余りに膨大な設定を見せ付ける
「輝きのタクト」!!
今回はキャラのネーミングや各設定の考察をご紹介したいと思います。
考察については以下のようにまとめました。
1 名前についての考察
2 星の王子様の関連性
3 スターソードについて
4 フェニキア文字と作品の関係について
5 タロットと作品の関係について特に設定の考察についてはブロガーさん達の意見を中心にまとめさせて頂きました。
合わせてご覧下さい。
また画面右側で「輝きのタクトのキャラ人気投票」を開催中です。
ぜひ奮ってご投票お願いします!
-1 名前についての考察-まず、主要キャラのネーミングの由来に焦点を当ててみようと思います。本作の脚本家:榎戸洋司が過去に担当したオリジナル脚本作品では
キャラクターのネーミングに作品の核となるテーマや設定を込めるケースが
多いように見受けられます。「少女革命ウテナ」しかり「忘却の旋律」しかり。
その為、ネーミングを一回洗ってみるのは作品考察の上で重要かと思いました。① ツナシ・タクトタクトは指揮棒・指揮者・指揮だと思いますが
ツナシは
コノシロというニシン目ニシン科に分類される魚類の若魚の言い方を指すようです。
wikiのコノシロについては
成長段階に応じて呼び名が変わる、いわゆる出世魚の一つである。
関東地方では4cm-5cmまでの幼魚をシンコ、7cm-10cmぐらいはコハダ、
13cm程度はナカズミ、15cm以上はコノシロとなる。その他の地域での若魚の名前として、
ツナシ(関西地方)、ハビロ(佐賀県)、ドロクイ、ジャコ(高知県)などがある。
と記述にあります。この出世魚という記述が興味深いです。
タクト君と出世魚の若魚というのは、私の中ではイメージが結びつきやすいです。
若魚は青春と関連付けられそうですし、青春を謳歌して出世するのでしょうか
② アゲマキ・ワコ アゲマキガイ?という貝が由来でしょうか。それ以上はわかりませんでした。
ワコについては近そうな言葉が
「和子・若子」わこぐらいしかありませんでした。
辞典で調べると
身分の高い人の男の子ども。坊っちゃん。
また、男の幼児を親しみをこめていう語(日本国語大辞典より)
とあります。巫女=ミコだから「ワコ」なのかわかりませんが、
遠からず近からずの考察ですね。
③シンドウ・スガタシンドウに関しては
「タクト」の
「指揮棒」という意味と掛けるなら、
「振動」の意味でも面白いと思いますが
スガタが
「姿」なら、
新道姿(新しい道の姿)や
真道姿(真の道の姿)という
つなげ方の方が名前としては筋が通っているような気もします。
これも遠からず、近からずの考察ですね。
④ヘッド頭ですね。もしくは指導者・リーダーという意味です。
現状では綺羅星十字団のリーダーではありますが、
それ以外の意味は隠されているのでしょうか。
何の頭なのかが興味深いですが、今の所はわかりません。
⑤気多の巫女(サカナちゃん)気多大社(けたたいしゃ)は、石川県羽咋市に鎮座する神社気多神社(けたじんじゃ)は、富山県高岡市にある神社
気多という言葉を探しましたが、上記以外の神社がある事以外わかりませんでした。
上記の神社の記述を見ても、サカナちゃんと関連付けられそうな部分は見えず。
ただ注目すべきは
「サカナちゃん」という呼び方でしょう。
ツナシ・タクト アゲマキ・ワコ サカナちゃんと
主要キャラに「魚」を関連させるネーミングが付けられているのは興味深いです。そう考えると南十字島、つまり海に面した世界で物語が進む意味も符合しますし
物語の最初、タクトが海でおぼれ、ワコと出合ったのも象徴的展開です。名前についての考察は以上です。機会があればサブキャラの方もやってみたいです。
-2 「星の王子さま」との関連性-「輝きのタクト」は
サン・テグジュペリ作の『星の王子さま』と
色々関連しているのではという興味深い言及がされていました。
榎戸洋司が過去に手掛けていた
「少女革命ウテナ」では
ヘルマン・ヘッセの「デミアン」ウィリアム・ゴールディングの「蝿の王」の影響を強く受けていましたから
「輝きのタクト」でも過去の文学作品の引用というのは大いにありえると思います。
メルクマールさんは星の王子様の関連について次のように言及されています。
(詳しくは下記リンクからご覧下さい)
・サイバディと接続する掛け声「アプリポアゼ」が「星の王子さま」の原典で多用されている点
・星の王子さまは、蛇にかまれて体が死ぬ事で魂が星の世界に行ける。
スタードライバーは、『電気棺』 に入るが、あの中ではスタードライバーは死ぬのでは?
人工的に仮死状態を作り出すことで、星の世 界(ゼロ時間)に行く。
・星の王子様=銀河美少年
・コスチュームやポージングも含め王子様っぽい
・演劇部の劇団名の「夜間飛行」は、サン・テグジュペリ作
と非常に興味深い言及をされています。
ちなみにタクトが銀河美少年になる時の変身シーンでは
星型のエフェクトが使用されていました。星の王子様との関連は多いにありそうです。
他にもwikiで
「星の王子さま」を調べていたら
綺羅星十字団各隊の名称は星の王子さまが他の星の世界を見に行くために
訪れる他の小惑星達の人々と関係しているのでは思いました。
1~6というのは星の王子様が訪れた小惑星の順番ですね。
1. 自分の体面を保つことに汲々とする
王 第1隊:
エンペラー 2. 賞賛の言葉しか耳に入らない
自惚れ屋 第2隊:
バニシングエイジ 3. 酒を飲む事を恥じ、それを忘れるために酒を飲む
呑み助 第3隊:
ブーゲンビリア 4. 夜空の星の所有権を主張し、その数の勘定に日々を費やす
実業家 第4隊:
おとな銀行 5. 1分に1回自転する為、1分ごとにガス灯の点火や消火を行なっている
点燈夫 第5隊:
フィラメント 6. 自分の机を離れたこともないという地理学者 第6隊:
科学ギルド
実業家=
「おとな銀行」 点燈夫=
「フィラメント」 地理学者=
「科学ギルド」というのは容易にイメージがわきますね。
他にも原典読めばもっと色々言及できそうですが、今のところはココまで。
星の王子様との関連を妄想するうちに思ったのですが、
タクトのじっちゃんが「星の王子様」当人という説はいかがですか?これはあくまで妄言なのですが、ちょっと面白いかなぁなんて思いました。
「星の王子様」の孫は
「銀河美少年」という流れは面白いなぁと想像しました。
-3 スターソードについて-次に3話で大活躍したスターソードについてです。
サラリーマンオタク日記のもっちーさんは以下のように言及されています。
(詳しくは下記リンクからご覧下さい。)
・スターソードは12本。この本数は誕生石に対応している
・胸からスターソードを出すのは旧約聖書に書かれている
裁きの胸あてとして誕生石にあたる宝石を織り込む事と関係?
・スターソード=裁きの剣的な意味合い
・イオン銀行では個人向け口座の支店名にこの誕生石が使用
「おとな銀行」の「銀行」はここから来たのでは?
(イオン銀行支店)
ガーネット支店(支店番号:001、誕生月1月)
アメシスト支店(支店番号:002、誕生月2月)
アクアマリン支店(支店番号:003、誕生月3月)
ダイヤモンド支店(支店番号:004、誕生月4月)
エメラルド支店(支店番号:005、誕生月5月)
パール支店(支店番号:006、誕生月6月)
ルビー支店(支店番号:007、誕生月7月)
ペリドット支店(支店番号:008、誕生月8月)
サファイア支店(支店番号:009、誕生月9月)
オパール支店(支店番号:010、誕生月10月)
トパーズ支店(支店番号:011、誕生月11月)
ターコイズ支店(支店番号:012、誕生月12月)
私は誕生石とかの知識はないのですが、今の所3本出てきたことを考えると
今後スターソードは9本出てくるという形でよろしいのでしょうかね。
-4 フェニキア文字と作品の関係について-
隠者のエピタフの吉良さんは
フェニキア文字が使用されている事を以下のように言及されています
(詳しくは下記リンクをご参照下さい)
STAR DRIVER 輝きのタクト 第3話「おとな銀行」 ・サイバディとアプリポワゼするときに浮かび上がる刻印がフェニキア文字
・フェニキア文字の数はサイバディの数と同じく全部で22文字
・気多の巫女がサカナちゃんと呼ばれるかは彼女の所有する刻印はヌン=魚だから
・1話の敵「アレフィスト」は雄牛、2話の「テトリオット」うは「車輪」を意味、
サイバディの特徴や戦法を表している
今後出てくるサイバディと刻印の関係、フェニキア語の意味を追っていくと
より作品に近づけるのではないかと思うようになりました。
毎週見終わった後、吉良さんのサイトにあるフェニキア文字達を確認されると良いかもしれません。
-5 タロットと作品の関係について-
また当ブログにコメントをお寄せいただいたBKSさんからはこんな言及もありました。
タウバーンが第一話で「22体目のサイバディ」と
マスケラの女性に言われてるので調べてみたら、
おそらく「セフィロト」の球の部分を繋ぐ「小径(パス)」と呼ばれるもののようです。
其々の小径にはタロットが当てられているのですが、
アレフィスト→アレフ(タロットの愚者)
へイトリオット→ヘット(タロットの戦車)
と見るのが妥当でしょうか。で、そのうちの一つがタウバーン→タウ(タロットの世界)
と言うわけで、「世界」の象徴を使って戦っていると言う何とも豪勢な話なわけです(笑)
浅はかですが、私は全くタロットの知識が無かったので、目からうろこです。
一番興味深いのはタウバーンがタロットの世界を象徴しているという事ですね。
そりゃ強いわけです。だから銀河美少年なのだと思いましたね。
今回の考察は以上となります。
考察では各ブロガーさんの考察記事のご紹介という側面になりました。
メルクマールさん もっちーさん 吉良さん BKSさん
本当にありがとうございました。
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-1 名前についての考察-まず、主要キャラのネーミングの由来に焦点を当ててみようと思います。本作の脚本家:榎戸洋司が過去に担当したオリジナル脚本作品では
キャラクターのネーミングに作品の核となるテーマや設定を込めるケースが
多いように見受けられます。「少女革命ウテナ」しかり「忘却の旋律」しかり。
その為、ネーミングを一回洗ってみるのは作品考察の上で重要かと思いました。① ツナシ・タクトタクトは指揮棒・指揮者・指揮だと思いますが
ツナシは
コノシロというニシン目ニシン科に分類される魚類の若魚の言い方を指すようです。
wikiのコノシロについては
成長段階に応じて呼び名が変わる、いわゆる出世魚の一つである。
関東地方では4cm-5cmまでの幼魚をシンコ、7cm-10cmぐらいはコハダ、
13cm程度はナカズミ、15cm以上はコノシロとなる。その他の地域での若魚の名前として、
ツナシ(関西地方)、ハビロ(佐賀県)、ドロクイ、ジャコ(高知県)などがある。
と記述にあります。この出世魚という記述が興味深いです。
タクト君と出世魚の若魚というのは、私の中ではイメージが結びつきやすいです。
若魚は青春と関連付けられそうですし、青春を謳歌して出世するのでしょうか
② アゲマキ・ワコ アゲマキガイ?という貝が由来でしょうか。それ以上はわかりませんでした。
ワコについては近そうな言葉が
「和子・若子」わこぐらいしかありませんでした。
辞典で調べると
身分の高い人の男の子ども。坊っちゃん。
また、男の幼児を親しみをこめていう語(日本国語大辞典より)
とあります。巫女=ミコだから「ワコ」なのかわかりませんが、
遠からず近からずの考察ですね。
③シンドウ・スガタシンドウに関しては
「タクト」の
「指揮棒」という意味と掛けるなら、
「振動」の意味でも面白いと思いますが
スガタが
「姿」なら、
新道姿(新しい道の姿)や
真道姿(真の道の姿)という
つなげ方の方が名前としては筋が通っているような気もします。
これも遠からず、近からずの考察ですね。
④ヘッド頭ですね。もしくは指導者・リーダーという意味です。
現状では綺羅星十字団のリーダーではありますが、
それ以外の意味は隠されているのでしょうか。
何の頭なのかが興味深いですが、今の所はわかりません。
⑤気多の巫女(サカナちゃん)気多大社(けたたいしゃ)は、石川県羽咋市に鎮座する神社気多神社(けたじんじゃ)は、富山県高岡市にある神社
気多という言葉を探しましたが、上記以外の神社がある事以外わかりませんでした。
上記の神社の記述を見ても、サカナちゃんと関連付けられそうな部分は見えず。
ただ注目すべきは
「サカナちゃん」という呼び方でしょう。
ツナシ・タクト アゲマキ・ワコ サカナちゃんと
主要キャラに「魚」を関連させるネーミングが付けられているのは興味深いです。そう考えると南十字島、つまり海に面した世界で物語が進む意味も符合しますし
物語の最初、タクトが海でおぼれ、ワコと出合ったのも象徴的展開です。名前についての考察は以上です。機会があればサブキャラの方もやってみたいです。
-2 「星の王子さま」との関連性-「輝きのタクト」は
サン・テグジュペリ作の『星の王子さま』と
色々関連しているのではという興味深い言及がされていました。
榎戸洋司が過去に手掛けていた
「少女革命ウテナ」では
ヘルマン・ヘッセの「デミアン」ウィリアム・ゴールディングの「蝿の王」の影響を強く受けていましたから
「輝きのタクト」でも過去の文学作品の引用というのは大いにありえると思います。
メルクマールさんは星の王子様の関連について次のように言及されています。
(詳しくは下記リンクからご覧下さい)
・サイバディと接続する掛け声「アプリポアゼ」が「星の王子さま」の原典で多用されている点
・星の王子さまは、蛇にかまれて体が死ぬ事で魂が星の世界に行ける。
スタードライバーは、『電気棺』 に入るが、あの中ではスタードライバーは死ぬのでは?
人工的に仮死状態を作り出すことで、星の世 界(ゼロ時間)に行く。
・星の王子様=銀河美少年
・コスチュームやポージングも含め王子様っぽい
・演劇部の劇団名の「夜間飛行」は、サン・テグジュペリ作
と非常に興味深い言及をされています。
ちなみにタクトが銀河美少年になる時の変身シーンでは
星型のエフェクトが使用されていました。星の王子様との関連は多いにありそうです。
他にもwikiで
「星の王子さま」を調べていたら
綺羅星十字団各隊の名称は星の王子さまが他の星の世界を見に行くために
訪れる他の小惑星達の人々と関係しているのでは思いました。
1~6というのは星の王子様が訪れた小惑星の順番ですね。
1. 自分の体面を保つことに汲々とする
王 第1隊:
エンペラー 2. 賞賛の言葉しか耳に入らない
自惚れ屋 第2隊:
バニシングエイジ 3. 酒を飲む事を恥じ、それを忘れるために酒を飲む
呑み助 第3隊:
ブーゲンビリア 4. 夜空の星の所有権を主張し、その数の勘定に日々を費やす
実業家 第4隊:
おとな銀行 5. 1分に1回自転する為、1分ごとにガス灯の点火や消火を行なっている
点燈夫 第5隊:
フィラメント 6. 自分の机を離れたこともないという地理学者 第6隊:
科学ギルド
実業家=
「おとな銀行」 点燈夫=
「フィラメント」 地理学者=
「科学ギルド」というのは容易にイメージがわきますね。
他にも原典読めばもっと色々言及できそうですが、今のところはココまで。
星の王子様との関連を妄想するうちに思ったのですが、
タクトのじっちゃんが「星の王子様」当人という説はいかがですか?これはあくまで妄言なのですが、ちょっと面白いかなぁなんて思いました。
「星の王子様」の孫は
「銀河美少年」という流れは面白いなぁと想像しました。
-3 スターソードについて-次に3話で大活躍したスターソードについてです。
サラリーマンオタク日記のもっちーさんは以下のように言及されています。
(詳しくは下記リンクからご覧下さい。)
・スターソードは12本。この本数は誕生石に対応している
・胸からスターソードを出すのは旧約聖書に書かれている
裁きの胸あてとして誕生石にあたる宝石を織り込む事と関係?
・スターソード=裁きの剣的な意味合い
・イオン銀行では個人向け口座の支店名にこの誕生石が使用
「おとな銀行」の「銀行」はここから来たのでは?
(イオン銀行支店)
ガーネット支店(支店番号:001、誕生月1月)
アメシスト支店(支店番号:002、誕生月2月)
アクアマリン支店(支店番号:003、誕生月3月)
ダイヤモンド支店(支店番号:004、誕生月4月)
エメラルド支店(支店番号:005、誕生月5月)
パール支店(支店番号:006、誕生月6月)
ルビー支店(支店番号:007、誕生月7月)
ペリドット支店(支店番号:008、誕生月8月)
サファイア支店(支店番号:009、誕生月9月)
オパール支店(支店番号:010、誕生月10月)
トパーズ支店(支店番号:011、誕生月11月)
ターコイズ支店(支店番号:012、誕生月12月)
私は誕生石とかの知識はないのですが、今の所3本出てきたことを考えると
今後スターソードは9本出てくるという形でよろしいのでしょうかね。
-4 フェニキア文字と作品の関係について-
隠者のエピタフの吉良さんは
フェニキア文字が使用されている事を以下のように言及されています
(詳しくは下記リンクをご参照下さい)
STAR DRIVER 輝きのタクト 第3話「おとな銀行」 ・サイバディとアプリポワゼするときに浮かび上がる刻印がフェニキア文字
・フェニキア文字の数はサイバディの数と同じく全部で22文字
・気多の巫女がサカナちゃんと呼ばれるかは彼女の所有する刻印はヌン=魚だから
・1話の敵「アレフィスト」は雄牛、2話の「テトリオット」うは「車輪」を意味、
サイバディの特徴や戦法を表している
今後出てくるサイバディと刻印の関係、フェニキア語の意味を追っていくと
より作品に近づけるのではないかと思うようになりました。
毎週見終わった後、吉良さんのサイトにあるフェニキア文字達を確認されると良いかもしれません。
-5 タロットと作品の関係について-
また当ブログにコメントをお寄せいただいたBKSさんからはこんな言及もありました。
タウバーンが第一話で「22体目のサイバディ」と
マスケラの女性に言われてるので調べてみたら、
おそらく「セフィロト」の球の部分を繋ぐ「小径(パス)」と呼ばれるもののようです。
其々の小径にはタロットが当てられているのですが、
アレフィスト→アレフ(タロットの愚者)
へイトリオット→ヘット(タロットの戦車)
と見るのが妥当でしょうか。で、そのうちの一つがタウバーン→タウ(タロットの世界)
と言うわけで、「世界」の象徴を使って戦っていると言う何とも豪勢な話なわけです(笑)
浅はかですが、私は全くタロットの知識が無かったので、目からうろこです。
一番興味深いのはタウバーンがタロットの世界を象徴しているという事ですね。
そりゃ強いわけです。だから銀河美少年なのだと思いましたね。
今回の考察は以上となります。
考察では各ブロガーさんの考察記事のご紹介という側面になりました。
メルクマールさん もっちーさん 吉良さん BKSさん
本当にありがとうございました。
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