全員そろってアイドルマスター。
写真も撮り直し、
いよいよ売り出す体制が整いそうです。今回は水瀬伊織回。
くぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅな声を存分に堪能できます。絵が可愛いので見ているのが楽しいです!!
感想くぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅないおりん回
今回はいおりん回だったと思います。
水瀬伊織はアイドルマスターの人気を大きく支えたキャラですね。



今までだと売れない人気が出ない、いおりんが、様々な事に挑戦する展開です。
まずキラキラメイクや大人っぽい衣装を着たりします。
それはいおりん達には合わないのでしょうね。(まぁ当たり前なのですが)

そして個性は目立つだけではないとプロデューサーにアドバイスされたこと。
また自分を自然な雰囲気を演出できているメンバー、特に雪歩たちを見て
いおりんも自分にあった自然なスタイルを模索できた話だったのでしょうね。

外部要因=不人気によって、自分を見失っていたいおりんですが
ちゃんと自分を見つめ直す事ができたようです。
お人形(相棒)を持つのが自然ないおりんのスタイルです。
それにしても
くぎゅぅぅぅぅぅぅな声が
これほど抜群に合うキャラも珍しいです。
彼女の人気の高さを感じさせる内容でした。
それでも雪歩を推します!
今回は出番は少なかったですが、それでも私はゆきぽが好きです。



雪歩は清楚。でもそれは奥手って事でもある。つまり自分を主張できない。
でも自分を主張できないってところが、自分を主張している、それが雪歩なのでしょう。
まぁ、雪歩を見ているだけで嬉しいですね。

マンガでも活躍する、雪歩+真。
こうしたアニメでマンガを挿入する手法はがイナックスっぽいです。
たぶんマンガを挿入する手法は
ガイナックス制作・庵野監督だった「彼氏彼女の事情」が初めてで
マンガ部分は今石洋行さんが担当していましたね。
今石さん→錦織さんというガイナックスの系譜が生きている演出でした。
絵について

今回も作画のレベルは高く、キャラも可愛いです。
特に私は思うのは上記のカットのような絵がさらりと出てくる所ですね。
俯瞰のショットですが、自然に描けているのが凄いなぁと感じました。
まとめ
今回は絵コンテ:高雄統子さん、作画監督が松尾祐輔さんと
京都アニメーション出身の二人が関わっていたのが面白いですね。
EDに「ポジティブ!」が流れたのには感動でしたね。
アイマスを支えた曲の一つですから。
今回は2話ですが、1話はドキュメンタリータッチという変化球を投げて来たのに対し
2話はあるキャラを通して、始まりを描く様な直球の物語構成だったと思います。
いうなれば今回が本当の1話かもしれませんね。(前回は0話的扱いかも)
星井さんの存在感は凄かった!! http://twodimension.net/archives/2011/0716_140547.shtml
- 関連記事
-
感想くぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅないおりん回
今回はいおりん回だったと思います。
水瀬伊織はアイドルマスターの人気を大きく支えたキャラですね。



今までだと売れない人気が出ない、いおりんが、様々な事に挑戦する展開です。
まずキラキラメイクや大人っぽい衣装を着たりします。
それはいおりん達には合わないのでしょうね。(まぁ当たり前なのですが)

そして個性は目立つだけではないとプロデューサーにアドバイスされたこと。
また自分を自然な雰囲気を演出できているメンバー、特に雪歩たちを見て
いおりんも自分にあった自然なスタイルを模索できた話だったのでしょうね。

外部要因=不人気によって、自分を見失っていたいおりんですが
ちゃんと自分を見つめ直す事ができたようです。
お人形(相棒)を持つのが自然ないおりんのスタイルです。
それにしても
くぎゅぅぅぅぅぅぅな声が
これほど抜群に合うキャラも珍しいです。
彼女の人気の高さを感じさせる内容でした。
それでも雪歩を推します!
今回は出番は少なかったですが、それでも私はゆきぽが好きです。



雪歩は清楚。でもそれは奥手って事でもある。つまり自分を主張できない。
でも自分を主張できないってところが、自分を主張している、それが雪歩なのでしょう。
まぁ、雪歩を見ているだけで嬉しいですね。

マンガでも活躍する、雪歩+真。
こうしたアニメでマンガを挿入する手法はがイナックスっぽいです。
たぶんマンガを挿入する手法は
ガイナックス制作・庵野監督だった「彼氏彼女の事情」が初めてで
マンガ部分は今石洋行さんが担当していましたね。
今石さん→錦織さんというガイナックスの系譜が生きている演出でした。
絵について

今回も作画のレベルは高く、キャラも可愛いです。
特に私は思うのは上記のカットのような絵がさらりと出てくる所ですね。
俯瞰のショットですが、自然に描けているのが凄いなぁと感じました。
まとめ
今回は絵コンテ:高雄統子さん、作画監督が松尾祐輔さんと
京都アニメーション出身の二人が関わっていたのが面白いですね。
EDに「ポジティブ!」が流れたのには感動でしたね。
アイマスを支えた曲の一つですから。
今回は2話ですが、1話はドキュメンタリータッチという変化球を投げて来たのに対し
2話はあるキャラを通して、始まりを描く様な直球の物語構成だったと思います。
いうなれば今回が本当の1話かもしれませんね。(前回は0話的扱いかも)
星井さんの存在感は凄かった!! http://twodimension.net/archives/2011/0716_140547.shtml
- 関連記事
-