みう先輩のこの表情、
エロ過ぎます!!
完全に4か月の猫みたいに
発情してしまいましたね!
今回は勝ち組みう先輩と、負け組4人の話でした。
このまま終わるのか、波乱はあるのか?
感想デレデレな二人


見つめ合っただけで、デレデレな二人。出来たての恋なので、熱さ満点です。

二人で手を握るだけでも、ドキドキしているようです。
この辺りがウブでいいですね。でもそれが高校生。

でもみう先輩にはライバルがいます。お母さんです。
瓜生と交尾したい、交尾したいと発情しているお母さん。
でもみう先輩も「それは私がする」ぐらいのことを言っているので、
はやく一つになりたいと思っているのでしょうね。

案外大きかったみう先輩の胸。
瓜生的には「このおっぱいも自分のもの」と思ったのでしょうね。

ティッシュ配りのコスプレシーン。この格好がこの後の伏線になるとは。
みう先輩以外の女の子 女子会開催
瓜生とみう先輩はデートをしていますが、
二人以外の女の子達は愛理の家で女子会です。

この生活感を感じさせるのが良いですね。
ゆったりと開放感のある4人です。気楽そうです。

この後、外へ出て恋話に花を咲かせます。

愛理は恋なんてしないと言ってみますが。さて本心は?
驚きのクリスマスキス
瓜生とみう先輩。部屋には誰もいません。二人はいよいよ一つになります。







みう先輩と瓜生がつながったクリスマスキス。
アップで撮って引いて。またアップで撮って…
こんなに長く濃厚なキスシーンを描くとは思いませんでいたね。
それでも舌の描写を直接描かない事で、少しは表現的にやんわりさせていました。
「もう1回して」と何度も言われると「とらドラ!」を彷彿とさせます。
この「もう1回」というのも、何かエロくて、興奮してしまいます。
まぁ二人始めての体験でしょうから、何度でもお互いに求めたいのでしょうね。
そして描写的にも段々テンションが高くなって来て、
さらにお互いの体を求めようとしているのが伝わってきます。
最後に瓜生はみう先輩の尻を触っていますしね。
見ているこっちまでテンションが高くなってしまうほどの素晴らしいキスシーンでした。
まとめ
いよいよクライマックスですね。
みう先輩とラブラブの状態でゴールするのか、
はたまた誰かの逆転はあるのか。気になります。
私はこのアニメの原作ゲームのことを知りません。
ただ美少女ゲームですから、分岐型のマルチヒロイン攻略形式の作品だと思います。
こうした美少女ゲームのアニメの中でも、
今の状況を考えるとここまで勝ち組=みう先輩、負け組=その他4人という
勝ち負けをハッキリさせている作品も珍しいなぁと感じました。
さてさて、どんな結末になるか気になるところですが、
この作品の魅力はキャラクターの繊細な感情を細かい芝居で表現することで
キャラの気持ちが視聴者に伝わってくる点なので、
この部分を残りも注目してみていきたいですね。
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感想デレデレな二人


見つめ合っただけで、デレデレな二人。出来たての恋なので、熱さ満点です。

二人で手を握るだけでも、ドキドキしているようです。
この辺りがウブでいいですね。でもそれが高校生。

でもみう先輩にはライバルがいます。お母さんです。
瓜生と交尾したい、交尾したいと発情しているお母さん。
でもみう先輩も「それは私がする」ぐらいのことを言っているので、
はやく一つになりたいと思っているのでしょうね。

案外大きかったみう先輩の胸。
瓜生的には「このおっぱいも自分のもの」と思ったのでしょうね。

ティッシュ配りのコスプレシーン。この格好がこの後の伏線になるとは。
みう先輩以外の女の子 女子会開催
瓜生とみう先輩はデートをしていますが、
二人以外の女の子達は愛理の家で女子会です。

この生活感を感じさせるのが良いですね。
ゆったりと開放感のある4人です。気楽そうです。

この後、外へ出て恋話に花を咲かせます。

愛理は恋なんてしないと言ってみますが。さて本心は?
驚きのクリスマスキス
瓜生とみう先輩。部屋には誰もいません。二人はいよいよ一つになります。







みう先輩と瓜生がつながったクリスマスキス。
アップで撮って引いて。またアップで撮って…
こんなに長く濃厚なキスシーンを描くとは思いませんでいたね。
それでも舌の描写を直接描かない事で、少しは表現的にやんわりさせていました。
「もう1回して」と何度も言われると「とらドラ!」を彷彿とさせます。
この「もう1回」というのも、何かエロくて、興奮してしまいます。
まぁ二人始めての体験でしょうから、何度でもお互いに求めたいのでしょうね。
そして描写的にも段々テンションが高くなって来て、
さらにお互いの体を求めようとしているのが伝わってきます。
最後に瓜生はみう先輩の尻を触っていますしね。
見ているこっちまでテンションが高くなってしまうほどの素晴らしいキスシーンでした。
まとめ
いよいよクライマックスですね。
みう先輩とラブラブの状態でゴールするのか、
はたまた誰かの逆転はあるのか。気になります。
私はこのアニメの原作ゲームのことを知りません。
ただ美少女ゲームですから、分岐型のマルチヒロイン攻略形式の作品だと思います。
こうした美少女ゲームのアニメの中でも、
今の状況を考えるとここまで勝ち組=みう先輩、負け組=その他4人という
勝ち負けをハッキリさせている作品も珍しいなぁと感じました。
さてさて、どんな結末になるか気になるところですが、
この作品の魅力はキャラクターの繊細な感情を細かい芝居で表現することで
キャラの気持ちが視聴者に伝わってくる点なので、
この部分を残りも注目してみていきたいですね。
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