「お風呂か!」と喜ぶヴィクトリカ!!
この屈託の無い笑顔にとても癒されます!
セオドア殺しの真犯人推理編第2回。
真犯人へのヒントが次々と出てきましたね。
何より今回はヴィクトリカのお風呂回です!!
感想一連の事件はヴィクトリカが
帰ってきたことによって起こった災いなのか。犯人は誰? トリックは?
過去のシオドア殺し。そして、今回の2人の殺人はどう関係があるのか。
そして両方の事件の真犯人は誰なのでしょうか。
まずセオドア殺しはコルデリアでは無い事が
セオドアの墓に土下に刻まれたコルデリアのメッセージでわかりました。
つまり真犯人が別にいるといっても、予告を見ると予想できてしまいますね。
一応候補は挙げときますが、
いかにも怪しい村長。ハンブローズ。ハーマイニアの3人の中にいるのでしょう。
一応、私の少ないミステリー体験からの経験則ですが、
「過去の事件には真犯人がいる」とか
「真犯人を探そう」というような
主人公側に理解がある人や協力者ほど怪しいものだったりします。

セオドア殺しの最大のヒントは、柱時計でしょうね。それはヴィクトリカがセオドア殺しの真相を追う中で部屋の柱時計が鳴る音を聞き、
次に外の鳩を見た時に知識の泉と、カオスの欠片が再構成されたからです。
つまり
柱時計が殺しのトリックに利用されたのは間違いないのでしょうね。
セオドア殺しのポイントは、小さいコルデリアが背の高いセオドアを殺せない点にあります。
真犯人は柱時計をどう利用して、セオドアを殺したのでしょうね。
今回は、ここまでぐらいしか推理できませんでした。
あとは今回の被害者二人は、どの時点で殺されたのかもちょっとわからないですね。
まさか村長の銃が心臓に直撃というわけでもないでしょうし。
もしそうだとしたら、村長の銃の腕前はゴルゴ13や西部警察の大門以上ですから、
村長の銃で被害者を殺すのは無茶があります。
ただ村長が銃を撃つのを、ヴィクトリカが止めた事から
銃が殺人の引き金になった印象がありますね。
身長を気にするヴィクトリカ そしてお風呂
コルデリアの身長が低い事が殺人ができない理由になっているのに、
身長を気にするヴィクトリカは可愛いですね。
久城が友達との縁(もちろんヴィクトリカのこと)を気にしていたのに対して対照的です。
ある意味自分の事を優先するという、女性らしいと一面を感じます。
さて今回の最大の見せ場は殺人シーンでも推理シーンでもなく
ヴィクトリカのお風呂です!!

この作品は、ヴィクトリカの可愛さに見所を必ず作りますが、
ついにお風呂がやってきましたか!!
純粋無垢な少女の肢体は穢れの無い眩いほどの純潔を
汚れきった私にまざまざと見せ付けてくれました。
ヴィクトリカの全てを晒した姿は、神々しさに満ち溢れていました。
このヴィクトリカが現世に光臨した女神のような姿を
実際に見られた幸せを我々は噛み締めなければなりません。まとめ
この物語は、設定の節々に第一次世界大戦の影響を感じさせる内容になっています。
今回も名も無き村に電気を引いたというブライアン何とかがやってきて
世界大戦中に電気を引きに来たことをヴィクトリカは疑問視していました。
こういった世界大戦の影響を節々に入れてくる所が、ピリリと効いて上手いです。
いつもなら、久城とヴィクトリカの関係を中心に見ていますが
今回は推理シーンが多いので、推理面が気になっちゃいましたね。
まぁ久城とヴィクトリカの関係に関しては、占い部分で集約されていますね。
それにしても悠木碧さんは泣くシーンが抜群に上手い。まどか★マギカではまどか役として毎回のように泣いていますが、
ゴシックでも、きちんとヴィクトリカというキャラに成りきって(憑依して)
きちんと別の演技で泣かせていますね。ここまで演じわけができるのは凄いです。
今期の土曜深夜は「スーパー悠木碧タイム」です!!
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感想一連の事件はヴィクトリカが
帰ってきたことによって起こった災いなのか。犯人は誰? トリックは?
過去のシオドア殺し。そして、今回の2人の殺人はどう関係があるのか。
そして両方の事件の真犯人は誰なのでしょうか。
まずセオドア殺しはコルデリアでは無い事が
セオドアの墓に土下に刻まれたコルデリアのメッセージでわかりました。
つまり真犯人が別にいるといっても、予告を見ると予想できてしまいますね。
一応候補は挙げときますが、
いかにも怪しい村長。ハンブローズ。ハーマイニアの3人の中にいるのでしょう。
一応、私の少ないミステリー体験からの経験則ですが、
「過去の事件には真犯人がいる」とか
「真犯人を探そう」というような
主人公側に理解がある人や協力者ほど怪しいものだったりします。

セオドア殺しの最大のヒントは、柱時計でしょうね。それはヴィクトリカがセオドア殺しの真相を追う中で部屋の柱時計が鳴る音を聞き、
次に外の鳩を見た時に知識の泉と、カオスの欠片が再構成されたからです。
つまり
柱時計が殺しのトリックに利用されたのは間違いないのでしょうね。
セオドア殺しのポイントは、小さいコルデリアが背の高いセオドアを殺せない点にあります。
真犯人は柱時計をどう利用して、セオドアを殺したのでしょうね。
今回は、ここまでぐらいしか推理できませんでした。
あとは今回の被害者二人は、どの時点で殺されたのかもちょっとわからないですね。
まさか村長の銃が心臓に直撃というわけでもないでしょうし。
もしそうだとしたら、村長の銃の腕前はゴルゴ13や西部警察の大門以上ですから、
村長の銃で被害者を殺すのは無茶があります。
ただ村長が銃を撃つのを、ヴィクトリカが止めた事から
銃が殺人の引き金になった印象がありますね。
身長を気にするヴィクトリカ そしてお風呂
コルデリアの身長が低い事が殺人ができない理由になっているのに、
身長を気にするヴィクトリカは可愛いですね。
久城が友達との縁(もちろんヴィクトリカのこと)を気にしていたのに対して対照的です。
ある意味自分の事を優先するという、女性らしいと一面を感じます。
さて今回の最大の見せ場は殺人シーンでも推理シーンでもなく
ヴィクトリカのお風呂です!!

この作品は、ヴィクトリカの可愛さに見所を必ず作りますが、
ついにお風呂がやってきましたか!!
純粋無垢な少女の肢体は穢れの無い眩いほどの純潔を
汚れきった私にまざまざと見せ付けてくれました。
ヴィクトリカの全てを晒した姿は、神々しさに満ち溢れていました。
このヴィクトリカが現世に光臨した女神のような姿を
実際に見られた幸せを我々は噛み締めなければなりません。まとめ
この物語は、設定の節々に第一次世界大戦の影響を感じさせる内容になっています。
今回も名も無き村に電気を引いたというブライアン何とかがやってきて
世界大戦中に電気を引きに来たことをヴィクトリカは疑問視していました。
こういった世界大戦の影響を節々に入れてくる所が、ピリリと効いて上手いです。
いつもなら、久城とヴィクトリカの関係を中心に見ていますが
今回は推理シーンが多いので、推理面が気になっちゃいましたね。
まぁ久城とヴィクトリカの関係に関しては、占い部分で集約されていますね。
それにしても悠木碧さんは泣くシーンが抜群に上手い。まどか★マギカではまどか役として毎回のように泣いていますが、
ゴシックでも、きちんとヴィクトリカというキャラに成りきって(憑依して)
きちんと別の演技で泣かせていますね。ここまで演じわけができるのは凄いです。
今期の土曜深夜は「スーパー悠木碧タイム」です!!
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