湯音に自然に感情移入でれる物語ですね。
東山奈央さんの声はイイ!湯音から見たフランスというのがこの作品の見所なのでしょうね。私はロリっぽい絵柄が好きなのでしょうね・
ロウきゅーぶ、ゆるゆり、クロワーゼを見て改めて思いました。 http://twodimension.net/archives/2011/0712_072428.shtml
感想サトジュンさん的メソッドな元気な女の子
2話を見て思うのが、この作品は佐藤順一さんの匂いが色濃く出ていると思います。
佐藤さんはこの作品ではシリーズ構成・音響監督ですが
監督以上に影響力を行使しているようにも見えます。

「ARIA」「たまゆら」などでも見られるように、
サトジュンさんが描きたいものは「元気で前向きな少女」。
これは私が知る限り「きんぎょ注意報」から変わっていないと思っています。
一貫しているブレないのが佐藤さんの持ち味なのかもですし、
ブレ無い事への情熱というのは、常に感じています。

ただサトジュンさんの女の子はわかりやすく明るく活発的なのですが
今までのサトジュンさん作品よりかは湯音はちょっと、奥手の女の子です。
感情表現もハッキリしているわけではない。でも芯はしっかりしているし、
基本的には前向きに自分の取り組む事に一生懸命です。
(カレイドスターやたまゆらのように何かを一生懸命に取り組む事を
描き続けるのもサトジュンさんの印象としてあります)
今後も湯音の一生懸命が描かれていくのでしょうね。
良いキャラしているオヤジ

田中秀幸さんというのがイイですね。
まとめ ロリ視点で描くフランス
湯音が小っちゃいからでしょうか。
引きの絵の時はカメラの位置が低く設定されるようです。

湯音が小っちゃいからこそ、
この作品はいろんなカメラアングルが試せるのではという印象をもったショットでした。
こういうのがロリな視線・視点なのかもしれませんね。
小っちゃいからこそ、フランスの本質が見えるのかもしれませんね。
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感想サトジュンさん的メソッドな元気な女の子
2話を見て思うのが、この作品は佐藤順一さんの匂いが色濃く出ていると思います。
佐藤さんはこの作品ではシリーズ構成・音響監督ですが
監督以上に影響力を行使しているようにも見えます。

「ARIA」「たまゆら」などでも見られるように、
サトジュンさんが描きたいものは「元気で前向きな少女」。
これは私が知る限り「きんぎょ注意報」から変わっていないと思っています。
一貫しているブレないのが佐藤さんの持ち味なのかもですし、
ブレ無い事への情熱というのは、常に感じています。

ただサトジュンさんの女の子はわかりやすく明るく活発的なのですが
今までのサトジュンさん作品よりかは湯音はちょっと、奥手の女の子です。
感情表現もハッキリしているわけではない。でも芯はしっかりしているし、
基本的には前向きに自分の取り組む事に一生懸命です。
(カレイドスターやたまゆらのように何かを一生懸命に取り組む事を
描き続けるのもサトジュンさんの印象としてあります)
今後も湯音の一生懸命が描かれていくのでしょうね。
良いキャラしているオヤジ

田中秀幸さんというのがイイですね。
まとめ ロリ視点で描くフランス
湯音が小っちゃいからでしょうか。
引きの絵の時はカメラの位置が低く設定されるようです。

湯音が小っちゃいからこそ、
この作品はいろんなカメラアングルが試せるのではという印象をもったショットでした。
こういうのがロリな視線・視点なのかもしれませんね。
小っちゃいからこそ、フランスの本質が見えるのかもしれませんね。
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