「えっちいのは嫌いです」今回はヤミのこの言葉が聞けただけで、大満足かと思いきや
さらにララの妹二人のエッチな絡みまで拝めて至福でした。
To Loveるは手堅いですなぁ。
-感想-キャラが可愛いので、自然と面白く見られてくる作品ですね!「ヤミヤミファッション」

サブタイトルだけ聞くと、戦後の闇市でファッションショーでも
やっているのかなと考えましたが・・・。これはたわ言です。
地球の衣装に興味を持ったヤミちゃんにみんなで地球の可愛い服を着せるお話でした。
洋服屋でヤミちゃんの色々なファッションが見られます。
相変わらずリトは裸を見てしまうわけですが・・・。
イ、イヴだぁ~!! 矢吹先生の出世作、
Black catのヒロインキャラですね。
当時連載中は、いろいろ言われていた事も今では懐かしいですし、
矢吹先生は元嫁さんとの騒動を乗り越えて頑張ってほしいです。
このお話はヤミちゃんの衣服への興味、つまり女性的な興味を描いたわけですが
リトに姿を見られて
「えっちいのは嫌いです」を
ヤミちゃんに言わせた時点で価値があり、つまり勝ちある話でした。
「ワンダフル・ラブ」
春菜がストーカーに狙われているという話。お静(能登麻美子)さんが大活躍です。ストーカー対策の為にララが用意したのは、春奈とララの人格が入れ替わる装置。
二人の関係を逆転させることで、リトの心境の変化を見るのを楽しむ展開です。
ララの体に春菜の心が入ったら、リトはどう思うのか。どっちにも気があるリト君は混乱したようです。
実際、リトは春菜の外面と内面どっちを重視するのでしょうか。
まぁ外面・内面両方を選択するのでしょうけど。
「ツインズエスケイプ」

ララの妹である
ナナと
モモがやって来るお話。
キャストが豊崎愛生と伊藤かな恵です。
超電磁砲の初春飾利と佐天涙子の連想が容易にできる狙った配役です。
こんな配役が出来るのは音響監督の明田川仁氏いかいないと思って
OPテロップ確認したら、やはり明田川仁氏。
これは超電磁砲の音響監督も明田川氏ですから、その繋がりなのでしょう。
多少、ナナとモモの演技で初春と佐天さんの演技をやらせていたようにも思えます。
音響監督は声優さんのキャスティング権を握っているとも言われますから、
声優さんの面白いキャスティングがあったら、音響監督の名前にも注目してみてください。
二人がふざけて絡み合っているシーンはとっても良かった!ほとんど擬似セックス状態ですが。
豊崎愛生の煽情的な演技も、伊藤かな恵の感じている演技が素晴らしい。
二人が絡み合っているシーンは芝居が細かくて、よく動いています。
動いている事で、二人が悦楽に耽って来るのがきちんと見る側に伝わりますね。
スタッフ陣の気合が感じられます。

今回、2つは包帯オチでしたね。妙な帳尻合わせです。今回、光の規制についての方法で色々意見が見えたので一言。
こうした光の規制ってテレビ局側が求めてくると思うのですが、
実際の担当レベルの方が審査判断すると思うので、規制箇所に偏りが出て来るのでしょう。
テレビ局とすれば映像作品の質より放映できるかどうかが大事なので。
文字であれば「○○」という言葉はダメという基準は設けられそうですが、
映像表現の明確な規制基準は中々確立できないのかもしれません。
毎回、各話の合間に入るイラストが可愛いですね。
あれを見るだけでも、テンション上がりますし、次の話への興味が繋ぎとめられます。
何にしてもキャラが可愛くて、しかも多数いる。これは強みですね。
原作が人気だったのもわかりますなぁ~。
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サブタイトルだけ聞くと、戦後の闇市でファッションショーでも
やっているのかなと考えましたが・・・。これはたわ言です。
地球の衣装に興味を持ったヤミちゃんにみんなで地球の可愛い服を着せるお話でした。
洋服屋でヤミちゃんの色々なファッションが見られます。
相変わらずリトは裸を見てしまうわけですが・・・。
イ、イヴだぁ~!! 矢吹先生の出世作、
Black catのヒロインキャラですね。
当時連載中は、いろいろ言われていた事も今では懐かしいですし、
矢吹先生は元嫁さんとの騒動を乗り越えて頑張ってほしいです。
このお話はヤミちゃんの衣服への興味、つまり女性的な興味を描いたわけですが
リトに姿を見られて
「えっちいのは嫌いです」を
ヤミちゃんに言わせた時点で価値があり、つまり勝ちある話でした。
「ワンダフル・ラブ」
春菜がストーカーに狙われているという話。お静(能登麻美子)さんが大活躍です。ストーカー対策の為にララが用意したのは、春奈とララの人格が入れ替わる装置。
二人の関係を逆転させることで、リトの心境の変化を見るのを楽しむ展開です。
ララの体に春菜の心が入ったら、リトはどう思うのか。どっちにも気があるリト君は混乱したようです。
実際、リトは春菜の外面と内面どっちを重視するのでしょうか。
まぁ外面・内面両方を選択するのでしょうけど。
「ツインズエスケイプ」

ララの妹である
ナナと
モモがやって来るお話。
キャストが豊崎愛生と伊藤かな恵です。
超電磁砲の初春飾利と佐天涙子の連想が容易にできる狙った配役です。
こんな配役が出来るのは音響監督の明田川仁氏いかいないと思って
OPテロップ確認したら、やはり明田川仁氏。
これは超電磁砲の音響監督も明田川氏ですから、その繋がりなのでしょう。
多少、ナナとモモの演技で初春と佐天さんの演技をやらせていたようにも思えます。
音響監督は声優さんのキャスティング権を握っているとも言われますから、
声優さんの面白いキャスティングがあったら、音響監督の名前にも注目してみてください。
二人がふざけて絡み合っているシーンはとっても良かった!ほとんど擬似セックス状態ですが。
豊崎愛生の煽情的な演技も、伊藤かな恵の感じている演技が素晴らしい。
二人が絡み合っているシーンは芝居が細かくて、よく動いています。
動いている事で、二人が悦楽に耽って来るのがきちんと見る側に伝わりますね。
スタッフ陣の気合が感じられます。

今回、2つは包帯オチでしたね。妙な帳尻合わせです。今回、光の規制についての方法で色々意見が見えたので一言。
こうした光の規制ってテレビ局側が求めてくると思うのですが、
実際の担当レベルの方が審査判断すると思うので、規制箇所に偏りが出て来るのでしょう。
テレビ局とすれば映像作品の質より放映できるかどうかが大事なので。
文字であれば「○○」という言葉はダメという基準は設けられそうですが、
映像表現の明確な規制基準は中々確立できないのかもしれません。
毎回、各話の合間に入るイラストが可愛いですね。
あれを見るだけでも、テンション上がりますし、次の話への興味が繋ぎとめられます。
何にしてもキャラが可愛くて、しかも多数いる。これは強みですね。
原作が人気だったのもわかりますなぁ~。
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地上波は規制が良いんだけどCSだと・・・
来週にも期待です。