星奈が凄く魅力的過ぎる。
この作品(原作含めて)人気を獲得したのは
星奈(肉)の半端無いオーラによるものです。
肉の肉体的・精神的な存在感が凄い!
あとは思春期にとても重要な友達について
視聴者に色々な事を思わせる仕掛けがあるのが、
グサっと来ますね。
今回は羽瀬川小鳩も登場です!
感想前半は部室でエロゲー
肉が薦められて買ったのは実はエロゲー。
隣人部でプレイ中なのを夜空に咎められます。
もはや創作上では、高校生がエロゲーをやっているのは
TV放映されることも咎められないようです。

胸が凄い肉。

アオリで見せる胸。今回はこの構図がけっこう使われます。

この脚の描写はイイネ!

そしてエロゲーの文字テキストを読ませるという
夜空の肉に対する嫌がらせがなんとも面白かったですね。
肉の水着を見たかった!
後半は泳げない肉と泳ぐことを教える為に小鷹がプールへ行く話です。

もう、二人の気持ちはどうであれ、
外面はただのデートのようにしか見えません。まさにリア充。
友達が少ないなんて関係ないです1
そんな肉の水着姿がコレ↓

すごい迫力ですね!!
ちなみにこのキャプ。くっつけてみましたが、どうも画面がPANする間に
光量が変わるのか、境目が不自然になってしまいました。
以降、語られるのは小鷹と肉の楽しい蜜月です。
というかむしろ、おっぱい。




というように肉の水着描写は凄かったのでした。
肉を肉足らしめているボリューム感がきちんと表現されています。
そんな今回はちょっとシリアス展開もありました。
肉が男達に絡まれます。しかし小鷹のヤンキー風貌によって救われますが
なぜかここで、追い返した男達に肉がさらに挑発。
この行為に怒った小鷹と肉がちょっとしたいざこざになります。
この辺りのやり取りが青春らしくて良かったですね。
肉が友達出来ない理由づけにもなっていますし、
そんな行為に対して叱る小鷹と肉の対立を通して
人間関係が描かれていくのですから。
でも、友達になるには時には衝突も必要。
そんなことを感じさせるエピソードでした。
回想シーンの女の子

一方で、小鷹の回想シーンに女の子が出てきましたね。
「友達100人分大事にする」という小鷹。
物語はここから始まっていたようです!
小鳩登場!
家に帰った小鷹に待ち構えているのは羽瀬川小鳩です。



「鉄の死霊術師」というアニメを見て以来ハマってしまい、
その世界観から抜け出せない彼女。
なんだか「俺妹」の黒猫を見ているようです。
声優も一緒の花澤香菜さんですし…
そんな彼女はちょっと見、オツムが弱い印象です。
確かにこれでは「友達は少ない」でしょう。


裸で小鷹の元に飛びつく小鳩。
二人とも名前の「小」を抜けば、鷹と鳩。
二人は鷹と鳩の関係になるのでしょうか?
まとめ
この作品、楽しい主人公たちが屈託なく青春を謳歌している作品です。
この構造はシンプルで強いですね。
究極の青春作品の様相を呈していると感じられました。
またこの作品はタイトルが優秀だと思います。
「僕は友達が少ない」。
このタイトルでは確かに友達が少ないといっていますが、
この少なさとは具体的に何人かとは差していないのですよね。
だから何人いれば「多く」なるのかは明示されていない。
でもそれ以上に大事なのは「少ない」の後に意味が潜んでいる事だと思います。
「僕は友達が少ない。でも〇〇」みたいな感じ。
この〇〇に入るのは、今回の主人公のセリフから取れば
「100人分友達を大事にする」でしょうし「楽しい」とかいろいろあるでしょう。
この隠れた意味を発見していくのが、この作品の楽しみの一つになるのかもしれません。
今までは比較的コメディな感じで回していた展開ですが、
しっかり友達の事も考えた展開で面白かったです。
まぁ何にしても彼ら彼女達の幸せそうな姿を見るのは眩しいです。
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感想前半は部室でエロゲー
肉が薦められて買ったのは実はエロゲー。
隣人部でプレイ中なのを夜空に咎められます。
もはや創作上では、高校生がエロゲーをやっているのは
TV放映されることも咎められないようです。

胸が凄い肉。

アオリで見せる胸。今回はこの構図がけっこう使われます。

この脚の描写はイイネ!

そしてエロゲーの文字テキストを読ませるという
夜空の肉に対する嫌がらせがなんとも面白かったですね。
肉の水着を見たかった!
後半は泳げない肉と泳ぐことを教える為に小鷹がプールへ行く話です。

もう、二人の気持ちはどうであれ、
外面はただのデートのようにしか見えません。まさにリア充。
友達が少ないなんて関係ないです1
そんな肉の水着姿がコレ↓

すごい迫力ですね!!
ちなみにこのキャプ。くっつけてみましたが、どうも画面がPANする間に
光量が変わるのか、境目が不自然になってしまいました。
以降、語られるのは小鷹と肉の楽しい蜜月です。
というかむしろ、おっぱい。




というように肉の水着描写は凄かったのでした。
肉を肉足らしめているボリューム感がきちんと表現されています。
そんな今回はちょっとシリアス展開もありました。
肉が男達に絡まれます。しかし小鷹のヤンキー風貌によって救われますが
なぜかここで、追い返した男達に肉がさらに挑発。
この行為に怒った小鷹と肉がちょっとしたいざこざになります。
この辺りのやり取りが青春らしくて良かったですね。
肉が友達出来ない理由づけにもなっていますし、
そんな行為に対して叱る小鷹と肉の対立を通して
人間関係が描かれていくのですから。
でも、友達になるには時には衝突も必要。
そんなことを感じさせるエピソードでした。
回想シーンの女の子

一方で、小鷹の回想シーンに女の子が出てきましたね。
「友達100人分大事にする」という小鷹。
物語はここから始まっていたようです!
小鳩登場!
家に帰った小鷹に待ち構えているのは羽瀬川小鳩です。



「鉄の死霊術師」というアニメを見て以来ハマってしまい、
その世界観から抜け出せない彼女。
なんだか「俺妹」の黒猫を見ているようです。
声優も一緒の花澤香菜さんですし…
そんな彼女はちょっと見、オツムが弱い印象です。
確かにこれでは「友達は少ない」でしょう。


裸で小鷹の元に飛びつく小鳩。
二人とも名前の「小」を抜けば、鷹と鳩。
二人は鷹と鳩の関係になるのでしょうか?
まとめ
この作品、楽しい主人公たちが屈託なく青春を謳歌している作品です。
この構造はシンプルで強いですね。
究極の青春作品の様相を呈していると感じられました。
またこの作品はタイトルが優秀だと思います。
「僕は友達が少ない」。
このタイトルでは確かに友達が少ないといっていますが、
この少なさとは具体的に何人かとは差していないのですよね。
だから何人いれば「多く」なるのかは明示されていない。
でもそれ以上に大事なのは「少ない」の後に意味が潜んでいる事だと思います。
「僕は友達が少ない。でも〇〇」みたいな感じ。
この〇〇に入るのは、今回の主人公のセリフから取れば
「100人分友達を大事にする」でしょうし「楽しい」とかいろいろあるでしょう。
この隠れた意味を発見していくのが、この作品の楽しみの一つになるのかもしれません。
今までは比較的コメディな感じで回していた展開ですが、
しっかり友達の事も考えた展開で面白かったです。
まぁ何にしても彼ら彼女達の幸せそうな姿を見るのは眩しいです。
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