今回も首が取れました。
毎回リンダの首が取れるのは期待しています。
今回はシリアスにギアチェンジした展開!
感想Rioが肉体的にも精神的にも追い詰められていきます。
それでもリナを助けようと、頑張るリオです。物語はコメディからシリアスへ
今回はゲートバトルによる連戦で肉体的に疲弊し、
そしてお母さんのリサやリナの精神的攻撃を受けてしまいます。
過去の回想や、リオが危機に瀕していく様が
今までとは違うコメディタッチではなくシリアス進行で描かれました。

(背骨がとても萌えます)
7話でシリアス展開が来るのは、予想よりちょっと早かったです。
まぁリサとリナの因縁や過去の回想シーンはリナが本格的に出てきた
4話以降、必ずというほど描写してきたので、
伏線としたらそれで十分だったのではという感じだったのでしょう。
回想シーンの物悲しさはシリアス展開への道筋だったのかもしれません。
リオのアイディンティティが問われています
今回、リオの回想シーンで問われていたのは
リオのゲートホルダーとしての態度や最も親しい人に対する態度です。
回想シーンではリオは優しさゆえに、リナとの勝負に手を抜いた事が
母親のリサによって指摘されましたが、これはそんな態度を取っていては
真のゲートホルダーとして、失格である事を言いたいのでしょうね。

リオの優しさが「押し売り的」である事が明かされた今回。
彼女がカルディナの戦いを乗り終えて、
真のゲートホルダーになるには、どういう過程を経ていくのか。楽しみです。
触手プレイ
今回、取り上げざるを得ないのはリナの触手プレイ。
これをこの作品で見せるのかと驚きました。今までもエッチな描写はありましたが、
総じて健康的かつ清潔感のある描写でしたので、
今回のような特殊性癖的な描写が来るとは思ってもみませんでした。
まぁ触手好きにはたまらないシーンでしょうね。



まとめ
リオとリナは戦っていく方向になっていくのでしょうかね。
次回予告見る限り、その可能性は高いです。
またカルディナのいう「虹が見える」という言葉も気になります。
この「虹」がサブタイトルのRainbowGateの事なのでしょうが。
ちなみにどうやら劇中BGMの一つがファミコンの「ソロモンの鍵」らしいとの事。
こちらもテクモが作ったゲームのようです。前回のジャックといいテクモネタが満載です。
絵コンテに久行宏和。
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感想Rioが肉体的にも精神的にも追い詰められていきます。
それでもリナを助けようと、頑張るリオです。物語はコメディからシリアスへ
今回はゲートバトルによる連戦で肉体的に疲弊し、
そしてお母さんのリサやリナの精神的攻撃を受けてしまいます。
過去の回想や、リオが危機に瀕していく様が
今までとは違うコメディタッチではなくシリアス進行で描かれました。

(背骨がとても萌えます)
7話でシリアス展開が来るのは、予想よりちょっと早かったです。
まぁリサとリナの因縁や過去の回想シーンはリナが本格的に出てきた
4話以降、必ずというほど描写してきたので、
伏線としたらそれで十分だったのではという感じだったのでしょう。
回想シーンの物悲しさはシリアス展開への道筋だったのかもしれません。
リオのアイディンティティが問われています
今回、リオの回想シーンで問われていたのは
リオのゲートホルダーとしての態度や最も親しい人に対する態度です。
回想シーンではリオは優しさゆえに、リナとの勝負に手を抜いた事が
母親のリサによって指摘されましたが、これはそんな態度を取っていては
真のゲートホルダーとして、失格である事を言いたいのでしょうね。

リオの優しさが「押し売り的」である事が明かされた今回。
彼女がカルディナの戦いを乗り終えて、
真のゲートホルダーになるには、どういう過程を経ていくのか。楽しみです。
触手プレイ
今回、取り上げざるを得ないのはリナの触手プレイ。
これをこの作品で見せるのかと驚きました。今までもエッチな描写はありましたが、
総じて健康的かつ清潔感のある描写でしたので、
今回のような特殊性癖的な描写が来るとは思ってもみませんでした。
まぁ触手好きにはたまらないシーンでしょうね。



まとめ
リオとリナは戦っていく方向になっていくのでしょうかね。
次回予告見る限り、その可能性は高いです。
またカルディナのいう「虹が見える」という言葉も気になります。
この「虹」がサブタイトルのRainbowGateの事なのでしょうが。
ちなみにどうやら劇中BGMの一つがファミコンの「ソロモンの鍵」らしいとの事。
こちらもテクモが作ったゲームのようです。前回のジャックといいテクモネタが満載です。
絵コンテに久行宏和。
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