うーん、ヒデヨシの一つ一つの描写に心ときめく。
もっともっと出番を増やしてほしいです!!
シャフト的演出は画面に違和感を与える事で、
絵的な魅力を表現しますね。
今回は浴衣回、そして女装回でした。
感想今回は浴衣回で始まり、女装回で終わりましたね。

ヒデヨシが可愛い
ヒデヨシはビジュアルで見せてくれます!

この色彩感覚はたまりませんね。

ゲームのイベントムービーみたいなクオリティですね。
物凄くこの作品は「塗り」「色」を意識している印象です。
何にしてもヒデヨシが可愛いから、どんな描写を施しても可愛いのです。
可愛いから、演出がハマれば可愛くなるのです。
実物を用いた描写と「シャフトっぽい」なるもの

たこやきです。今回気になった描写です。
なんというか、このたこ焼きだけ
実物をはめ込んで画面に登場させていますね。
こうした実物をアニメの画面に持ちこむのは
いわゆる「シャフトっぽい」と形容できるのでしょうが、
この実物演出はむしろ尾石達也さんの持ち味だったりします。
でもこの作品は大沼心さん監督です。

手前に何かオブジェを置いたいわゆるナメものカットです。
つまりシャフトっぽい演出というのはある程度汎用が出来るという事でしょう。
興味深いのは、大沼さんや、最近では「そふてにっ」を監督した
上坪亮樹さんの方がいわゆる「シャフトっぽい」感じです。
まぁ何というか、尾石さん・大沼さん・上坪さん辺りが「シャフト1代目」であり
今の宮本さんや龍輪さんが「シャフト2代目」なのでしょうかね。
まとめ
今回の絵コンテ・演出は斎藤良成さん。
斎藤さんの演出ははっちゃけていて好きです。
今回は大塚周夫さんの無駄使いでしたね。
女装のクオリティ高過ぎ!
最後に可愛すぎ!!
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感想今回は浴衣回で始まり、女装回で終わりましたね。

ヒデヨシが可愛い
ヒデヨシはビジュアルで見せてくれます!

この色彩感覚はたまりませんね。

ゲームのイベントムービーみたいなクオリティですね。
物凄くこの作品は「塗り」「色」を意識している印象です。
何にしてもヒデヨシが可愛いから、どんな描写を施しても可愛いのです。
可愛いから、演出がハマれば可愛くなるのです。
実物を用いた描写と「シャフトっぽい」なるもの

たこやきです。今回気になった描写です。
なんというか、このたこ焼きだけ
実物をはめ込んで画面に登場させていますね。
こうした実物をアニメの画面に持ちこむのは
いわゆる「シャフトっぽい」と形容できるのでしょうが、
この実物演出はむしろ尾石達也さんの持ち味だったりします。
でもこの作品は大沼心さん監督です。

手前に何かオブジェを置いたいわゆるナメものカットです。
つまりシャフトっぽい演出というのはある程度汎用が出来るという事でしょう。
興味深いのは、大沼さんや、最近では「そふてにっ」を監督した
上坪亮樹さんの方がいわゆる「シャフトっぽい」感じです。
まぁ何というか、尾石さん・大沼さん・上坪さん辺りが「シャフト1代目」であり
今の宮本さんや龍輪さんが「シャフト2代目」なのでしょうかね。
まとめ
今回の絵コンテ・演出は斎藤良成さん。
斎藤さんの演出ははっちゃけていて好きです。
今回は大塚周夫さんの無駄使いでしたね。
女装のクオリティ高過ぎ!
最後に可愛すぎ!!
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いい加減にしろよw