今回はお兄ちゃんの歯磨きの魔の手によって
貶められる火憐ちゃんが至上最高に可愛い。
至福、悦楽、極上のエロ空間でした!!
キタエリさんは素晴らし演技と
キャラデザの魅力がとても光っていました。
それにしてもこの状況を利用して
1本アニメを作っちゃうシャフトは流石です!
感想今回は火憐がお兄ちゃんへお願いをする代わりに
お兄ちゃんがある挑戦を火憐に叩きつける展開で話は進みます。

愛ゆえにお兄ちゃんの首を締めようとする火憐。
胸の密着がエロいです。

当然、強い火憐の攻撃にお兄ちゃんはたじたじです。

しかしお兄ちゃんが振り返ってみれば、そこにはスカート姿の火憐が。
これにはお兄ちゃんがビックリ。

どうやら月火ちゃんに借りた服装のようですが、
お兄ちゃんの感情の高鳴りに、火憐はついていけないようです。

それにしてもお兄ちゃんは、妹がいじめられたとか
脅迫されているとか、色んな事を想っているようですね。妹想いな兄貴です。

お兄ちゃんを抱きしめる火憐。

そんな火憐はふとした話のはずみで出た神原を紹介してほしいと
お兄ちゃんに土下座します。いきなりの土下座でビックリしましたが
どうやら火憐の常套手段のようで、お兄ちゃんは驚いていないようです。

神原を紹介してくれるなら、自分の処女をもらってもいいと話す火憐。
ここで目が燃えているのは面白いですね。

神原の非公式サイトでは見切れているお兄ちゃんの姿が…

神原の紹介の件を断るお兄ちゃんは、妹から制裁を受けます。
どうやらこの「偽物語」。感情の変化によって、色調を変化させる演出を多用しています。
お兄ちゃんのアップでは赤ですし、ここでは黄色というように。

これはエロイ。随分と大胆なパンチラですね。

今回というか、このシリーズはエロいですね。
例えば、こうした火憐の何気ないショットにもエロスを感じてしまいます。
(渡辺さんのキャラデザが素晴らしいと解釈)

そんな神原を紹介すると言ったお兄ちゃんはある提案をします。
それは数分間、お兄ちゃんが火憐の歯を磨かせることに耐える事。
歯磨きという自分が行うものを、他人の手によって行われるとどうなるのか。
火憐はまだこの時、知る由もありませんでした。
めくりめく官能の世界













うん素晴らしい。
お兄ちゃんが妹の歯を磨くという行為自体が
とても背徳感を感じさせるシチュエーションです。
また画面も終始ピンクの色調に包まれ、さながら官能の世界のようです。
このシーンはキタエリさんの演技の独壇場でしたね。
キタエリさんの色んな喘ぎ声が聴けました。
同じ喘ぎ声を繰り返している単調な演技では無く、
一つ一つの喘ぎ声にそれぞれ演技を付けている。素晴らしいです。
というかエロ過ぎて、こっちまで興奮してしまいます!!


さて妹の喘ぎ声を聞き続けたお兄ちゃんもその気になって
いよいよ手を出してしまいかねない感じになりましたが
そこに月火ちゃんが登場。途端に理性に戻る二人でした。
そしてそんな二人の姿を見た月火は二人に死刑を執行しようとしています。

結局、神原を紹介することを決めたお兄ちゃん。
上目づかいな妹の視線が可愛いですね。
まとめ
お兄ちゃんと妹のちょっとした出来事を30分のテレビ放送に凝縮させた展開でした。
それにしてもエロい。特に後半は、妹に歯磨きをさせるだけで映像を作ってしまった。
シャフトの過剰ともいえる演出が存分に発揮された展開でした。
他の制作会社ならもっと淡泊な描写になっていたと思います。
こういう話で丸丸1本、話が作れるのは原作力とキャラクター力が高いからでしょう。
そしてキャラクターを支えるデザインと声優さんの演技が面白いからでしょう。
だから後は、キャラクターが面白い反応をさせるような状況(プロット)を作ればいい。
そうすれば、キャラクターは面白いように動いて、面白くなる。
今回は、キャラクターのシチュエーションコメディとして面白かったと思います。
何より映像の力=エロの力を見せてくれました!
絵コンテは板村さん。そして原画陣の数はととえも多い。
シャフト制作でも、まどか☆マギカや偽物語のような力を入れている作品は
原画陣を増やして、総力戦でクオリティの底上げを行っているように思えます。
人海戦術ってやつですね。
あとは今後の展開として、何話か引っ張れるエピソードがあるのでしょうかね。
それとも1話完結の話でつないでいくのか。期待です。
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感想今回は火憐がお兄ちゃんへお願いをする代わりに
お兄ちゃんがある挑戦を火憐に叩きつける展開で話は進みます。

愛ゆえにお兄ちゃんの首を締めようとする火憐。
胸の密着がエロいです。

当然、強い火憐の攻撃にお兄ちゃんはたじたじです。

しかしお兄ちゃんが振り返ってみれば、そこにはスカート姿の火憐が。
これにはお兄ちゃんがビックリ。

どうやら月火ちゃんに借りた服装のようですが、
お兄ちゃんの感情の高鳴りに、火憐はついていけないようです。

それにしてもお兄ちゃんは、妹がいじめられたとか
脅迫されているとか、色んな事を想っているようですね。妹想いな兄貴です。

お兄ちゃんを抱きしめる火憐。

そんな火憐はふとした話のはずみで出た神原を紹介してほしいと
お兄ちゃんに土下座します。いきなりの土下座でビックリしましたが
どうやら火憐の常套手段のようで、お兄ちゃんは驚いていないようです。

神原を紹介してくれるなら、自分の処女をもらってもいいと話す火憐。
ここで目が燃えているのは面白いですね。

神原の非公式サイトでは見切れているお兄ちゃんの姿が…

神原の紹介の件を断るお兄ちゃんは、妹から制裁を受けます。
どうやらこの「偽物語」。感情の変化によって、色調を変化させる演出を多用しています。
お兄ちゃんのアップでは赤ですし、ここでは黄色というように。

これはエロイ。随分と大胆なパンチラですね。

今回というか、このシリーズはエロいですね。
例えば、こうした火憐の何気ないショットにもエロスを感じてしまいます。
(渡辺さんのキャラデザが素晴らしいと解釈)

そんな神原を紹介すると言ったお兄ちゃんはある提案をします。
それは数分間、お兄ちゃんが火憐の歯を磨かせることに耐える事。
歯磨きという自分が行うものを、他人の手によって行われるとどうなるのか。
火憐はまだこの時、知る由もありませんでした。
めくりめく官能の世界













うん素晴らしい。
お兄ちゃんが妹の歯を磨くという行為自体が
とても背徳感を感じさせるシチュエーションです。
また画面も終始ピンクの色調に包まれ、さながら官能の世界のようです。
このシーンはキタエリさんの演技の独壇場でしたね。
キタエリさんの色んな喘ぎ声が聴けました。
同じ喘ぎ声を繰り返している単調な演技では無く、
一つ一つの喘ぎ声にそれぞれ演技を付けている。素晴らしいです。
というかエロ過ぎて、こっちまで興奮してしまいます!!


さて妹の喘ぎ声を聞き続けたお兄ちゃんもその気になって
いよいよ手を出してしまいかねない感じになりましたが
そこに月火ちゃんが登場。途端に理性に戻る二人でした。
そしてそんな二人の姿を見た月火は二人に死刑を執行しようとしています。

結局、神原を紹介することを決めたお兄ちゃん。
上目づかいな妹の視線が可愛いですね。
まとめ
お兄ちゃんと妹のちょっとした出来事を30分のテレビ放送に凝縮させた展開でした。
それにしてもエロい。特に後半は、妹に歯磨きをさせるだけで映像を作ってしまった。
シャフトの過剰ともいえる演出が存分に発揮された展開でした。
他の制作会社ならもっと淡泊な描写になっていたと思います。
こういう話で丸丸1本、話が作れるのは原作力とキャラクター力が高いからでしょう。
そしてキャラクターを支えるデザインと声優さんの演技が面白いからでしょう。
だから後は、キャラクターが面白い反応をさせるような状況(プロット)を作ればいい。
そうすれば、キャラクターは面白いように動いて、面白くなる。
今回は、キャラクターのシチュエーションコメディとして面白かったと思います。
何より映像の力=エロの力を見せてくれました!
絵コンテは板村さん。そして原画陣の数はととえも多い。
シャフト制作でも、まどか☆マギカや偽物語のような力を入れている作品は
原画陣を増やして、総力戦でクオリティの底上げを行っているように思えます。
人海戦術ってやつですね。
あとは今後の展開として、何話か引っ張れるエピソードがあるのでしょうかね。
それとも1話完結の話でつないでいくのか。期待です。
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