能登アニメとして見ていければと思います!!今まで鬼気として戦っていた
ブリジットの表情に変化が見られた瞬間でした。
この変化の描き方は上手だったのでは無いでしょうか。
感想韓国作家原作のアニメ化です。監督は渡部高志。制作はACGTですね。
スタッフ的には渡部さんの人脈で須賀さんや宮田さんが参加しています。
パッと見、SF的世界観で武装した少女が化物と戦うエロありグロありの話です。
武装した少女が戦う展開自体はとっても好みですね。
今回の内容をまとめるなら
・敵は『ノヴァ』という異次元体
・学園『ゼネティックス』はノヴァに対抗できる
「パンドラ」とその補佐の「リミッター」の養成期間
・リミッター候補生のカズヤは死んだ姉の面影をサテライザー=エル=ブリジットに見る。
・ブリジットは「接触禁止の女王」でとにかく強く、模擬戦で他の生徒を圧倒する。
といった感じでしょうか。
分類すれば、パンドラといった武装した少女という点では
「舞姫」っぽくもあり
敵側のノヴァのデザインは
「ラーゼフォン」のドーレムのように見えました。
フリージングはATフィールドっぽい。
金髪美女が戦う点ではfateのセイバーを連想しました。
とにかく濃密な1話でした。ひたすら少女達がアクションを繰り広げながらも
回想シーンや世界観などの説明も要所要所に挟み込むなど
とにかく内容を詰め込んだ展開になっています。
また、表現的にもエログロを徹底させた作風となってます。
血は飛び出るわ、少女の腕は千切れてしまうなど頑張っています。
グロいのは苦手ですが、克服したいので頑張ってみたいなぁと思ってます。
おそらくこの作品の大枠は表現的にも内容的にも
1話できちんと提示した内容になっていたと思いました。その意味では1話は頑張っていたのではないかと思います。
まぁシリアスの中にエログロを混ぜる作風は好みが分かれますね。
エログロがシリアス展開のノイズになっているともいえますし、
戦う以上エログロは避けられないという作品の要請ともいえます。

他にも能登さんや喜多村さんといった声優さんの演技が面白そうですし、
何より基本的にみんなおっぱいが大きくて良いです。ちょっと真面目に考えるなら、この作品から感じられる妙なシリアス性は
原作元が韓国であるため、隣の北朝鮮との緊張感から生じるものなのではと感じました。ノヴァ=北朝鮮の象徴なのではと勝手に思ってしまいましたが、
いつ戦争が起きてもおかしくない韓国の状況ゆえに、
フリージングという作品が生まれたというのは穿ち過ぎでしょうか。
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感想韓国作家原作のアニメ化です。監督は渡部高志。制作はACGTですね。
スタッフ的には渡部さんの人脈で須賀さんや宮田さんが参加しています。
パッと見、SF的世界観で武装した少女が化物と戦うエロありグロありの話です。
武装した少女が戦う展開自体はとっても好みですね。
今回の内容をまとめるなら
・敵は『ノヴァ』という異次元体
・学園『ゼネティックス』はノヴァに対抗できる
「パンドラ」とその補佐の「リミッター」の養成期間
・リミッター候補生のカズヤは死んだ姉の面影をサテライザー=エル=ブリジットに見る。
・ブリジットは「接触禁止の女王」でとにかく強く、模擬戦で他の生徒を圧倒する。
といった感じでしょうか。
分類すれば、パンドラといった武装した少女という点では
「舞姫」っぽくもあり
敵側のノヴァのデザインは
「ラーゼフォン」のドーレムのように見えました。
フリージングはATフィールドっぽい。
金髪美女が戦う点ではfateのセイバーを連想しました。
とにかく濃密な1話でした。ひたすら少女達がアクションを繰り広げながらも
回想シーンや世界観などの説明も要所要所に挟み込むなど
とにかく内容を詰め込んだ展開になっています。
また、表現的にもエログロを徹底させた作風となってます。
血は飛び出るわ、少女の腕は千切れてしまうなど頑張っています。
グロいのは苦手ですが、克服したいので頑張ってみたいなぁと思ってます。
おそらくこの作品の大枠は表現的にも内容的にも
1話できちんと提示した内容になっていたと思いました。その意味では1話は頑張っていたのではないかと思います。
まぁシリアスの中にエログロを混ぜる作風は好みが分かれますね。
エログロがシリアス展開のノイズになっているともいえますし、
戦う以上エログロは避けられないという作品の要請ともいえます。

他にも能登さんや喜多村さんといった声優さんの演技が面白そうですし、
何より基本的にみんなおっぱいが大きくて良いです。ちょっと真面目に考えるなら、この作品から感じられる妙なシリアス性は
原作元が韓国であるため、隣の北朝鮮との緊張感から生じるものなのではと感じました。ノヴァ=北朝鮮の象徴なのではと勝手に思ってしまいましたが、
いつ戦争が起きてもおかしくない韓国の状況ゆえに、
フリージングという作品が生まれたというのは穿ち過ぎでしょうか。
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