今回はみんなでプールに行く話。
外の世界に飛び出した小鳩が
とても可愛かったのでした!
今回はプールの途中で帰ってしまった
夜空の行動とその意図が気になります。
今後の伏線なのでしょうか。
感想現実は冬だけど、はがないの世界は夏の話 小鳩可愛すぎる~♪
現実世界は寒くなってきていますね。
そんな現実とは違ってまだまだ夏休み。
という事でこの世界では暑い日が続いています。
さすがの小鳩も厚い衣装を着続けているのも大変そうです。

とにかく小鳩は「あんちゃん」って兄に対しての人称が可愛いですね。
あんちゃんっていう親しみのある言葉遣いと
「中二病」的な物々しい言い回しのギャップが可愛いです。

小鳩が「鉄の死霊術師」を見ていますね。どうやらフォームチェンジしたようです。
それを見た小鳩も影響されて、服を脱ぎだすと言います。

こ、これは、なんとも眼福なショット。
普段はゴスの格好をしている小鳩が全身を露わにした姿。
雑誌のピンナップみたいなショットですね。

そして、薄着に着替え直した小鳩。髪飾りを変えて、気分一新です。
でもこの普通の姿でも口調は相変わらずですね。
物語冒頭は小鳩の独壇場でした!
部室のひととき
部室に来た小鷹と小鳩。そこでは幸村はマリアに寿司やステーキをごちそうしたようです。
そしてお兄ちゃんに抱きついたマリアに小鳩は嫉妬し、マリアに噛みつきます。

そして吸血鬼に噛まれたマリアはショックを受けますが、
夜空が外で裸で走れば、光を浴びて、大丈夫だとアドバイス。
マリアはさっそく行動に移します。

ということで、裸で走るマリアです。
一方で肉や理科は小鳩に興味津々です。

肉がやっているゲームは「聖ジョーズ学園物語」。
ゲームではプールに行っていたのですが、なんとそこにサメが出現。
主人公やヒロインを食ってしまうという壮絶すぎるバットエンド。
この後、肉はゲームのROMを割ります。
(この描写は最近、CDやDVDを割った画像がネットで出ている事を意識したものでしょうね。)
そしてゲームの舞台がプールだった為か、肉はプールに行きたいと言います。
部の活動としてみんなで行こうと提案する小鷹。みんなも同意します。

水着のあれこれを想像する理科。福圓さんの理科の演技はキレキレですね。
舞台はプールへ
そして前にも行ったプールに行くことになりましたが、
どうやらとても混んでいるようです。そんな混雑状況に体調不良を起こす夜空と理科。

肉と小鳩の会話。肉のおっぱい攻撃にたじろく小鳩。
肉は小鳩へ無条件に好意を抱いていますね。
そしてプール場へ来たのですが、どうやら料金半額が混雑の理由のようです。
夜空は混雑している状況を嫌がりますが、一同は会場へ。

幸村の着替えシーン。そもそも幸村が更衣室に来た時に周りの反応が微妙に。
さらに(見た目的に怖いキャラ設定がある)小鷹が一括したので、周りは立ち去ります。
そんな幸村は女の子らしい挙動を取った為に小鷹は目のやり場がありません。

二人は前にプールであった事を思い出します。
この回を振り返ると、今の小鷹と肉の関係は進展しているのか、していないのか
ちょっとわからないですね。

しかし、二人がちょっといい感じになった時に、夜空から「帰る」というメール。
ビックリした二人は会場を出て、バス乗り場に行きますが
そこでは夜空が二人の視線を交わして帰ってしまいます。
気持ちが悪いという理由だけでは、重々しいです。
まとめ
この作品は、前半は楽しい空気が描かれますが、
後半は重々しい幕引きで締める展開が多いですね。
前回は小鷹と肉の会話に夜空が何かを抱く感じで終わりましたし、
今回も小鷹と肉が話している最中に夜空が帰るという展開で終わりました。
つまり小鷹と肉が新密度が増すと、夜空が離れていく構図が明らかになっています。
そうなると、夜空は小鷹と肉が親密になるのが嫌なのかって思っちゃいます。
(ただ、単純に混雑に嫌気がさしたともいえますが)
この構成がどこのスタッフの意向なのかは興味深い視点です。
監督なのか、シリーズ構成なのか、出版社や出資者なのか。
誰だかわかりませんが、少なくとも現場の総意として
ああいう展開になったのは間違いないようです。
この作品がキャラ同士の恋愛を射程に入れているがわかりませんが、
少なくとも小鷹・夜空・肉は三角関係にあるようです。
「友達」がテーマであろうこの作品はこの3人の関係をどう描いていくのでしょうか。
そんな中、ひときわ可愛かったのが小鳩でしょう。
今回は「あんちゃん」「あんちゃん」と連呼していたのが良いですね。
- 関連記事
-
感想現実は冬だけど、はがないの世界は夏の話 小鳩可愛すぎる~♪
現実世界は寒くなってきていますね。
そんな現実とは違ってまだまだ夏休み。
という事でこの世界では暑い日が続いています。
さすがの小鳩も厚い衣装を着続けているのも大変そうです。

とにかく小鳩は「あんちゃん」って兄に対しての人称が可愛いですね。
あんちゃんっていう親しみのある言葉遣いと
「中二病」的な物々しい言い回しのギャップが可愛いです。

小鳩が「鉄の死霊術師」を見ていますね。どうやらフォームチェンジしたようです。
それを見た小鳩も影響されて、服を脱ぎだすと言います。

こ、これは、なんとも眼福なショット。
普段はゴスの格好をしている小鳩が全身を露わにした姿。
雑誌のピンナップみたいなショットですね。

そして、薄着に着替え直した小鳩。髪飾りを変えて、気分一新です。
でもこの普通の姿でも口調は相変わらずですね。
物語冒頭は小鳩の独壇場でした!
部室のひととき
部室に来た小鷹と小鳩。そこでは幸村はマリアに寿司やステーキをごちそうしたようです。
そしてお兄ちゃんに抱きついたマリアに小鳩は嫉妬し、マリアに噛みつきます。

そして吸血鬼に噛まれたマリアはショックを受けますが、
夜空が外で裸で走れば、光を浴びて、大丈夫だとアドバイス。
マリアはさっそく行動に移します。

ということで、裸で走るマリアです。
一方で肉や理科は小鳩に興味津々です。

肉がやっているゲームは「聖ジョーズ学園物語」。
ゲームではプールに行っていたのですが、なんとそこにサメが出現。
主人公やヒロインを食ってしまうという壮絶すぎるバットエンド。
この後、肉はゲームのROMを割ります。
(この描写は最近、CDやDVDを割った画像がネットで出ている事を意識したものでしょうね。)
そしてゲームの舞台がプールだった為か、肉はプールに行きたいと言います。
部の活動としてみんなで行こうと提案する小鷹。みんなも同意します。

水着のあれこれを想像する理科。福圓さんの理科の演技はキレキレですね。
舞台はプールへ
そして前にも行ったプールに行くことになりましたが、
どうやらとても混んでいるようです。そんな混雑状況に体調不良を起こす夜空と理科。

肉と小鳩の会話。肉のおっぱい攻撃にたじろく小鳩。
肉は小鳩へ無条件に好意を抱いていますね。
そしてプール場へ来たのですが、どうやら料金半額が混雑の理由のようです。
夜空は混雑している状況を嫌がりますが、一同は会場へ。

幸村の着替えシーン。そもそも幸村が更衣室に来た時に周りの反応が微妙に。
さらに(見た目的に怖いキャラ設定がある)小鷹が一括したので、周りは立ち去ります。
そんな幸村は女の子らしい挙動を取った為に小鷹は目のやり場がありません。

二人は前にプールであった事を思い出します。
この回を振り返ると、今の小鷹と肉の関係は進展しているのか、していないのか
ちょっとわからないですね。

しかし、二人がちょっといい感じになった時に、夜空から「帰る」というメール。
ビックリした二人は会場を出て、バス乗り場に行きますが
そこでは夜空が二人の視線を交わして帰ってしまいます。
気持ちが悪いという理由だけでは、重々しいです。
まとめ
この作品は、前半は楽しい空気が描かれますが、
後半は重々しい幕引きで締める展開が多いですね。
前回は小鷹と肉の会話に夜空が何かを抱く感じで終わりましたし、
今回も小鷹と肉が話している最中に夜空が帰るという展開で終わりました。
つまり小鷹と肉が新密度が増すと、夜空が離れていく構図が明らかになっています。
そうなると、夜空は小鷹と肉が親密になるのが嫌なのかって思っちゃいます。
(ただ、単純に混雑に嫌気がさしたともいえますが)
この構成がどこのスタッフの意向なのかは興味深い視点です。
監督なのか、シリーズ構成なのか、出版社や出資者なのか。
誰だかわかりませんが、少なくとも現場の総意として
ああいう展開になったのは間違いないようです。
この作品がキャラ同士の恋愛を射程に入れているがわかりませんが、
少なくとも小鷹・夜空・肉は三角関係にあるようです。
「友達」がテーマであろうこの作品はこの3人の関係をどう描いていくのでしょうか。
そんな中、ひときわ可愛かったのが小鳩でしょう。
今回は「あんちゃん」「あんちゃん」と連呼していたのが良いですね。
- 関連記事
-