二人はプリキュアからもう8年近く立つのですね。
時間の早さを感じるようになりました。



音楽をテーマにしたプリキュア、始まります。
　

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感想

プリキュアシリーズ通算8作目。
戦隊・ライｄ－と共に朝の顔です！！

どうやらタイトルの「スイート」は「組曲」を意味するようです。
単純に「甘い」という意味をイメージしていましたが違いました。
このタイトルから本作は音楽に力を入れる事がうかがい知れます。


音楽をイメージさせる街の背景が秀逸です。

物語冒頭から音楽祭が行われるという展開。
いかにもオペラ風味の進行で、音楽をテーマにしたいスタッフの心意気が伝わってきます。
でも音楽表現そのものをテーマにするのって中々に難しい。
それは歌わせれば良いって話ではないからですね。
どう音楽を映像として表現するか、女の子にこの事を伝えられるか。
この結果はあと1年後にわかると思います。





まぁ音楽をメインの主題にしながらも描かれていくのは
北条響と南野奏の二人の百合百合的な関係でしょうね。
(北と南、そして二人とも音楽に関する名前がきちんとつけられていますね)
二人とも反発しあいながらもどこか認め合ってる二人。
プリキュアを通して、どう関係が構築されるかが気になります。


一緒にハモリあいながら二人はお互いの仲を否定しています(笑)。

1話はまだ助走段階といったところでしょうか。





変身シーンはゴージャスですねぇ。動きまくりです。

そして北条響役の小清水亜美。小清水亜美といえば過去のプリキュアにも出ていますが
まずは「明日のナージャ」、ナージャ以来の日曜8時半枠の主役ゲットです。
「江戸の敵を長崎で討つ」わけではないですが、
小清水さんがどう演技するのかにも注目です。

スタッフもハトプリと同様で一新されているようです。
シリーズディレクター：境宗久
シリーズ構成：大野敏哉
キャラクターデザイン：高橋晃

プリキュアの面白い点は、キャラ絵がどんどん変わっていく事ですね。
よく比較されるであろう「セーラームーン」は竹内直子さんの原作絵に合わせる
必要がありましたが、プリキュアは各作品で自由にデザインされています。
この事が視聴者に飽きさせずに見せ続ける、8作も続く理由な印象があります。

次回、2話は

「ガガ～ン！早くもプリキュア解散の危機ニャ！」

です。
　
すでに解散といい始めるぐらいケンカをして逆に仲良しさんのように見えます。
　

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感想

プリキュアシリーズ通算8作目。
戦隊・ライｄ－と共に朝の顔です！！

どうやらタイトルの「スイート」は「組曲」を意味するようです。
単純に「甘い」という意味をイメージしていましたが違いました。
このタイトルから本作は音楽に力を入れる事がうかがい知れます。


音楽をイメージさせる街の背景が秀逸です。

物語冒頭から音楽祭が行われるという展開。
いかにもオペラ風味の進行で、音楽をテーマにしたいスタッフの心意気が伝わってきます。
でも音楽表現そのものをテーマにするのって中々に難しい。
それは歌わせれば良いって話ではないからですね。
どう音楽を映像として表現するか、女の子にこの事を伝えられるか。
この結果はあと1年後にわかると思います。





まぁ音楽をメインの主題にしながらも描かれていくのは
北条響と南野奏の二人の百合百合的な関係でしょうね。
(北と南、そして二人とも音楽に関する名前がきちんとつけられていますね)
二人とも反発しあいながらもどこか認め合ってる二人。
プリキュアを通して、どう関係が構築されるかが気になります。


一緒にハモリあいながら二人はお互いの仲を否定しています(笑)。

1話はまだ助走段階といったところでしょうか。





変身シーンはゴージャスですねぇ。動きまくりです。

そして北条響役の小清水亜美。小清水亜美といえば過去のプリキュアにも出ていますが
まずは「明日のナージャ」、ナージャ以来の日曜8時半枠の主役ゲットです。
「江戸の敵を長崎で討つ」わけではないですが、
小清水さんがどう演技するのかにも注目です。

スタッフもハトプリと同様で一新されているようです。
シリーズディレクター：境宗久
シリーズ構成：大野敏哉
キャラクターデザイン：高橋晃

プリキュアの面白い点は、キャラ絵がどんどん変わっていく事ですね。
よく比較されるであろう「セーラームーン」は竹内直子さんの原作絵に合わせる
必要がありましたが、プリキュアは各作品で自由にデザインされています。
この事が視聴者に飽きさせずに見せ続ける、8作も続く理由な印象があります。

次回、2話は

「ガガ～ン！早くもプリキュア解散の危機ニャ！」

です。
　
すでに解散といい始めるぐらいケンカをして逆に仲良しさんのように見えます。