近藤繭佳の本当に好きなものは「乳首」でした。

少女達のそれぞれの「好き」を描く展開でした。
このアニメのしょうもなさは素直に楽しいです。
感想修輔が全教科・全赤点という非常事態。
繭佳が修輔の勉強の手伝いをするといいますが、
奈緒といろはがこの勉強会に参加します。勉強会は壮絶な修輔争奪戦
今回は補習という事で、修輔家にヒロイン3人が集まって冷戦を繰り広げます。
もはや修輔がヒロインといっても良い感じです。
はっきしいってこの状況下で勉強できる空気ではありませんが、
もちろん物語の展開が勉強に主眼があるわけではありません。
奈緒といろはが修輔の気が引かせる、修輔争奪戦がメインです。

修輔の超高速チラ見。最高一秒間で16回チラ見できる修輔の必殺技。
ハドソンの高橋名人の1秒間に16連射にも勝るとも劣らない技です。

カメラのPANがとても多かったですね。修輔の視線をPANで表現しています。
一方、いろはは精力剤入りのジュースを修輔に飲まして修輔の精力増強を図ります。
ジュースが繭佳についてしまった事で「近藤の黒パンストがベトベトになります」。
勉強会は近藤繭佳が圧倒的なリードで迎えます。
いろはは悔しいでしょうが、お兄ちゃんの生態を見られるだけで嬉しい奈緒にとっては
どんな状況でも楽しんでいるようです。ただ繭佳は特に修輔を意識していないようです。
でも勉強会が発端でプールに行くことになりますが、
これが繭佳の新しい性癖を目覚めさせる事になります。
乳首論
近藤繭佳はどうやら修輔の乳首を見て興奮してしまった模様。
どうやらBL本で学んだ乳首の魅力が3次元に転化してしまったようです。
もはや近藤は「修輔」が好きなのではなく、「修輔の乳首」が好きなようです。

丁寧に描きこまれた乳首です。
近藤は目が離せないようです。ピンク色で感度も抜群な修輔の乳首。
自分の好きなシチュエーションを実践できる近藤さんは凄い。
ちなみにBL作画はまたきちんと気合が入っていました。今回は島沢ノリ子さんでした。
奈緒の探究心と寛大さ
奈緒は探究心が旺盛ですね。
基本的には修輔の生態観察がメインなのですが、今回は近藤を取材しています。
奈緒は修輔に関しての全ての事を知りたいのでしょうね。
また自分とは「好き」の意味が違う近藤に興味があるのでしょうね。
そして偉いのが「好き」な意味が違っても、近藤を認めちゃう奈緒の心の広さですね。

心が広いというのもよく考えると、奈緒は独占欲が無いからなのですよね。
奈緒に独占欲があったら、いろはや近藤を排除する方向にいくでしょうから。
妹の無欲な姿勢がいろはや近藤とも分け隔てなく接せられる事に繋がります。
その点で奈緒は魅力的ですね。奈緒はお兄ちゃんの邪魔はしたくないのでしょう。
そして、今までの展開すべての状況を楽しめる稀有な女の子のようです。
これは兄の生態観察日記に全て集約されていますね。
まとめ
奈緒は修輔の全てが好きで、近藤は「修輔の乳首」が好きなようです。
それぞれに「好き」があるって事でしょう。
上にも書きましたが、相手の「好き方」を認める奈緒は偉いです。
一方で修輔はBL本のタイトルにが気になってきたようです。
彼を見ていると、自分の趣味領域を拡大させていく事が大好きそうなので
その内、BL趣味をも手中にできるような気がします。
毎回、毎回面白いシチュエーションで話を作ってきますね。

性感帯が乳首な人にとっては、今回の話をどう感じたのでしょうか。
気になるところです。
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感想修輔が全教科・全赤点という非常事態。
繭佳が修輔の勉強の手伝いをするといいますが、
奈緒といろはがこの勉強会に参加します。勉強会は壮絶な修輔争奪戦
今回は補習という事で、修輔家にヒロイン3人が集まって冷戦を繰り広げます。
もはや修輔がヒロインといっても良い感じです。
はっきしいってこの状況下で勉強できる空気ではありませんが、
もちろん物語の展開が勉強に主眼があるわけではありません。
奈緒といろはが修輔の気が引かせる、修輔争奪戦がメインです。

修輔の超高速チラ見。最高一秒間で16回チラ見できる修輔の必殺技。
ハドソンの高橋名人の1秒間に16連射にも勝るとも劣らない技です。

カメラのPANがとても多かったですね。修輔の視線をPANで表現しています。
一方、いろはは精力剤入りのジュースを修輔に飲まして修輔の精力増強を図ります。
ジュースが繭佳についてしまった事で「近藤の黒パンストがベトベトになります」。
勉強会は近藤繭佳が圧倒的なリードで迎えます。
いろはは悔しいでしょうが、お兄ちゃんの生態を見られるだけで嬉しい奈緒にとっては
どんな状況でも楽しんでいるようです。ただ繭佳は特に修輔を意識していないようです。
でも勉強会が発端でプールに行くことになりますが、
これが繭佳の新しい性癖を目覚めさせる事になります。
乳首論
近藤繭佳はどうやら修輔の乳首を見て興奮してしまった模様。
どうやらBL本で学んだ乳首の魅力が3次元に転化してしまったようです。
もはや近藤は「修輔」が好きなのではなく、「修輔の乳首」が好きなようです。

丁寧に描きこまれた乳首です。
近藤は目が離せないようです。ピンク色で感度も抜群な修輔の乳首。
自分の好きなシチュエーションを実践できる近藤さんは凄い。
ちなみにBL作画はまたきちんと気合が入っていました。今回は島沢ノリ子さんでした。
奈緒の探究心と寛大さ
奈緒は探究心が旺盛ですね。
基本的には修輔の生態観察がメインなのですが、今回は近藤を取材しています。
奈緒は修輔に関しての全ての事を知りたいのでしょうね。
また自分とは「好き」の意味が違う近藤に興味があるのでしょうね。
そして偉いのが「好き」な意味が違っても、近藤を認めちゃう奈緒の心の広さですね。

心が広いというのもよく考えると、奈緒は独占欲が無いからなのですよね。
奈緒に独占欲があったら、いろはや近藤を排除する方向にいくでしょうから。
妹の無欲な姿勢がいろはや近藤とも分け隔てなく接せられる事に繋がります。
その点で奈緒は魅力的ですね。奈緒はお兄ちゃんの邪魔はしたくないのでしょう。
そして、今までの展開すべての状況を楽しめる稀有な女の子のようです。
これは兄の生態観察日記に全て集約されていますね。
まとめ
奈緒は修輔の全てが好きで、近藤は「修輔の乳首」が好きなようです。
それぞれに「好き」があるって事でしょう。
上にも書きましたが、相手の「好き方」を認める奈緒は偉いです。
一方で修輔はBL本のタイトルにが気になってきたようです。
彼を見ていると、自分の趣味領域を拡大させていく事が大好きそうなので
その内、BL趣味をも手中にできるような気がします。
毎回、毎回面白いシチュエーションで話を作ってきますね。

性感帯が乳首な人にとっては、今回の話をどう感じたのでしょうか。
気になるところです。
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