学校の近道の抜け穴にはまってしまったのは
今度のメインヒロイン梨穂子さん。
抜け道にハマりジタバタしている彼女の姿はとても可愛らしいです。
ダンゴムシなんて形容されていましたが、納得ですね。
そんなわけで梨穂子編スタートです!!
-感想-ほんわかした梨穂子さんの明るさと純情さに今度はやられるのでしょう。
そんな事を感じた1回目です。二人は恋人ではないですが、
友人関係で仲も親密なので安心して見ることができました。

紳士橘さんとは幼馴染だったようです。
天然ボケで素直な子で、天然ボケには相当なものがあります。
純粋すぎて茶道部の先輩から教わった「シュークリーム」の語源に騙されています。
でも幼馴染の純一に対する気持ちだけは人一倍強いです。
彼に対しては「普通の女の子」なんですね。
橘さんから、「太っているかも」と指摘された事で
ダイエットしなくちゃと思う純情な少女なのです。


個人的に面白かったのは、橘さんと梨穂子さんが幼少時代の公園で遊んだ
梨穂子さんがいう
「魔法でお姫様にしてくれる遊び」が
橘さんの認識では
「まんま肉まん」だった点ですね。
幼少時代の思い出というのは、正確には覚えていないものですね。
自分が幼少時代に持っている記憶も実は相当にあやふやで
色々な所で美化されているのではないかとだと改めて思いました。でもそんな「まんま肉まん」な遊びが「お姫様」になってしまう所に
梨穂子さんの純情さと橘さんへの想いを感じてしまいます。
幼少の頃、橘さんは梨穂子さんを本当にお姫様にしてしまったのでしょうね。それにしても、橘さんの認識でも梨穂子さんの認識でも遊び中の美也は
「イィッシシシ」という謎の掛け声で、この部分は共通していたのは面白すぎました。


幼馴染という事で、美也とも幼馴染なんですね。今後は絡みがあるといいですね。
今回は橘さんの優しさが最後に光ったオチでした。
「あそこで挟まれたまま一生を終えるところだった」という梨穂子さん。
橘さんはあそこに挟まっていた梨穂子の為に、通り穴を広げていたとは。
普通に優しい橘さんを見られるとは。
梨穂子さんは天然だけあって、ほんわかした展開になりそうだと感じました。
この作品は女の子に合わせて色々な側面を見せてくれるのも面白いですね。
まぁ基本的には変態紳士ですが、女性に対してはきめ細かい態度を取りますね。

確かにこの体のラインを見ると梨穂子さんはぽっちゃりとした体型をしてますね。
前回までのヒロインが引き締まった体だった七咲逢さんだっただけに
対照的に見えてしまいますね。さて一方で茶道部の3年生2人がが卒業してしまうと部員が梨穂子一人になってしまうという
まさに「けいおん!」のあずにゃんと同じ問題(俗称:あずにゃんぼっち問題)に
直面していたようですね。しかし繊細なあずにゃんとは違って
梨穂子さんは、自分のダイエット問題と橘さんへの想いで頭がいっぱいなのでしょう。
たぶん梨穂子さんが入部したのは、茶道部に入部すれば
美味しいものが食べられるなんて思ったからなんでしょうか。
次回以降、二人がどう急接近するのか、
それてもこのままの距離感を保ったまま
親密性を増していくのか興味深いですね!!
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そんな事を感じた1回目です。二人は恋人ではないですが、
友人関係で仲も親密なので安心して見ることができました。

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天然ボケで素直な子で、天然ボケには相当なものがあります。
純粋すぎて茶道部の先輩から教わった「シュークリーム」の語源に騙されています。
でも幼馴染の純一に対する気持ちだけは人一倍強いです。
彼に対しては「普通の女の子」なんですね。
橘さんから、「太っているかも」と指摘された事で
ダイエットしなくちゃと思う純情な少女なのです。


個人的に面白かったのは、橘さんと梨穂子さんが幼少時代の公園で遊んだ
梨穂子さんがいう
「魔法でお姫様にしてくれる遊び」が
橘さんの認識では
「まんま肉まん」だった点ですね。
幼少時代の思い出というのは、正確には覚えていないものですね。
自分が幼少時代に持っている記憶も実は相当にあやふやで
色々な所で美化されているのではないかとだと改めて思いました。でもそんな「まんま肉まん」な遊びが「お姫様」になってしまう所に
梨穂子さんの純情さと橘さんへの想いを感じてしまいます。
幼少の頃、橘さんは梨穂子さんを本当にお姫様にしてしまったのでしょうね。それにしても、橘さんの認識でも梨穂子さんの認識でも遊び中の美也は
「イィッシシシ」という謎の掛け声で、この部分は共通していたのは面白すぎました。


幼馴染という事で、美也とも幼馴染なんですね。今後は絡みがあるといいですね。
今回は橘さんの優しさが最後に光ったオチでした。
「あそこで挟まれたまま一生を終えるところだった」という梨穂子さん。
橘さんはあそこに挟まっていた梨穂子の為に、通り穴を広げていたとは。
普通に優しい橘さんを見られるとは。
梨穂子さんは天然だけあって、ほんわかした展開になりそうだと感じました。
この作品は女の子に合わせて色々な側面を見せてくれるのも面白いですね。
まぁ基本的には変態紳士ですが、女性に対してはきめ細かい態度を取りますね。

確かにこの体のラインを見ると梨穂子さんはぽっちゃりとした体型をしてますね。
前回までのヒロインが引き締まった体だった七咲逢さんだっただけに
対照的に見えてしまいますね。さて一方で茶道部の3年生2人がが卒業してしまうと部員が梨穂子一人になってしまうという
まさに「けいおん!」のあずにゃんと同じ問題(俗称:あずにゃんぼっち問題)に
直面していたようですね。しかし繊細なあずにゃんとは違って
梨穂子さんは、自分のダイエット問題と橘さんへの想いで頭がいっぱいなのでしょう。
たぶん梨穂子さんが入部したのは、茶道部に入部すれば
美味しいものが食べられるなんて思ったからなんでしょうか。
次回以降、二人がどう急接近するのか、
それてもこのままの距離感を保ったまま
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