(デカルト・シャーマン)劇場版 機動戦士ガンダム00〈感想2〉〈石川智晶〉  

「機動戦士ガンダム00 劇場版」のメイン感想
では書ききれない事を簡単にまとめようかと思います。
メイン感想をご覧頂いてから、見て頂くと嬉しいです。

ガンダム00劇場版の感想、ツイッターやブログの反応見てますと
話の評価が分かれている部分があるのを感じます。
この部分は仕方ないかと思いますね。

以下ネタバレありの記事です。
 
 
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-キャラクターについて-

基本的にはどのキャラもTVシリーズの延長線上で描かれていたので
個人的に目新しい描写は無かったと思います。
ティエリアは可愛かったですね。
ヴェーダと融合した姿は正に人形使いと融合した草薙素子の様に
何でもできてしまうキャラに大変貌でしたね。

また刹那の最後の姿には賛否両論あるでしょうね。完全な人ではないし・・・
最後の刹那とマリナのエピソードで、刹那×マリナフラグが成立したので
このカップリングを支持していたので嬉しいです。

イノベイターという触れ込みで登場したデカルト・シャーマン
哲学者のデカルトに呪術者とか祈祷師を意味するシャーマン。
この二つをつなげた名前かと思うと、すんごいネーミングだなぁと思いました。
しかし最初は鳴り物入りだったのに、所詮はかませ犬だった展開。
ちょっと真面目な話をするとエルスには意志を感じ取っていたのに
彼は戦うことでしかエルスに対応することができなかったようです。
デカルトは刹那との対比の為にいたキャラだったと思います。
哲学者をも超える刹那という意味合いでもあったのかなぁ・・・

グラハムとアンドレイは残念だった。生き残ってほしかった。
どちらも自分の信じる道を最後は貫き通し、
アンドレイは家族の為に地球へ侵入するエルスを防ぎ
グラハムは仲間とかつて自分が超えようとすべき存在した
ガンダムそして少年(刹那)の為に。
(グラハムが刹那の名前を知らないという設定はええなぁ)

-メインテーマ・挿入歌について-

主題歌は2つ。挿入歌も有。
THE BACK HORNの「閉ざされた世界」
UVERworld「クオリア」
挿入歌は石川智晶さんの「もう何も怖くない、怖くはない」


印象的なのは石川さんの「もう何も怖くない、怖くはない」でしたね。
基本的に挿入歌って本編で盛り上がるときに曲がかかりますし、
さらに石川さん曲という事で感動というか情緒が揺り動かされてしまいますよね。
石川さんの曲と歌声はやっぱええわぁ~。

-メカについて-

一番かっこよかったのはラファエルガンダムだったかな。
デザイン画見ると、そうでもないんだけどね。
刹那を救うというシチュエーションがかっこよかったので高評価。

デザインで一番好きなのはダブルオークアンタかも。
ちょっと出番引っ張りすぎて、活躍は足りなかったかなぁ。
続いてラファエルガンダムガンダムハルートガンダムサバーニャかな。

00のデザインって水島監督の「ガンダムに一番遠い」というコンセプトを
きちんと実践しているデザインなのかもしれない。
ガンダム顔はしているけど、プロポーションは相当実験しているんだなぁと。

相変わらず世界観がデザインに高度に反映してるので驚くばかり。

映画本編最初の映画内映画だったアレハンドロが出てきて
ソレスタルビーイングがそれをやっつけるプロパガンダ映画は
メカ描写の強さのインフレが凄まじすぎて面白かった。
動きが大張正己系の作画で、決めポーズとって、パース効いてて
必殺技撃ってみたいで、「あれっ00ってこんな話だったっけ」とビックリした。
それにしても黒田洋介は映画内映画のネタが大好きだよなぁ。


一点、もうちょっと止め絵的な描写でじっくりメカを見せて頂ければ
もう少しメカに感情移入できたのかもしれない。
 
今の段階で言い残したことは以上です。何かあれば追加しようと思います。

「劇場版のメイン感想」です。メインテーマ中心に書いています。
 
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[ 2010/09/18 23:12 ] 機動戦士ガンダム00 | トラックバック(-) | CM(0)
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