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加代の涙について-僕だけがいない街 

kayo-compressor.gif

加代の涙が良かった。

瞬きさせ、目を少し大きく開いて、顔が赤くなり、涙がとまらなくなって・・・

ご飯・目玉焼き・味噌汁が揃った朝食と
カップラーメン・食パン・200円が並ぶ朝食との対比。

こうした朝食を作ってくれる母親と家庭でいたかった。
加代のほしかったものが全て詰まっていたのだろう。
 
加代は感情を押し殺すタイプ。
本編の加代は初期は無表情であり、
悟達の後押しもあって徐々に感情を表明してきた中での
今までの思いの丈がこみ上げてしまったのだろう。
 
加代の感情の爆発と物語の盛り上がりが見事にシンクロした名シーンだった。
悠木碧さんの泣きも素晴らしかった。
 
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[ 2016/02/26 07:09 ] 僕だけがいない街 | TB(1) | CM(0)

「アクセルワールド」のOP2と「魔法騎士レイアース」のOP3のサビ部分の映像を再検証する 

akuseru-compressor.gif
※アクセルワールドOP2

sasurai-compressor (1)
※魔法騎士レイアースOP3

前も書いたのだが、再度見たくなったのでgifで比較してみた。

どちらのOPも、
お互いグルグル回転しながら
キャラクターの姿がそれぞれアバターやロボットに、
オーバーラップさせる展開が共通しているのがわかる。

どちらの シーンもサビで行われているのも共通している。
 
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[ 2016/02/23 19:45 ] ニュース | TB(1) | CM(2)

なぜ、ドラクエの店はアイテムを定価の75%で高額買取できるのか? 

はじめに

なぜ、ドラクエの武器屋はあれほど強いアイテムを売っているのに、しがない商売を続けたのか?(京都のマンドリルさんのnote)

という記事を読んで、子供の時から思っていたあることを書きたくなった。

「なぜ、ドラクエの店はアイテムを75%で買取るのか?」

do4.png
※殺された幼馴染のシンシアのはねぼうしを、210Gで売ろうとするドラクエ4の女勇者

シリーズによってはⅠやⅨのように半値買取もあるが、
多くのドラクエは定価の75%でアイテムを買取する。
今回はこのことについて語りたい。
※筆者はⅩをやってません

道具・武器防具のケース

例えば薬草や毒消し草なら未使用のものだから、
そのまま使えるという事で定価の75%の買取も可能なのかもしれない。
※一方で使用期限の問題も浮上してくるのだが・・・

武器防具の場合はどうだろう。
散々モンスターと戦いボロボロになった中古の武器防具を
定価の75%で買取るのは、店側にとっては不利益なのではないか。

スライムを殴り続けてボコボコになった「こんぼう」
ドラゴンを斬り過ぎて刃こぼれした「ドラゴンキラー」
戦士の血と汗にまみれた「まほうのよろい」
マーニャが着た「おどりこのふく」←むしろこれは価値が上がるかも

どんなに使い尽くしても、定価の75%で買取。
勇者側にとって、これ以上に有利な条件のようにも思える。

どうしてだろう。

理由

ドラクエの武器屋が高値買取すぎる件(Excite Bit コネタ)

上記記事によれば、RPGの元祖的作品のウィザードリィから
定価の半額買取が始まり、他のRPGも慣習的に
ならったのではないかという指摘をしていた。

ただ私としては別の理由も考えてみたい。
それも作品世界に寄り添って。

そして導き出した結論は、

「モンスターと戦う勇気ある戦士や冒険者に対し、
国や町が優遇政策を行なっているのではないかということ。」


ドラクエの世界は国や町や村を一歩出れば
モンスターがはびこっており、命の危険を常にさらされるような状態が多い。

そんな世界の中で時にはモンスターと戦う
冒険者や勇者達は、尊敬の対象になっていてもおかしくはない。

そんな勇気ある彼らに国や町は経済的に支援しようとして、
彼らが使った武器防具を高く買い取ることで、
冒険者たちが新しい武器防具を購入しやすくなるような
便宜を図っていたのではないだろうか。

例えば冒険者の武器防具道具の買取をした店は、
国の税務課や町の商工会に適正な申請すれば、
奨励金みたいなものが出ていたのかもしれない。

ドラクエ3ではどうのつるぎが定価100Gで、売ると75Gなのだが、
もし冒険者が店に1本売り、店は国や町に申請すると、
売値の20%、つまり15Gをキックバックしてもらえるとか
そんな制度があったのかもしれない。

要は冒険者にお金が回るよう国や町が支援いたのかもしれない
なんて考えると面白いかなと思った。

まとめ

ゲームシステム的にはアイテムを高く買取させることで、
モンスターとの戦闘によるゴールド稼ぎを減らして
ゲームバランスを取ろうとしたのかもしれない。

作品に寄り添って考えると以上のような想像が働いたのだが、
他にももう少し考えれば、面白い想像が働きそうだ。

今年はドラクエ30周年。これからもドラクエを楽しんでいきたい。
 
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[ 2016/02/17 21:23 ] ドラゴンクエスト | TB(0) | CM(1)

過去のマクギリスと未来の三日月、そして三日月が見たもの-鉄血のオルフェンズ19話 

はじめに

鉄血のオルフェンズ19話を視聴。
ガンダム恒例の大気圏突入回。

シリーズ最高のメカ戦だった。
MSの打撃時の衝撃の反発や被弾の仕方で金属装甲の質感までも作画で描く。
また宇宙船やMSも含め、大気圏突入時に重力に引っ張られている感じが
きちんと表現され、まさに重さや質感を見事に描いていた。

また三日月とマクギリスが過去と未来という視点から対照的に描かれていた点、
各キャラが見事に描かれていた点で、ドラマ的にも充実した内容だった。

過去のマクギリス、未来の三日月

今回、マクギリス・ガエリア・カルタと、
オルガと三日月の回想シーンが対比的に描かれた。
マクギリスは過去の因縁を、三日月は見たことないものを見るためにという
動機をそれぞれ思い返す。

orufe19001.jpg

orufe19000.jpg

それぞれの回想シーンで三日月が未来を見る人間、
マクギリスが過去の因縁を清算するという点で、
未来と過去で対比させていたのがわかる回だった。

三日月の見たもの-三日月が見た未来


orufe19-1000.jpg

そして見たことないものを見るためにオルガとやってきたと思い出す三日月が、
地球の重力に引っ張られ見たのが、
思い返していた見たことのない三日月という展開は素晴らしいなぁと思った。

マクギリスが鉄華団に可能性や未来へ踏み出しているのかと問うようなシーンがあるが
三日月が見たことがない三日月を見たのが
確実に可能性の一歩や、未来へと踏み出している証拠といえよう。
三日月は三日月を見ることで未来の一歩を本格的に踏み出したのかもしれない。

物語が始まった当初は悲劇的な結末になるかもと思ったが、
案外、鉄華団は救済されて終わるかもしれないと思った。
※道中、メンバーの多大な犠牲はあるだろうが。

おわりに

絵コンテが綿田慎也さんと寺岡さんの連名。演出は綿田さん。
戦闘シーンメインのBパートは寺岡さんコンテと推測。
綿田さんはシリーズの中でも印象深い3話で絵コンテを手がけていて、
本作の重要回を任されたキーマンなのかもしれないと思った。

ロボットアニメ19話は新世紀エヴァンゲリオンやラーゼフォンを含め
個人的に多いのだが、鉄血も当てはまったなぁと思った。
 
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全プリキュアシリーズの作画監督と参加回数(TOP5)を調べた(2016年版) 

はじめに

「全プリキュアシリーズの作画監督と参加回数」を集計しランキング付けしてみた。

※集計作品はTV放映された作品(ふたりはプリキュア~Go!プリンセスプリキュアまで)
※魔法つかいプリキュアは今回はカウントせず
※連名の回でもそれぞれカウント

プリキュアシリーズの作画監督の参加回数集計表


puri2016.jpg

「Go!プリンセスプリキュア」の作画監督参加回数は次のとおり。

2016puri2.jpg

参加回数TOP5


1位 河野宏之 76回

2位 青山充 54回

3位 飯島秀一 35回

4位 川村敏江 稲上晃 高橋任治 32回

5位 フランシス・カネダ 29回


まとめ


1位は変わらず、シリーズ皆勤でもある河野宏之さん。
プリンセスプリキュアでも安定の作画監督を7回担当。

2位の青山充さんもシリーズ皆勤。
オールスターズとの掛け持ちをしつつ、プリンセスプリキュアに3回参加。

この御二方こそ、プリキュアの守護神であると思う。

順位を上げてきたのが4位の稲上晃さんと5位のフランシス・カネダさん。
ここ数作のシリーズにローテで参加していることで、順位を上げてきている。

またプリンセスプリキュアで最多の9回作画監督だった
上野ケンさんは28回になり6位に。
魔法つかいプリキュアにローテで参加すれば、来年の集計で順位を上げてきそうだ。
 
12位の赤田信人さんも、来年の集計で順位を上げてきそうだ。

今回は以上。
 
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[ 2016/02/11 07:07 ] 調査 | TB(0) | CM(0)