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笑っていいともグランドフィナーレ 

笑っていいともグランドフィナーレ。

ダウンタウン・ウッチャンナンチャン・とんねるず
爆笑問題・ナイナイが一堂に集まるという機会はそうそうないだろう。

あとはダウンタウンととんねるず
ダウンタウンと爆笑問題が同じカメラの前にいるのがレア度高い。

一堂が登場しテンションが上がりすぎて
誰も仕切らないあたりが最高に面白かったなぁ。
 
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[ 2014/03/31 22:29 ] ニュース | TB(1) | CM(1)

アニメアールの消えちゃう破片に見る作画の熱気-蒼き流星レイズナーより 

reizuna1.gif

アニメーション作画スタジオで有名な有限会社アニメアール。
このアニメーアールが80年代に得意としていたのが、通称「アールの消えちゃう破片」だ。

「アールの消えちゃう破片」とは、80年代のアニメアールが参加した作品で起こる
爆発したメカの装甲の破片、舗装された道路がわれた破片、割れた岩石の破片など
破片が画面内で大量に美しく舞い、その破片が巧みに分裂し消え去るエフェクトの事を指す。
例えば「機甲界ガリアン」「星銃士ビスマルク」など。

源流として、なかむらたかし氏による岩石の破片など、画面中に細かい破片を描き、
それぞれの破片の動きを書き分ける手法が挙げられる。
80年代では毛利和昭氏、吉田徹氏、沖浦啓之氏等が主な使い手。

この「アールの消えちゃう破片」の代表例として、
「蒼き流星レイズナー」のOPが挙げられる。
レイズナーのレーザードライフルで、敵メカ:ブルグレンの
左脚と顔の装甲が綺麗な破片として描かれ爆発する。

この破片が画面にもたらす充実感、
そして破片が徐々に消えていくタイミングが本当に気持ち良い。
この気持ちよさは今でも通用するものではないだろうか。

他にも「アールの消えちゃう破片」でおすすめなのは
「蒼き流星レイズナー」の17話「群がる殺人機(マシーン)」。
 
reizuna2.gif

敵メカの腕が落ちるカットに
こんなに細かい破片を散りばめ、より重いカットとして仕上げる。

「蒼き流星レイズナー」では1話あたりの作画枚数が4000枚という基準があったらしいが、
アニメアール作画回では7000枚を使っていたという話もあり、
極めて80年代のアニメアールが、枚数を使って動かしたい熱気に包まれていたかがわかる。
  
参考:Togetter -「アニメの最低枚数について、」
 
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[ 2014/03/30 16:51 ] アニメアール | TB(0) | CM(0)

押井守の虚実「宮本武蔵 -双剣に馳せる夢」 

押井守原案・脚本、西久保瑞穂監督「宮本武蔵 ~双剣に馳せる夢~」を視聴。


 
 『宮本武蔵―双剣に馳せる夢―』 原案・脚本押井守氏インタビュー

上記のインタビューでも語られているが
海外から歴史の番組を作りたいという話がこの作品のキッカケのようであり、
映画というよりドキュメタリーのような仕上がりになっていた。

本編の多くは、CGパートによる押井守氏の薀蓄がメインであり
アニメは宮本武蔵と剣豪達の戦いのアクションシーンのみにとどまる。
IGのクオリティを、黄瀬和哉さんの作画をたっぷり見たいと期待すると
肩透かしをくらう可能性がある。シーン自体はさすがのクオリティ。


本作のテーマは後世に創作された虚像を排して、
押井守の独自解釈によって宮本武蔵の実像に迫るというものだった。

押井氏は宮本武蔵を剣豪としてではなく、軍略家・兵法家として捉えることで
武蔵の生涯・価値観は常に、剣豪として道を極めるためではなく
戦場での戦略・戦術を考え続けた軍略家として捉え方をしている。

だから軍略家:宮本武蔵にとって佐々木小次郎との決闘は
所詮1対1の戦いであり、あくまで戦場での兵法の追求と実践に主眼をおいた
武蔵にとっては、誇れるものでも語れるものでもなかったと結論づけている。

この結論の結び方には一定の説得力を感じる。


しかし本作は、後世に創作された虚像を排して実像に迫ると言いつつ、
本編のアニメパートはまさに後世に創作された虚像を元にしたかのような
宍戸某、吉岡家、佐々木小次郎との戦いが描かれる。
まるでこれらの決闘も実像として映ってしまうような見せ方もしている。

だがアニメパートの決闘は後世の創作であり虚構だ。だからアニメで描かれる。
そして押井氏の薀蓄・論が語られるシーンはCGパートで描かれ、アニメで描かれない。

こうしたアニメを虚構、CGパートや写真パートを実と本作は据えることで
虚実入り混じった、いかにも押井作品らしいテイストに仕上がっている。

さらにいえば、諸説ある吉岡家や佐々木小次郎等の決闘を取り上げている事自体が
この作品は、虚実入り混じった内容である事を証明していると思う。

その意味では、あくまで本作は歴史学的にみた宮本武蔵の真実というより
押井守氏の虚実入り混じった独自解釈で、宮本武蔵を捉え直したと言う方が近いだろう。


最後に。押井氏は宮本武蔵に興味があるのは間違いないだろう。
まず押井氏が宮本武蔵に興味があるのは、押井氏が常々語る「勝敗論」と関係があるだろう。
そして軍略を極めつつ、一方で書や絵画・工芸などにも秀でた万能人宮本武蔵の生き方が
アニメ監督だけでなく、実写・小説・ゲームと様々な分野を手がけることで
アニメ作品作りにフィールドバックさせてきた押井監督の琴線にふれたからだろう。


(押井守著:勝つために戦え!)

一つの事を極めるには、他の事にも通じる必要があるのではないか。
押井氏が宮本武蔵を取り上げたのは、この事を伝えたかったという面もあるだろう。
 
ドキュメンタリー風味のテイストの作品ながら
押井守氏が関わるだけに、一筋縄ではいかない作品だった。
 
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[ 2014/03/23 18:00 ] 押井守 | TB(0) | CM(0)

スタッフの人選から見た 富野由悠季最新作「ガンダム Gのレコンギスタ」 

はじめに

富野由悠季監督の新作「ガンダム Gのレコンギスタ」が正式に発表された。

「ガンダム Gのレコンギスタ」公式サイト

仕事で気持ちが滅入っていたが、家に帰ってこの報を知り、
疲れが吹っ飛んでしまうぐらい、テンションがあがっている。

スタッフの人選について

発表されたスタッフを見てみると、

総監督:富野由悠季
キャラクターデザイン:吉田健一
メカデザイン:安田朗 形部一平 山根公利
デザインワークス:コヤマシゲト、西村キヌ、剛田チーズ 内田パブロ 沙倉拓実、倉島亜由美
色彩設計:水田信子
美術:岡田有章
音楽:菅野祐悟

以上の通り。

キャラクターデザインの吉田健一さん、
メカデザインの安田朗さん、山根公利さん、
デザインワークスの沙倉拓実さん、西村キヌさんなど
主に「キングゲイナー」で参加したスタッフが多く揃えた感じだ。

一方で美術が岡田有章さんだったのは驚いた。
富野作品の美術監督は、いつも池田繁美さんだというイメージがあったので、
新作も公式に発表されるまで、池田繁美さんだと予想していた。

ただ岡田さんも「勇者シリーズ」や「STAR DRIVER 輝きのタクト」
最近は「彗星のガルガンディア」などロボットアニメでの
美術経験は豊富。岡田さんはどんな世界を描き出すのか。

音楽の菅野祐後さんは「軍師官兵衛」の音楽も手がけるなど活躍が目立つ方。
富野作品でどんな音で作品を盛り上げるのか期待したい。

後、発表されていないのは脚本家陣や音響監督。
シリーズ構成は富野監督がやるとは思うのだが、
脚本は大河内一楼さん、浅川美也さん、高山治郎さん、高橋哲子さん辺りが参加されるのか。
それとも富野監督が脚本を手がけるのか。

また富野監督の片腕としてアニメーションディレクターを誰か立てるのか。
立てた場合は、吉田健一さんになるとは思うのだが。
他にどんな演出家さんが参加するのかも気になる。

まとめ

公式サイトにはPVもあるが、
カットインしてからさらにMSの動きに合わせて
カットインが変形する演出は、まさに富野演出。
本家のカットインは、いいなぁと。

「リーンの翼」からおよそ8年。
富野由悠季監督の「Gのレコンギスタ」大いに楽しみ。 
 
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[ 2014/03/20 20:49 ] 富野由悠季 | TB(0) | CM(1)

富野由悠季作品は、なぜ偽名・変名のキャラが多いのか 

富野由悠季監督作品では変名・偽名のキャラが多い。
例えば、本名:キャスバル・レム・ダイクンこと
シャア・アズナブルの存在が最も有名だろう。

そしてシャアが偽名を使った為か
「新機動戦記ガンダムW」のミリアルド・ピースクラフトが
ゼクス・マーキスを名乗るなど後続の多くのガンダム作品に与えた。

他にも富野監督が直接手がけたガンダム作品には
多くの偽名・変名のキャラがいる。
本名・偽名/変名・作品と分けて、リストアップしてみた。

本名

変名・偽名

作品

キャスバル・レム・ダイクン

シャア・アズナブル

クワトロ・バジーナ

エドワウ・マス

1stガンダム~逆襲のシャア

アルテイシア・ソム・ダイクン

セイラ・マス

1stガンダム・Z

クエス・パラヤ

クェス・エア

逆襲のシャア

ハサウェイ・ノア

マフティー・ナビーユ・エリン

閃光のハサウェイ

ベラ・ロナ

セシリー・フェアチャイルド

F91・クロスボーン

シーブック・アノー

キンケドゥ・ナウ

クロスボーン

テテニス・ドゥガチ

ベルナデット・ブリエット

クロスボーン

ハンゲルグ・エヴィン

ジン・ジャハナム

Vガンダム

アシリア

シャクティ・カリン

Vガンダム

ロラン・セアック

ローラ・ローラ

ガンダム



次に、ガンダム以外の富野作品もリストアップしてみる。

本名

変名・偽名

作品

カモン・ワーラー三世

ダバ・マイロード

エルガイム

オルドナ・ポセイダル

アマンダラ・カマンダラ

エルガイム

ミアン・クゥ・ハウ・アッシャー

オルドナ・ポセイダル

エルガイム

伊佐未依衣子

クインシィ・イッサー

ブレンパワード

ジョナサン・マコーミック

ジョナサン・グレーン

ブレンパワード

アノーア・マコーミック

バロン・マクシミリアン

ブレンパワード

シャルレ・フェリーベ

ゲイン・ビジョウ

キングゲイナー



では、なぜ富野作品では偽名・変名キャラが多いのか。
それは富野監督自身が様々ペンネームを使うからかもしれない。

そもそも「富野由悠季」という名前もペンネームである。
本名は「海のトリトン」から「伝説巨神イデオン」の頃まで使っていた「富野喜幸」である。

他にも、富野監督には以下のような様々なペンネームがある。

脚本・絵コンテ・演出の時に使う「斧谷稔」
作詞で使う「井荻麟」
始めての脚本・演出を手がけた「鉄腕アトム」で使った「新田修介」
「さすらいの太陽」のコンテで使った「斧谷喜幸」
「ムーミン」の時に使った「阿佐南」
「ど根性ガエル」の時に使った「阿佐みなみ」
「未来少年コナン」「あらいぐまラスカル」などで使った「とみの喜幸」
「無敵鋼人ダイターン3」の絵コンテ・演出・作画監督で使った「井草明夫」

さらに漫画を投稿する時には「小田良」というペンネームも使っていたらしい。

参考:富野由悠季は15のペンネームを持っている(TOMINOSUKI /富野愛好病)

以上のように、富野監督自身のキャリアそのものが
様々なペンネームを使ってきた軌跡でもある。

もしかしたら、こうしたペンネームを使い分けてきた事で
富野監督の中で偽名・変名を使うことが自然な感じになり、
富野作品で偽名・変名キャラが自然に登場するようになったのかもしれない。

まとめ

よくキャラクターは作者の自己投影、
そして悪役の方が作者の願望が投影されやすいという意見はよく聞かれる。

以上を踏まえつつ、さらに名前の使い分けの視点を加えると
4つの名前を使い分けたシャア・アズナブルは、
アニメ業界で様々なペンネームを使い分けた
富野由悠季監督に一番近い存在だったのかもしれない。
 
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[ 2014/03/19 20:54 ] 富野由悠季 | TB(0) | CM(2)

「未確認で進行形」の三峰真白はなぜ可愛いのか 

「未確認で進行形」の三峰真白はなぜ可愛いのかを考えてみた。

・ロリ小姑
・丁寧な口調
・つよがりだが弱点は多い
・好奇心旺盛
・吉田有里さんの声
・萌え袖(袖部分が長過ぎて、着用者の手の甲を覆ってしまっている状態)
・リボンで一本結びにした髪

箇条書きにしてしまうと以上のような感じだが、
やはり小さい子で小姑というロリ小姑という設定には痺れた。

デザイン的にはド直球で好みで、吉田さんの声も良い感じ。
外見的にはパーフェクトで。

月姫のシエル先輩とか、丁寧な口調のキャラは好きでこの点もポイント高い。

後は本編中でよく動き感情を表現するのも、見ていて楽しい。

美味しそうに食べる様子、紅緒を嫌う様子、白夜を思いやる様子、
末続このはとの因縁をつける様子、UMAに興味を示す様子。

心身共に子供なのだが、大人っぽく振舞いたい気持ちも強く出ていて
その点も含めて、三峰真白は可愛いなぁと思った。
 
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[ 2014/03/13 21:40 ] 未確認で進行形 | TB(0) | CM(0)

見えてきた「Wake Up Girls!」の輪郭-震災からの復興の物語 

はじめに

「Wake Up Girls!」9話を視聴。
この作品が描き出す輪郭が自分の中でわかってきたのが良かった。
今回はこの作品が描くもの、輪郭について語りたいと思う。

震災と復興

まず9話で注目してしまうのは、気仙沼の描写。
今回はWUGのメンバーが気仙沼に行く話であり、
震災の被災地としての気仙沼を描いていた。

WUG9000.jpg

ちょうど3日後に震災から3年が経つ。
もしかすると放送時期を合わせてきてのこの回を用意したのかもしれない。

「Wake Up Girls!」は元々、震災の復興の一助として企画が開始されたという。
参考:山本寛監督直撃 新作は「今の思いが全部詰まった“遺言”みたいな作品」

そんな企画の発端の顔が出ていたのが、今回の気仙沼の描写だったと思う。
では被災地を通してこの作品は何を描くのか。

アイドルと人間、そしてWake Up

震災の被災地を通して描かれるのは復興であり、
その復興の姿を「Wake Up Girls!」の7人の少女に重ねて描くのだろう。

そして「Wake Up Girls!」は、
アイドルとしての成功を描く以上に、
人間として起きる物語を描く事に主眼が置かれている。

WUG9-1000.jpg

この事がわかるのは、今回語られた、真夢の過去話から。
「I-1クラブ」に所属していた頃の白木徹との顛末が描かれたが、
ここで「人間である前にアイドルである」という白木徹に対して
真夢は「いいえ、私たちはアイドルである前に人間です」だと答えるシーン。

この真夢の発言でわかるように、
アイドルである前に人間であることを選んだ真夢が「I-1クラブ」を抜け
「Wake Up Girls!」の活動を通して、人間として生きる物語なのだろう。

松田マネージャーのように有能には描かれない点。
須藤や佐藤マネージャーのような汚い大人を描く点。
他にもこの作品で描かれるキャラは、決して天才達ではなく
カリカチュアされつつも現実にいそうな人間の側面を描いている点でも、
この作品は人間を描きたいという面が見える。

その点で「Wake Up Girls!」はジャンルとしてはアイドルものであるが、
描きたいのはアイドルである前に存在する人間の姿なのだろう。

まとめ

タイトルから作品の輪郭を捉えてみると、
「Wake Up」という、起きるという言葉の意味を考えた時、
震災の復興が「Wake Up」つまり「起きる」という意味に掛かってくるのである。

7人の普通の少女達が人間として起きる、
目が覚める意味ではなく、自我と意志を持った人間として起きることを
この「Wake Up Girls!」は描きたいのだろう。

そんなアイドルユニット「Wake Up Girls!」を、
被災地の東北・仙台・気仙沼を舞台にして描きつつ、
彼女達の人間として生きる姿を通して、震災の復興の願いを託したのが
「Wake Up Girls!」という作品の輪郭なのだと思う。
 
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[ 2014/03/08 18:36 ] Wake Up Girls! | TB(9) | CM(1)

「スペース☆ダンディ」「カウボーイビバップ」「シティハンター」をつなぐもの。 

はじめに

「シティハンター」と「カウボーイビバップ」をGyaoで見ていたら、
「シティハンター→カウボーイビバップ→スペース☆ダンディ」
という流れ/系譜があると思った。

今回はこの3作品についての因縁、関係を振り返りたい。

「スペース☆ダンディ」と「カウボーイビバップ」

「スペース☆ダンディ」と「カウボーイビバップ」は共通スタッフが多い。
それは、渡辺信一郎監督、脚本の佐藤大さんと信本敬子さん、
音楽参加の菅野よう子さん、プロデューサーの南雅彦さん
といった「カウボーイビバップ」のメインスタッフ達。

「スペース☆ダンディ」の前評判の広がり方も
あのビバップスタッフが集結みたいな言われ方もされていたと思う。

またジャンルもSFものという点で「スペース☆ダンディ」に
「カウボーイビバップ」の面影を見る人はいると思う。

キャラクターの面から見ても、
主人公「スペース☆ダンディ」のダンディの飄々とした軽い感じは
「カウボーイビバップ」のスパイクに近いと思う。

「カウボーイビバップ」と「シティハンター」

一方で「カウボーイビバップ」は「シティハンター」から引き継いだものがあると思う。

例えば「シティハンター1・2・3」のキャラクターデザインの神村幸子さんは
「カウボーイビバップ」のキャラクターデザインである川元利浩さんに対して、
一緒に仕事をした「アリオン」「機動戦士ガンダムZZ」などで指導を行い、
川元さんは神村さんの仕事に多大な影響を受けているという。

他にもスタッフ的な繋がりといえば、

●「カウボーイビパップ」の作画監督の逢坂浩司さん、本橋秀之さんは
 「シティハンター」で原画や作画監督で参加。
●「スペース☆ダンディ」と「カウボーイビバップ」の
  プロデューサーの南雅彦さんは「シティハンター」で制作進行、
 「シティハンター2」では制作デスク
●「シティハンター1,2,3,'91」と「カウボーイビバップ」の美術監督は東潤一さん。

以上のような関係がある。

また物語的にも「カウボーイビバップ」と「シティハンター」は、

●1話完結の物語が中心
●ときたまある前偏・後編の構成
●ハードボイルド路線かつコミカルな面も充実
●2.5枚目(イマイチな色男)の主人公

といった面で「シティハンター」と「カウボーイビバップ」は近いと思う。

そしてキャラクターの面で比較すると

●「カウボーイビバップ」のスパイクとジェットの近からず遠からずの関係は
 「シティハンター」の遼と海坊主の距離感に近い。
●「カウボーイビバップ」のフェイは「シティハンター」の野上冴子に近い
  美人だがシニカルな性格。そして旦那の貰い手がいない感じが近い。

以上を踏まえると「カウボーイビバップ」のキャラ造形は
「シティハンター」が影響を与えているのかもしれない。

よく「カウボーイビバップ」は「ルパン三世」とセットで語られたが
サンライズ制作という視点からみれば、
「シティハンター」と「カウボーイビバップ」の共通点がより浮き彫りになる

また「シティハンター」と「スペース☆ダンディ」には共通点がある。
それは岡村靖幸さん。「スペース☆ダンディ」のOPと
「シティハンター2」のED曲を手がけてた岡村さん。
岡村さんがアニメ作品の曲を歌っているのはこの2作品しかない。

まとめ

「シティハンター」「カウボーイビバップ」「スペース☆ダンディ」の共通点は

●1話完結をメインにした構成であり
●2.5枚目の主人公がハードボイルドかつコミカルな展開
●銃器や兵器などのメカニックのディテールにこだわった内容

であり、この点で3作品は同軸上に存在する作品だと思う。

そしてこの3作品に参加したボンズの社長:南雅彦さんから考えると、、
南さんは「シティハンター」で培ったノウハウが「カウボーイビバップ」で生かされ、
「カウボーイビバップ」で培われた南さんの人脈が「スペース☆ダンディ」で
生かされているのだと思う。

以上のように考えると、
「シティハンター」から「カウボーイビバップ」へ繋がり
「カウボーイビバップ」から「スペース☆ダンディ」へ繋がる道筋があると思った。
こうした自分なりに作品の系譜を考えるのは、面白いと改めて感じた。
 
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[ 2014/03/07 21:16 ] コラム | TB(0) | CM(1)

話数単位で選ぶ「少女革命ウテナ」5選 

「少女革命ウテナ」から、これはと思う回を5つ選んでみた。

4話「光さす庭・プレリュード」
脚本:榎戸洋司 絵コンテ・演出:高橋亨 作画監督:加藤裕美
理由:でんでんむしと大ダコのインパクト

6話「七実様ご用心」
脚本:比賀昇 絵コンテ:松本淳 演出:岡崎幸男 作画監督:林明美
理由:暴れ馬、暴れ牛、暴れカンガルーのインパクト

8話「カレーなるハイトリップ」
脚本:比賀昇 絵コンテ:西村聡 演出:西山明樹彦 作画監督:竹内昭
理由:ギャグ回だが、ウテナとアンシーの入れ替わりネタは作品の根幹に関わる

16話「幸せのカウベル」
脚本:比賀昇 絵コンテ:錦織博 演出:腰繁男 作画監督:津幡佳明
理由:カウベルを付ければ牛になれる自由な世界観が素晴らしい

27話「七実の卵」
脚本:比賀昇 絵コンテ:錦織博 演出:伊達勇登 作画監督:田中孝弘/中山由美
理由:夜明けのスキャットなど音楽の使い方が好き
 
七実回、もしくは七実の活躍度が高い回が多くなった。
 
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[ 2014/03/04 20:11 ] ニュース | TB(0) | CM(0)

「逆襲のシャア」のセリフをみさくら語に変換した 

はじめに

「機動戦士ガンダム逆襲のシャア」は、
アムロとシャアの掛け合いやクェスの存在など
キャラ同士の言い争いや名セリフが多い。

そこで「逆シャア」のキャラ同士の掛け合いを中心に
各台詞をみさくら語変換器を使って変換してみた。
原文と比較しながら読んでほしい。



原文

アムロ「なんでこんな物を地球に落とす?これでは、地球が寒くなって人が住めなくなる。核の冬が来るぞ」
シャア「地球に住む者は自分達の事しか考えていない、だから抹殺すると宣言した」
アムロ「人が人に罰を与えるなどと」
シャア「私、シャア・アズナブルが粛清しようというのだ、アムロ」
アムロ「エゴだよそれは」
シャア「地球が持たん時が来ているのだ」

みさくら語

アムロ「にゃんれこんにゃ物を地球に落としゅ?これれは、地球が寒くにゃって人が住めにゃくにゃりゅ。核のぉおお冬が来りゅぞ」
シャア「地球に住む者は自分達のぉおお事しか考えてへぇええぇ゙いぃにゃいぃ、らから抹殺しゅりゅと宣言した」
アムロ「人が人に罰を与えりゅにゃどと」
シャア「私、シャア・アズナブルが粛清しようといぃうのぉおおら、アムロ」
アムロ「エゴらよそれは」
シャア「地球が持たん時が来ていぃりゅのぉおおら」



原文

シャア「フィフス・ルナ落としの作戦は、ネオ・ジオン軍として初めての艦隊戦であった。この作戦で諸君らの働きを見せてもらい感動している。本日はこれらの作戦の締めくくりとして、追撃するロンドベルの艦隊に陽動をかけてもらう。単純な作戦ではあるが、無事任務を果たしてスウィートウォーターに帰投してもらいたい。以上」

みさくら語

シャア「フィフス・ルナ落としのぉおお作戦は、ネオ・ジオン軍としてぇぇぇぇ゛初めてのぉおお艦隊戦れぁあああ あぉった。このぉおお作戦れ諸君らのぉおお働きを見せてもらいぃ感動してぇぇぇぇ゛いぃりゅ。本日はこれらのぉおお作戦のぉおお締めくくりとしてぇぇぇぇ゛、追撃しゅりゅロンドベルのぉおお艦隊に陽動をかけてもらう。単純にゃ作戦れはぁあああ あぉりゅが、無事任務を果たしてぇぇぇぇ゛スウィートウォーターに帰投してぇぇぇぇ゛もらいぃたいぃ。以上」



原文

クェス「前にもここには入ったわ、あなたこそなんでここにいるの?」
チェーン「えっ?なんでって、自分はこの船のメカニックマンよ」
クェス「大人の言いそうなことね。あたしが聞きたいのはそういうことじゃないわ、アムロ・レイとの関係よ」
チェーン「関係って、私の尊敬する上官よ」
クエス「そうじゃないって。あたしはインドで修行したのよ、人類がみんな共感しあえるニュータイプになれるようにって。だからあたしは、ニュータイプだって言われているアムロに興味があったのに、なんであなたは邪魔するの」

みさくら語

クェス「前にもここには入ったわ、ぁあああ あぉにゃたこそにゃんれここにいぃりゅのぉおお?」
チェーン「えっ?にゃんれって、自分はこのぉおお船のぉおおメカニックマンよ」
クェス「大人のぉおお言いぃそうにゃことね。ぁあああ あぉたしが聞きたいぃのぉおおはそういぃうことに゛ゃにゃいぃわ、アムロ・レイとのぉおお関係よ」
チェーン「関係って、私のぉおお尊敬しゅりゅ上官よ」
クェス「そうに゛ゃにゃいぃって。ぁあああ あぉたしはインドれ修行したのぉおおよ、人類がみんにゃ共感しぁあああ あぉえりゅニュータイプににゃれりゅようにって。らからぁあああ あぉたしは、ニュータイプらって言われていぃりゅアムロに興味がぁあああ あぉったのぉおおに、にゃんれぁあああ あぉにゃたは邪魔しゅりゅのぉおお」



原文

クェス「インドのクリスチーナが言ってたのと違うな。ニュータイプは、物とか人の存在を正確に理解できる人のことだよ。それもさどんなに距離が離れていてもそういうのがわかるようになるの」

ハサウェイ「ああ。人間って、地球だけに住んでいた時は頭の細胞の半分しか使ってなかったんだろ。それが、宇宙に出て、残りの頭の部分を使うようになれば、テレパシーだって予知能力だって高くなるよな。じゃないと、地球とコロニーで暮らしてたら家族だなんて思えなくなっちゃうもん」

みさくら語

クェス「インドのぉおおクリスチーナが言ってたのぉおおと違うにゃ。ニュータイプは、物とか人のぉおお存在を正確に理解れきりゅ人のぉおおことらよ。それもしゃどんにゃに距離が離れていぃてもそういぃうのぉおおがわかりゅようににゃりゅのぉおお」

ハサウェイ「ぁあああ あぉぁあああ あぉ。人間って、地球らけに住んれいぃた時は頭のぉおお細胞のぉおお半分しか使ってにゃかったんらろ。それが、宇宙に出て、残りのぉおお頭のぉおお部分を使うようににゃれば、テレパシーらって予知能力らって高くにゃりゅよにゃ。に゛ゃにゃいぃと、地球とコロニーれ暮らしてぇぇぇぇ゛たら家族らにゃんて思えにゃくにゃっひゃうもん」



原文

シャア「このコロニー、スウィートウォーターは、密閉型とオープン型を繋ぎ合わせて建造されたきわめて不安定な物である。それも、過去の宇宙戦争で生まれた難民の為に急遽、建造された物だからだ。しかも、地球連邦政府が難民に対して行った施策はここまでで、入れ物さえ作ればよしとして、彼らは地球に引きこもり、我々に地球を解放することはしなかったのである。私の父、ジオン・ダイクンが宇宙移民者、すなわちスペースノイドの自治権を地球に要求した時、父ジオンはザビ家に暗殺された。そしてそのザビ家一統はジオン公国を騙り、地球に独立戦争を仕掛けたのである。その結果は諸君らが知っている通り、ザビ家の敗北に終わった。それはいい。しかしその結果、地球連邦政府は増長し、連邦軍の内部は腐敗し、ティターンズのような反連邦政府運動を生み、ザビ家の残党を騙るハマーンの跳梁ともなった。これが、難民を生んだ歴史である。ここに至って私は、人類が今後、絶対に戦争を繰り返さないようにすべきだと確信したのである。それが、アクシズを地球に落とす作戦の真の目的である。これによって、地球圏の戦争の源である地球に居続ける人々を粛清する」

クエス「あたし、みんな知っていたな」

みさくら語

シャア「このぉおおコロニー、スウィートウォーターは、密閉型とオープン型を繋ぎ合わせて建造しゃれたきわめて不安定にゃ物れぁあああ あぉりゅ。それも、過去のぉおお宇宙戦争れ生まれた難民のぉおお為に急遽、建造しゃれた物らからら。しかも、地球連邦政府が難民に対してぇぇぇぇ゛行った施策はここまれれ、入れ物しゃえ作ればよしとしてぇぇぇぇ゛、彼らは地球に引きこもり、我々に地球を解放しゅりゅことはしにゃかったのぉおおれぁあああ あぉりゅ。私のぉおお父、ジオン・ダイッひゃううぅんンが宇宙移民者、しゅにゃわちスペースノイドのぉおお自治権を地球に要求した時、父ジオンはザビ家に暗殺しゃれた。そしてぇぇぇぇ゛そのぉおおザビ家一統はジオン公国を騙り、地球に独立戦争を仕掛けたのぉおおれぁあああ あぉりゅ。そのぉおお結果は諸君らが知っていぃりゅ通り、ザビ家のぉおお敗北に終わった。それはひぃぃぃっよぉおお゙。しかしそのぉおお結果、地球連邦政府は増長し、連邦軍のぉおお内部は腐敗し、ティターンズのぉおおようにゃ反連邦政府運動を生み、ザビ家のぉおお残党を騙りゅハマーンのぉおお跳梁ともにゃった。これが、難民を生んら歴史れぁあああ あぉりゅ。ここに至って私は、人類が今後、絶対に戦争を繰り返しゃにゃいぃようにしゅべきらと確信したのぉおおれぁあああ あぉりゅ。それが、アクシズを地球に落としゅ作戦のぉおお真のぉおお目的れぁあああ あぉりゅ。これによって、地球圏のぉおお戦争のぉおお源れぁあああ あぉりゅ地球に居続けりゅ人々を粛清しゅりゅ」

クエス「ぁあああ あぉたし、みんにゃ知っていぃたにゃ」



原文

ブライト「すまんが、みんなの命をくれ」

みさくら語

ブライト「しゅまんが、みんにゃのぉおお命をくれ」



原文

チェーン「ハサウェイ。どきなさい」
クェス「あれは」
ハサウェイ「駄目だよクェス。そんなんだから敵だけを作るんだ」
クェス「あんたもそんなことを言う。だからあんたみたいのを生んだ地球を壊さなくっちゃ、救われないんだよ」「何?」
ハサウェイ「クェス、そこにいるんだろ。わかっているよ、ハッチを開いて。顔を見れば、そんなイライラすぐに忘れるよ」
クェス「子供は嫌いだ。ずうずうしいからっ」
ハサウェイ「あっ」
チェーン「ハサウェイ。どきなさい。その子は危険よ」
クェス「嫌な女。お前がいなければアムロの所にいられたのに」
チェーン「アムロの所ってあの子が?」
ハサウェイ「クェス。降りて」
チェーン「ハサウェイ」
クェス「直撃。どきなさい、ハサウェイ」

みさくら語

チェーン「ハサウェイ。どきにゃしゃいぃにゃのお゙ぉおォおん」
クェス「ぁあああ あぉれは」
ハサウェイ「らめにゃのぉぉぉ゛らよクェス。そんにゃんらから敵らけを作りゅんら」
クェス「ぁあああ あぉんたもそんにゃことを言う。らからぁあああ あぉんたみたいぃのぉおおを生んら地球を壊しゃにゃくっひゃ、救われにゃいぃんらよ」「何?」
ハサウェイ「クェス、そこにいぃりゅんらろ。わかっていぃりゅよ、ハッチを開いぃて。顔を見れば、そんにゃイライラしゅぐに忘れりゅよ」
クェス「子供は嫌いぃら。ずうずうしいぃからっ」
ハサウェイ「ぁあああ あぉっ」
チェーン「ハサウェイ。どきにゃしゃいぃにゃのお゙ぉおォおん。そのぉおお子は危険よ」
クェス「嫌にゃ女。お゙ぉおォおん前がいぃにゃければアムロのぉおお所にいぃられたのぉおおに」
チェーン「アムロのぉおお所ってぁあああ あぉのぉおお子が?」
ハサウェイ「クェス。降りて」
チェーン「ハサウェイ」
クェス「直撃。どきにゃしゃいぃにゃのお゙ぉおォおん、ハサウェイ」



原文

アムロ「世直しのこと、知らないんだな。革命はいつもインテリが始めるが、夢みたいな目標を持ってやるからいつも過激な事しかやらない」
シャア「四方から電波が来る」
アムロ「しかし革命の後では、気高い革命の心だって官僚主義と大衆に飲み込まれていくから、インテリはそれを嫌って世間からも政治からも身を退いて世捨て人になる。だったら。」
シャア「私は世直しなど考えていない」
シャア「愚民どもにその才能を利用されている者が言う事か」

アムロ「そうかい」

みさくら語

アムロ「世直しのぉおおこと、知らにゃいぃんらにゃ。革命はひぃちゅもインテリが始めりゅが、夢みたいぃにゃ目標を持ってやりゅからいぃちゅも過激にゃ事しかやらにゃいぃ」
アムロ「しかし革命のぉおおぁあああ あぉとれは、気高いぃ革命のぉおお心らって官僚主義と大衆に飲み込まれてイっくぅぅふぅんから、インテリはそれを嫌って世間からも政治からも身を退いぃて世捨て人ににゃりゅ。らったら。」
シャア「四方から電波が来りゅ」
アムロ「しかし革命のぉおお後れは、気高いぃ革命のぉおお心らって官僚主義と大衆に飲み込まれてイっくぅぅふぅんから、インテリはそれを嫌って世間からも政治からも身を退いぃて世捨て人ににゃりゅ。らったら。」
シャア「私は世直しにゃど考えてへぇええぇ゙いぃにゃいぃ」
シャア「愚民どもにそのぉおお才能を利用しゃれていぃりゅ者が言う事か」

アムロ「そうかいぃ」



原文

シャア「私の勝ちだな。今計算してみたが、アクシズの後部は地球の引力に引かれて落ちる。貴様らの頑張りすぎだ」
アムロ「ふざけるな。たかが石っころひとつ、ガンダムで押し出してやる」
シャア「馬鹿な事はやめろ」
アムロ「やってみなければわからん」
シャア「正気か」
アムロ「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、人類に絶望もしちゃいない」
シャア「うわああ。アクシズの落下は始まっているんだぞ」
アムロ「νガンダムは伊達じゃない」

みさくら語

シャア「私のぉおお勝ちらにゃ。今計算してぇぇぇぇ゛みたが、アクシズのぉおお後部は地球のぉおお引力に引かれて落ちりゅ。貴様らのぉおお頑張りしゅぎら」
アムロ「ふじゃけりゅにゃ。たかが石っころひとちゅ、ガンダムれ押し出してぇぇぇぇ゛やりゅ」
シャア「バカ!バカ!まんこ!!にゃ事はやめろ」
アムロ「やってみにゃければわからん」
シャア「正気か」
アムロ「貴様ほお゛お゛っど急ぎしゅぎもしにゃければ、人類に絶望もしひゃいぃにゃいぃ」
シャア「うわぁあああ あぉぁあああ あぉ。アクシズのぉおお落下は始まっていぃりゅんらぞ」
アムロ「νガンダムは伊達に゛ゃにゃいぃ」



原文

シャア「命が惜しかったら、貴様にサイコフレームの情報など与えるものか」
アムロ「なんだと」
シャア「情けないモビルスーツと戦って勝つ意味があるのか。しかし、これはナンセンスだ」
アムロ「馬鹿にして。そうやって貴様は永遠に他人を見下すことしかしないんだ」

みさくら語

シャア「命が惜しかったら、貴様にサイコフレームのぉおお情報にゃど与えりゅものぉおおか」
アムロ「にゃんらと」
シャア「情けにゃいぃモビルスーツと戦って勝ちゅ意味がぁあああ あぉりゅのぉおおか。しかし、これはナンセンスら」
アムロ「バカ!バカ!まんこ!!にしてぇぇぇぇ゛。そうやって貴様は永遠に他人を見下しゅことしかしにゃいぃんら」



原文

シャア「そうか。しかしこのあたたかさを持った人間が地球さえ破壊するんだ。それをわかるんだよ。アムロ」
アムロ「わかってるよ。だから、世界に人の心の光を見せなけりゃならないんだろ」
シャア「ふん。そういう男にしてはクェスに冷たかったな。え。」
アムロ「俺はマシーンじゃない。クェスの父親代わりなどできない。だからか。貴様はクェスをマシーンとして扱って」
シャア「そうか。クェスは父親を求めていたのか。それでそれを私は迷惑に感じてクェスをマシーンにしたんだな」
アムロ「貴様ほどの男がなんて器量の小さい」
シャア「ララァスンは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ。そのララァを殺したお前に言えたことか」
アムロ「お母さん。ララァが。うわっ」

みさくら語

シャア「そうか。しかしこのぉおおぁあああ あぉたたかしゃを持った人間が地球しゃえ破壊しゅりゅんら。それをわかりゅんらよ。アムロ」
アムロ「わかってりゅよ。らから、世界に人のぉおお心のぉおお光を見せにゃけりゃにゃらにゃいぃんらろ」
シャア「ふん。そういぃう男にしてぇぇぇぇ゛はクェスに冷たかったにゃ。え!
アムロ「俺はマシーンに゛ゃにゃいぃ。クェスのぉおお父親代わりにゃどれきにゃいぃ。らからか。貴様はクェスをマシーンとしてぇぇぇぇ゛扱って」
シャア「そうか。クェスは父親を求めていぃたのぉおおか。それれそれを私は迷惑に感じてクェスをマシーンにしたんらにゃ」
アムロ「貴様ほお゛お゛っどのぉおお男がにゃんて器量のぉおお小しゃいぃにゃのお゙ぉおォおん」
シャア「ララァスンは私のぉおお母ににゃってくれりゅかもしれにゃかった女性ら。そのぉおおララァを殺したお゙ぉおォおん前に言えたことか」
アムロ「お゙ぉおォおん母しゃん。ララァが。うわっ」



おわりに

「逆襲のシャア」の魅力の一つは、キャラクター同士の掛け合いである。
アムロとシャアという表裏一体の存在ともいえる二人がお互い言い争い、そして物語は終わる。
言葉の面白さ、キャラクターの掛け合いの面白さを存分に味わえる作品である。
 
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[ 2014/03/02 20:02 ] 富野由悠季 | TB(0) | CM(0)