獣耳少女アイちゃん初登場!!
今回は作画に見所満載!!
感想狼少女アイちゃんのアクションとくすぐられるお話です。今回は作画回
今回はとっても作画が良かったのでした!
協会のパーティーであるおっさんが化け物を呼んだ余興。
そこで狼少女のオッドアイのアイちゃんのアクションがとにかく素晴らしかった。

テーブルクロスを持ち上げようとするアイちゃん。
力を入れている感じが伝わってくるシーンです。

この辺りは沓名さんっぽいなぁ。
警備員を回りながら足蹴りするアイちゃん。
このシーンではアイちゃんのフォルムが動かす形に特化していて
縦横無尽に動かせるように作画されています。
足の形・足指の形まで魅力的なフォルムで描かれています。

手前に向かってに驚異的な速度で走るアイちゃん。
手前に走らせる作画は決まるとカッコイイ。

ジャンプしてテーブルの上に着地するアイちゃん。
皿の揺れ方やテーブルクロスの引きつられ方などの着地した際の重量感が素晴らしい。
やはり凄い作画はキャプでは伝えづらい。
まぁ良い作画ほど動いていますからね。動かないキャプには限界があります。
こうした動きの良さを伝えたいならgifアニメの方が良いのでしょうね。
まぁまさかドラゴンクライシスで良作画が見られるとは予想だにしてませんでした。
ちなみに沓名健一氏や甲斐泰之氏辺りがこのパートを担当したのだと予想します。
狼キャラによる異文化交流
という事で、アイ=狼少女が登場。
1話から3話までがローズ、4・5話がマルガリーテという二人のドラゴンを描き
今回からは狼であるアイを描こうとしているようです。
何にしても人間と人間以外の存在を対照的に描き、
それぞれの種族の交流は可能なのかを問いている内容です。
この構成が全くぶれていない点が評価できます。

今回のアイはマスターである人間に忠誠心を抱いている。
アイから見れば彼は絶対的存在で心を許している関係。
でも竜司からみれば、アイに盗みをやらせているマスターは良くないと考えます。
二人の間だけでは正しいかもしれないが、客観的(竜司)からみれば間違っている。
竜司も種族の違う女の子を背負う苦しみ・喜びを知っているから尚更気になるのでしょうね。
ここでマスター×アイの関係が独りよがりのものでしかない事を示唆します。
次回以降はアイの内面がより描かれていくと思います。
まとめ
アイちゃんの表情と声が可愛すぎます。
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感想狼少女アイちゃんのアクションとくすぐられるお話です。今回は作画回
今回はとっても作画が良かったのでした!
協会のパーティーであるおっさんが化け物を呼んだ余興。
そこで狼少女のオッドアイのアイちゃんのアクションがとにかく素晴らしかった。

テーブルクロスを持ち上げようとするアイちゃん。
力を入れている感じが伝わってくるシーンです。

この辺りは沓名さんっぽいなぁ。
警備員を回りながら足蹴りするアイちゃん。
このシーンではアイちゃんのフォルムが動かす形に特化していて
縦横無尽に動かせるように作画されています。
足の形・足指の形まで魅力的なフォルムで描かれています。

手前に向かってに驚異的な速度で走るアイちゃん。
手前に走らせる作画は決まるとカッコイイ。

ジャンプしてテーブルの上に着地するアイちゃん。
皿の揺れ方やテーブルクロスの引きつられ方などの着地した際の重量感が素晴らしい。
やはり凄い作画はキャプでは伝えづらい。
まぁ良い作画ほど動いていますからね。動かないキャプには限界があります。
こうした動きの良さを伝えたいならgifアニメの方が良いのでしょうね。
まぁまさかドラゴンクライシスで良作画が見られるとは予想だにしてませんでした。
ちなみに沓名健一氏や甲斐泰之氏辺りがこのパートを担当したのだと予想します。
狼キャラによる異文化交流
という事で、アイ=狼少女が登場。
1話から3話までがローズ、4・5話がマルガリーテという二人のドラゴンを描き
今回からは狼であるアイを描こうとしているようです。
何にしても人間と人間以外の存在を対照的に描き、
それぞれの種族の交流は可能なのかを問いている内容です。
この構成が全くぶれていない点が評価できます。

今回のアイはマスターである人間に忠誠心を抱いている。
アイから見れば彼は絶対的存在で心を許している関係。
でも竜司からみれば、アイに盗みをやらせているマスターは良くないと考えます。
二人の間だけでは正しいかもしれないが、客観的(竜司)からみれば間違っている。
竜司も種族の違う女の子を背負う苦しみ・喜びを知っているから尚更気になるのでしょうね。
ここでマスター×アイの関係が独りよがりのものでしかない事を示唆します。
次回以降はアイの内面がより描かれていくと思います。
まとめ
アイちゃんの表情と声が可愛すぎます。
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