
夜空が禁断のショートにしました。
やっぱり私はショート好きなのだなぁと
改めて思いました。
今回は祭りでみんなが楽しみます。
浴衣姿の彼女達の姿が眩しいです。
そんな夏休みも今回で最後のようです…。
感想夢の中で僕と名乗る少女(少年?)と遊んでいる夢を見る小鷹。
少年(少女?)は小鷹の事を「タカ」といい、小鷹は「〇〇」と言います。
そして夢から覚めた小鷹は、より夢のことを強く認識します。

みんなでお祭り

(俺妹キャラの後ろ姿が見えますね。原作の版元が今後合併するから可能だったのか
俺妹もはがないもアニメの制作はAICだったからできたのか。
いずれにしろ、コミケの描写は人ごみ感が伝わってきて良かった)
たこやきが食べたいという話から祭りに行きたいという流れになります。
そこで話題に上がったのはコミケ。理科はコミケに行こうとしましたが
人ごみに耐えられず途中退散したようです。

マリアと小鳩も、幸村も理科もみんなたこ焼きが大好きのようです。
そして意外に肉もたこ焼きが大好きなよう。
みんなで美味しいたこ焼きを探しにお祭りに行く事にします。
お祭りといえば浴衣
さてみんなで集合。そこで小鷹は理科の浴衣姿を褒めます。
こういう褒められ方に慣れていなかった理科は喜びます。


そして何を着ても可愛い肉の浴衣姿。
デザインに頭の飾りをつけたセンスは素晴らしい。

せっかくの祭りだから浴衣を着ようという流れになります。
小鷹も小鳩も浴衣を持っていませんでしたが、レンタル屋があったので
そこで借りていく事に。夜空も着るかという話になりますが、断ります。

レンタル浴衣屋で着替え中に「なぜ金髪なのか。髪を染めればいいのに」と
肉が小鷹に聞きますが、小鷹は「すでにいない母親との絆」として
髪の色を染めると、母の絆が切れてしまいそうだからと言います。
ここで小鳩が小鷹の手を握るシーンは、家族の繋がりを感じさせるので良いです。
祭りの本番
祭りでもお互い張り合う、夜空と肉。

二人とも金魚すくいで戦いますが、戦果は今一つ。
そんな肉は何とすくうものを10枚重ねて、金魚を取ります。
なんという財力にものをいわせた戦い方。(店のおっちゃんに怒られます)。

他のメンバーは他で色々遊ぼうという事になります。
夜空と肉は金魚すくいが終わると、型抜きに挑戦しているようです。

理科は射撃の名手で、ゲーム機を手に入れることに成功しました。
そんな理科は小鷹にゲーム機をプレゼントしますが、
小鷹は部室で使おうと言います。理科にとっては愛のプレゼントだったのに。
そして、みんな手荷物が多くなって来たので、祭りからは退散します。

そして花火をしようという小鷹。みんなで花火を楽しみます。
最後の大きな花火は最初一発上がっただけに見え、みんなは物足りないようでしたが、
その後も色んな花火が出てきたので、ラスボスに相応しい終わり方になりました。

でも、花火の火が夜空の髪に引火したようで、小鷹は思いっきりよく
水を夜空にぶっかけます。なんか、ショックだったのか、
夜空はそのまま帰ってしまいます。そして夏休みの間は隣人部にも姿を見せなかったようです。
さて、学校
9月に入り、さて学校です。出席を取っていますが、夜空は来ていないようですが
ショートの夜空可愛い!!!!
夜空はショートにしたようです。
そのショートの姿を見て小鷹は思いだします。夢に出てくる少女が夜空であったと。
そしてその当時の呼び方「ソラ」で夜空を呼びます。

二人の関係に新展開はあるのか?
まとめ
来週が最終回のようです。
小鷹と夜空の子供時代の二人は仲良し展開だという事を明かして
アニメとしてのシリーズをまとめようとしているのでしょうか。
何だかんだで最終回なのですね。
振り返るとアニメのシリーズってあっという間ですね。
そして学生時代の夏休みも夏休み中は長いように感じる時もありますが
過ぎてみるとあっという間です。
何だかアニメも夏休みも同じなのかもしれません。

(アイキャッチの肉感は素晴らしい)
「僕は友達が少ない」、この展開だと作品の根幹である
「友達」というテーマにまで行きつくのかは予想できませんね。
アニメ側が何らかのメッセージを発信するのか、
原作の区切りをつけるだけの話になるのか、どっちなのか。
まぁ原作はラノベの中でもトップレベルの人気ですから
DVD・BDの売上次第ですぐに続編は出るでしょうね。
さてこの作品における友達について。
今の彼ら彼女らの問題は「友達が少ない」というより
「どういう関係が友達なのかがわかっていない」事のようですから
これにはもっともっとみんなで遊んで語らっていって
仲良くなるしかないのでしょうね。
「友達」という言葉の大事ですが、大事なのはいかに人と接するかなのでしょうね。
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感想夢の中で僕と名乗る少女(少年?)と遊んでいる夢を見る小鷹。
少年(少女?)は小鷹の事を「タカ」といい、小鷹は「〇〇」と言います。
そして夢から覚めた小鷹は、より夢のことを強く認識します。

みんなでお祭り

(俺妹キャラの後ろ姿が見えますね。原作の版元が今後合併するから可能だったのか
俺妹もはがないもアニメの制作はAICだったからできたのか。
いずれにしろ、コミケの描写は人ごみ感が伝わってきて良かった)
たこやきが食べたいという話から祭りに行きたいという流れになります。
そこで話題に上がったのはコミケ。理科はコミケに行こうとしましたが
人ごみに耐えられず途中退散したようです。

マリアと小鳩も、幸村も理科もみんなたこ焼きが大好きのようです。
そして意外に肉もたこ焼きが大好きなよう。
みんなで美味しいたこ焼きを探しにお祭りに行く事にします。
お祭りといえば浴衣
さてみんなで集合。そこで小鷹は理科の浴衣姿を褒めます。
こういう褒められ方に慣れていなかった理科は喜びます。


そして何を着ても可愛い肉の浴衣姿。
デザインに頭の飾りをつけたセンスは素晴らしい。

せっかくの祭りだから浴衣を着ようという流れになります。
小鷹も小鳩も浴衣を持っていませんでしたが、レンタル屋があったので
そこで借りていく事に。夜空も着るかという話になりますが、断ります。

レンタル浴衣屋で着替え中に「なぜ金髪なのか。髪を染めればいいのに」と
肉が小鷹に聞きますが、小鷹は「すでにいない母親との絆」として
髪の色を染めると、母の絆が切れてしまいそうだからと言います。
ここで小鳩が小鷹の手を握るシーンは、家族の繋がりを感じさせるので良いです。
祭りの本番
祭りでもお互い張り合う、夜空と肉。

二人とも金魚すくいで戦いますが、戦果は今一つ。
そんな肉は何とすくうものを10枚重ねて、金魚を取ります。
なんという財力にものをいわせた戦い方。(店のおっちゃんに怒られます)。

他のメンバーは他で色々遊ぼうという事になります。
夜空と肉は金魚すくいが終わると、型抜きに挑戦しているようです。

理科は射撃の名手で、ゲーム機を手に入れることに成功しました。
そんな理科は小鷹にゲーム機をプレゼントしますが、
小鷹は部室で使おうと言います。理科にとっては愛のプレゼントだったのに。
そして、みんな手荷物が多くなって来たので、祭りからは退散します。

そして花火をしようという小鷹。みんなで花火を楽しみます。
最後の大きな花火は最初一発上がっただけに見え、みんなは物足りないようでしたが、
その後も色んな花火が出てきたので、ラスボスに相応しい終わり方になりました。

でも、花火の火が夜空の髪に引火したようで、小鷹は思いっきりよく
水を夜空にぶっかけます。なんか、ショックだったのか、
夜空はそのまま帰ってしまいます。そして夏休みの間は隣人部にも姿を見せなかったようです。
さて、学校
9月に入り、さて学校です。出席を取っていますが、夜空は来ていないようですが
ショートの夜空可愛い!!!!
夜空はショートにしたようです。
そのショートの姿を見て小鷹は思いだします。夢に出てくる少女が夜空であったと。
そしてその当時の呼び方「ソラ」で夜空を呼びます。

二人の関係に新展開はあるのか?
まとめ
来週が最終回のようです。
小鷹と夜空の子供時代の二人は仲良し展開だという事を明かして
アニメとしてのシリーズをまとめようとしているのでしょうか。
何だかんだで最終回なのですね。
振り返るとアニメのシリーズってあっという間ですね。
そして学生時代の夏休みも夏休み中は長いように感じる時もありますが
過ぎてみるとあっという間です。
何だかアニメも夏休みも同じなのかもしれません。

(アイキャッチの肉感は素晴らしい)
「僕は友達が少ない」、この展開だと作品の根幹である
「友達」というテーマにまで行きつくのかは予想できませんね。
アニメ側が何らかのメッセージを発信するのか、
原作の区切りをつけるだけの話になるのか、どっちなのか。
まぁ原作はラノベの中でもトップレベルの人気ですから
DVD・BDの売上次第ですぐに続編は出るでしょうね。
さてこの作品における友達について。
今の彼ら彼女らの問題は「友達が少ない」というより
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これにはもっともっとみんなで遊んで語らっていって
仲良くなるしかないのでしょうね。
「友達」という言葉の大事ですが、大事なのはいかに人と接するかなのでしょうね。
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