サテライザー先輩の魅力が
メガネにある事に気がつきました!!(このキャプはメガネしていませんが・・・)
学園内抗争バトルモノになりつつありますが、
今回、カズヤとサテライザー先輩は
どのように戦っていくのでしょうか!!
感想上級生と戦った事で、上級生全体を敵に回すサテライザー先輩。
今回は強い上級生がお相手という話。
そしてその上級生にはとある過去があるというお話でした。学園抗争モノとしてのフリージング
この作品は1話で異生物であるノヴァとの戦いを印象的に見せておきながら、
2・3・4話では学園内の生徒同士の抗争をメインに描かれています。今の所、学園内バトルものという位置づけに個人的にはなっています。
今回の相手は学園の秩序を守る使命を自負する
イングリッド・バーンシュタイン。
話数が後になるに連れて、サテライザー先輩の相手の格が上がっていく点は、
そして相手の因縁や動機が深くなっていくのは、少年漫画的展開でもあります。
まぁ今はノヴァが攻めてこない分平和であるともいえます。
ノヴァが攻めてきたら、学生同士の抗争どころではないのでしょうから。
そしてサテライザー先輩とカズヤがお互いを知る機会にも
この学園抗争は機能していますね。戦いを通して二人は成長していくでしょうし、
それがノヴァ戦において大いに活躍するのが目に浮かびます。やっぱり空気が読めないカズヤ
今回もカズヤは空気が読めない、人のいう事を聞きません。ルームメイトがイングリッド・バーンシュタインとサテライザー先輩が
戦う事を知って、サテライザー先輩がリミッターのお願いに来るだろうと
言っているにも関わらず、カズヤはサテライザー先輩の家へ突入。

部屋が空いていたからといって、女性の部屋にこっそり入ってしまう
このデリカシーの無さにはビックリしてしまいますが、物語上仕方ありません。
また部屋にあった日記を読もうとするのにもビックリです。
もしサテライザー先輩が戻ってこなかったら、見た可能性もあったと思います。
まぁサテライザー先輩もシャワー中に部屋を開けっ放しなのがそもそもいけません。
でもカズヤの空気が読めない点は言い換えれば「信念がある」って事なんですよね。
このサテライザー先輩に並々ならぬ感情を持ち、彼女の力になりたい「信念」こそ
3・4話でサテライザー先輩を助け、相手に勝利した最大の要因です。
まぁまだカズヤは未熟です。彼がサテライザー先輩とタッグを組むことで
どう成長していくのかが、この作品のカギの一つになるのだと思います。
おっぱいがいっぱい そしてサテライザー先輩のメガネ
今回はサテライザー先輩のおっぱいをたくさん堪能することが出来ました。
ほとんどの作品が乳首の部分を隠して恥じらいのエロを演出するのですが、
この作品はモロ出しによる、わかりやすいエロを演出しています。
モロ出しか恥じらいどちらが良いか。これはエロに対する趣味で変わります。
さてサテライザー先輩の事が段々と好きになってきました。
能登さんの色々な声が聞けるのが好きになる理由の一つです。
「見ちゃダメ」とか戦闘シーンでの喘ぎに近い声や叫び声も魅力的です。
もちろんおっぱいが大きな事も大きな魅力です。
あと今回、イレインバーセットの触れ合う感覚が怖いと恥らう
サテライザー先輩はたまらなく可愛かったです!!
あと気づいたのがサテライザー先輩がかけている「メガネ」。
下側にふちが付いているメガネがどうも私は好きなようです。
例えば、この眼鏡をかけたキャラ。他には
「けいおん」の
「真鍋和」さんです。


私は和さんがけいおんで一番好きですが、どうやらこのメガネの記号が好きらしい。
この事に気づいただけでも、この作品を視聴し続けた甲斐がありました。
お風呂に入った後には服より先に眼鏡をつける純粋のメガネっ子ですね。

でもバトルをするヒロイン、しかもメインヒロインがメガネをつけるのは珍しいです。
例えば、メガネをつけたヒロインで有名なのは
「月姫」の
シエル先輩がいますが、
彼女はサブヒロインです。やはりメインヒロインがメガネというのは珍しいです。
まぁメガネをかけさせない理由が、戦いとメガネが不釣合いだからでしょう。
ヒロインに付けさせる記号としては珍しい設定を付加させていますね。まとめ
今回はイングリッド・バーンシュタインが戦っていた
「学園の秩序を守る」という動機が実は勘違いに基づく事である事を描き
彼女の悲劇性を描いていたようにも思えました。
またサテライザー先輩とカズヤの関係を深めさせ、
二人は一で本当の力を発揮するという状況を作り出しているようにも思えました。
次回
「She is Rana Linchen」。ラナリンチェンというキャラ回のようです。
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感想上級生と戦った事で、上級生全体を敵に回すサテライザー先輩。
今回は強い上級生がお相手という話。
そしてその上級生にはとある過去があるというお話でした。学園抗争モノとしてのフリージング
この作品は1話で異生物であるノヴァとの戦いを印象的に見せておきながら、
2・3・4話では学園内の生徒同士の抗争をメインに描かれています。今の所、学園内バトルものという位置づけに個人的にはなっています。
今回の相手は学園の秩序を守る使命を自負する
イングリッド・バーンシュタイン。
話数が後になるに連れて、サテライザー先輩の相手の格が上がっていく点は、
そして相手の因縁や動機が深くなっていくのは、少年漫画的展開でもあります。
まぁ今はノヴァが攻めてこない分平和であるともいえます。
ノヴァが攻めてきたら、学生同士の抗争どころではないのでしょうから。
そしてサテライザー先輩とカズヤがお互いを知る機会にも
この学園抗争は機能していますね。戦いを通して二人は成長していくでしょうし、
それがノヴァ戦において大いに活躍するのが目に浮かびます。やっぱり空気が読めないカズヤ
今回もカズヤは空気が読めない、人のいう事を聞きません。ルームメイトがイングリッド・バーンシュタインとサテライザー先輩が
戦う事を知って、サテライザー先輩がリミッターのお願いに来るだろうと
言っているにも関わらず、カズヤはサテライザー先輩の家へ突入。

部屋が空いていたからといって、女性の部屋にこっそり入ってしまう
このデリカシーの無さにはビックリしてしまいますが、物語上仕方ありません。
また部屋にあった日記を読もうとするのにもビックリです。
もしサテライザー先輩が戻ってこなかったら、見た可能性もあったと思います。
まぁサテライザー先輩もシャワー中に部屋を開けっ放しなのがそもそもいけません。
でもカズヤの空気が読めない点は言い換えれば「信念がある」って事なんですよね。
このサテライザー先輩に並々ならぬ感情を持ち、彼女の力になりたい「信念」こそ
3・4話でサテライザー先輩を助け、相手に勝利した最大の要因です。
まぁまだカズヤは未熟です。彼がサテライザー先輩とタッグを組むことで
どう成長していくのかが、この作品のカギの一つになるのだと思います。
おっぱいがいっぱい そしてサテライザー先輩のメガネ
今回はサテライザー先輩のおっぱいをたくさん堪能することが出来ました。
ほとんどの作品が乳首の部分を隠して恥じらいのエロを演出するのですが、
この作品はモロ出しによる、わかりやすいエロを演出しています。
モロ出しか恥じらいどちらが良いか。これはエロに対する趣味で変わります。
さてサテライザー先輩の事が段々と好きになってきました。
能登さんの色々な声が聞けるのが好きになる理由の一つです。
「見ちゃダメ」とか戦闘シーンでの喘ぎに近い声や叫び声も魅力的です。
もちろんおっぱいが大きな事も大きな魅力です。
あと今回、イレインバーセットの触れ合う感覚が怖いと恥らう
サテライザー先輩はたまらなく可愛かったです!!
あと気づいたのがサテライザー先輩がかけている「メガネ」。
下側にふちが付いているメガネがどうも私は好きなようです。
例えば、この眼鏡をかけたキャラ。他には
「けいおん」の
「真鍋和」さんです。


私は和さんがけいおんで一番好きですが、どうやらこのメガネの記号が好きらしい。
この事に気づいただけでも、この作品を視聴し続けた甲斐がありました。
お風呂に入った後には服より先に眼鏡をつける純粋のメガネっ子ですね。

でもバトルをするヒロイン、しかもメインヒロインがメガネをつけるのは珍しいです。
例えば、メガネをつけたヒロインで有名なのは
「月姫」の
シエル先輩がいますが、
彼女はサブヒロインです。やはりメインヒロインがメガネというのは珍しいです。
まぁメガネをかけさせない理由が、戦いとメガネが不釣合いだからでしょう。
ヒロインに付けさせる記号としては珍しい設定を付加させていますね。まとめ
今回はイングリッド・バーンシュタインが戦っていた
「学園の秩序を守る」という動機が実は勘違いに基づく事である事を描き
彼女の悲劇性を描いていたようにも思えました。
またサテライザー先輩とカズヤの関係を深めさせ、
二人は一で本当の力を発揮するという状況を作り出しているようにも思えました。
次回
「She is Rana Linchen」。ラナリンチェンというキャラ回のようです。
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