ハカセを見守るなのは、お母さんの表情ですね。
なのは「日常」のお母さんなのかもしれません。今回は高崎先生が妙に目立っていた印象でした。
とにかく日常は1話内でのコンテンツが多いですね。
ボリューム充実な作品です!!
感想中村先生は可愛い
今回一番可愛かったのは中村先生。



まず私服があんまし可愛くない所が可愛いです。
中村先生の私服は高崎先生からも少年ぽいといわれるわけですが、
たぶん中村先生は学生の時から研究一筋、
先生の仕事一筋で生きてきちゃったのかなぁと思わせます。
だから服には頓着が無いし、髪型も気にしなかった。
でも桜井先生や高崎先生から「可愛い」と言われると
自分を意識して髪型を変えてみたりする。
でも自分と違う事をやっているから、合わない事にも気づくのでしょうね。
まぁ服に頓着が無いと書きながらも、耳にはイヤリングをしていますし
中村先生のファッションセンスは読み切れない部分もありますね。
まぁ個人的に中村先生が好きなのは、声優が水原薫さんだからでしょう。
喰霊-零-の諌山黄泉役以来、水原さんのファンですが、
角川書店製作のアニメは律儀に水原さんを起用するので嬉しいです。
なのは毎度の如く可愛い
なのが出て来るだけでホッとするのですよね。
彼女はこの作品の安らぎなのでしょうか。

テレビのちょっぴりエッチな感じの内容を見るだけで、もじもじするなの。
なののウブさがわかる描写ですね。今回はこたつの毛布を引いたりする描写が
彼女の心境を表していて良かったですね。

最初はハカセとなのの絡みも、そこまで楽しかったわけではないのですが、
だんだんとその二人+1匹のワールドの魅力に取り込まれていきましたね。
ハカセの寝姿を見守るなのは、お姉さんではなくお母さんのようにも思えます。
まとめ
この日常という作品を記事に書く時に思うのは、
色々なコーナーがあるので、大変だという事です。
今回でいえば、以下のような



ネタもあったわけなので。
一番上のガールズトークは深夜特有のハイなテンションが面白いですし
真ん中の高崎先生と桜井先生のラブロマンスもいつもながらに面白い。
一番下の謎の航空物内で繰り広げられるエピソードは声優陣の豪華さが目立ちます。
ということで、今回は中村先生となのを中心に書きました。
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感想中村先生は可愛い
今回一番可愛かったのは中村先生。



まず私服があんまし可愛くない所が可愛いです。
中村先生の私服は高崎先生からも少年ぽいといわれるわけですが、
たぶん中村先生は学生の時から研究一筋、
先生の仕事一筋で生きてきちゃったのかなぁと思わせます。
だから服には頓着が無いし、髪型も気にしなかった。
でも桜井先生や高崎先生から「可愛い」と言われると
自分を意識して髪型を変えてみたりする。
でも自分と違う事をやっているから、合わない事にも気づくのでしょうね。
まぁ服に頓着が無いと書きながらも、耳にはイヤリングをしていますし
中村先生のファッションセンスは読み切れない部分もありますね。
まぁ個人的に中村先生が好きなのは、声優が水原薫さんだからでしょう。
喰霊-零-の諌山黄泉役以来、水原さんのファンですが、
角川書店製作のアニメは律儀に水原さんを起用するので嬉しいです。
なのは毎度の如く可愛い
なのが出て来るだけでホッとするのですよね。
彼女はこの作品の安らぎなのでしょうか。

テレビのちょっぴりエッチな感じの内容を見るだけで、もじもじするなの。
なののウブさがわかる描写ですね。今回はこたつの毛布を引いたりする描写が
彼女の心境を表していて良かったですね。

最初はハカセとなのの絡みも、そこまで楽しかったわけではないのですが、
だんだんとその二人+1匹のワールドの魅力に取り込まれていきましたね。
ハカセの寝姿を見守るなのは、お姉さんではなくお母さんのようにも思えます。
まとめ
この日常という作品を記事に書く時に思うのは、
色々なコーナーがあるので、大変だという事です。
今回でいえば、以下のような



ネタもあったわけなので。
一番上のガールズトークは深夜特有のハイなテンションが面白いですし
真ん中の高崎先生と桜井先生のラブロマンスもいつもながらに面白い。
一番下の謎の航空物内で繰り広げられるエピソードは声優陣の豪華さが目立ちます。
ということで、今回は中村先生となのを中心に書きました。
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