ヒデヨシが気になりました。
なんかみんなキャラに愛着が湧きおこる作品です。
という事で好きになりました。
感想戦国乙女。
一騎当千・戦国アリス・恋姫無双といった
歴史的人物を女性化した作品群の一つのようです。
4話から見始めましたが、面白かったです。
キャラクターに愛がある描かれ方がされているのか
各キャラクターに感情移入しやすくなっていると感じました。
絵柄も可愛いし、見ていきたいと思いました。

ヒデヨシもオツムが弱いですが、
むしろ可愛さを引き立たせる要因にもなっている印象です。
すごいシーン

ノブナガが一口で魚を飲み込んで

魚の身だけを綺麗に食べてしまいました。
これは凄かったですねぇ。
エフェクトアニメ
この作品の絵的な見どころはエフェクトですね。
各キャラの攻撃から発せられるエフェクトがカッコイイです。

エフェクトのカッコイイ定番、火炎竜ですね。まさかこの作品で見られるとは。

戦国BASARA並みのド派手なエフェクトです。
バトルを盛り上げる為に、こうしたエフェクトが派手でありカコイイのは
見ていて気持ちが良いです。次回以降もこうした描写が見られると嬉しいです。
パチンコ原作アニメの可能性
この戦国乙女ってパチンコが原作だったようです。
パチンコはやらないので、Rioぐらいは聞いた事ありましたが
戦国乙女については知りませんでした。
ここ数年、吉宗、Rio、そして戦国乙女と
「パチンコ(パチスロ)」が原作(一次)的な作品のアニメ化が散見されてきました。
こうした異業種がアニメに参加して、作るのは面白い試みだと思います。
かつて「機動戦士ガンダム」「ザンボット3」というロボットアニメが
「おもちゃ」が売れれば、本編では何もしても良いという事を逆手にとって
今までにないドラマ性・物語性を持ち込むことに成功し、
今日のアニメの物語表現を拡張した経緯もあります。
こうしたパチンコメーカーがアニメに参加する事で
かつての「ガンダム」までとはいきませんが、
アニメを盛り上げてくれるような製作を行ってほしいと感じました。
まとめ
エフェクトや個々の描写に見所があって、
キャラクターに愛着が持てる作りになっていました。
あと、パチンコアニメとしての行く末にも興味があるので
今後も見ていきたいですね。
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感想戦国乙女。
一騎当千・戦国アリス・恋姫無双といった
歴史的人物を女性化した作品群の一つのようです。
4話から見始めましたが、面白かったです。
キャラクターに愛がある描かれ方がされているのか
各キャラクターに感情移入しやすくなっていると感じました。
絵柄も可愛いし、見ていきたいと思いました。

ヒデヨシもオツムが弱いですが、
むしろ可愛さを引き立たせる要因にもなっている印象です。
すごいシーン

ノブナガが一口で魚を飲み込んで

魚の身だけを綺麗に食べてしまいました。
これは凄かったですねぇ。
エフェクトアニメ
この作品の絵的な見どころはエフェクトですね。
各キャラの攻撃から発せられるエフェクトがカッコイイです。

エフェクトのカッコイイ定番、火炎竜ですね。まさかこの作品で見られるとは。

戦国BASARA並みのド派手なエフェクトです。
バトルを盛り上げる為に、こうしたエフェクトが派手でありカコイイのは
見ていて気持ちが良いです。次回以降もこうした描写が見られると嬉しいです。
パチンコ原作アニメの可能性
この戦国乙女ってパチンコが原作だったようです。
パチンコはやらないので、Rioぐらいは聞いた事ありましたが
戦国乙女については知りませんでした。
ここ数年、吉宗、Rio、そして戦国乙女と
「パチンコ(パチスロ)」が原作(一次)的な作品のアニメ化が散見されてきました。
こうした異業種がアニメに参加して、作るのは面白い試みだと思います。
かつて「機動戦士ガンダム」「ザンボット3」というロボットアニメが
「おもちゃ」が売れれば、本編では何もしても良いという事を逆手にとって
今までにないドラマ性・物語性を持ち込むことに成功し、
今日のアニメの物語表現を拡張した経緯もあります。
こうしたパチンコメーカーがアニメに参加する事で
かつての「ガンダム」までとはいきませんが、
アニメを盛り上げてくれるような製作を行ってほしいと感じました。
まとめ
エフェクトや個々の描写に見所があって、
キャラクターに愛着が持てる作りになっていました。
あと、パチンコアニメとしての行く末にも興味があるので
今後も見ていきたいですね。
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シンゲンとケンシンの間に入ったノブナガが煽った時の切り返しや、
山口「光」と呼ぶべきカッコイイ入射光が見所でした
エフェクトに関しては、初期の「スレイアーズ」やJ.C.STAFF系の作品に関わってきた加藤洋人さんが
「戦国乙女」のエフェクト作画監督を担当しているのに注目
「ミルキィホームズ」がJ.C.STAFF制作のはずがスタジオコメット色が強かったように、
「戦国乙女」も「トムス制作ではあるがトムスではない」作品です
「歴史物」の女体化アニメのエポックメーキングともいえる「ストパン」も、
GONZO崩壊前に作られたゴンゾらしくない作品でしたが、
「戦国乙女」は「ストパン」以降の女体化アニメの歴史を総括することになると思います