今回のラストに颯爽と登場した日向まひるさん。
彼女は明らかに匡平を狙っていますね。
日々乃、詩緒、そしてまひる。
3人の匡平を巡る戦いが始まりそうです。一方のアキは空羽子さんに狙われてしまったようです。
感想今回は杣木靄子を通して、詩緒と桐生が和解する点がポイントでしょうね。
今回も詩緒ちゃんの可愛い


この作品は本当にキャラの表情を巧みに描いていきますね、
多少のデフォルメを施していても、作品の風味は損なわれない。
そのバランスが取れている表情付けが素晴らしいです。
小学時代の日々乃さん
今回の最大の見せ場は匡平が日々乃さんの若かりし頃の写真を見たシーンでしょう。


可愛すぎます!どうやら日々乃さんのおっぱいは遺伝のようですね。
それは卒業証書の写真において
一緒に移っている女性=母親のおっぱいをみればわかります。
アキはたぶんモテる
今回は空張久羽子がアキに対して執拗な態度で接していました。


匡平は友人に「日々乃さんと進展がなかったのはおかしい」と言われていましたが
アキの場合には自分が望んでいなくても、相手をその気にさせてしまうようです。
(もっとも顕著な例が、アキと関係を持ってしまった瀬能先生とのやり取りでしょう)
あと杣木靄子もアキを慕っているようですし。
つまり
匡平はモテない。アキは女性を虜にするフェロモンを備えているといえるでしょう。
個人的には、この作品のようにサービスシーンという意味ではなく
セックスの匂いを感じさせことでキャラの関係を描いていく作品が好きですね。
(これが原作者のやまむらさんが影響を受けた富野監督的ともいえるわけですが)
まとめ
匡平と会うなり、いきなり彼の腕を捕まえるまひる。

彼女は中々に積極的ですね。
というか、この作品は詩緒はまだ子供なので除外しますが、
日々乃さん以外はとても積極的な女性ばかりのような気がします。
まひる 瀬能先生 久羽子などなど。
日々乃さんだけが純情でガードが固いですね。
そこが彼女がメインヒロインたるゆえんなのでしょうね。
一方の匡平は日々乃さん一本のようですが…
絵コンテは篠原俊哉さん。
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感想今回は杣木靄子を通して、詩緒と桐生が和解する点がポイントでしょうね。
今回も詩緒ちゃんの可愛い


この作品は本当にキャラの表情を巧みに描いていきますね、
多少のデフォルメを施していても、作品の風味は損なわれない。
そのバランスが取れている表情付けが素晴らしいです。
小学時代の日々乃さん
今回の最大の見せ場は匡平が日々乃さんの若かりし頃の写真を見たシーンでしょう。


可愛すぎます!どうやら日々乃さんのおっぱいは遺伝のようですね。
それは卒業証書の写真において
一緒に移っている女性=母親のおっぱいをみればわかります。
アキはたぶんモテる
今回は空張久羽子がアキに対して執拗な態度で接していました。


匡平は友人に「日々乃さんと進展がなかったのはおかしい」と言われていましたが
アキの場合には自分が望んでいなくても、相手をその気にさせてしまうようです。
(もっとも顕著な例が、アキと関係を持ってしまった瀬能先生とのやり取りでしょう)
あと杣木靄子もアキを慕っているようですし。
つまり
匡平はモテない。アキは女性を虜にするフェロモンを備えているといえるでしょう。
個人的には、この作品のようにサービスシーンという意味ではなく
セックスの匂いを感じさせことでキャラの関係を描いていく作品が好きですね。
(これが原作者のやまむらさんが影響を受けた富野監督的ともいえるわけですが)
まとめ
匡平と会うなり、いきなり彼の腕を捕まえるまひる。

彼女は中々に積極的ですね。
というか、この作品は詩緒はまだ子供なので除外しますが、
日々乃さん以外はとても積極的な女性ばかりのような気がします。
まひる 瀬能先生 久羽子などなど。
日々乃さんだけが純情でガードが固いですね。
そこが彼女がメインヒロインたるゆえんなのでしょうね。
一方の匡平は日々乃さん一本のようですが…
絵コンテは篠原俊哉さん。
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匡平はモテない、アキはモテるってこじつけが分りません。
それって単におはぎさんの趣味じゃありません?
もし詩緒を人数外とするならば、そもそも久羽子はアキが好きで誘ってるんじゃなくてアキと共に有る危険な匂いが好きなだけですしね。
と、記事に引っ掛かりを覚えたので書かせて頂きました。