今回は桐乃、黒猫、沙織、あやせ
それぞれの日常生活が淡々と描かれます！！

兄とエロゲーで口論する妹が、もしいたらと考えさせられました。
兄にとっても妹にとっても、嬉しいのか、嬉しくない状況なのか、
今回そんな事を考えながら見ていました。
　

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感想

妹がエロゲー三昧なのを兄貴が見守るお話。
黒猫や沙織、ちらっとあやせの日常も披露された、
それぞれの生活のお話です。

今回は、原作者脚本によるオリジナル回という点に注目です。
そういえば「涼宮ハルヒの憂鬱」の9話「サムデイインザレイン」も原作者脚本回でしたね。
ラノベ原作のアニメにとって9話というのは、原作者脚本回という位置づけでもあるのでしょうか。

私は原作を未読なので、この回の方向性が原作と同じなのか違うのかわかりません。
ただ原作の方向性と違うならば、原作者が原作と違う事をやりたかったかもしれません。
それは小説にはできなくて、アニメでしか表現できなかった事なのかもしれません。
前の8話ではアニメ化の話、原作レイプされる話が描かれ話題を呼びましたが、
今回は原作者による原作レイプしてしまった話なのか？気になるところです。



桐乃は凄いですね。確かに隣でエッチなゲームをされてたら
兄としては迷惑この上ない状況でしょう。
エロゲーをやって舌なめずりするショットは中々に凄い迫力です。
桐乃というキャラがますます激しさを増していくばかりです。
この桐乃がエロゲーをやってる姿を視聴者が見られるのは、女の子だからでしょう。
可愛い女の子の挙動を見る・観察している。もし桐乃が男ならば辛い所もあるでしょう。
男がエロゲーを舌なめずりしながらプレイする姿は、かなり怖い絵面が想像できます。
つまり妹の趣味がエロゲーというのは、良くも悪くもよくできた設定だと思いますね。




黒猫さんのジャージや割烹着が見られましたね。
そして妹！！妹が可愛すぎます！！
内ではジャージ。外ではゴシックを着ているギャップも含めて萌えます！！
オリジナル回という事は、この格好自体が初お披露目でしょうか。
内でも外でもハイセンスで見せる桐乃とは多少違うようです。

そんな黒猫さん。家の中でもちゃんと黒猫さんだった事もわかって安心です。



そして沙織さん。豪華絢爛な生活を送っている事がわかります。
この後姿で沙織さんが、大柄である事がわかるショットですね。
外では自分をグレードダウンさせて見せている感じでしょうか。
家の中の沙織さんを見てみたくなるような演出をしています。


今回のように、一日中、桐乃が一日中部屋でゲーム三昧という展開。
黒猫さんと妹のおこたつでのやりとりといった、ずっと家で過ごす状況は
「かみちゅ」でゆりえがこたつから出なかった話や
「かんなぎ」でナギが押入れに閉じこもった7話を思い出します。
もちろん、これらの作品は倉田英之脚本です。
そして、今回の絵コンテは倉田氏と非常に関係が深い舛成孝二です。
舛成孝二が大好きそうな状況設定でしたね。
　


EDイラストは、ぽよよんろっく。
某作品ではこの作品のシリーズ構成の方と組んで
キャラクターデザインをやっていますが、その伝手の参加でしょうね。
　

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感想

妹がエロゲー三昧なのを兄貴が見守るお話。
黒猫や沙織、ちらっとあやせの日常も披露された、
それぞれの生活のお話です。

今回は、原作者脚本によるオリジナル回という点に注目です。
そういえば「涼宮ハルヒの憂鬱」の9話「サムデイインザレイン」も原作者脚本回でしたね。
ラノベ原作のアニメにとって9話というのは、原作者脚本回という位置づけでもあるのでしょうか。

私は原作を未読なので、この回の方向性が原作と同じなのか違うのかわかりません。
ただ原作の方向性と違うならば、原作者が原作と違う事をやりたかったかもしれません。
それは小説にはできなくて、アニメでしか表現できなかった事なのかもしれません。
前の8話ではアニメ化の話、原作レイプされる話が描かれ話題を呼びましたが、
今回は原作者による原作レイプしてしまった話なのか？気になるところです。



桐乃は凄いですね。確かに隣でエッチなゲームをされてたら
兄としては迷惑この上ない状況でしょう。
エロゲーをやって舌なめずりするショットは中々に凄い迫力です。
桐乃というキャラがますます激しさを増していくばかりです。
この桐乃がエロゲーをやってる姿を視聴者が見られるのは、女の子だからでしょう。
可愛い女の子の挙動を見る・観察している。もし桐乃が男ならば辛い所もあるでしょう。
男がエロゲーを舌なめずりしながらプレイする姿は、かなり怖い絵面が想像できます。
つまり妹の趣味がエロゲーというのは、良くも悪くもよくできた設定だと思いますね。




黒猫さんのジャージや割烹着が見られましたね。
そして妹！！妹が可愛すぎます！！
内ではジャージ。外ではゴシックを着ているギャップも含めて萌えます！！
オリジナル回という事は、この格好自体が初お披露目でしょうか。
内でも外でもハイセンスで見せる桐乃とは多少違うようです。

そんな黒猫さん。家の中でもちゃんと黒猫さんだった事もわかって安心です。



そして沙織さん。豪華絢爛な生活を送っている事がわかります。
この後姿で沙織さんが、大柄である事がわかるショットですね。
外では自分をグレードダウンさせて見せている感じでしょうか。
家の中の沙織さんを見てみたくなるような演出をしています。


今回のように、一日中、桐乃が一日中部屋でゲーム三昧という展開。
黒猫さんと妹のおこたつでのやりとりといった、ずっと家で過ごす状況は
「かみちゅ」でゆりえがこたつから出なかった話や
「かんなぎ」でナギが押入れに閉じこもった7話を思い出します。
もちろん、これらの作品は倉田英之脚本です。
そして、今回の絵コンテは倉田氏と非常に関係が深い舛成孝二です。
舛成孝二が大好きそうな状況設定でしたね。
　


EDイラストは、ぽよよんろっく。
某作品ではこの作品のシリーズ構成の方と組んで
キャラクターデザインをやっていますが、その伝手の参加でしょうね。