じんたんとあなるがデレデレする姿に
いつもニヤニヤしてしまいます!
まさに岡田磨里さんの言うところの
ハプニングセックスですね。
もう二人とも結婚しちゃえば良いのに…と思いますね。
あなるの存在感は本当に凄いです!!
感想めんまがお母さんの為に花火を作りたいという日記を読み
じんたん達がその願いを叶えていこうとしますが…
じんたんってカッコイイんだね
今回、見てやっとわかったのが、じんたんはカッコイイという事でした。
私の中ではじんたんは過去の超平和バスターズにカッコよかった存在であって
今のじんたんはカッコよくない奴なのかなぁと見ていました。
ところがどっこい、じんたんは今でもやる気を出せば
カッコイイのだなぁと今回は何度も感じました。
めんまの為に、花火を打ち上げる資金を集める為にバイトにいそしむ姿。
様々なバイトに適応していく能力と、中々非の打ちどころがありません。

ほんのちょっと、煽り気味の構図がじんたんのカッコよさを表現しています。
こうした彼がカッコイイと感じられるのは、
周りのバスターズの面々がじんたんを認める描写があるからでしょう。

じんたんの突拍子も無い行動にあなるはいつも驚かされていますね。
そんなあなるは知らぬうちに、彼にどんどん心を寄せているように感じます。

ぽっぽ「じんたんはかっけえんすよ」

じんたんの姿を見て、感心するめんま。
こうした、あなるやぽっぽ、そしてめんまが彼の働く姿を見て、感銘を受けます。
そのじんたんに対する彼らの感銘を、我々視聴者が受け取っているのです。
だから、私達はじんたんの姿に素直に感動できるのです。
結局は似た者同士 めんまとじんたん
今回、じんたんの行動は全てめんまの為であった事がわかります。
前回で「人の事ばかり考えて」とじんたんはめんまに怒っちゃいましたが、
じんたんの方が「人の事ばかり」考えているようです。

人の為に何かをやっているじんたんは、カッコイイ!!
スポットライトが当てられて当然!という事なのでしょうね。
人が何かの行動を起こす時には
「自分の為に」もしくは「他人の為」を行動原理にすると思います。
めんまもじんたんも「他人の為」に動いちゃうタイプなのでしょうね。
工事現場でめんまがじんたんの為にライトの向きを変えたのも
全て「他人の為」でしょう。この姿に私は素直に共感します。今後は、子供対大人の話になるのか
そんなじんたん達の苦労は、なんとめんまが叶えたかった母によって潰されそうです。

このお母さんの顔に入った斜めにシャッと入った影が、
お母さんの暗黒面を感じさせていて上手い!
キャプ絵を見て頂くとわかりますが、口では少し笑みを浮かべていますが
眼は冷め切った感じで描かれており、ある意味死んでいます。
つまり光が口を照らして、表面上は笑うそぶりを見せ、
お母さんの良さそうな感情を表現しようとしていますが
実は影である眼の部分が本質で、良い感情なんか持っていない事がわかります。
今後は超平和バスターズとめんまの母という対立が描かれるのですかねぇ。
そうなると、今後はじんたんのお父さんも活躍しそうです。
めんまはラーメンを食べる姿が良く似合う

めんま=ラーメン、だからめんまはラーメンを食べる姿が良く似合うのですね。
今回でやっとわかりました。
まとめ
今回の絵コンテ・演出は世紀末オカルト学院の監督である伊藤智彦さんでした。
うーん、やはり演出が丁寧。手のアップや小道具などさりげないワンカットを入れる事で
視聴者への感情移入を巧みに誘っています。

そして毎回、あなるは可愛いですね。
もう可愛すぎて可愛すぎてどうしていいのかわかりませんね。
本当に彼女は現実にいるかのような存在のように感じるほど
個人的に存在感を感じますね。
追記:今回も電車のシーンがありました。ゆきあつとつるこが二人で話していましたね。
岡田磨里さんは電車を使ってキャラを描きたいのでしょうね。
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感想めんまがお母さんの為に花火を作りたいという日記を読み
じんたん達がその願いを叶えていこうとしますが…
じんたんってカッコイイんだね
今回、見てやっとわかったのが、じんたんはカッコイイという事でした。
私の中ではじんたんは過去の超平和バスターズにカッコよかった存在であって
今のじんたんはカッコよくない奴なのかなぁと見ていました。
ところがどっこい、じんたんは今でもやる気を出せば
カッコイイのだなぁと今回は何度も感じました。
めんまの為に、花火を打ち上げる資金を集める為にバイトにいそしむ姿。
様々なバイトに適応していく能力と、中々非の打ちどころがありません。

ほんのちょっと、煽り気味の構図がじんたんのカッコよさを表現しています。
こうした彼がカッコイイと感じられるのは、
周りのバスターズの面々がじんたんを認める描写があるからでしょう。

じんたんの突拍子も無い行動にあなるはいつも驚かされていますね。
そんなあなるは知らぬうちに、彼にどんどん心を寄せているように感じます。

ぽっぽ「じんたんはかっけえんすよ」

じんたんの姿を見て、感心するめんま。
こうした、あなるやぽっぽ、そしてめんまが彼の働く姿を見て、感銘を受けます。
そのじんたんに対する彼らの感銘を、我々視聴者が受け取っているのです。
だから、私達はじんたんの姿に素直に感動できるのです。
結局は似た者同士 めんまとじんたん
今回、じんたんの行動は全てめんまの為であった事がわかります。
前回で「人の事ばかり考えて」とじんたんはめんまに怒っちゃいましたが、
じんたんの方が「人の事ばかり」考えているようです。

人の為に何かをやっているじんたんは、カッコイイ!!
スポットライトが当てられて当然!という事なのでしょうね。
人が何かの行動を起こす時には
「自分の為に」もしくは「他人の為」を行動原理にすると思います。
めんまもじんたんも「他人の為」に動いちゃうタイプなのでしょうね。
工事現場でめんまがじんたんの為にライトの向きを変えたのも
全て「他人の為」でしょう。この姿に私は素直に共感します。今後は、子供対大人の話になるのか
そんなじんたん達の苦労は、なんとめんまが叶えたかった母によって潰されそうです。

このお母さんの顔に入った斜めにシャッと入った影が、
お母さんの暗黒面を感じさせていて上手い!
キャプ絵を見て頂くとわかりますが、口では少し笑みを浮かべていますが
眼は冷め切った感じで描かれており、ある意味死んでいます。
つまり光が口を照らして、表面上は笑うそぶりを見せ、
お母さんの良さそうな感情を表現しようとしていますが
実は影である眼の部分が本質で、良い感情なんか持っていない事がわかります。
今後は超平和バスターズとめんまの母という対立が描かれるのですかねぇ。
そうなると、今後はじんたんのお父さんも活躍しそうです。
めんまはラーメンを食べる姿が良く似合う

めんま=ラーメン、だからめんまはラーメンを食べる姿が良く似合うのですね。
今回でやっとわかりました。
まとめ
今回の絵コンテ・演出は世紀末オカルト学院の監督である伊藤智彦さんでした。
うーん、やはり演出が丁寧。手のアップや小道具などさりげないワンカットを入れる事で
視聴者への感情移入を巧みに誘っています。

そして毎回、あなるは可愛いですね。
もう可愛すぎて可愛すぎてどうしていいのかわかりませんね。
本当に彼女は現実にいるかのような存在のように感じるほど
個人的に存在感を感じますね。
追記:今回も電車のシーンがありました。ゆきあつとつるこが二人で話していましたね。
岡田磨里さんは電車を使ってキャラを描きたいのでしょうね。
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電車に乗った時に口説き落とされるのかなて
不安で見ていましたが
そんな事はなさそうですね