リンダ登場です!
舞台はスカイリゾートに移り、
ちょいと趣きを変えて物語は展開します。
今回は、首アニメでした!!
リンダ=ひよっちの演技にも着目です!!
感想Rioは今回が水着回。アニメ業界全体で示し合わせたかのように
今週は水着回が集中しています(笑)リンダがロボットである事は、薄々映像で印象付けていますが。
ロボットである事を首がもげる表現で行っています。
可愛い絵だからこそ、インパクトがあります。
今回はリンダとリオのゲートバトルという事で
ウォータースライダーでの勝負となりました。
一段に増してリオの水着が際どいのがポイントです。
というか、今回リオのおっぱいが一段大きくなっているような気がします。

劇伴でリンダのキャラを印象付ける
今回、気になったのは劇伴です。
劇伴とは「映画やテレビドラマ、演劇で流れる伴奏音楽」です。
ではどの劇伴に興味があったのか。
それはリンダが行動する時に、ピコピコ音が鳴り始めた音楽があったかと思います。
まるでファミコンの8bitゲーム機を髣髴とさせる曲であり
そのピコピコ音は往年のゲーム音楽好きならピンと来る音源です。
ではどうして、こうしたファミコンぽいピコピコ音を利用したのか。
それは、リンダというキャラを劇伴で表現したいからでしょう。
リンダ=ロボット=電子音=ファミコン音楽という連想なのかわかりませんが
リンダが電子的なキャラであり、かつポンコツ的な部分を現すために
一時代前のファミコンのピコピコ音的なものを利用したのでしょう。
音楽は総合芸術と呼ばれる映像には欠かせない要素です。
その中で劇伴は映像における場面を描写する時、
登場人物の動きや心理状態を表現されるものです。
今回のリンダのピコピコ音は彼女がロボットである事を効果的に印象付けたと思います。
女性キャラの個性がハッキリしてきた
この作品はリオだけが魅力なのかと思いましたが
ずいぶんとバラエティに富んできました。
・金髪でクールなリナ
・ロリっ子ピンク髪のミント
・ツインテールでよく転ぶアーニャ
・今回登場のロボットで緑髪のリンダ
・緑髪のイルと青髪のエル
・先輩のティファニー

それぞれのデザインや属性が区分けされています。
まぁ多少ステレオタイプな行動な点は仕方が無いですが、
それぞれのキャラが持ち味を生かして、立ってきたと思います。
イルやエルも少ない中できちんと目立っているように見えます。
まとめ
だんだん、キャラが多くなってきましたね。
公式HPを見るとリンダも紹介されていたのでレギュラーなのかもしれません。
華やかなメンバーに彩られながら、この作品は進んでいくのでしょうね。
一方、物語は複線が進行し、裏で何かが動いている事を示唆します。
個人的には福井裕佳梨が好きなので、それだけでも幸せです。
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感想Rioは今回が水着回。アニメ業界全体で示し合わせたかのように
今週は水着回が集中しています(笑)リンダがロボットである事は、薄々映像で印象付けていますが。
ロボットである事を首がもげる表現で行っています。
可愛い絵だからこそ、インパクトがあります。
今回はリンダとリオのゲートバトルという事で
ウォータースライダーでの勝負となりました。
一段に増してリオの水着が際どいのがポイントです。
というか、今回リオのおっぱいが一段大きくなっているような気がします。

劇伴でリンダのキャラを印象付ける
今回、気になったのは劇伴です。
劇伴とは「映画やテレビドラマ、演劇で流れる伴奏音楽」です。
ではどの劇伴に興味があったのか。
それはリンダが行動する時に、ピコピコ音が鳴り始めた音楽があったかと思います。
まるでファミコンの8bitゲーム機を髣髴とさせる曲であり
そのピコピコ音は往年のゲーム音楽好きならピンと来る音源です。
ではどうして、こうしたファミコンぽいピコピコ音を利用したのか。
それは、リンダというキャラを劇伴で表現したいからでしょう。
リンダ=ロボット=電子音=ファミコン音楽という連想なのかわかりませんが
リンダが電子的なキャラであり、かつポンコツ的な部分を現すために
一時代前のファミコンのピコピコ音的なものを利用したのでしょう。
音楽は総合芸術と呼ばれる映像には欠かせない要素です。
その中で劇伴は映像における場面を描写する時、
登場人物の動きや心理状態を表現されるものです。
今回のリンダのピコピコ音は彼女がロボットである事を効果的に印象付けたと思います。
女性キャラの個性がハッキリしてきた
この作品はリオだけが魅力なのかと思いましたが
ずいぶんとバラエティに富んできました。
・金髪でクールなリナ
・ロリっ子ピンク髪のミント
・ツインテールでよく転ぶアーニャ
・今回登場のロボットで緑髪のリンダ
・緑髪のイルと青髪のエル
・先輩のティファニー

それぞれのデザインや属性が区分けされています。
まぁ多少ステレオタイプな行動な点は仕方が無いですが、
それぞれのキャラが持ち味を生かして、立ってきたと思います。
イルやエルも少ない中できちんと目立っているように見えます。
まとめ
だんだん、キャラが多くなってきましたね。
公式HPを見るとリンダも紹介されていたのでレギュラーなのかもしれません。
華やかなメンバーに彩られながら、この作品は進んでいくのでしょうね。
一方、物語は複線が進行し、裏で何かが動いている事を示唆します。
個人的には福井裕佳梨が好きなので、それだけでも幸せです。
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