男にとっとても大事なもの。それはエロです。
今回はエロの尊さ、大事さを教えてくれました!!
AGEメンバーのエロに対する熱き思いが表現されました。
彼らの行動や発言には本当に共感させられます。
感想秋葉原へエロを求めに探検に行くAGEの4人。
幼馴染・人妻・義理の妹・そして黒パンストとそれぞれの想いを秘め
彼らの熱き魂が映像にこだまします。AGEに親近感が沸いてしまう
今回みたいな話はとっても親近感・共感が沸きますね。
なぜなら私自身が高校生時代に彼らとほとんど同じような事をしていましたから。
まぁ秋葉原は当時はエロの街にはなってませんでしたが・・・。
例えば、友人達と一番大きい街に遠征して最もエロ本が充実している本屋でエロ本を買う。
レンタルビデオ屋のAVコーナーで、借りられないけどパッケージだけを見て興奮する。
部活のランニングで学校の外に出たときに、エロ本が良く捨てられている場所に向かう。
こんな事をしていました。そしてみんなでエロ話に花を咲かせていましたね。

彼らは強い主張がある為に喧嘩もしてしまう。それが今回でした。
でも目指すのは同じエロである事に変わりが無い。この事を彼らは再確認しました。
そして今まで以上の強い結束と信念を手に入れる事ができたようです。

私のようなアニメの感想をブログに書いている方は数多くいます。
そしてAGEのエロと同じように、アニメを見る方向性は違うのは仕方がありません。
でも同じアニメを見ている。だからこそブログやっている私は
彼らのようにエロ、もといアニメを一生懸命追求していきたいと改めて決心しました。
台詞が熱い!
今回は台詞がカッコイイ!!
「俺は変態なんだ」「俺はネコでした」
「おかしいのはお前だけじゃない。みんな同じさ」
「俺達はエロの神様に祝福されているんだ」
「エロの道に間違いなんて無いんだ。この世界に普通なんて無い。
みんな変態なんだ。この街も世界も全部変態なのさ」
「エロに王道なし邪道なし」ちなみに修輔の特撮の女怪人で、してしまったというのは、凄くわかります。
(この特撮の女怪人が趣味という人は結構隠れて存在していると思います)
もう共感しまくりです。最近エロを探求していない自分が恥ずかしくなります。
まぁ彼らのようにエロに頑張れるのは、若いうちなんだろうなぁと思いました。

まさかぬいぐるみでしたとは・・・気持ちはわかる。
まぁ今まで聞いて一番びっくりしたのはサンリオの「けろけろけろっぴ」かな。
でもこうしたエロを追い求める男子像、やエロに対する名台詞を連発できるのは
脚本家がAGEもしくは私のような人種なんでしょうね。
そうでなければ、あの熱きエロ語りは中々できません。
そんな今回の脚本は根元歳三氏。
絵コンテ=こでらかつゆき 演出=元永慶太郎と中々の布陣です。
ひたすら見守る妹
今回は、AGEの面々の熱き魂を修輔視点で見せるのが主な展開でしたが
その一方で、兄を見守る奈央視点でもお話が描かれます。
奈央は兄が成長したり、新しい事に取り組むのが好きなのでしょうね。
まとめ
内容や展開はくだらなくても、感動は起こせる事を証明したのが今回の話でした。
むしろ内容や展開が陳腐だからこそ、こうした感動が生まれるとも言えるでしょう。
特に初めてみんなで買ったエロ本が親に捨てられて、翌日にみんなでゴミ箱に回収する話は
彼らの熱い結束と友情を物語っています。
本当に彼らのように生きたいですね。

今回たびたび登場したkiss×sisi ちゅーぶら ヨスガノソラのパネル広告。
これらは兄好と同じみんなキングレコーグ製作作品だから出せたのでしょうね。
まぁこの枠組みだと、ヨスガノソラは完全にエロ目的だったというのが
少なくとも作り手側にはうかがい知れる感じで表現されていますね。
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感想秋葉原へエロを求めに探検に行くAGEの4人。
幼馴染・人妻・義理の妹・そして黒パンストとそれぞれの想いを秘め
彼らの熱き魂が映像にこだまします。AGEに親近感が沸いてしまう
今回みたいな話はとっても親近感・共感が沸きますね。
なぜなら私自身が高校生時代に彼らとほとんど同じような事をしていましたから。
まぁ秋葉原は当時はエロの街にはなってませんでしたが・・・。
例えば、友人達と一番大きい街に遠征して最もエロ本が充実している本屋でエロ本を買う。
レンタルビデオ屋のAVコーナーで、借りられないけどパッケージだけを見て興奮する。
部活のランニングで学校の外に出たときに、エロ本が良く捨てられている場所に向かう。
こんな事をしていました。そしてみんなでエロ話に花を咲かせていましたね。

彼らは強い主張がある為に喧嘩もしてしまう。それが今回でした。
でも目指すのは同じエロである事に変わりが無い。この事を彼らは再確認しました。
そして今まで以上の強い結束と信念を手に入れる事ができたようです。

私のようなアニメの感想をブログに書いている方は数多くいます。
そしてAGEのエロと同じように、アニメを見る方向性は違うのは仕方がありません。
でも同じアニメを見ている。だからこそブログやっている私は
彼らのようにエロ、もといアニメを一生懸命追求していきたいと改めて決心しました。
台詞が熱い!
今回は台詞がカッコイイ!!
「俺は変態なんだ」「俺はネコでした」
「おかしいのはお前だけじゃない。みんな同じさ」
「俺達はエロの神様に祝福されているんだ」
「エロの道に間違いなんて無いんだ。この世界に普通なんて無い。
みんな変態なんだ。この街も世界も全部変態なのさ」
「エロに王道なし邪道なし」ちなみに修輔の特撮の女怪人で、してしまったというのは、凄くわかります。
(この特撮の女怪人が趣味という人は結構隠れて存在していると思います)
もう共感しまくりです。最近エロを探求していない自分が恥ずかしくなります。
まぁ彼らのようにエロに頑張れるのは、若いうちなんだろうなぁと思いました。

まさかぬいぐるみでしたとは・・・気持ちはわかる。
まぁ今まで聞いて一番びっくりしたのはサンリオの「けろけろけろっぴ」かな。
でもこうしたエロを追い求める男子像、やエロに対する名台詞を連発できるのは
脚本家がAGEもしくは私のような人種なんでしょうね。
そうでなければ、あの熱きエロ語りは中々できません。
そんな今回の脚本は根元歳三氏。
絵コンテ=こでらかつゆき 演出=元永慶太郎と中々の布陣です。
ひたすら見守る妹
今回は、AGEの面々の熱き魂を修輔視点で見せるのが主な展開でしたが
その一方で、兄を見守る奈央視点でもお話が描かれます。
奈央は兄が成長したり、新しい事に取り組むのが好きなのでしょうね。
まとめ
内容や展開はくだらなくても、感動は起こせる事を証明したのが今回の話でした。
むしろ内容や展開が陳腐だからこそ、こうした感動が生まれるとも言えるでしょう。
特に初めてみんなで買ったエロ本が親に捨てられて、翌日にみんなでゴミ箱に回収する話は
彼らの熱い結束と友情を物語っています。
本当に彼らのように生きたいですね。

今回たびたび登場したkiss×sisi ちゅーぶら ヨスガノソラのパネル広告。
これらは兄好と同じみんなキングレコーグ製作作品だから出せたのでしょうね。
まぁこの枠組みだと、ヨスガノソラは完全にエロ目的だったというのが
少なくとも作り手側にはうかがい知れる感じで表現されていますね。
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自分は、先生の熱きソウル・シャウトなコメントに感動いたしました。
先生の言葉には、魂がこもっています。
自分は、感動の涙を抑えられません。
自分が愚考するに、この回は、アニメ・スタッフによるリア充との決別回ではないかと。
つまり、リア充もう見るな。
俺達は、てめぇらのために作ってるんじゃねぇと。
俺達が、魂を通わせたい、真のソウル・フレンズは他にいるのだと。
結果、完成したのが、この踏み絵回ではないでしょうか。
この中に、人生の喜びと悲しみと切なさが全部凝縮しているなど、リア充には想像できないでしょう。
それどころか、一部の知能が低い連中は、罵倒し、軽蔑し、否定しています。
歴史上、過去から現在進行形まで、弾圧・虐待・虐殺は、相手への無理解、想像力の欠如から始まります。
無理解は、即敵意へと転換されるのです。
思えば、ガンダム00はそのような話でした。
先生のコメントからは、それに対する悲しみと怒りを感じます。
自分は思います。
先生が、先生こそが、ガンダムです。
覚醒した真のイノベイターとして、どうか人類を導いてください。
自分は応援しています。