いよいよ天女目瑛ルートに突入!
彼女立ちはだかる問題とは!!子供の頃から、悠に対して異性的恋慕があった彼女。
いよいよ、ペンダント探しなどを通して二人は急接近します。
感想4話で一葉ルートが終了し、瑛ルートに突入しました。一葉ルートとの違いは一葉の母が登場したことですね。
腹違いの娘など、憎んでも仕方ありません。
彼女の母をどう描くのかが焦点になるのでしょうか。
和解させるのか。それとも他にどう描かれるのでしょうかね。

今回もエッチなシーンは満載!!瑛とのお風呂シーンなんてあるんだ。
しかも勢いに任せて二人は結ばれてしまったようです。おめでとうございます。
悠が瑛に対して恥ずかしいなんて言いながら、結局は事をしてしまう大胆さ。
二人のいじらしさ、恥ずかしさが逆にエッチな雰囲気を醸し出しています。
この作品はエッチな描写に全力前回です!!
4話終了後にアマゾンでのBDの予約数が飛躍的に増加したみたいですが、
エロは売上・実売に強い事がよくわかります。
今後はPC18禁美少女ゲームがアニメ化される時は、
いわゆるアダルトアニメとしての販売ではなくヨスガノソラのような形態で、
それなりのエッチな描写を盛り込んだ一般作として売られる傾向が出るかもしれません。


この作品の空気感を作っているのは、絶えずよく流れるあの曲ですね。
曲名がわからないので、何とも言えませんがあの曲です。
要所要所であの曲が流れる事で、作品を引き締めというか、
ヒロインが変わっても、空気感を変えない配慮がされていると思います。
映像作品の半分は音であると言う方もいるぐらいですから、
音楽を使う事で作品のムードを演出する事、つまり音の大切さがわかりますね。
再び3話の冒頭、女子更衣室で一葉と瑛がいちゃいちゃしていたシーンから
外に出てきた瑛が悠が出くわす展開でした。この巻き戻ったかのような展開。
まるで事前に3話の冒頭で悠がこの作品をセーブして、今回でロードしている感じです。
言うなれば、美少女ゲームで重要な選択肢が出るところでセーブをしておいて、
4話で一葉エンドを迎えたので、その選択肢の所まで戻りロードをした感覚に陥りました。
こうした時間軸を操作する事でゲームをプレイしたような感覚を
アニメで味わえるのは興味深い体験です。最初までさかのぼるアマガミSSとは違って、
最初まで戻らないこのセーブした所からのロードを行う感覚。
あまり味わえない感覚を体験できた事は、この作品のウリではないでしょうか。

Cパートは相変わらずの面白さです。瑛のこのルックスはインパクトがあって面白かった!!
麻雀ネタも麻雀がわかれば面白い展開です。血染めの牌もビジュアル的に良かった!!
個人的にはシナリオの荒川稔久さんは、こうしたドタバタでスラップスティック的な
コメディを得意とされている方だと思ってますので、
Cパートは荒川さんの独壇場といったところでしょう。
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感想4話で一葉ルートが終了し、瑛ルートに突入しました。一葉ルートとの違いは一葉の母が登場したことですね。
腹違いの娘など、憎んでも仕方ありません。
彼女の母をどう描くのかが焦点になるのでしょうか。
和解させるのか。それとも他にどう描かれるのでしょうかね。

今回もエッチなシーンは満載!!瑛とのお風呂シーンなんてあるんだ。
しかも勢いに任せて二人は結ばれてしまったようです。おめでとうございます。
悠が瑛に対して恥ずかしいなんて言いながら、結局は事をしてしまう大胆さ。
二人のいじらしさ、恥ずかしさが逆にエッチな雰囲気を醸し出しています。
この作品はエッチな描写に全力前回です!!
4話終了後にアマゾンでのBDの予約数が飛躍的に増加したみたいですが、
エロは売上・実売に強い事がよくわかります。
今後はPC18禁美少女ゲームがアニメ化される時は、
いわゆるアダルトアニメとしての販売ではなくヨスガノソラのような形態で、
それなりのエッチな描写を盛り込んだ一般作として売られる傾向が出るかもしれません。


この作品の空気感を作っているのは、絶えずよく流れるあの曲ですね。
曲名がわからないので、何とも言えませんがあの曲です。
要所要所であの曲が流れる事で、作品を引き締めというか、
ヒロインが変わっても、空気感を変えない配慮がされていると思います。
映像作品の半分は音であると言う方もいるぐらいですから、
音楽を使う事で作品のムードを演出する事、つまり音の大切さがわかりますね。
再び3話の冒頭、女子更衣室で一葉と瑛がいちゃいちゃしていたシーンから
外に出てきた瑛が悠が出くわす展開でした。この巻き戻ったかのような展開。
まるで事前に3話の冒頭で悠がこの作品をセーブして、今回でロードしている感じです。
言うなれば、美少女ゲームで重要な選択肢が出るところでセーブをしておいて、
4話で一葉エンドを迎えたので、その選択肢の所まで戻りロードをした感覚に陥りました。
こうした時間軸を操作する事でゲームをプレイしたような感覚を
アニメで味わえるのは興味深い体験です。最初までさかのぼるアマガミSSとは違って、
最初まで戻らないこのセーブした所からのロードを行う感覚。
あまり味わえない感覚を体験できた事は、この作品のウリではないでしょうか。

Cパートは相変わらずの面白さです。瑛のこのルックスはインパクトがあって面白かった!!
麻雀ネタも麻雀がわかれば面白い展開です。血染めの牌もビジュアル的に良かった!!
個人的にはシナリオの荒川稔久さんは、こうしたドタバタでスラップスティック的な
コメディを得意とされている方だと思ってますので、
Cパートは荒川さんの独壇場といったところでしょう。
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