(不和の象徴)⇔クリス(歌で平和を掴む)⇔カディンギル(世界を一つにするフィーネの願望)

クリスが月とカディンギルの間に立つことで
それぞれの立場が明確化した良いシーンです。

フィーネの主張は世界を一つにするという言葉では美しい
一見良さそうな事を言ってますが、どうもしっくりこない。
それは今までの積み重ねでそう感じさせるから。
その意味でクリスの歌によっての平和が一番共感できるかなぁと。
だからクリスの絶唱には共感できるわけです。
 
折角仲間になったのに残念とは思いますが、
彼女はここで絶唱する事、好きに歌う事で
自分の偽らざる「歌による平和の夢」を実現しようとしたのではないでしょうか。
 
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輪廻のラグランジェ 11話「まどか再度の暴走?メカアクションが見ごたえありました」(感想) 

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今回は今まで待ちに待ったアクション回!
ロボットアニメはロボット同士が
戦ってナンボのものです!!
まどかのプロレス技も見られました!

一方で戦いに巻き込まれたよう子さんが…
まどかの叫びは新たに扉を開いてしまうようです。

 
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[ 2012/03/19 07:22 ] 輪廻のラグランジェ | TB(44) | CM(1)

機動戦士ガンダムAGE 23話「グルーデック出所!フリットとの復讐コンビ復活!」(感想) 

感想

次回予告でわかっていましたが、
今回でついにグルーデックさん刑務所から出所。
まさか終身刑だとばかり思っていましたから正直嬉しい。
1期が面白かったのは彼の存在が大きかったでしょうから。

さて今回は、連邦のコロニー内の企業が
ヴェイガンと繋がっている状況証拠を掴んだフリットが
コロニーに自ら乗り込んで企業を叩く展開。
直接司令が乗り込んで叩くという選択に
フリットの底知れぬ復讐心が垣間見えます。

そんなフリットの意を汲んで艦長やウルフが暗躍。
さすがに昔、連邦に造反するだけあって何でもやりこなす彼ら。
ついに証拠を見つけましたが、企業側はついに造反。
そしてフリットは躊躇なく施設への攻撃を命じます。

フリットの命令にアセムは造反しますが、復讐心しかないフリット聴く耳ありません。
まぁ前回デシルと戦っている事で、復讐心が呼び起されているかもしれません。

結局アセムは目の前にある危機、つまりロマリーを守る為に
戦うという選択を強いられたようですが、それは今回の状況限定の話で、
彼自身まだ自分自身がどう今後向かっていくかわかっていないようです。
そんな姿を見たウルフさんは「自分自身を見つめろ」と言い、
フリットより父親らしい振る舞いで接してくれます。

結果として躊躇がより被害を拡大するという
フリットの主張通りになりましたが、
それだけではアセムは納得しないでしょう。

最後にフリットとグルーデックがついに何十年ぶりかのご対面。
連邦に造反してまでもヴェイガンと戦った二人。
復讐をやり遂げる復讐主義な二人がどう世界を変えていくか見物です
そしてそんな二人に対してアセムはどう立ち向かうのでしょうか。

なんだか、こんな書き方をすると、
アセムの敵はヴェイガンでは無くフリット×グルーデックになってしまいますね。
それだけこの二人の存在は濃いですね。
 
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[ 2012/03/18 17:45 ] 機動戦士ガンダムAGE | TB(28) | CM(0)

スマイルプリキュア 7話「秘密基地を探す展開!子供心をくすぐられました!」(感想) 

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子供たちの大切な場所を守るのも
プリキュアの役割!!
秘密基地を探すという展開は
とても子供心をくすぐるものです。

青木れいかさんの天然ぶりが光りましたね。
これでそれぞれのボケ・ツッコミの役割が
明確に見えてきました。

 
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[ 2012/03/18 14:48 ] スマイルプリキュア | TB(29) | CM(0)

偽物語 11話(最終話)「兄弟愛に偽物も本物も無い!成人姿の忍も登場」(感想) 

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最後を締めくくるのは、
戦場ヶ原さんのショート髪姿!
 
影縫余弦・余接との決着。
阿良々木君の答えは「家族は家族」
「偽物も本物も関係ない」って事でした。

影縫余弦にボコボコにされる阿良々木君や
月の色味と光の演出も面白かったです。

 
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[ 2012/03/18 08:03 ] 偽物語 | TB(75) | CM(0)

機動戦士ガンダムAGE 22話「フリットとデシル、アセムとゼハートの因縁」(感想) 

感想

今回面白かったですね。
何が面白かったというと、因縁関係がハッキリしていて
かつ複数の人間関係模様が戦場で表現されていたからです。

再び魔少年ならぬ魔中年デシルが戦場に現れ、
Xラウンダーの力でフリットとウルフを苦しめましたが
フリット司令が自らAGE-1で乗り込み、
ユリンとの回想シーンを流す辺りは反則技でしたね。
(あとBGMも良かった)

フリットとデシルの終わらない因縁。
好きだった人を奪われた悲しみ
自分に屈辱を与えたことへの憎しみ。
二つの悲しい感情が戦場で火花を散らす光景は美しかったです。

と、同時に友人関係が壊され敵味方になったアセムとゼハート。
彼らも自分の信じる道をお互い突き進みますが
特にゼハートは自分の考えがアセムには届かないと思っているようで頑ななようです。

そんなゼハートに「自分の為に闘っている」と言われたアセム。
みんなの為にと反論しつつも、確信がもてないでいるよう。
そして戦い終了後にフリットから「もう少し戦況をみて行動しろ」と忠告されたのを契機に
父親は自分に無理解だと感じてしまったようです。反抗期的な感情ですね。
おそらくフリットはフリットなりの接し方をしたのでしょうが逆効果だったのかも。
逆にいえばアセムの独り立ちが始まったのかもしれません。

こうしたフリットとデシル。そしてアセムとゼハート。
このライバル関係が一度にそれも重なって映された展開は面白かったです。
戦場で因縁を散らす展開はガンダムの醍醐味ですね。

アクションはとても良かったですね。
なんだか00みたいな戦闘だと思ったら
絵コンテが寺岡巌さんで演出が角田一樹さんとまんま00にスタッフでした。
ビームのエフェクトの処理の仕方とか、MSのスピードとか00チックでした。
 
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[ 2012/03/11 17:46 ] 機動戦士ガンダムAGE | TB(26) | CM(0)

スマイルプリキュア 6話「キャンディーの兄ポップ登場。プリキュアの目的も判明!」感想 

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プリキュアは5人。
そしてキャンディーにはみんながついています。

今回はキャンディーの兄ポップが登場。
プリキュアの目的
バッドエンド王国の目的も判明。
いよいよ物語の展開が本格化しそうです。

 
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[ 2012/03/11 11:01 ] スマイルプリキュア | TB(40) | CM(0)

偽物語 10話「マミられた月火」(感想) 

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まさか…あの可愛くてエロい
月火ちゃんがマミられるとは・・・
許せんシャフト!!!!(笑)

今回は再び正義と悪、本物と偽物という
テーマ設定が前に出てきた展開でしたね。
果たして「偽物語」にとって
正義とは、悪とは、本物とは、偽物とは何か!

 
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[ 2012/03/11 09:13 ] 偽物語 | TB(78) | CM(0)

戦姫絶唱シンフォギア 10話「クリスが仲間に!キャラ同士のふれあう描写に注目!」(感想) 

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クリスがついにデレましたね。
やっとのやっと仲間になりました。

今回は響・翼・クリス・未来・弦十郎といった
主要キャラの身体を通した、
交流やふれあいを描くことで
仲良くなることはふれあうことを描きました。

シンフォギア、最高に面白いです!

 
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(感想)いまだから語れる80年代アニメ秘話~スーパーロボットの時代~ 

オトナアニメCOLLECTION いまだから語れる80年代アニメ秘話~スーパーロボットの時代~オトナアニメCOLLECTION いまだから語れる80年代アニメ秘話~スーパーロボットの時代~
(2012/02/25)
新井 淳、オトナアニメ編集部 他

商品詳細を見る


購入しました。
この本は80年代のロボットアニメで活躍をされてきた
アニメーターさんの秘話を
新井淳さんを交え鼎談形式で収録したものです。

他にもアニメーターさんのイラストや
若手アニメーターさんと新井さんの鼎談もあり
アニメーターさんの本音や80年代当時の心境、
今の時代との制作環境の違いなどを語っています。

80年代のロボットアニメが好きで、かつ作画に興味がある人なら
とても面白く読めるのではないでしょうか。
私もこの本でよく言及される、
「星銃士ビスマルク」や「マシンロボクロノスの大逆襲」が大好きなので
当時の制作状況を知れたのはとても良かったです。


まずこの本を読んで感じるのは80年代当時の熱気でした。
まだ日本がイケイケ押せ押せだった時代、
TVアニメ、特にロボットアニメは大きく成長した時代だと思います。
こうした伸びしろがある時期の表現はやはり面白い。

絵を描く事に例えるなら、一番力が向上している時が
おそらく絵を描いている中で楽しい時期の一つではないかと思います。
80年代はそんな成長が楽しめた時代だったのではないかと思うのです。

いうなれば80年代のロボットアニメは人間でいう成長期だったのかもいれません。
こうしたある種多感な時期で腕を振るったアニメーターさんの声を
書籍としてまとめ上げたのはとても貴重な事だと思います。

何にしても中々聞けない、そして聞きたかったアニメーターさんの
当時を振り返った声が聞けるのは本当に素晴らしいと思います。

特に私は大張正巳さんや山根まさひろさんのメカアクションで作画に興味を持った身として、
大張さんと山根さんへのインタビューは本当にうれしかったです。

他にも平野さん、菊池さん、大平さん、矢野さん
伊藤さん、羽原さん、亀垣さん、本橋さん、山下さん、松尾さんなど
中々、お話を聞きた事が無い人のインタビューもあって
当時、アニメーターさんがどういう心境でお仕事に取り組まれたかがわかり
アニメをより深く感じられる書籍として重要な1冊になるのではないでしょうか。
 
何より80年代のロボットアニメを、作画を振り返る事が
今後のアニメを作画を考える上で大事であるという
新井淳さんの問題意識が強く詰まった1冊です。
 
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[ 2012/03/08 22:08 ] ニュース | TB(0) | CM(0)

ちはやふる22話のキャラクターの心情に沿った画面効果について 

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さすがに強かった前クイーン。山本由美。
でもクイーンの強さを引き出したのは
綾瀬千早の燃えるような情熱。
千早の情熱に由美も燃えました。

今回は画面効果が気になったので
ピックアップしてみたいと思います。

 
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[ 2012/03/08 07:28 ] ちはやふる | TB(25) | CM(0)

輪廻のラグランジェ 9話「敵側3人回。まどかのジャージ部設立経緯が描かれました」(感想) 

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今回はまどかが人助けをしようと
決意したキッカケを描きつつ、
敵側の3人が鴨川でどう過ごしてのかを
描く日常描写がメイン展開でした。

異星人が鴨川という場所で
地球人(鴨川人)との異文化交流を描いた
旅番組のような感じで見ていました。

 
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[ 2012/03/05 07:19 ] 輪廻のラグランジェ | TB(49) | CM(0)

スマイルプリキュア 5話「キュアビューティ回!キュアピースのジャンケンはグーでした。」感想 

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今回は青木れいかさんが
キュアビューティに変身します。
気高き彼女の心意気は魅力的です。

キュアピースのジャンケンはグーでしたね。
サザエさんのジャンケンに3連勝中。
すごいぜキュアピース。

 
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[ 2012/03/04 20:11 ] スマイルプリキュア | TB(34) | CM(0)

機動戦士ガンダムAGE 21話「フリット家2代目アセムの苦労と克服」(感想) 

感想

フリットが偉大な父親をどう乗り越えていくかっていう
過程を展開させたお話でしたね。
典型的な2代目の苦労をアセムは味わっていますね。

さてそんなアセムは一日でも一秒でもお父さんを乗り越えたいようです。
まずはパイロットして。でもゼハートにも負けてしまった事で
父もそうだったように、まずXラウンダーになりたいと願ったのでしょうね。

ただそのXラウンダーの適性がDと低かったのはショックだったのでしょう。
これでは父親にもゼハートにも勝てない。
そんな苛立つアセムの姿を見て、力を貸してあげるのがウルフさん。

さっそくどこかへ連れて行くって言って連れてきたのがマードック工房。
そこではマードックさんが未だに現役で仕事をしていました。
奥さんは若いし、この二人は何者なのでしょうか。

そんなマードックさんにも2代目がいたようで、
この2代目にもアセムに2代目の苦労を語りますが、
それ以上に自分にしかできない事もあるとも教えてくれます。
さらにウルフさんも今は父親に勝てないだろうが、
自分にしかできない事を教えてあげます。

司令であり多忙でもあるフリットは中々アセムにかまってあげられないのでしょう。
ウルフのこうしたアセムへの行動は、アセムの父親代わりをしたいという感じがしますね。

アセムもまずは自分にできる事に邁進しそうです。
アセムにはウルフという大人やさらに目指すべき父親の存在、
そしてライバルであるゼハートというように
周りに恵まれた人間関係を持っているように感じますね。
ディケの娘やマロニーみたいな女性関係も華やかそうです。
 
それにしても今回、アセムがマッドーナ工房で使用したシュミレーター。
連邦の軍事機密を流用してシミュレーターを作るというのは
色々な意味でマズイのでしょうが、フリット司令が黙認させているのでしょうか。

何にしてもアセムが真っ当に目標を持って、それに挑戦している姿は良いですね。
今回も適性がDで、シュミレーターにも負けてと踏んだり蹴ったりですが
前向きに真っ当な形で目標に向き合っているのが好感が持てます。

今回は物語的にとても楽しむことができました。
アクションシーンも中々に良好状態が続いていますねし。
次回以降は本格的な戦いにシフトしていきそうなのでより楽しみです。
 
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[ 2012/03/04 17:36 ] 機動戦士ガンダムAGE | TB(26) | CM(0)

偽物語 9話「影縫余弦・斧乃木余接が初登場。火憐はエロくて、真宵は可愛い。」(感想) 

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八九寺真宵と阿良々木君のやり取りは
漫才っぽいのものとして見ると
なかなか楽しいとやっと気づきました。

新キャラも登場しましたが、
火憐と真宵の可愛さが勝っていましたね。
また人間失格と看板に書かれた阿良々木君など
背景・画面の描写が面白かったです。

 
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[ 2012/03/04 07:59 ] 偽物語 | TB(68) | CM(0)

戦姫絶唱シンフォギア 9話「翼のライブ回。恋の桶狭間を歌う水樹さんはまさに演歌歌手!」(感想) 

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翼が歌に対して真に前向きになった瞬間。
翼は奏・響という支えを受けながら
海外進出を目指そうという展開でした。

翼の海外進出。これは本作の原作者であり、
水樹さんの音楽を手掛ける上松さんの願望ではないでしょうか。
つまり上松さんは現実世界で水樹さんを海外進出させたい。
なのでまずは虚構の世界で、翼を使って行おうとしている。
上松さんのそんな心境を考えてしまいました。

 
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探偵オペラミルキィホームズ第2幕 9話「G3回。明智小衣ちゃんはクズすぎる。芸能人ネタも満載」(感想) 

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今回はミルキィホームズたちが
怪盗になってしまうかと思いきや
実は探偵になって活躍するという話でしたね。

むしろ今回はG3回でしょうね。
G3のプライベートが見られて楽しかったです。
それにしても<明智小衣さんはネジが緩い!

 
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ちはやふる 21話「立川梨理華ちゃんが可愛かった」(感想) 

感想

テストにA級の人との戦いと、千早はめまぐるしく青春を謳歌しています。

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何気に前髪を縛っている千早。
彼女の魅力は、どんな髪型・服を着ても着こなしてしまう事。
奏のお母さんが言っていたけど、どんな姿もサマになる子です。
(本人はこれっぽっちも気づいていませんが)

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今回は肉まん君がイイ味出していました。
太一の全暗記を強みであるも弱点でもあると看過したのはエライ。
頭でどれだけ叩き込んでも限界がある。体で叩きこむ事の必要性を
その体で肉まん君は太一に教えようとしていましたね。

ちはやふるは最初、千早・太一・新の3人が
スポットを浴びる作品だと思ってましたが
奏も肉まん君も机くんにもきっちり焦点が当たり、
キャラが立っているのが素晴らしいですね。

ちゃんと肉まん君もかっこよく見えてきます(いやマジで)

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今回の千早の相手は立川梨理華ちゃん。
小学4年生でA級に昇級した天才少女。あどけない表情が可愛いですね。
千早でなくてもうっとりしてしまいます。

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最初は梨理華ちゃんの天性の感の良さに苦戦しましたが、
千早は千早なりに頭を使いながら戦います。
特に正確に札を狙う作戦が功を奏します。
さらに原田先生の早く取りに行けも千早をさらに乗らせます。

そんなこんなで梨理華ちゃんはピンチに立たされ、泣いてしまいましたね。
天才卓球少女としてテレビに出てきた頃の福原愛ちゃんを彷彿とさせます。

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戦いが終わった後、梨理華ちゃんの涙の意味を本能的にわかったのか
もらい涙する千早。本当に千早はかるた馬鹿です。
この辺りは目の描き方が抜群に上手いですね。

感想


ちはやふるは本当に面白いです。真っ当に面白いです。
今回の梨理華ちゃんを含め、登場するキャラ全てに魅力を感じる作品です。

今回の絵コンテは渡邊こと乃さん。
錚々たる演出家陣が揃う本作の中でも若手の演出家さんですが、
他の演出家陣に負けず劣らず素晴らしい演出だと思いました。
少女である梨理華ちゃんと身体は発達した千早の体格差を
きちんとカメラワークで押さえている所や、
感情を揺さぶるリリカルな描写がグッと来ました。

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特に梨理華ちゃんの服の背中のワンポイントに焦点を当てた描写とか。上手い!

EDのクレジット見るまでは
「また上手いベテランさんがコンテ切ってるだろうな」と思っていましたが…。
今後に期待したい演出家さんです。
 
それにしてもあと何回も無いのですか~。
機会があれば、2期もやってほしいですね。
 
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[ 2012/03/01 22:47 ] ちはやふる | TB(28) | CM(1)