正統派くぎゅアニメです！！
とにかくローズの声に萌え狂います！！



はっきしいって、釘宮声で悶えてしまうアニメ作品でした。
くぎゅアニメとしてこれ以上に無い出だしです！！。
　

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感想

まずローズが可愛すぎます。
完全に釘宮声にやられました！完全敗北です！！



「りゅーじ」「りゅーじ」「りゅーじ」と叫ぶローズの声に
何度何度となく悶えてしまったでしょうか。
私の精神はズタズタのボロボロですよ～

さて1話の物語ですが、
前半は如月竜司とはとこの七尾英理子がお宝の箱を強奪した。
すると箱の中には竜の少女（くぎゅ）がいたお話でした。
その竜の少女ローズはいきなりりゅーじに首っ丈のようです。
後半は竜司、ローズ、英理子の3人の交流が描かれた展開でした。




カーアックションあり、銃も使われていたので
現代風のアクションモノ（ハリウッド的な）になるかもしれませんね。
カーアクションは見せ方が上手で、緊張感あるシークエンスを作ってくれました。
この辺りは橘秀樹さんの絵コンテの力なのかもしれません。

全体的に1話は、上述したようにくぎゅの声でやられてしまった点もありますが
アクションありお色気ありで、なかなか無難に面白くまとまっています。
思った以上にアクションがありそうですね。
物語が加速して盛り上がる展開だともっと楽しめそうです。

この作品は脚本が倉田英之、キャラクターデザインが石浜真史、
制作がスタジオディーンという事でOVAの「ROD」のメインスタッフを集めています。
監督の橘秀樹も「ROD」には原画で参加しています。

制作スタッフ的には「ROD」ですが、とらドラを連想をさせる作りでもあります。

・まずとらドラのメイン声優だった釘宮理恵が今作に参加している点。
・両作とも堀江由衣が主題歌を歌っている。
・釘宮理恵が男の子に「りゅーじ」と呼んでいる。
　（この呼ばせ方は（灼眼のシャナっぽくもありますが）

これらの類似点はとらドラ！もドラゴンクライシスも
キングレコード製作であるからでしょうか。
とらドラは大きな商業的成功を収めているので、
とらドラ的を連想させて、視聴者を引っ張る作戦は悪くは無いと思いました。
　


作画的には随分と石浜さんの地の絵が出ていて、独特のフォルムを形成しています。
少ない線でどれだけ立体としてのフォルムを描くという感じが出ています。
またローズの髪の輪郭線は黒で描かず、髪の色に馴染ませていますね。
それがとてもカッコ良いデザインに見えたので、キャラ絵は好きになれました。
原画に中島敦子と松竹徳幸が参加していたので、今後も作画には期待したいなぁ。
　　



泡演出！！ですね～。
　

感想

まずローズが可愛すぎます。
完全に釘宮声にやられました！完全敗北です！！



「りゅーじ」「りゅーじ」「りゅーじ」と叫ぶローズの声に
何度何度となく悶えてしまったでしょうか。
私の精神はズタズタのボロボロですよ～

さて1話の物語ですが、
前半は如月竜司とはとこの七尾英理子がお宝の箱を強奪した。
すると箱の中には竜の少女（くぎゅ）がいたお話でした。
その竜の少女ローズはいきなりりゅーじに首っ丈のようです。
後半は竜司、ローズ、英理子の3人の交流が描かれた展開でした。




カーアックションあり、銃も使われていたので
現代風のアクションモノ（ハリウッド的な）になるかもしれませんね。
カーアクションは見せ方が上手で、緊張感あるシークエンスを作ってくれました。
この辺りは橘秀樹さんの絵コンテの力なのかもしれません。

全体的に1話は、上述したようにくぎゅの声でやられてしまった点もありますが
アクションありお色気ありで、なかなか無難に面白くまとまっています。
思った以上にアクションがありそうですね。
物語が加速して盛り上がる展開だともっと楽しめそうです。

この作品は脚本が倉田英之、キャラクターデザインが石浜真史、
制作がスタジオディーンという事でOVAの「ROD」のメインスタッフを集めています。
監督の橘秀樹も「ROD」には原画で参加しています。

制作スタッフ的には「ROD」ですが、とらドラを連想をさせる作りでもあります。

・まずとらドラのメイン声優だった釘宮理恵が今作に参加している点。
・両作とも堀江由衣が主題歌を歌っている。
・釘宮理恵が男の子に「りゅーじ」と呼んでいる。
　（この呼ばせ方は（灼眼のシャナっぽくもありますが）

これらの類似点はとらドラ！もドラゴンクライシスも
キングレコード製作であるからでしょうか。
とらドラは大きな商業的成功を収めているので、
とらドラ的を連想させて、視聴者を引っ張る作戦は悪くは無いと思いました。
　


作画的には随分と石浜さんの地の絵が出ていて、独特のフォルムを形成しています。
少ない線でどれだけ立体としてのフォルムを描くという感じが出ています。
またローズの髪の輪郭線は黒で描かず、髪の色に馴染ませていますね。
それがとてもカッコ良いデザインに見えたので、キャラ絵は好きになれました。
原画に中島敦子と松竹徳幸が参加していたので、今後も作画には期待したいなぁ。
　　



泡演出！！ですね～。