春香がアイドルになるという、まさにアイドルマスター。プロデューサーはいないけど。
このタイミングでの春香がアイドルになっちゃうという展開は急なテコ入れなのか、
それとも最初から意図されたことなのか?それがちょっとわからなかった。
でも春香がアイドルになるっていう展開は、
忙しくなる事で、春香とインベルとの間にすれ違いという状況を作るための
展開だろうから、まぁ最初から考えられていた事だと思うのだけどね。
まぁアニメのアイマスは原作派の存在もいるから、
そっちの要望に合わせる意味合いもあったんではと考えてしまって。
気になるのが、雪歩。春香が自分の声が入ったデータを渡し、
インベルに渡してほしいと頼まれたのに、そのデータを折ったし。
課長代行も雪歩が裏切り者ではないかと疑ってるみたいだし。
まさか、本当に敵になってしまうのだろうか?
6話についての感想で雪歩、敵になっちゃうのみたいな文書いたけど・・・。
そういうフラグも立ったなぁって感じ。
ゼノクラシアって、女キャラの暗黒面を描こうとする意図がありますよね。
前回の怖い春香の顔とか、千早とあずさの関係とか、今回の雪歩とか。
どろどろの展開にしたいのでしょうね。
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