紗凪の気持ちは…
愛理の気持ちは…
様々な人間関係模様の中で
女の子達はどんなスタンスで
瓜生と接していくのでしょうか。
今回は紗凪回。色々瓜生に言いながらも
次第に惹かれていく姿がいじらしいです。
感想ぬこ部正式に誕生、そしてみう先輩とデート

ぬこ部は結局、愛理と理事長の顧問参加で、
無事、正式な部活動として成立。みう先輩も万遍の笑みを浮かべています。

お兄さんの尽力に対してアンジェや桜乃が褒めてくれます。

さて、正式な部活動になったからには、
きちんとモノを揃えないといけない。
そんなわけで瓜生を買い物に誘うみう先輩。
瓜生は服は何を着ようか迷いますが、桜乃はいつものでいいよとアドバイス。
この桜乃の言葉にはトゲがあるなぁと感じました。
おそらく女の子とのデートだという事を感じたのでしょう。
さてそんな待ち合わせ場所には紗凪がいました。
相変わらずクズ虫とひどいいわれよう。
そしてみう先輩がやってきます。
紗凪も一緒に連れてきたという事で、3人でお買い物になりました。
紗凪の心情
瓜生をクソミソに扱う紗凪ですが、
どう見ても瓜生への強気としか思えませんね。

リスを自然に返す時の紗凪。泣いてしまいそうになるところを
瓜生がハンカチを差し出すシーン。なんて気が利く男なんだなぁと
相変わらずの気配りに驚かされます。まさにキングオブ気配り。
こうした事をされる事で、紗凪の心は瓜生に傾いていきます。

帰りの、今回のサブタイトルにもなった「たそがれ色のブランコ」でのシーン。
そんな紗凪は自分の本心を瓜生に打ち明けようとしている、したい段階なのでしょうね。
何というか、自分のプライドが邪魔しているっていうかそんな状態。
後は紗凪と瓜生の間に何かイベントが起これば進展するでしょう。

そんな二人を見つめている愛理。完全に焼いています。
まとめ
みんな、どの女の子も瓜生の事が好きですね。
今回は紗凪を中心に瓜生への想いを描いた話で、愛理の影が薄い展開でした。
そんな愛理はほぼ最後の辺りの瓜生と紗凪を見つめている部分では
自分を相手にしてほしいと思っているのかもしれません。
この作品、瓜生が誰と結ばれるのか、それともこのままなのか。
よくわかりませんが、どういう彼ら彼女らの関係を決着つけるのか興味深いです。
相変わらずキャラ絵が可愛いですね。
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感想ぬこ部正式に誕生、そしてみう先輩とデート

ぬこ部は結局、愛理と理事長の顧問参加で、
無事、正式な部活動として成立。みう先輩も万遍の笑みを浮かべています。

お兄さんの尽力に対してアンジェや桜乃が褒めてくれます。

さて、正式な部活動になったからには、
きちんとモノを揃えないといけない。
そんなわけで瓜生を買い物に誘うみう先輩。
瓜生は服は何を着ようか迷いますが、桜乃はいつものでいいよとアドバイス。
この桜乃の言葉にはトゲがあるなぁと感じました。
おそらく女の子とのデートだという事を感じたのでしょう。
さてそんな待ち合わせ場所には紗凪がいました。
相変わらずクズ虫とひどいいわれよう。
そしてみう先輩がやってきます。
紗凪も一緒に連れてきたという事で、3人でお買い物になりました。
紗凪の心情
瓜生をクソミソに扱う紗凪ですが、
どう見ても瓜生への強気としか思えませんね。

リスを自然に返す時の紗凪。泣いてしまいそうになるところを
瓜生がハンカチを差し出すシーン。なんて気が利く男なんだなぁと
相変わらずの気配りに驚かされます。まさにキングオブ気配り。
こうした事をされる事で、紗凪の心は瓜生に傾いていきます。

帰りの、今回のサブタイトルにもなった「たそがれ色のブランコ」でのシーン。
そんな紗凪は自分の本心を瓜生に打ち明けようとしている、したい段階なのでしょうね。
何というか、自分のプライドが邪魔しているっていうかそんな状態。
後は紗凪と瓜生の間に何かイベントが起これば進展するでしょう。

そんな二人を見つめている愛理。完全に焼いています。
まとめ
みんな、どの女の子も瓜生の事が好きですね。
今回は紗凪を中心に瓜生への想いを描いた話で、愛理の影が薄い展開でした。
そんな愛理はほぼ最後の辺りの瓜生と紗凪を見つめている部分では
自分を相手にしてほしいと思っているのかもしれません。
この作品、瓜生が誰と結ばれるのか、それともこのままなのか。
よくわかりませんが、どういう彼ら彼女らの関係を決着つけるのか興味深いです。
相変わらずキャラ絵が可愛いですね。
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