やっぱり、なのが可愛いよ~。
(まだネジは取ってもらえないのですね) 今回は立花みほしとゆっこが絡んだのが新鮮でしたね。
今後も様々なキャラの絡みが見られるのかもしれません。
感想
なのをどうしても何とかしたい中村先生ですが、
自分が発明した飲んではいけないものを飲んで倒れました。
そして自習だと言って喜ぶゆっこです。

笹原とみさとのいつものツンデレ的絡み。
これは可愛いトーチカですね。
立花みさとが笹原にデレた自分の気持ちを隠すために
トーチカに籠って笹原に攻撃してしまったのでしょうね。

さて、DAIKU BARGERに行きたいゆっこですが、どうやら迷ってしまった模様。
そこへ手を差し伸べたのが、みさとの妹の立花みほしです。
ツインテールが魅力的ですね。彼女の助けもあって、ゆっこはお店につけました。

今回は立花 みさとの日常にも焦点が当たりましたね。
妹との表情やルックスの違いを見比べるのも面白いのかもしれません。


天才のハカセはまた新しいロボを作りました。
本を読むスピードが早いのがウリのようですが、
どうやらハカセとなのの間に出来上がった関係に自分が上手く入り込めなくて
寂しい思いをしている描写が最後に伺えます。
今後はフォローはあるのでしょうか?気になるところです。
個人的にはみんな仲良くしてほしいのですが。
そんな中、なのがハカセに言った
「(ハカセの凄さは)秩父連山ぐらい」
という台詞はツボに入りました。
「次!」

世のひょうきんどもを集めた謎の催し。
次々と女王?によって否定を告げられ、奈落の底へ突き落される彼ら。
このエピソード?は終始、緊張感が漂う展開でした。
(この緊張感が面白さの元でもあります)
あと、声優が異常に豪華ですね。玄田さんに大塚さんと
ベテランの演技の妙が存分に生かされています。

最後のゆっこの夢落ちだったという展開でした。
壮絶なフリの長さですが、溜めて溜めて最後にストンと落とすのが
お笑いの醍醐味の一つでしょう。
まとめ
今回はバラエティに富んだ展開でしたね。
キャラの関係性よりかは、ネタ重視の展開でした。
前半はキャラの話だった部分もありますが、
後半のゆっこの夢話で、一気にネタっぽいお話で締めくくられました。
EDはグリーングリーンが流れてきましたが、
この曲は小学校・中学校で想い出に残っている人も多いのではないでしょうか。
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感想
なのをどうしても何とかしたい中村先生ですが、
自分が発明した飲んではいけないものを飲んで倒れました。
そして自習だと言って喜ぶゆっこです。

笹原とみさとのいつものツンデレ的絡み。
これは可愛いトーチカですね。
立花みさとが笹原にデレた自分の気持ちを隠すために
トーチカに籠って笹原に攻撃してしまったのでしょうね。

さて、DAIKU BARGERに行きたいゆっこですが、どうやら迷ってしまった模様。
そこへ手を差し伸べたのが、みさとの妹の立花みほしです。
ツインテールが魅力的ですね。彼女の助けもあって、ゆっこはお店につけました。

今回は立花 みさとの日常にも焦点が当たりましたね。
妹との表情やルックスの違いを見比べるのも面白いのかもしれません。


天才のハカセはまた新しいロボを作りました。
本を読むスピードが早いのがウリのようですが、
どうやらハカセとなのの間に出来上がった関係に自分が上手く入り込めなくて
寂しい思いをしている描写が最後に伺えます。
今後はフォローはあるのでしょうか?気になるところです。
個人的にはみんな仲良くしてほしいのですが。
そんな中、なのがハカセに言った
「(ハカセの凄さは)秩父連山ぐらい」
という台詞はツボに入りました。
「次!」

世のひょうきんどもを集めた謎の催し。
次々と女王?によって否定を告げられ、奈落の底へ突き落される彼ら。
このエピソード?は終始、緊張感が漂う展開でした。
(この緊張感が面白さの元でもあります)
あと、声優が異常に豪華ですね。玄田さんに大塚さんと
ベテランの演技の妙が存分に生かされています。

最後のゆっこの夢落ちだったという展開でした。
壮絶なフリの長さですが、溜めて溜めて最後にストンと落とすのが
お笑いの醍醐味の一つでしょう。
まとめ
今回はバラエティに富んだ展開でしたね。
キャラの関係性よりかは、ネタ重視の展開でした。
前半はキャラの話だった部分もありますが、
後半のゆっこの夢話で、一気にネタっぽいお話で締めくくられました。
EDはグリーングリーンが流れてきましたが、
この曲は小学校・中学校で想い出に残っている人も多いのではないでしょうか。
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