様々な表情を見せる詩緒が可愛いですね。
今期激戦の様相を呈してきた、
ロリキャラ達の戦いの一角に
詩緒さんは参加しそうです。今回の記事では、岸誠二監督についてもちょっと書きました。
岸監督の音のこだわりもこの作品の注目点です。
感想この作品は物語的には、村を飛び出した主人公枸雅 匡平が
結局は、村の神々達によって織りなす運命に逆らえず飲み込まれていく運命を描いているようでした。
おっぱい(史場日々乃)VSロリ(枸雅詩緒)
私はこの作品の原作を知りませんが、とにかくアニメでプッシュしているのは
おっぱい代表の史場日々乃とロリ代表の枸雅詩緒、この二人の対決です。

とにかく属性が違う二人を徹底的に、対照的に描く事で
二人を魅力的に描こうとしています。
そして今回の見せ場といえば日々乃さんのこのシーン!
デ、デカイ!!ついでに
イイ尻してます!!胸と尻の同時攻撃に視聴者は撃沈です!!己の肉体のすごさに彼女は気づいていないようです。
そこが彼女の魅力でもあるのでしょうが。


まぁ個人的には、詩緒さんの方が好きですね。
元々私がロリ系のキャラが好きだからでしょうか。
でも日々乃さんのおっぱいも捨てがたいです。
音響監督を兼ねる、監督岸誠二さん
この作品の監督である岸誠二さんは、音響監督を兼ねています(高寺たけしさんと連盟)。
監督が他のメインな役職のシリーズ構成やキャラクターデザインを兼ねる事はありましたが、
最近は音響監督を兼ねる人がぼちぼち兼ねていますね。
たとえば「輪るピングドラム」の幾原邦彦さんや
「ARIAシリーズ」の佐藤順一さんは監督の音響監督を兼ねていますね。
ただ佐藤さんや幾原さんっていうのは東映の出身。
そして東映の作品は監督が音響監督を兼ねるのでそこまで不思議ではありません。
ただ岸誠二監督は、東映出身者ではないのに音響監督を兼ねる。
つまり岸監督は音響にこだわりがあるのは明白です。
まぁ岸監督作品は「瀬戸の花嫁」「サンレッド」で
独自なキャスティングをしていた事でもわかると思います。
岸監督の常連である村瀬克輝さんはもちろんこの作品にも出演しています。
この事を踏まえて「神様ドォルズ」では岸監督の音のこだわりを
見ていくのも面白いのかもしれませんね。
まとめ
今回は話を動かしていくというよりも
キャラクターをじっくり描写していく展開でしたね。
匡平と日々乃、日々乃と詩緒、詩緒と匡平。
この三角関係がこの作品の中心になりそうです。

三人のポジションを結ぶと、三角形になりますね。
これぞ三角関係!!ですあとEDの引きで「石川智晶」さんの曲がかかるのはいいですね。
ニコニコ動画的にいえば「シティハンターのあれ」的な演出ですが
本編最後から、曲がかかりだすのは盛り上がります。
もっと他の作品でやってもいいのにと思いますが、
中々この演出が無いのは、難しいからなのでしょうね。
曲もそれ用にしないといけないでしょうし、
物語的にも毎回引きで終わらせないといけない。
ただこの最後にED曲をかぶせて来た所に
岸監督の音のこだわりが感じられるように見えました。
おまけ
次回予告も面白いです。 http://twodimension.net/archives/2011/0713_203653.shtml
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感想この作品は物語的には、村を飛び出した主人公枸雅 匡平が
結局は、村の神々達によって織りなす運命に逆らえず飲み込まれていく運命を描いているようでした。
おっぱい(史場日々乃)VSロリ(枸雅詩緒)
私はこの作品の原作を知りませんが、とにかくアニメでプッシュしているのは
おっぱい代表の史場日々乃とロリ代表の枸雅詩緒、この二人の対決です。

とにかく属性が違う二人を徹底的に、対照的に描く事で
二人を魅力的に描こうとしています。
そして今回の見せ場といえば日々乃さんのこのシーン!
デ、デカイ!!ついでに
イイ尻してます!!胸と尻の同時攻撃に視聴者は撃沈です!!己の肉体のすごさに彼女は気づいていないようです。
そこが彼女の魅力でもあるのでしょうが。


まぁ個人的には、詩緒さんの方が好きですね。
元々私がロリ系のキャラが好きだからでしょうか。
でも日々乃さんのおっぱいも捨てがたいです。
音響監督を兼ねる、監督岸誠二さん
この作品の監督である岸誠二さんは、音響監督を兼ねています(高寺たけしさんと連盟)。
監督が他のメインな役職のシリーズ構成やキャラクターデザインを兼ねる事はありましたが、
最近は音響監督を兼ねる人がぼちぼち兼ねていますね。
たとえば「輪るピングドラム」の幾原邦彦さんや
「ARIAシリーズ」の佐藤順一さんは監督の音響監督を兼ねていますね。
ただ佐藤さんや幾原さんっていうのは東映の出身。
そして東映の作品は監督が音響監督を兼ねるのでそこまで不思議ではありません。
ただ岸誠二監督は、東映出身者ではないのに音響監督を兼ねる。
つまり岸監督は音響にこだわりがあるのは明白です。
まぁ岸監督作品は「瀬戸の花嫁」「サンレッド」で
独自なキャスティングをしていた事でもわかると思います。
岸監督の常連である村瀬克輝さんはもちろんこの作品にも出演しています。
この事を踏まえて「神様ドォルズ」では岸監督の音のこだわりを
見ていくのも面白いのかもしれませんね。
まとめ
今回は話を動かしていくというよりも
キャラクターをじっくり描写していく展開でしたね。
匡平と日々乃、日々乃と詩緒、詩緒と匡平。
この三角関係がこの作品の中心になりそうです。

三人のポジションを結ぶと、三角形になりますね。
これぞ三角関係!!ですあとEDの引きで「石川智晶」さんの曲がかかるのはいいですね。
ニコニコ動画的にいえば「シティハンターのあれ」的な演出ですが
本編最後から、曲がかかりだすのは盛り上がります。
もっと他の作品でやってもいいのにと思いますが、
中々この演出が無いのは、難しいからなのでしょうね。
曲もそれ用にしないといけないでしょうし、
物語的にも毎回引きで終わらせないといけない。
ただこの最後にED曲をかぶせて来た所に
岸監督の音のこだわりが感じられるように見えました。
おまけ
次回予告も面白いです。 http://twodimension.net/archives/2011/0713_203653.shtml
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